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はてなキーワード: バターとは

2019-03-11

日記

週末は娘と二人でプールに行ったり動物園に行ったりボートに乗ったり。やはり妻は来ない。理由はもう聞かなかった。プールの後のピアノ教室だったので眠気でつらそうで娘のわがままを聞かずにプール日曜日にすればよかった。

日曜日は朝から妻と娘が無印フォンダンショコラを作っていた。僕が娘と作るつもりだったがバターを室温に戻している最中ピアノを弾いていたら妻が娘と作り始めた。最初は若干面倒そうだったが作り始めてからは無心で作っていたように見える。できあがりは美味しい。

外出から戻るときに娘が焼きそばをどうしても食べたいというのでスーパーでいつものセットを買い作る。妻も少し食べたが彼女には少し油っぽすぎたかもしれない。


気になったのは日曜日の夜に妻が珍しく娘を風呂に誘ったがパパがいいと即答したため僕と入ることに。一足先に自分だけ洗っていると脱衣所から娘の悲鳴が聞こえるので覗いてみると、妻が娘の手足を押さえつけて歯磨きをしていた。大丈夫大丈夫と声を掛けておいたがその後風呂に入ってから娘はずっとパパがいいと泣き続けていた。僕も目薬を差したりするときに押さえつけることはあるが歯磨きでやったことはない。なんとなく風呂の誘いを断った嫌がらせに見えなくもなく不安がまた少し募る。

妻は娘に対し愛情を注いでいるように見えるが義務的にも見える。体調なのか精神的なものなのかわからないが万全ではないし体力もない。どうして娘ともっとコミュニケーションを取ろうとしないか聞きたいが必要以上に強く聞いてしまいそうだし逆に反応が苛烈ものになる可能性もあり判断に迷う。PMSの影響だと思いたいがそれにしては長い気もする。正直ピルを飲んでほしいが効果確信がないのとその話題を切り出すこと自体地雷になるのは明白なため機を伺う。ただ妻に生理が戻るまでは妊娠中を含めそれなりに良好な関係だったことを考えると一定の効果は期待できる気もする。妻の婦人科医は以前この話が出たときに処方はすぐにすると言っていたそうだが妻は乗り気ではなかったことが引っかかる。

2019-03-09

アイスコーヒーミルク付きで パンにはジャム

って伝えたんだけどミルク抜きでバターを塗ったパンが出てきた。

ミルクはほしいって言ったけどさすがにパン無駄になると思うとそっちは言い出せなかった。

伝票には思いっきジャムって書いてあるけど伝えたほうが良かったんだろうか。

見るからバタバタしてたからなあ。

2019-03-08

anond:20190308114830

そう言われると結構きついかも。

バターチーズも無いだろうし、マヨネーズもない。

肉じゃがにしようにも肉もない。

カレーもない。

塩と芋だけだときついな。

2019-03-03

anond:20190303135647

ベリーバターのいい香りがして、お砂糖の焦げる幸せ極致だニャ。

🐶は本当にすてきな動物。幸あれ。

市販パンは原料に乳製品と卵を使うのやめてくれ

バターはまだしも、卵は本当に勘弁

[] #70-3「パンジャム事変」

≪ 前

この学校食堂普通である

何を持って普通と言うべきかなんて知らないが、ともかく普通なんだ。

不衛生というわけではないが、綺麗と評するのには無理がある内観。

カウンターに貼り出されるメニューは、ちょっと離れた場所から見るだけで全部読める。

首を動かす必要すらなく、全てを視界に捉えることが可能だ。

そして料理の見た目は精彩さを欠き、味に至っては繊細さの欠片もない。

栄養バランス

そんなの“自己責任”さ。

食堂を利用する生徒の半分はそう答えるだろう。


そんな食堂の人気メニューも、これまた普通だ。

1位は唐揚げ

2位はハムカツ

3位は細切りフライドポテト

4位は素ラーメン

5位がカレー

揚げ物がトップスリーである

そして察しの通り、この三銃士サイドメニュー

メインの料理とは相互関係にある。

例えば4位の素ラーメンに放り込めば、若者飽食に応える「揚げ物が入ったラーメン」が完成する。

から滲み出た油はスープに溶け込み、そのスープを衣が吸うという循環システム

コショウをかけて麺と一緒にすすれば、別々に食べるより何倍も美味いという幻覚をもたらす。

或いは、5位のカレーに乗せてもいい。

具があるのかないのか良く分からないカレーは、「明らかに具のあるカレー」に生まれ変わる。

飯とルゥの配分に苦戦しながら頬張れば、「1+1=2」という真理に辿り付けることだろう。


だが今回、俺が求めるのはラーメンカレーではない。

パン―――より厳密にいえばコッペパンだ。

生徒の間ではあまり評価されていないが、このコッペパンは割とちゃんとしている。

なぜなら、そこそこ有名なパン工場で作られたものからだ。

甘さも塩気もないが、ほのかに感じる小麦香りは食欲をかき立て、素朴な味は期待を裏切らない。

バターが塗られていないため艶はないが、しっかりと保たれた楕円形によってパンは輝いているように見える。

トッピングは多くないものの、マーガリン生クリームチョコ粒あん、いくつかの惣菜があったりと要所は抑えていた。

更にはサイドメニューで応用が利くので、その可能性は数倍に膨れ上がる。

そんなわけでコッペパンは人気こそ上位ではないが、安定した需要のある公務員だ。

時々、無性に食べたくなってしまう人もおり、かくいう俺もその一人だった。

特に、その日は月に一度あるかないかというコッペパンモード突入しており、加えて空腹にも襲われている。

頭への栄養が不足しているせいもあり、わずかな理性で押さえつけているのが現状だ。

レポートのこともあるし、早くコッペパン補給したい。

俺は焦りを表に出さないよう意識しつつ、平均速度で歩行しながらカウンターに向かう。


とりあえず、たんぱく質が欲しいかハムカツとタマゴは外せない。

それに糖分も欲しいから、シンプル砂糖だけまぶしたやつを……小豆マーガリンもいっておくか。

いや、生クリームチョコカスタードにしよう。

それを口当たりのよい牛乳で流し込めば申し分ない。

近々訪れる未来シミュレートし、自分の口内に唾液が分泌されていく。

早く、この唾液を有効活用してやらねば。

はい、ご注文どうぞ~」

唾液が溢れないよう気をつけながら、俺は注文を口にした。

「オバチャン、コッペパンください」

はいはーい、ちょっと待ってて」

次 ≫

2019-02-27

みんな朝ごはん何食べてるの?

みんな、朝ごはん何食べてるの?

自分コーヒーに、トースト焼いてピーナッツバター塗ってる。

ここ2〜3年はこれに落ち着いている。

毎日コスト抑えつつ、短時間で作れて、味覚が飽きないもの

意外とこれがパターン少なくて難しい気がする。

昔は、コンビニパンセブンコーヒー会社デスクで食べてたなぁ。

2019-02-26

最近は、映画を観に行ってるのかバターがけポップコーンを食べに行ってるのかわからないところがある

ピーナッツからピーナッツバターの風味が感じられる

サラダに入っているコーンからコーンスープの風味が感じられる

2019-02-24

anond:20190224171817

🥜ピーナッツバター!!

甘いのも美味しいし、アメリカなんかのチャンク(つぶつぶ)のん

ごまペースト。黒ゴマのはパンに塗っても美味しい。

🍫ヌテラチョコ系のパンに塗るやつ)

2019-02-20

やったぜお昼はこんがりトースト

サクサクだい! こんがりトースト

カリカリ! こんがりトースト

バター香り! こんがりトースト

老いも若きも! こんがりトースト

口ん中切れたとて! こんがりトースト!!

2019-02-16

関係性を志向するファンダムのこれから 前

 本稿では、現在の「ファンオタク」が「関係性消費」を志向するようになってきているという事象を踏まえ、その内部の「男オタク」と「女オタク」のジェンダー格差や、関係性消費の今後について多角的視点から分析を試みる。なお、本稿においての「オタク」は、二次元三次元を問わずある作品概念グループなどを愛好すると自認している人々のことを指すポジティブ言葉として用いる。拡散多様化するオタク文化は2次元と3次元の壁を超え、全体像画一的に語るのはほぼ不可能なため、ジャンルジェンダーに関する詳細については各部で詳細を補完したい。

1【現代オタクデータベース消費から脱却する】

日常系が売れるのは「関係性」を読み取れるから

 「日常系」は広大なオタク市場の中でもかなりの割合を占める作品群だ。基本的には複数女性キャラ日常生活描写した4コマ漫画が多く、それを原作としたアニメ2010年代以降各クールに2~3本は放映されている。基本的ドラマティックで壮大な展開や激しい戦闘を行わない、いわば反「セカイ系カルチャーともいえるだろう。源流としては美水かがみらき☆すた」(2004)や、なもりゆるゆり」(2008)などが代表的ものとして挙げられるだろう。00年代初頭から現代まで増加傾向にある「日常系」は、現在も各メディアで売れ続けている。この背景には、やはり弛緩した日常風景の一瞬・ごく短いセリフや1コマのシーンの行間を読む関係性消費への志向への高まりが一因であると思われる。日常系の「物語性のなさ」は、逆に巨大な「行間」を生み出し、そこにオタクが各々関係性や物語想像して消費することができるからなのではないだろうか。

・「行間を読む」相関図消費の“複雑さ”への萌え

 関係性消費について、2,5次元舞台での「リアリティ担保に参加しつつ、舞台裏も消費するファン」や、「タカラジェンヌの四層構造」(東 2015:96-98)*1 で取り上げられた「各レイヤーを横断し、その要素を複雑に融合させながら関係性を消費するファン」は非常に興味深い。これに似た位相にあるコンテンツに、「バーチャルYouTuber」が存在する。「バーチャルYouTuber」とは、2D3D二次元アバター現実の肉体の動きとシンクロトラッキング)させ、そのキャラとしてゲーム実況雑談配信などを行う人々の事を指す。そもそもYouTuber」の動画には前提とされる物語世界観はなく、その動画単体でも楽しめることが前提とされており、多くのバーチャルYouTuberも同じく、上記の「日常系」にも通ずる他愛もない放送を行っている。しかしここにおいて重要なのは、「日常系」を「実在人物が演じる」ことがコンテンツとして確立し、今流行していることである難波優輝は「Vtuberの鑑賞の構成要素は、パーソン、ペルソナキャラクタという三つの身体に分けられる。そして、ペルソナキャラクタ画像がつねに重ね合わせられ、かつ、パーソン/キャラクタとペルソナの層がそのつど関係づけられながら、装われるペルソナが鑑賞者の鑑賞の対象になっている」(難波 18:121)*2 と論じ、これを「Vtuberの三層構造」と名付けている。

そしてバーチャルYouTuberは、電子の肉体によって軽々と他のバーチャルYouTuberとの関係性を構築する。コラボ放送などでみられる仲睦まじい様子を、鑑賞者は「Vtuberの三層構造」を横断し、「彼/彼女らのパーソンのレイヤーでの関係性」が見え隠れする片鱗をSNS動画において意識しながら鑑賞しているのである。また、バーチャルYouTuber側も当然「パーソンを消費される」ことに対する意識を持っているため、現実世界でパーソン同士が実際に会い、その時食べた飲食物画像投稿する、それに対して「パーソン・レイヤーにおいても継続される強い関係性」を読み取れるようになる、といった事象もあった。これはまさにタカラジェンヌの四層構造における「芸名存在」におけるパフォーマンスと相似であり、その表象が3DCGやVR機器の発達によりさらに「オタク」向けに変化(美少女美少年だけに限らず多様化)したものではないだろうか。「日常系」と「関係性消費」の拡張であり、またジェンダー次元の攪乱への大きな手掛かりとなるムーブメントだと考えられる。

まり、「実在人物が裏に存在するという事実に裏打ちされた生々しい日常系関係性」が、液晶内のキャラクタバター動画配信という形態の手軽さにより、オタク関係性消費への志向次元を超えてさらに加速していくと予想できる。

2【やおい文化百合文化から読み解くオタクジェンダー格差

関係性消費における性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)の無意味

 前章で関係性消費への志向さら高まると予想したが、本章ではオタクジェンダー格差について女性向けジャンル男性向けジャンルという分類の持つ意味合いやその内部の消費形態差異があるのだろうか。

もちろんHL(異性愛文化を扱う少女マンガ少年マンガにおいても恋愛友情ライバルなどの相関図は存在するが、メインとなるカップル男女の恋愛関係がメインに据えられることが多い。一方BLGL文化ではそれ以外の登場人物関係性をより深く読み込み二次創作に落とし込む、あるいは理想の相関図を一次創作で描き出す。今後どんどん規模を増していくであろう関係性消費においては、性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)は無意味になっていくのではないだろうか。しかしここではあえて、わざわざラベリングされている「腐女子」と「百合男子」という言葉意味合いについて掘り下げ、BLGL同性愛ファン文化それぞれの特徴から考察してみたい。

・「腐女子特有の親密さ

女性オタク人文学社会学研究に関しては、特に腐女子論」か「ジェンダー論」による先行研究が数多くある。その中でも数多く散見されるのは、「主体的女性性的欲望解放」といった視座からの言説であった。特に腐女子論」と「ジェンダー論」を組み合わせた言説では、「自らの女性身体が侵されない安全領域において、性的表象を消費するためにやおい文化は発達した」といったもの存在する。しかし、現在においてこれらの言説に私は違和感を感じる。勿論そういった側面も確かに存在する(した)と思うが、現在日本混沌としたオタクカルチャーの中で女性オタクの中から腐女子だけを切り取って上記のように論じるのは既にごく限られた一部の事例においてしか適用されない理論であるように思う。

 今あえて「腐女子」を論ずるならば、私は「腐女子同士の関係性」に目を向けたい。腐女子であることによる世間からマイナスイメージ払拭しようとしたり、イベントSNSでの趣味スラングの共有による特殊連帯が、このコミュニティでは無数に形成されている。やおいコミュニティ特殊性について東は、「やおいを好む女性たちは、一様に異性愛から疎外されているわけでも、異性愛を拒絶しているわけでも、異性愛を欲しているわけでもない。彼女たちはただ、異性愛排除したところで成り立つ、女同士のホモソーシャルな絆がもたらす快楽を求めているのである。」(東 2015:236)と述べている。さらに、腐女子は扱う創作物特性セクシャルマイノリティに対する理解が深く、またホモソーシャルな絆から発展し、腐女子同士が交際していることなどもよく小耳に挟む。シスターフッドレズビアン連続体、ホモソーシャル関係性を含んだ腐女子コミュニティは、作品上においても現実世界においても強い「関係性」を追い求めている集団なのではないだろうか。

・「百合男子」はなぜ流行らなかったのか

 では次に、GLを愛好する男性オタクについて考察してみたい。残念ながら、男性オタクの先行研究は数多くとも、その内容は美少女キャラクタへの欲望コミケでのゆるやかなホモソーシャル交流などになり、「百合男子」単体にスポットライトを当てたものは見つけられなかった。なぜなら、GLというコンテンツ受け手ジェンダーによって大きくそ意味合いが変化してしま場合があるからである。そして男性GL愛好者は、「美少女キャラクタへの性的な消費」という使い古された言説の中に含まれ見えなかった存在であり、その消費の仕方は齊藤によって「腐女子との比較でいえば、男性おたくの『萌え』にとっては、関係性のプライオリティはそれほど高くない」(齊藤 2009:154)*3 と評されていたのだ。よって、ネット上でGLを愛好するファンは「百合厨」「百合豚」などと呼称され、その性別限定されていない。これはGLというジャンル男性けが消費することに対することが上記齊藤の言説のような文脈を帯びてしまうことに対する対策と、実際にファンの男女比がほぼ半々であるため、両方の理由によるものと思われる。逆説的に考えれば、「腐女子」という呼称流行ったのはBLというジャンル女性が消費することを蔑視されることに対するアンチテーゼとして、BLファン当事者たちが自らをそう名乗ったことに起原するのではないかとも考えられる。

 また、百合コミュニティにおける異性愛忌避姿勢は、腐女子コミュニティのそれに比べてはるかに厳格なものに感じられる。先に述べた「男性による女性キャラクタの性的消費」とは違うことを宣言するために「百合男子/厨」を名乗った男性オタクたちは、腐女子のようにホモソーシャルな絆を構築することはなく、二次元三次元を問わずして異性愛的な欲望を抑圧されるようになった。この構造腐女子ジェンダー論に見られた主体的な性消費の解放とは真逆の道を辿っており、非常に面白い点だと思っている。

関係性消費によるジェンダー越境可能

 こうして述べてきたように、同性愛コンテンツファン構造は非常に複雑で特殊ルールの基に成立している。しかし、上記性的欲望を抑圧される百合男子に関しては、百合というジャンルの男女比がほぼ同じであることに大きく由来するだろう。つまり、「同性愛コンテンツを扱うにあたり、そのファン異性愛忌避しなければいけない」といった暗黙の了解のようなものオタクの中で存在しているということである。これに関しては、創作物消費者セクシャリティは隔絶して考えるべきであるという立場をとりたい。そして、特殊連帯プラスにもマイナスにもなり得るBLファン界隈と、ジェンダー問題に揺れるGLファン界隈は、第一章で述べたバーチャルYouTuber関係性消費をモデルとして再構築されつつあると考えている。バーチャルYouTuber関係性消費は、非常に複雑なジェンダー攪乱が日常的に行われている。パーソンがシス男性ペルソナシス女性キャラクタがシス女性キャラ同士の「絡み」は、GLともBLともタグ付けをすることが難しい議論になってくる。しかし、その関係性に惹かれるファンキャラクタとパーソンのジェンダーを軽々と越境し、その複雑な「関係性」を消費することができるようになるのである。これに似た現象アニメ漫画においても進んできており、創作物受け手ジェンダー必要以上にファンを語るうえで関係づけられることも少なくなっていくのではないだろうか。

【続きと参考文献リスト

https://anond.hatelabo.jp/20190216024058

2019-02-13

anond:20190213134505

手作りまずいよ。

クッキー生地なんてホットケーキミックス材料混ぜるだけ。

チョコなんて、溶かして生クリーム混ぜて冷やすだけ。超簡単

私は混ぜて焼くだけのチョコチップバナナパウンドケーキ作るよ。

バターじゃなくてサラダ油使う。

彼の要望から・・・

2019-02-08

anond:20190206225903

まぁ、子供の事を考えるとそういうわけにもいかないけど。

要はこれ。

日本で、子供弁当毎日りんごピーナツバター塗ったパンだけ持たせたら虐待家庭認定される。

一人暮らし男性であれば、

三食ジャンクフード

洗濯ものは畳まないしアイロンかけないか下着はシワシワ、上着は頻繁に洗わないから臭ってる

家は埃があちこちにあるor床が見えない汚部屋

であっても誰も文句言わない(精々「だらしのないやつ」と言われる程度だ)けど

子供がその状態だったら「母親が」虐待している認定となる。

でも父親は「母親がまともに家事をしないせいでそんな生活を強いられている被害者」扱い。

そういう構図を無視して「女は求める家事レベルが高すぎる」と言われても。

それでも何も責められない男と、矢面に立たされて全ての責任を負わされて虐待親&クソ妻扱いされる女じゃ

背負わされるレベルが違うのは当たり前。

2019-02-06

いっそ女性が男の家事レベルに合わせてみれば?

最近育メンというキーワード流行るくらい夫の家事の分担をどうするかって話題多いよね。

なぜ男は家事をやらないのかってお怒りの女性が多いけど、多分女性と比べると男ってそこのところ気にしない人が多いんだよね。

一人暮らしの男で、家で料理しない、服も畳まないって奴結構多いもん。

で、結婚すると女性レベルに合わせようと努力するけど、結構大変なんだよね。そもそも一人だと気にしないことを指摘されるから

多少部屋が汚くても全然へいきだし、飯なんて適当に食えば問題いからなぁ。

いっそ女性が男の家事レベルに合わせてみるのもアリなんじゃないかって思うよ。

アメリカだと夫婦共に料理しない家庭結構多いもん。弁当毎日りんごピーナツバター塗ったサンドイッチで済ますしな。

まぁ、子供の事を考えるとそういうわけにもいかないけど。

日本人って真面目な人多いよね。

付き合い出した男の家にはじめてあがった。

料理を作ると言うので楽しみにしていたら、白米にバターとしょうゆをかけただけの代物を出された。

男は「美味しい?」と嬉しそうに尋ねてくる。

狂ってるのか?

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