はてなキーワード: テレアポとは
IT会社のマーケティング戦略と色々こなしてきた中で1つの法則を見つけました。
これまで出会った飯食うのが遅いやつは、
フラストレーションが溜まる一方。
逆に仕事が出来る人間は一緒に仕事をしていてすごく気持ちがいい。
そういう人間とたまに打ち合わせで飯に行くとやはり食べるのが早い。
中には飯食うのが遅いけど仕事が出来るという人もいるのだろうけど
しかし、上記は俺の主観なのであなたの異論があれば是非ともお聞かせ願いたい。
非正規雇用の拡大で厚労省直轄ハローワークが発表する所の求人数増加、就職率大幅改善の記事が朝日新聞などで度々見かけるようになったけど、
ホントは派遣とかパート・アルバイトも入れてそれなんだという事が色んな人も気付いてしまった今日この頃。
日曜の新聞によく挟まってるイーアイデムも結局ハロワと同じでした。勿論タウンワークもブラック企業やカラ求人といった具合で、毎週あのペラペラのフリーペーパーを完成させるために色々な所にテレアポ取って無理やり掲載してきたものが、よく見れば嘘しか書かれていない待遇とか勤務時間、残業の有無もあって、そこで働いている人の気苦労が見て取れます。
竹中平蔵率いるパソナや麻生太郎の縁者が運営するアソウヒューマニー、学情、リソシア、マイナビといった社内も非正規だらけ風通しの良い社風の会社が、
正規雇用を応援、支援するなんてよくも恥ずかしげもなくやれますね。
とりわけありえないのが、残業しても1日固定給7000円のみで交通費は全部自費でやらせる所などは、派遣会社でハケン登録をして派遣先で仕事をする時と同じです。
こういったぼったくりが政府公認で横行している中で、正規雇用を真面目に支援する所なんてありませんよ。
ハローワーク(厚労省)は件のように求人求職動向を水増しして発表しますし、民間の就職支援会社は水増し以上に酷い奴隷化が着々進んでます。
リクナビなんて面談に行くだけで交通費が貰えるとしながらも本当の所、本人の志望動機などからアトランダムに検索抽出されたカラ求人やブラック企業が列挙され、
その中から選ばされるわけですから、行って小遣い稼ぎをする位しか使い道はありませんし、最近は満席が多くて面談にすら進めなくなるといった不具合が発生して
それにこう言う事を2chで暴露しようとしても新管理人Jim氏によって「書き込もうとすると転載禁止スレなるスレッドに飛ばされてしまい」書き込む事も出来ません。
全ての情報が正に嘘だけを真実であるかのように吹聴するわけですから、嘘を嘘と見抜く力がない人はネットすべきじゃないと2chの元管理人西村博之氏は言いますけど
今は時代が違い過ぎるから、その論法は矛盾すると投げ掛けたいです。
さて、一番の問題点について話す事にしますが、どうやら新卒一括採用に関しては未だに政府が推進しているみたいで、嘘だらけの既卒向け求人情報関係はもっぱら民間に委託している状態であり、それらに付随したコミュニティーもまるで機能していません。
新卒一括採用の風潮については、先日小学校などで自民党関係の人達が「フリーターになったら悲惨な事になるから真面目に就職活動をすべき」と子供達に問う場面がありました。
しかしながら、今まさに皆真面目に就職活動をしている中で、それでも就職が上手くいかない人は図らずもフリーターになってしまうのではありませんか?
私も以前は他人事のように、同じ就職活動者たちを眺めていましたがどうスキルやスペックがあっても年齢制限や男女格差のある今の雇用社会ではどうしようもない状況に打ちのめされるしかありません。
それに、最近ハロワで見かける求人はバイトや派遣やその他非正規求人ばかりで、しかも最低賃金と同額なんです。
ワタミの最低賃金雇用をメディアは厳しく批判していましたが、ではお宅の会社では最低賃金と同額で雇っていませんか?
今年初めに読売新聞や朝日新聞の販売会社の求人を見ましたが、どれも最低賃金に1~5円程度を足した気持ちだけ高い額でしたが、それでもワタミを批判するんですか?
同じ穴のムジナなんですよ。
どうやら生活保護を受けなければこれからの生活もままならないでしょうが、とにかく持家だったり親の固定資産だったり日本人には非常に厳しい条件です。
奨学金は無利息でも1000万返済しなければならないし、納税義務も若年者猶予で何とか30歳まで伸ばして貰えましたが支払がタダになる事なんてありません。
昔々あるところに肩書きだけの役職付きのSEをやっているおじいさんと、派遣でテレアポをやっているおばあさんが住んでいました。
おじいさんは通勤ラッシュを避けるために早朝から会社に、おばあさんはフレックスと言いながら昼前に出社しました。
おじいさんが窓際で仕事をしてる振りをしながらソリティアをやっていると、上流(工程)からどんぶらどんぶらこと曖昧な仕様が流れてきました。
おじいさんは、これは大きな仕事だ、おばあさんもびっくりするに違いないと思い、こっそりUSBメモリに入れて家に持ち帰りました。
その晩のことです。おばあさんと二人、USBに入れた圧縮ファイルをえいやっとばかりに解凍すると、中から社外秘と書かれたコンペ用の資料がいくつかと、安い金額で外注に使われている学生ベンチャーの履歴書が入っていました。
おじいさんとおばあさんは可哀想に思い、その学生ベンチャーに桃太郎と名付けて可愛がることにしました。
親会社から横流しにした情報を使い、桃太郎は、何度かプレスリリースには乗るけどしばらくすると誰も使っていないサービスを作るほどに成長しました。
ある日、桃太郎は言いました。
「おじいさん、おばあさん、今日まで育ててくれてありがとうございます。僕は今から海を渡り、世界を目指します。任天堂の倒し方教えてあげます」
おじいさんとおばあさんは大層驚きましたが、桃太郎のために立派なスーツと日本一と書かれたホームページを作ってあげました。
桃太郎が旅を始めてしばらくすると、大学を休学して起業を目指すイヌと名乗る若者に出会いました。
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰ににつけたストックオプション、一つ私に下さいな。そうすれば一生懸命働きましょう。学生アイデアコンテストで審査員賞を取った私です、きっと役に立つはず」
またしばらく旅を続けると、木下藤吉郎と名乗る若者に出会いました。
「私は中卒ですがアメブロやFacebookを使って不労所得を得て暮らしています。どうです?あくせく働くのはやめて勝ち組になりませんか。お腰ににつけたストックオプション、一つ私に下さいな。そうすれば今だけ特別のこの方法を教えますよ」
桃太郎はストックオプションをもぎ取って与えました。木下藤吉郎の言う方法は同じことを10人に言えば良いというクソッタレな内容だったのでぶん殴ると、私のことはサルとお呼び下さいと謙虚になり、一緒についてくることになりました。
桃太郎、イヌ、サルの三人が旅を続けると、キジと名乗る壮年の男が現れました。
「君たちには見どころがある、私は色々Facebookには1000人のフレンドがいるほど人脈もあり経験も積んだ人間だ。君たちを更なる高みへと連れて行ってあげよう。なあにストックオプションをくれて非常勤取締役にしてくれるだけで良い」
桃太郎は言われた通りにすると、キジがついてくることになりました。後で分かりましたが、人脈と言いつつ首を突っ込んでくるキジは煙たがられていました。
桃太郎たちは残った最後の株を投資家に売り払うと、海外に繰り出しました。
桃太郎たちの戦いは熾烈を極めました。言葉の壁、技術的な隔たり、そもそものアイデアが貧弱であること。
戦い続け、最期にはシリコンバレーの投資家達にもう来ないでくれと言われるほどになりました。
桃太郎たちはシリコンバレーで起業していた、という肩書きを誇らしげに掲げて日本に帰りました。
その後、どうやらその経験を生かして本を書いたり、学生ベンチャーに能書きを垂れたりしていたようですが、詳しいことはわかりません。公式ブログも去年のお正月の話から更新されていないようです。
めでたし、めでたし。
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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1309/18/news080.html
に触発されて書いてみました。
「違います」っていうと「じゃあ販売?」って言われる。
前は「どうせ」ってなんだよと腹を立てていたこともあったけど、
落ち着いて考えてみたら、
つまり地元には「事務」か「販売」くらいしか仕事がないんだなあと思った。
良い職場には、新卒で入った人がず~っといるから、席が開かないんだよね。
「だれもやめないから10年本当に入れ替わりがないよ、私が一番若い」と友人(30)が言っていた。
仕事にあぶれちゃった人はどうしているんだろう。
地元の高齢独身女性への風当たりがとても強くて、しんどいのだけど、
俺は切ったほうがいいと思う。ブコメで営業をろくにやったこともない綺麗事ばかり言ってる奴いるけど、値下げしたらその後ずっとその価格になるんだぞ?つい最近も「円安で原材料が高騰してるのに、価格を上げられないから困ってる」っていうスーパーや製造業の社長さんの談話なんかがテレビで放送されてるだろ。一度下げたら簡単には上げられないんだよ。値下げを要求する客を相手にしたら駄目なのは、商売の鉄則だろうが。
こいつがやるべきことは、さっさと切って他の取引先を探すことだ。テレアポでも飛び込みでもなんでもして、新規開拓しろよ。時間の無駄だろうが。なんで上司頼ってるんだよ。自分のケツは自分で拭けや!
職安はとにかく数受けろ!数出せ!で、執拗に量を求めてくるけど
言いなりになって出しちゃダメ。選別すべし。
給与額低すぎるのは地雷。一般的な給与すら払えない会社はアウトに決まってる。
給与高いー♪と思ってたら、交通費を給与に組み込んでる会社あるけど、アウト。
交通費なんて人によって違うのに、給与に入れるとかアホだろ。微妙な会社のことが多い。
意図的なカサ増しだしあれ。
健康食品系は、事務募集しといて、テレアポの募集だったりするから、覚悟しとけー(2度経験済み)
上記でアウト書いてたけど、自分の金額範囲内ならOK。
すんごい安い場合は、近所の人に来て欲しいわけで、遠方で自費でかまいませええん!って人でも
この企業は大学卒で短大のあたしには無理だな・・と諦めてる事務経験豊富なおねいさん。
経験年数が5年以上とか10年とか長ければ、応募できるのであきらめずにアタックすべし。
低学歴からガンガン送られないようにする、フィルターだからアレ。職安の人に電話で聞いてもらおうぜ。
あと、地方だと多い車の免許って書いてあって、駅近い場合持ってなくてもOKなこと多いよ。
交代制の所は、覚悟すべし。理想の勤務時間なんかまず無理である。
給与高くて、休日少ないとかだと、結局安い給与だったりすることあるから気をつけろ。
うっかり見落とすこと多いよ。きをつけてええ!
履歴書に書く志望動機ってのは、企業理念からひっぱってきて書くってのが前提で物言わせて
貰うと、それすらない会社は基盤がしっかりしてない場合があるので、営業さんとか希望の人
はちょっと注意していた方がいいと思う。
志望動機はHPからと、求人書類から参考にして必至こいて書くべし。
若い会社です!の表記について。(←なのに年齢制限幅広い場合)
社員の平均年齢に近ければ、受かりやすい。前後5歳違いだと思っておいた方がいい。年増は不要の代名詞である。
あと、職安の人に、年齢いくつの人が応募してるかによって、チャンスがあるなしが分かるよ。
自分が一番若かったら、チャンスあるよ。めげるな!
資格で有利なのがある人なら出すべし。開封するのだけでも大変なので、ろくな資格や学歴ないと二度見すらして
貰えない。せつねえ。あと、社員数20人程度の所に高学歴で行くと、まず落ちるから。せつねえ。
最後に。
当たり前だけど何度も募集かけてるところは、職安の人はぜったい知ってるから必ず聞くこと!
気に入る子が来るまで、テキトウに募集かけてる所あるから。空募集とかマジ屑。
あと、酷いとこ入った人は、必ず職安にチクること。あんまり酷いところは、しばらく受付停止することあるらしいから。
タダで使える職安だからって、胡坐かいてる会社に小さな一矢報いようぜ!
そのうち面接編かく。
http://anond.hatelabo.jp/20130418190633
自分のチェックポイントをあげていたのですが、求人サイトのライター経験者の方から貴重な声が寄せられたので、間違っていた情報を削除と追記。
twitterや、はてブのコメントで寄せられた情報も追記。最後に「良い求人の見分け方」を追加してまとめました。
決まったら給料の一月バックとかそういう条件でやってるわけでさ。
「良い求人の見分け方」
飲食店や美容室への飛び込み営業をやっている人は歩合制が多い。
一般的に飛び込み営業の成約率は数%と言われてる。100件飛び込んでまぁ5件取れればいいところかな。
なかなか取れないから、歩合制の単価は高めに設定されてるケースが多い。
買ってくれる確率の高い相手に絞り込んで飛び込みすれば、成約率は大幅にアップして、大儲けってことになるわけ。
そんなことはわかってるって、事前にわかれば苦労しないって?
その通り。
でも、分かる方法があるんだ。
明日からは50000円で売るんだけど、今日だけは無料で提供するよ。
それは、「入り口に犬のマークのステッカーが貼ってある店だけ飛び込め」ってこと。
そう、街中に増殖しているあの有名な白い犬のマークのシールだよ。
あのシールを貼ってる店の9割方は、飛び込み営業を受けてシールを貼られている。
しかも、飛び込みしているのもトークスキルほぼ0の未経験者が多い。
だから、百戦錬磨のあなたが、犬のマークのステッカーを目印に飛び込めば、大儲け間違い無しってこと。
俺は、飛び込み・テレアポはしてくる奴は大嫌いだけどな。
傍目に見ても行き詰まってる感じあるし、仲間内じゃアンタッチャブルな存在になりつつあるし、本人も病んでるしで、このままだとそのうち自殺するんじゃないかと心配してる。おれ自身もただのサラリーマンなので仕事の斡旋もできないし金も貸せない(ウェブがお仕事なので簡単なプログラムくらいなら本人のやる気次第で教えられる)
こういうのどう接したらいいのかな。自分も過去にノイローゼ気味だった時期が数年あるので、そういう精神状態のときに何言われても悪影響受けるだけっていうのもよくわかってて、だから余計に困ってる。経験者いたらアドバイスください。そいつが仕事と精神の安定を取り戻して、また仲間で飲みにいったりカラオケ行ったりできるようになるのが望み。
そんなの当たり前だろ。
「〇〇社からテレアポを委託されて電話している△△社の□□と申します」と全部言えってか?
「〇〇社(からテレアポを委託されて電話している△△社)の□□と申します」の
勿論込み入った話をする時は全部言ってもいいが
そんなことを聞きたいか?
て言うかボンクラのお前が気付いてないだけで
代行受託者が委託者の社名を名乗って仕事を進めるなんてごまんとあるぞ。
そいつが嘘ついてるとかじゃなくてボンクラのお前が暗黙の了解すらわきまえてなかっただけだ。
たとえば「朝日新聞です~」って言いながら勧誘や集金に来る奴は
何歳でそんなボンクラなこといってるんだ。
学生だとしても成人してそんなこと言ってるなら
っていうけど、うちは既に光化がすんでいたので関係ないと思って
「間に合ってます」
って言って切ろうとした。そしたら
「わかりにくかったら申しわけありません。料金の支払いについてのご案内なんですけど」
っていう。
よくよく考えたら光にしたのは随分前なので今頃未払いの連絡とかあるはずないんだけど、
そのときは思いとどまって話を聞いた。
「ただ今ADSL料金の値下げを行っておりまして・・・」
なんだ、結局関係ない。
「あの、本当に間に合ってますので切りますね」
以前使用してたから何かの名簿はあってもおかしくないだろうけど。
「使ってません」
以下とても丁寧な謝り文句で随分ご丁寧なテレアポだことーと思いつつ電話を切った。
けど、後で思い出して「料金の支払いについてのご案内」と言ったことがひっかかった。
あちらにしてみれば切らせないテクニックのひとつなんだろうけど、
聞いた瞬間は督促の連絡なのかと思ってぎくっとした。
落ち着いて考えれば、聞いたことない社名から料金請求なんてあるはずないんだけど、
それは「後で考えれば」のはなしだ。
なまじ丁寧で感じのいい印象の電話だっただけに、
後で気づいたことの不快感がいや増した。
明日から私はテレアポすることになりました。
理由は会長に嫌われたから。
営業未経験の私がいきなり営業部に異動になったのは、同じチームの女の子に陥れられたことが原因です。
あと、咳喘息で病欠したのも気に入らなかったみたいで、嘘だ嘘だと責められて、退職届を無理矢理書かされそうになりました。
テレアポは別にお金さえもらえればしてもいいのですが、よく知らない人から営業電話がかかってきたって、会社の事情もあるのにいちいち話聞いていられないと思います。
前の会社でテレアポ受ける側だったのでわかるのですが、基本的に無料じゃないと相手しません。
こっちだって仕事あるのに、テレアポの相手して新しい仕事増やしたくないんですよ。
咳喘息だっつってんのに。
間違いなく悪化しますけど、いいんですかね。
念願の情報システム部に異動になって、たったの二週間で、必死に部長が私の仕事進め方について粗探しをしてきました。
病院に行かずに休んだだけなのに、それが気に入らなかったようです。
私と同い年だけど、入社が半年先の女の子が実質リーダーなのですが、私の仕事を上司に報告してくれません。
にも関わらず、会社はアウトプットが少ないだのコミュニケーションできないだの言ってきました。
要は、その子の方が可愛いし、私は扱いにくいから切りたいんですよね。
今、辞表を出せば五月末までの給与は保証してくれるとのことですが、問題はそうゆうことじゃないです。
いきなり営業部に異動させ、咳喘息なのにテレアポを強要してくるなんてどうなんでしょうか。
しばらく咳が辛いのでお休みしてますが、かなり精神的に参ってます。
傷病手当をもらえるとは思いますが、ほとんど外出できないので辛いです。
採用してくれた人が裏切るなんて、ひど過ぎます。
人間不信になりそうです。
始めるための支援ではなく、続けるための支援を
ttp://smashmedia.jp/blog/2010/02/003332.html
恐怖や不安は人を動かす、というような話がちょっと前の『エンゼルバンク』に書いてあったけど(正確には「不安を煽れば人を支配しやすい」とかそんな文脈)、まあ悪徳商法に限らず、コンプレックス系の商売とかってそんなところがありますね。
ネット代理店――代理店に限った話じゃないな、まあうさんくさい連中――にも同じことが言えて、かつては「Second Life」、いまは「Twitter」がトレンドワード。いわく「いま参入しないと致命的な遅れになる」とか「消費者が繋がったいま、そこに参加する企業と参加しない企業で生き残るのはどっちだと思いますか」とかとにかく煽る煽る。
言ってることが間違ってるわけではないんだけど、なんか違和感があるんだよね。まあ言ってる連中がべつに提案先企業の顧客のことなんて考えてないし(だからどこの会社にも同じ提案しかしてない)、必死にテレアポしてくる(ひどいときにはTwitterのDMで営業してくる)連中に煽られて、行動することほどバカバカしいことはない。
期限を決めなければほとんどの予測は当たるわけで、それこそこれを読んでるあなたは必ず死にますよ、と言えば予言的中なんですよ。100年もすればほぼ的中してる。そんときはぼくもいないだろうけどね。
トレンドを追うことは大事だし、知識として学ぶことも将来に向けて準備することも大事だけど、必要じゃないならやらないほうがいい。続かないし、失敗するら。