政治は誰がやっても大差ない
歴史を振り返れば戦後復興期は誰が総理でも経済成長したし、リーマンや震災やコロナによるマイナスを回避できた総理も居ない
経済的な成功や失敗は政治以外の要素が大きい
ただ、政権が長く続くと癒着や汚職が確実に起こるのも歴史が証明してる
現代は情報化と格差の進展でそのスパンが短くなってる
昨今の報道を見てると、どう考えてもそろそろ政権交代した方がマシな時期に入ってる
どうせ誰がやっても大差ないんだから目に見える不正が少ない方が良い
Permalink | 記事への反応(1) | 00:32
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じゃあ次は参政党にやらせてやるか 誰がやっても大差ないなら問題ないだろう
幸福実現党政権でもいいぞ やらせてみれば案外善政かもしれんし ダメならまた政権交代すりゃいい