はてなキーワード: オウンゴールとは
問題はそこじゃないんだ
国連機関を引っ張り出して騒ぐことの危険性が認知された点にあるんだ
実態としては騒ぎが大きくなりすぎて、国連機関の声明が「作品は批判しませんよ」という日和ったものになり、おまぬけな結果に終わったが
いや、今現在のフェミ共の暴れっぷりは、一般層からしても「おかしくない?」ってレベルに達しているぞ
そうして先鋭化した結果、女も叩かれるようになって、フェミニズムが敬遠されるってな逆効果を生んでる
ただ、ジェンダーだの表現の自由だのは、選挙戦ではあんまし情勢を左右してない
赤松氏はTOP得票で当選したが、あれはツイフェミ勢のオウンゴールで、カウンターアクション
一過性の奴だ
リベラルさんがたまに、選挙戦でポリコレやジェンダーは大事なファクターで、それが響かなかったのはーとやるけれど
そもそもマイノリティなんだから、そりゃ影響力はないよねって話
なのに一生懸命、投票率がどうの、統一教会がどうのと、特別な原因により敗れたのだって言ってきかない
「そういうとこだぞ」って話
ずっと言えなかったんだよ(特にはてなでは)辛辣なネガキャンのせいで。
このバッシングが自分にも及ぶんじゃないかと戦々恐々して黙ってしまってた。
ブクマカは自分らの言葉が他人の目にどういう風に写ってるか理解してる?
確かに、脇が甘かったり色々な実力が足りないかも知れないよ。でもさ、寄ってたかって批判して罵ってるの見て、そっちの方が異常だと思ったよ。
本業での活躍は以前から知ってて、出馬を決めたと聞いたときは「これでエントリにも上がってくるだろうし、色々な意見が聞けるな」って内心、期待してた。
口が悪いのもいるだろうから構える部分はあったにせよ、まぁ業績とか絡めて後援する団体が票田になれば良いよね、とか素朴な感想も交わせるかと思ってたの。
でも蓋を開けてみれば、自民から出馬したせいで左派やリベラルのブクマカ達から罵詈雑言の嵐。
正直言って、当選したと知ったときは「ざまぁみろ」って思ったね。毎日ホッテントリに上げて話題を提供してさ、それでアンチしてる対象が当選しちゃうって、これもうオウンゴールだよね。
今こそ声を出して言おうと思う。
<明治安田生命J1:C大阪3-3オレオレFC>◇第21節◇6日◇ヨドコウ
オレオレFCはアウェイでセレッソ大阪と3-3の引き分け。対C大阪戦初勝利はまたしてもお預けで、リーグ戦5試合未勝利となった。前半33分にオウンゴールで失点したが、同ロスタイムにMF山中が右FKを直接たたき込んで同点とし、後半15分には裏に抜け出したMF山本が勝ち越しゴールを挙げたが、相手の猛攻を耐えきれず、逆転され、このまま試合終了かと思われたが、後半ロスタイムにFW吉田がボレーをゴール右上に叩き込み、同点に追いついた。中3日で迎える次節は10日、ホームでアビスパ福岡と対戦する。
◇ ◇ ◇
吉田のゴールが決まってから、数秒後に試合終了のホイッスル。土壇場で勝利を逃し、ガックリ肩を落としたC大阪イレブンと同時に、一度は逆転しながら、勝てなかったオレオレFCイレブンも肩を落とし、ピッチに倒れ込んだ。劇的ゴールを決めた吉田にも笑顔はなく、厳しい表情のままスタジアムを後にした。山本は開口一番「勝てる試合だった」と悔しさをにじませた。
前半33分、右サイドからの鋭いクロスに対応したDF石上がクリアしきれず、まさかのオウンゴールで先制点を許したが、同ロスタイムにMF山中が右FKを直接たたき込んで同点として折り返した。後半15分にはDF伊藤が山本へスルーパス。裏に抜け出した山本は「伊藤のパスも良かったし、駆け引きの中で上手く抜け出せた。あとは決めるだけだった」。飛び出した相手GKを見ながら冷静にループシュートを決め、勝ち越した。だが、その後、選手交代で活性化したC大阪の猛攻に防戦一方となり、同26分に追いつかれると、同42分には裏を抜け出され、逆転を許した。
5試合連続の複数失点に相田満博監督は「(オウンゴールは)相手が動き出していたので、対応しようとした中での出来事だったが、残りの2失点は前節(東京戦)と同じ光景。寄せの甘さだったり、連携のズレや苦し紛れのクリア、意図のないパスが多かった。対策は練っていても、結局、実行出来なかったら、自分達が苦しむだけなので、メンタル面も含めて反省しないといけない」と厳しく指摘。山本も「(3失点は)連携のミスや意図のないプレーから招いてしまった。相手の流れになった時の試合運びがまだまだ」と課題を口にした。
それでも粘りは見せた。このまま敗戦かと思われたラストプレーのロスタイム5分。MFジュシエのクロスをFW佐藤がヘディングで反らすと、反応した吉田が胸でトラップし、ボレーシュートをゴール右上に決め、同点。敗色濃厚の危機を背番号9の2試合連続弾で救った。吉田は「ポジショニングを意識しながら、様々なシチュエーションを考えていた中で、冷静に決められた」と振り返った。
チームは5試合未勝利。過去2分5敗と苦手にしていたC大阪相手に初勝利はならなかったが、諦めずに引き分けに持ち込んだ。指揮官も「厳しい拮抗した試合になるとは予想していた中で、諦めなかったことは次に繋がると思います」と前を向いた。
次節はホームで福岡と対戦する。2試合連続弾の吉田は「調子は上がってきている。勝ちに繋がるゴールを決めるのがエース。次はそれが出来るように頑張ります」と話した。こちらも過去未勝利と難敵だが、諦めずに引き分けた粘りを6試合ぶりの白星に繋げたい。
【オレオレFC】昨年王者を撃破!!山本、決勝ゴールで10試合負けなし。暫定3位に浮上
<明治安田生命J1:オレオレFC1-0川崎F>◇第16節◇29日◇オレスタ
遂に王者を倒した。オレオレFCはホームで川崎フロンターレに1ー0で勝利し、勝ち点29に伸ばし、暫定3位に浮上した。後半17分、MF山本が自らドリブルで侵入し、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決め、守備陣もGK村上を中心に1点のリードを守りきり、10試合負けなしとした。1日の天皇杯2回戦(対ヘズSC戦)、4、11日のルヴァンカッププレーオフステージ(対広島戦)を挟み、次節は来月18日、ホームで清水エスパルスと対戦する。
終了のホイッスルが鳴った瞬間、イレブンはピッチに倒れ込み、スタジアムは歓喜に包まれた。J1昇格初年度の19年の初陣でスコアレスドローに終わってから、5連敗と阻まれ続けた王者の壁を遂に破った。
立役者はチームの大黒柱・山本だ。後半17分、自らボールを奪い、ドリブルでPA内に侵入すると、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決めた。山本はインタビューで「PA内に侵入したら、打とうと思っていた。入ってくれて嬉しいです」。昨年の同戦は等々力で退場し、ホームではオウンゴールを犯して、共に敗戦。「去年の悔しさが僕の成長の潤滑油になっている」と語った1年後の今日。背番号10はヒーローになった。
大黒柱のゴールに守備陣も奮闘。プレッシングとリトリートを巧みに使い分けながら対応し、敵陣では素早く寄せて相手に圧力をかけ、自陣に入り込まれた時には全員が距離間を縮めながら、コンパクトで堅固なブロックを構築した。時折、ピンチもあったが、GK村上が好セーブを連発。リーグワースト2位の66失点を喫した昨年だったが、今季6試合目の無失点試合は早くも昨年に並んだ。
相田満博監督は「酷暑もあって、集中を保つのはなかなか難しい中で、危ないピンチもあったが、村上らを中心に良く粘ってくれました」と称え、攻撃陣については「今日はたまたま結果が出ただけ。まだまだです」と苦笑いしつつ「1000億年早いと言われますけども、我々も同じような気持ちで、負けられないと思いながら日々練習、訓練をしているつもりなので、やっていて(川崎の)彼らの思いの強さとか負けられない中で必死でもがいている姿っていうのは、選手たちも彼らの気持ちがわかるところがあると思います」と話した。
天皇杯、ルヴァンカッププレーオフステージを挟み、次節はホームで清水と対戦する。山本は「油断したらやられる。気を引き締めて戦いたい」と意気込んだ。昨年王者を破った勢いで、混戦J1の台風の目になる。
右サイドバックで出場の石田が完封に貢献した。スピードで相手のマルシーニョに仕事させず、読みの鋭さと効果的なボール奪取でピンチの芽を摘み取った。試合後「完封は嬉しい。夢みたいです」と笑顔で振り返った。
DF本田らがコロナに感染。DF伊藤らが負傷し、DF陣は手薄だったが、14日の湘南戦で出場してから3試合連続でフル出場。2年前に0―5で大敗した同戦では海外で活躍する現日本代表の三笘薫や旗手怜央に圧倒され、前半だけで交代。そこから出場機会がなく「悔しかった」試合から2年後、成長を見せた。
【オレオレFC】MF山本「やり返したい」29日川崎戦 退場、OGと不完全燃焼だった昨年のリベンジだ
オレオレFCは29日ホームに昨年王者・川崎フロンターレを迎え撃つ。28日はオレフィールドで非公開で練習した。チームはリーグ戦9試合負けなしと最高の状態で臨む一戦。主将のMF山本は「勝てば、自分達の価値が上がる。(負けなしを)どんどん伸ばせば優勝争いにも絡められる」と昨年王者との一戦に腕を伏した。
昨年チームは川崎相手に2敗。通算でも1分5敗と勝てていない。山本にとって、昨年は苦い経験しかない。0ー1で敗れた4月の等々力での試合は自身が退場し、その後、決勝点を奪われて敗れた。0-2で敗れた8月の試合もオウンゴールを犯し、流れを失ってしまった。2度の悔しい敗戦にも、「チームに申し訳なかった。でも、あれが今の自分の成長につながっていると思います」と話す。
神奈川県で育ったが、無名だった彼に川崎はおろか、横浜FM、横浜FC、湘南にすら声がかからなかった。それでも16年に入団してから6年。中でも19年、クラブ初のJ1初陣が川崎(△0ー0)であり、その一戦に途中出場した事は「キャリア通じてその試合が一番印象深いですね」と振り返る。その後はボランチ、トップ下を中心に定位置をつかみ、キャリアを重ねてきた。今季は背番号を10に代え、チーム最多の4ゴール6アシスト。主将としてもチームを牽引するが「もっと伸ばしたい」と貪欲だ。
明日は、クラブにとっても今後の行方を左右する重要な一戦となる。川崎は、前節、25日の湘南戦でまさかの大敗。現在3敗と過去2年と比べれば陰りが見えているが、山本は「当然、相手も明日の試合にかける思いはあるので、油断はないです」と話しつつ「湘南がやったように、相手をのみ込むぐらいの勢いを持って入りたい。リスペクトはしますが、僕達のホームで負けるわけにはいかない。勝つための準備をします」と、並々ならぬ思いを口にした。チームのためにJ1王者にも真っ向から挑んでいく。
DF伊藤が全体練習に合流した。伊藤は8日の神戸戦で右足甲を裂傷し、3針縫った。19日に抜糸を終え、段階を踏んできた。練習後、伊藤は「痛みはない」と完治を強調。相田満博監督も「動きも悪くなかったので、(来月1日の)天皇杯で」とヘズと対戦する天皇杯初戦での復帰が濃厚となった。
オレオレFCはDF渡辺が2023シーズンの新加入を発表した。
愛知県出身の渡辺はFC中京の下部組織出身で大学に進学。187センチと長身を生かしたヘディングとロングフィードの精度に定評のあるセンターバック。3年時からオレオレの練習に参加していた。加入内定にあたり、クラブ公式サイト上で次のようにコメントしている。
「幼い頃からの夢であるプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います。私自身、この感謝の気持ちを忘れずに、これからは責任と自覚ある行動をしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」
Kutooで思い出したけど、看護師の制服がタイトスカートからパンツ主流になったの、誰かが騒いでる感じじゃなくわりと音もなく変わってたじゃん?世間が変わるのってああいう感じ。
Kutooやってる人がもっと賢かったら、ネットで騒ぐ前に協賛企業集めて企業主体で「今どきヒール履かせるのは古い」みたいな風潮に持っていくことだってできたと思う。そしたら「ちょっと前は就活生みんなヒール履いてたけど、今はローファーがマナーだよね」ってことにすぐなってたよ。
逆に看護師も「透けるし動きづらいスカートは反対!」みたいにネットで騒いでたら、今もスカート履かされてた可能性ある。
女が大きい声で反対すればするほど、生意気な女を黙らせるためという動機だけで対抗勢力が出てきて泥仕合になる。
あと、Kutooの運動に対して「え、今どきヒール強制の職場なんてあるの? うちは誰もヒール履いてないよ!転職したらいいのに!」みたいな女も結構いたんだけど、そこで 「普通に考えてそうだよね!だけど業界によってはまだそうじゃないとこも多いし、実際、大手でヒール強制やってるとこあるんだよ!たとえばA社とかB社とかは服装規程でcmまで決まってるんだよ!古いよね!」って、共通の敵をちゃんと作れば同性の味方も増えたはずなのに、Kutoo陣営は「ヒール強制のない恵まれた職場で働ける女性には、ヒールを強制されている弱者である私達の気持ちはわからない」みたいに、むしろヒール履かなくてもいい同性まで敵側に押しやった。これじゃどうしようもないと思う。
要はメジャーな企業とか団体とかを動かして規制事実を作っちゃえば勝てるところ、敵もゴールも明確じゃない社会運動にしてしまうから戦線は伸び切り、そのうち頭の悪い味方がオウンゴール決め出して収集つかなくなる。ツイフェミに対してはそういう感想。
https://anond.hatelabo.jp/20220426083457
俺の認識は逆だなあ。そういうゲリラ戦続けてくれる間は脅威でもなんでもないからいくらでもどうぞって感じ。
ウメハラは勝つことと勝ち続けることとは違うという。
強キャラを使って、相手の脆弱性を探り、対策不十分なところに奇襲をかけるようなやり方をとればいい。
伊是名さんのケースが典型例で、リベラルは昔からああいうゲリラ的な方法でやってきた。
今回のたわわも同じ。
・嘘でもいいから大げさに性的虐待や痴漢描写があると騒ぎ立て不意打ちのようにいきなり新聞メディアで問題を断定的に論じる。
・できる限り一気にSNSで拡散されるようにメッセージはシンプルにして、理屈よりもインパクトで攻める。
とにかく電撃作戦だ。相手が反撃ができないうちに速攻で致命的打撃を与え、相手からちょっとでも譲歩を引き出したらあとはそれをもとに切り崩す。
こういう方法は最初の一回、あるいは対策されるまでの何回かは有効だ。
後先考えずにたった一回か二回勝つだけならこういう方法でよい。
これに対して、ウメハラはそれでは勝ち続けることはできないと断言する。
対策されただけで通用しなくなるような一時的な強さに頼っているとすぐに勝てなくなる。
勝ち続けたいならあえて自分の得意技を使わずに戦う訓練をしたり
得意でないスタイルや方法論もひとつずつ試していかなければいけない。
都合が悪いところを指摘されたときに耳をふさいだり、向き合うことから荷が足り
自分が気持ちいいところだけを練習したり繰り返している奴が勝ち続けることはない。
ほかにも負けないことと勝つことの違いなんかも語られていて大変面白い本だった。
今回のたわわにおけるネッ終わったら面白くないと思った理由も本を読んで理解した。
有名なアンチフェミの青識にしたって「負けないだけで勝てるタイプではない」ただの素人の領域だ。
ツイフェミは自分から喧嘩をふっかけている以上、相手から何らかの譲歩を引き出せなければ負けだ。
傍から見れば何の成果も得られないならただ騒音をまき散らしただけの迷惑な存在で終わってしまう。
勝たなければいけないのだ。
だからこそ、今回の国連の方から来ましたのように発言の捏造などの卑怯な手を使うことをためらわない人がでてきてしまう。
これに対してアンチフェミは負けなければいい。相手に勝つ必要がないのだ。自分から攻撃を仕掛けたわけではないからだ。
たまに間抜けのアンチフェミ側から攻撃をしかけたらだいたい集中砲火にあって死んでいるが
いわれてみればアンチフェミ界隈の有名人は迎撃に特化してる人間ばかりだ。
結果として、勝ちを焦って強引な手を使わざるをえないツイフェミは味方のオウンゴールでだいたいつぶれていく。
自民党のほうが酷いとかいうのはわかった。もう何度も聞いた。
自民党のほうが酷いのは理解している、理解しているから取り敢えず冷静になって一緒に考えて欲しい。
いやなんで!?なんで自民党が失点重ねて野党が目立てるチャンスなのに野党も失点するかなぁ!!!!??????
いやっ!おかしいでしょうよぉ!?!?なんでぇ???なんでなぁん??????
もしかしてわざとなの?そうとしか思えないくらい野党はオウンゴール決め続けるんだけど!!!!!!
直近で政権担う気無いのはわかるけどさぁ!じゃあ将来の支持者へアピールするとかあるでしょ?なんでアピールがマイナス方向へぶっ飛んでんの?????
流石にさぁ!うわっコイツらに政権任せちゃ絶対にダメだ!って思われちゃってる現状をマジで自覚しようよぉ!!!!!
もうここまで来たら俺だけの感想じゃねぇぞマジで!
ネット上の左派のリアクション見てみろよ!左派でさえ野党のコメントへドン引きしてんだぞ!!!自覚してる???ねぇ!いやマジでさ!!!!!
盛大なオウンゴールで喜ぶアンフェ界隈…