はてなキーワード: バイオとは
朝飯くってさっきまで朝寝してたときに見た夢2つ
どっちも胸糞悪い自分の糞さが露呈した嫌な夢だった
1つ目
なんか犯罪してマイクロバスで犯罪者集団のいち員として逃げる話
夜0時前になったから怪しまれる前に宿とろうってなってホテルに入って他のやつが飯だか温泉だかに行くすきをみはからって自分は逃げようと思ってたけど今いる場所が家から遠いからマイクロバスの鍵をパクろうとしてたところに、どっか言ってた仲間が戻ってきて自分が逃げようとしてたことがバレてうわあああああああああみたいな
2つ目
バイオ7の地下みたいなところをゲームっぽく俯瞰で見ててでも実際は自分がそこにいる感じの
マリオのヘイポーみたいなやつがいて、そいつら神出鬼没だけどちょっとでも触れられてしまうと変なところに飛ばされてしまうよ
って教えてくれた、先にいたプレイヤーの先輩みたいな人がいた
でもその人が中にいるのに自分は鍵をしめてその人を閉じ込めたままゲームリセットしてしまった
そんで何回かプレイしようとしてたけど自分が悪いことしてその人を閉じ込めてしまった意識はあったから毎回鍵閉めて、その人が出てきて自分が責められることがないようにしてたつもりだったのに、
あるときに自分がプレイ中に変な物音がして、あっそういえばさっき鍵閉め忘れたからあの人が出てきてしまったのかも、と思って、
まさに欲だ。
人の欲の象徴と言っても良い。
酒池肉林。(本来肉林は女性のことではないという見解が強いが)
しかし現代日本でこの欲を満たそうとすると社会からバッシングを受ける。清く正しく美しい日本こそが大正義なため、酒池肉林を満たすことはできない。
親父から聞いた話だ。
親父が14歳の頃、第二日本地上「パライソ」が出来上がったらしい。
現代の首相が掲げた「清く出しく美しく」は日本を激変させた。それの一歩が第二日本地上「パライソ」だ。
男性は地上で過ごす事になり、女性は希望すれば「パライソ」に住むことができる。一部の俳優男性や金持ち男性以外は一切入ることの出来ないまさに「天国」だ。
親父は当時、恋仲だった女性がいた。しかし、彼女は母親と二人暮らし。当時言われていた「シングルマザー」ってやつだ。
その彼女の母はパライソへの移住を決めた。当たり前だ、男にひどい目に合わされた人間は特に優先されてパライソに移住できる権利を持つ。
彼女とは涙を飲んで別れ、「いつか、必ず会おう。俺がパライソにいけるぐらい金持ちになるから。」と別れたらしい。
パライソが出来て2年ぐらいまでは何も問題はなかった。3年目にさし当たった頃大事件が起きた。それが皆さんご存知の「第一地上連続無差別婦女暴行事件」だ。年々女性が減り、風俗嬢もパライソへ移住し、まさに第一地上で性を発散させるのは地上に残った数限りある夫婦となり移住できない既婚女性と、その家庭の間の娘だけである。
そのことに気がついた一部のパライソへ行けなかった人間がデモを行い、結果、起きた事件だ。
結果的に、日本は格差が広がり、父親は必死に勉強し、お金を稼ぎ、イケメンになるための努力はたくさんしたが、当時の基準はものすごく高く、年収2000万以上でないとパライソに行けなかったようだ。
親父は25歳になったが、年収2000万なんて手がとどかないような社会情勢だった。
それがストロングゼロだ。
性を完全に封じ込められ、高級な嗜好品は全てパライソに上げられる状況で、ストロングゼロだけはコンビニに行けば300円程で買える。
親父は毎日のようにストロングゼロを浴びるように飲み、バイオエロ本を食べ、寂しい酒池肉林を楽しんでいたのだ。
親父は懐かしむようにこういう。
「あの時期はな、生きる気力なんてなかったよ。パライソに行けば救われると皆信じて勉強をしてな。でも突きつけられたのは土台無理なハードル。その高さにみなが絶望した。それを救ってくれたのがストロングゼロとバイオエロ本だけだったんだよ。間もなくしてパライソは人口密度が高くなりすぎて崩壊してな。それでお前の母親と再開して本当の生きる気力を得たんだ。」
そう言いながら、バイオエロ本を食べてストロングゼロを飲んでいたのが子供の頃の記憶で蘇る。
しかしパライソが残した爪痕は大きかった。
エロ本の表現規制のために食べることで性的欲求を解消しようとしたバイオエロ本と、ストロングゼロは今も規制されることなく生き残っており、このために日本は少子高齢化がさらに進んでいる。
今回の選挙では、この「酒とセックス」をどのようにするか、各政党も慎重にすすめているのがわかる。
パライソ党はどうやら少なくなった日本人を全てパライソに導きバイオエロ本とストロングゼロを日本人から遠ざけるようにするようだ。
例えばこうだ
軍人を漂流させるというトンチキな発想でもってバイオテロの可能性を否定してきている
これに対して漂流させる必要などなくてエンジン航行も使える、曳航もできると反論しているでしょう?
そもそもバイオテロの可能性を否定するのにそんなところ攻めても仕方ないでしょう?例えば北朝鮮がバイオ兵器持ってないとかいう主張ならバイオテロの可能性が否定できるよね
なんかそういうのないの?
朝ではない。昼でもない。走るしかない。機関銃の雨に撥ねる北の大地の泥は、マズルフラッシュにあてられて金雲母のように闇に輝く。
その間を浮遊するバイオチャフにより、ノイズを発するしか能のなくなったウェアラブルオペレーション。バグを起こしてあさっての方向を走り回る援射ロボット。
背にした土嚢の向こう側から迫るオート歩兵の駆動音。隣には陸戦車コントローラを持ったまま冷たくなったT。
再突入の見込みはとっくの昔に消えた。私たちに課せられたミッションは28分前に破棄された。
後に「雪解けの悪夢」として語られるこのトカチガ管制塔奇襲作戦を、ウラジミール・ドッグスたちはまさに犬であることを誇示するように食い散らかした。
迫撃砲の嘶く声。耳をつんざく着弾音。ヘッドギアを抱えて、礫岩の雨を受ける。死。幾度となく投げられた賽は今日ついに、その目を出したようだ。
損傷した鼓膜が耳鳴りを起こしている。乾いた血で固まった強化グローブとギアを外して、右足を失った私は空を見上げる。白んできた銀色の空に浮かぶロシアの無人爆撃機編隊。
通り過ぎると同時に降り注ぐ夥しい数の赤い粒たち。
白煙に包まれながらピンク色に発光する。カザンの血潮と呼ばれ、全道民を震え上がらせた光だ。
その美しさに、私は目を見開く。
これと同じようなものを、私は見た。
「ねえきみ、新入生だよね? よろしくね」
春の日差しのなか、彼女は赤らんだ顔で私にいった。あれはまだこの内戦の起きる前のこと。
19年前、北大に入学してまもなく、花見を兼ねた新歓コンパで2歳年上の彼女に話しかけられた。
「じゃあTくんがハタチになったら一緒に飲もうね」
そう一方的に約束された。サークルに入りしばらくして飲み会が続き、楽しげに酩酊する同級生を見て、飲んでみてもいいか、と思うようになったが、彼女はそれを許さなかった。
そういって彼女は私を見張るという名目でよく一緒にいるようになった。
彼女が飲んでいたチューハイはいつも同じで、アルコール度数の高いものだった。
彼女はそういうと缶のなかをのぞきこんで笑った。勉強に明け暮れた学生生活の中で、彼女との時間は幸福そのものだった。
ただ私は知っている。この記憶が本物ではないことを。
19年前、ここにいる私は存在すらしていなかった。
この記憶はストロング計画と呼ばれる極秘クローン兵士計画の発起者である北大出身科学者Tのものである。
Tは故郷に爆撃を受け、愛する人を失ったその憎悪から自ら軍研究所に志願し、計画を立ち上げた。
北の大地を侵すものに強い攻撃性を持ったTの記憶はデータ化され、1000のストロングアーカイブスに分けられた。
クローン兵士ダブルTたちはその中からランダムに196のアーカイブを植えられ、パーソナリティを獲得する。
ストロング196から1は平時より自由にアクセスができるが、1つだけ全兵士に共通の封印された記憶がある。
そのアーカイブは彼らが死に至るときにだけアクセスが許される。
ストロングゼロ。
それはTがもっとも幸福だったときの記憶だ。まだ、この国が平和だったときの、幸福な。
「買ってきたぞお~」
私は受け取ったポリ袋から、一本を取り出す。シルバーに映える桃色。
爆炎に飲み込まれながら、私は生まれて初めて、その味を知った。
多いのでちょっと噛みしめるのが難しいですが、とにかく国の金+役人のメンツを建てるように頑張りたいと思います。
次については返済の義務はないです。その次で1/3自分の金をいれる必要があって出資を募るか、自分で売上を立てた金を使うか、、、、。
ここまで書くと、どの助成狙ってるのかわかってしまうかもしれませんが。
でもやっぱりちょっとでも早く自分で稼いで自分の金で回せるようになるのが一番ですよね。
次でもう簡単なところで商売成り立たせるようにという気になってきました。
こちらの情報については違う部分も多いです。バイオと違ってうちの分野は注目度はあるが、
もうプレイヤーがすくなってるところなので、ガチで特定されかねないのでノーコメントです。
高度というより、単に多くの分野にまたがるテーマなのです。
ただ、逆に役所のJ社の名前が出てくるということはやはりVCがらみの人なのでしょうね。
あえて言うなら、先週のイベントIと、23日夜の某起業イベントには参加しました。某起業イベントの方では質問したうちの一人です。
あるいは、イベントIのVC側の方であれば、お会いしたかもしれません。
知識が豊富+示されたリンクの一つから、23日の夜のイベントの方のような気がします。
イベントIや、他にあるいは会った人や友人とかのアドバイスで少し混乱+疲れてたこともあります。だいぶ疲労も回復してきました。
開始5分でこれは評価高いのもわかる、と思った
バイオ7、グラビティデイズ2、ラストオブアスともっさりでゲーム性は二の次みたいなゲームばっかやってたから、PS4ならではのアクションゲームをようやく楽しめる、と思った
魔女と百騎兵Revivalもアクションでそれなりに面白かったけど、PS4クオリティとはいえないレベルの見下ろしアクションでロードも長かったし
めっちゃサクサクいけるし、難易度高いけどオート発砲もできて初心者にも優しい
これまでDODで音げーとか馬鹿にされてたけど、今回はしょっぱなからシューティングいれてきた
スクウェアってのもあいまってアインハンダーをほうふつとさせるなつかしいシューティング
2Bは読みツービーかと思ってたらトゥービーってなのね
9Sが楽しいって言ってるのに対して2Bは感情を持つのは禁止されているはずっていうけど、9Sが死にかけて取り乱してむだな治療をしようとしてたのはワロタw
しかし序盤からいきなりクライマックスでマジすげえ出し惜しみしてねえなって思った
だってでっかい歯車のボスでて、これが最初のボスねとおもったらそれを腕にもつもっとでっかい、これまで2Bがよいしょよいしょってダッシュでのぼってきた建物自体がボスになるんだもんなあ
序盤でこれはかなり期待できる
PS2のANUBISをはじめてプレイしたときに似た衝撃と快感がある
PS3のリマスターがボロクソで大神のリマスター担当した会社がかなり低レベルな部分からリマスタリングしなおした記事がホッテントリに上がってたっけ・・・・
しかしプラチナゲームスのアクションゲーのノウハウとヨコオの企画がマジで出会ってくれてありがとうって神に感謝したくなる
Dodは1はエンディングみたけど全部クリアするにはちょっとしんどかったけど世界感にはひきこまれた
2はプロローグのあいぶさきの棒読みでもうやる気なくして積んだまま
3はPS3もってなかったしクソゲーって評価だったからやる気なかった
ほんとうれしい
アメリカでゾンビ菌のキノコ?みたいなやつで大量感染が発生した
全人類もかなり市にまくった
免疫がある女の子をしかるべき研究機関につれてくことになって旅が始まる
研究機関では免疫を取り出すには女の子を殺す必要があるということになり、
女の子はもともと覚悟はしてたから素直に麻酔かけられて殺される覚悟で手術台に寝てる
でもおっさんは世界よりも女の子を選んで、無理やり女の子を助け出した
目覚めた女の子に対しておっさんは、実は免疫ある子がたくさんいた・免疫の研究はとりやめになったと言うが、
女の子はそれが嘘だとわかっている
でも助けられたおっさんの気持ちもわかってるつもりだったから、再度、問いただした
それは本当だと誓えるか?
って
でも女の子は、おっさんの気持ちもわかるから一概に非難したりもできないし、非難したとしてももう何もかもが遅すぎるので何も言わない
ただ落胆した表情を見せるだけ
ここにおっさんと女の子の旅と、おっさんと女の子の絆という信頼の物語は終わった
敵が固すぎる
市にまくる
ちょっとのムービーを見るために何度も死にながらそこまで進む、という感じ
難易度簡単にしても鉄砲うちまくったりできないし、敵は弱くならないからしんどい
適当に都合よく進みすぎる
れんがとビンが落ちていすぎ
一番かわいくて印象に残ってるモーションは、手を上げたよりも少し高い高さのシャッターを閉めるためにぴょんってジャンプして着地の勢いでシャッターをしめるところ
いろいろ会話シーンがあったらしいけどそれがどこで発生するかがかなりわかりづらかったから、ゲームに必死になってる自分はあんまり見つけられなかった
もともと娘いたのに娘と重ねてもっと優しくしそうなもんだけどな・・・
エリーとの二人旅っつってもエリーに銃弾あたったりとかゾンビにかまれたりとかほとんどきにしなくていいからシングルプレイとほとんどかわらなかった
ICOとかワンダ、トリコをやったあとだと、これを二人の旅というにはちょっと足りないと思った
ロリコンホイホイゲーだった
とゆーか娘との二人旅だと思ってたし・・・
追加ストーリーはまさかのエリーがキマシタワーだったからサプライズだった