はてなキーワード: ヌテラとは
灰の水曜日の前の日がパンケーキデーでイギリス人はパンケーキを食べます(イギリス人以外も食べるのかもわかりませんが)
このパンケーキが素朴で材料もほとんど要らずとてもうまいのでおすすめしにきました はやりのフワフワとは真逆の食べ物です クレープみたいな感じです
一人分なので作るときは人数分増やしてください
小麦粉 150g
卵 1こ
ミルク 300ml
バター すこし(なくてもいい)
小麦粉に卵を落とし軽く混ぜ、バターとミルクを半量入れてダマがなくなるまで混ぜ、なくなったら残りのミルクを入れて伸ばす
生地を10分寝かせたあとフライパンを熱し、お玉にワンスクープしてパンを回して平たくし、焼けたらひっくり返して軽く焼いて完成
ヌテラ以上の毒を俺は知らない
マーマイト。
ベジマイトではない、マーマイトだ。
マーマイト初心者は普通のジャムかバターのように塗ってしまうがこれは誤りである。
マーマイトは恐ろしくしょっぱいので、分厚く塗ってしまうとその独特のしょっぱにがさが押し寄せてこれにより大抵の初心者はマーマイト嫌いになってしまう。この失敗に気を付けて欲しい。
さて、まずトーストにバターを塗るがこれは分厚くてよい。バターは室温に戻して(卵とかを焼くならコンロの横に置いて柔らかくする)、トーストの端までしっかりと塗る。
その上にマーマイトを塗る。初心者はトースト一枚あたり小さじ0.5ー1くらい、うっすら塩味が感じられるくらいの少量でいいと思う。トーストに垂らし、ナイフでうすーーーく伸ばす。うっすらと透き通った茶色が満遍なく載るくらいになったら、そこにチーズを乗せる。おすすめはスプリンクルタイプのミックスチーズを盛ることだが、スライスチーズでも別にいいと思う。溶けるチーズは嫌いだから使わない。
(オプション)しょっぱいのが好きなら、その上にさらに小さいバターのかけらを乗せる。
トーストする。
(さらにオプション)焼き上がったら高い塩(カマルグの塩がおすすめ)をスプリンクルして、出来上がり。
(追記)試しに日本語版のwikipediaに何が書いてあるか見たところ、参考写真として添えられている写真がヌテラかなんかと間違えてるんじゃないかというとんでもない量をスプレッドしていたので決してあの写真を真似してはいけない。イギリス人でもあんなには塗らない。
欧米の人たちが用便をする動画をネットで見ていて、なんであんな便をするのだろうと思ったことはないだろうか。
彼らの便は、日本人が日々見ている自分たちの便の質感とくらべると、なにかまったく別物に見える。
なんというか、こってり、ぬめっとしていて、均質なのだ。
日本人の便のように、ややポロポロしていたり、混じっているコーンなどがはっきり見えたりするのではなく、泥を長細くしたように、均質なのだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Nutella#/media/File:Nutella_ak.jpg
いったいどうすればこのような便になるのだろう。人種によって消化器の構造に違いがあり、排出される便の質感に違いが出るのだろうか。
と思うのは勘違いで、食べ物が違うのだ。さらにいえば、食習慣が違うのだ。
ためしに、ヨーロッパのどこかの国にいって、現地の人と同じものを食べて数日暮らしてみてほしい。現地の人と同じような、のっぺりとした質感の茶色い便が出るはずだ。
http://www.itmedia.co.jp/internet/runner/0308/sp1/
あれも欲しい。これも欲しい。ネットにあるもの全部欲しい。欲望をむき出しにして、
自分が欲しいと思ったものを根こそぎぶっこぬくのは、ネトラン者の正しい姿だ。そんな欲望に忠実な人のために、
http://www.itmedia.co.jp/internet/runner/0307/sp1/
悪用こそがインターネットを楽しむ最大の秘訣。普通の人が知らないインターネットのディープな活用法
http://www.itmedia.co.jp/internet/runner/0306/sp1/
http://www.itmedia.co.jp/internet/runner/0305/sp1/
http://www.itmedia.co.jp/internet/runner/0302/sp1/
やって参りました。新年に発売ということで、今回はかなりヤバ
けする反則技の特盛だぁ!