はてなキーワード: ながら見とは
心配したおじいさんは我慢しきれず楽屋を覗くと、一瞬にして最悪な気持ちになりました。
推しは布織りではなくキャスをやっていて、推しの横で若いイケメンの男が布を織っていたのです。
男はおじいさんに気付くと、
とシャウトしたおじいさんはあることに気づきました。
「きみこないだの現場の時フロア後方で腕組みながら見てたよね!?てかようなぴ作の似顔絵アイコンよくRTで回ってくるわ」
「はい。じいさんめっちゃ沸いてましたね。自分でサークル作ってモッシュに飛び込んでいく姿見て感動しました。
あとリフトされながらmixのカンペ掲げてるのもかっこよかったです!」
「うあああああああああああしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしのうしの」
おじいさんは140字では収まりきらない今の気持ちをつぶやくと、ショックのあまり2つの意味において他界しました。
「おじいさん!だめ!やだ!」
推しは今の一部始終がキャスでダダ漏れていることも忘れ泣き叫びました。
「私のせいだ。こんなことになるなんて...」
「じいさんならお前のTOになれると思ってたのに...」
そこへ部屋におばあさんがはいってきました。
「おばあさん!おじいさんが・・・」
「案外チョロかったな。」
「どういう意味ですか?」
「こうなることは分かってた。そしてじいさんの血圧が高いことも分かってた。」
「私が布の制作で病んでた時、おばあさんが彼氏でも連れてきて手伝ってもらえば?って言ってくれたのはありがたかったです。
おじいさんにばれないか心配でしたけど。。。おじいさん、具合悪かったんですか?」
おばあさんは語りはじめました。
ば「医者からはモッシュと推しのファボ欄は見るなと止められていた。あんまり興奮したりショックなことがあると危ないからって」
推「そうだったんですか。」
ば「現場ある日は薬の量多めにして参戦してたよ。行くなって言っても、いつ会えなくなるか分からないからって聞かなかった。」
推「私が彼氏と一緒にいるのを見たショックが大きすぎて、おじいさんは逝ってしまった。。。」
そこで推しの彼はあることに気づきました。
彼「つまりばあさんは最初から計画的に俺をここに呼び寄せた。わざとトラジックなシチュエーションを作り、指にも触れずにじいさんを他界させた。」
ば「あたしはもう限界だったんだ。」
そう語り出したおばあさんの目からぽろぽろと涙がこぼれ落ちてきました。
ば「今までは推し増しだとかお前が1番だとか言うからなんとか我慢してた。でも今回のははっきりと推し変だったから。」
推「どうしてそう思ったんですか?」
ば「じいさんあんたのところのグループのCDを物販にあるだけ買い占めて来てさらに「俺がオリコンにのせる」と言って、
タワレコで5000枚積んでたんだよ。私の出したLPだってそんなに買ってくれたことはなかったのに。」
彼「じいさん強ヲタすぎっすね」
ば「あたしの78回目の生誕で玄関の前に飾るはずだったスタンド花の発注忘れてたし、似顔絵ケーキがいいって言ったのに普通のだった。
メセカもオリジナルじゃなくてLOFTで買ってきたやつだった。あんたにはお手紙書いてたのにね。」
推「おばあさん。。。」
おばあさんはおじいさんの気持ちが自分から離れてしまったことが、何よりもつらかったのです。
おじいさんの遺体と2人っきりになったおばあさんは、
すると絶命したはずのおじいさんの口から微かに
「イエッタイガー...」
という声が聞こえたような気がしました。
おばあさんは満足した表情を浮かべると、サイリウムの液体をODしておじいさんの後を追い、2人の魂は空へと飛び立って行きました。
うえっへっへ今回はつまんないらしいし楽しみだぜ~
そんなのもう考えるまでもなくフジモトですよね!
ポニョのお父さん!
海の悪い魔法使い!
不気味な除草剤男!
フジモト!
かわいそう!
フジモトはですね~海が大好きなんですよね~
そして人間が嫌いなんですよね~
で
海の魔法使いになって!
人間の土地に近づいてはいけないよ~人間のハムを食べてはいけないよ~
ずっと海にいなくちゃいけないよ~
とまあ!
ポニョを海に閉じこめておくわけですね!
フジモトは海が好きだし!
ポニョを海につなぎとめておきたいんです!
でもそれっていけないことなんですよ!!
でも海っていうのはそもそも「何もかもを受け入れるもの」なんですよ!
まさに海のように広い心で!
その時点でもう海とは相容れない存在なんですね~
ポニョは海の子だから人間を受け入れてそっちに行ってしまうんですね~
人間を受け入れなきゃ!
さて
でもそうはならないんですこの物語!
全然傷つくことができない!
きれいさっぱり敗北してしまうことができないんですよ!
そして傷つけられないからといって
諭されて正しくなることもできないんです!
大人のフジモトのことまで面倒みきれないんです!
かわいそうですね!
さて
フジモトが敗北する反面
なぜ宗介は勝利し自分の願望を叶えることができるのか?
それは
と訊ねられて
宗介はもちろん力強くうなずきますよね!
これは
海のようにすべてを受け入れる心を持つ
宗介のあり方は
海のあり方と一致しているんですね!
まあ二言めには「しめしめ」とか言い出す子供が
ライトノベルに限らないが、構造的に「馬鹿にされる」場合がある。
定義が曖昧で、玉石混交で、定性的に評価されるもの全般のことね。
すると、自分の感性で都合良く石だけピックアップして馬鹿にできる。
定量的に計測できたって、好きに時系列を切り出して、定義付けを恣意的にすればなんとでもなる。
そして、「なんとなくこういう批判がある・こういう擁護がある」と藁人形を用意すれば、
そこで、馬鹿にするのはどういう人か、何が批判足りえるのか、振り返ってみよう。
「無い」事の証明は難しい。
だから「有る」もので「ライトノベルで無い」モノを追いだしていこう。
だから、「絵が恥ずかしい」というのは、表紙絵に対する批判であって、ライトノベル批判とは違う。
(勿論、「アニメ絵は恥ずかしい。太宰治もあれじゃ買い難い」とする批判はあるが、ライトノベル批判とは別軸)
キャラ立ちという意味で、ホームズを超える名探偵は出てきただろうか。
だから、「類型的なキャラクターが出てくるだけ」というのは、その手の小説批判であって、ライトノベル批判とは違う。
(以後省略するが、そういう批判は当然あって良いが、ライトノベルとは独立)
ファンタジーやSF、ミステリから哲学に至るまで、子供向けに書かれた本を読む大人は多い。
だから、「子供向けに書かれた小説を大人が読むのは」というのは、その手の読者批判であって、ライトノベル批判とは違う。
これに関しては、まさに定性的な(感性の)話になるため、具体例は省略したい。
ここでは、スタージョンの法則(啓示)を引用するだけにしよう。
SF(science fiction)の90%は、ゴミでカスでクソだ。
同じ基準を使って、映画、文学、民生品等々の90%がクソだと示せる。
だから、SFの90%がクソだという主張(または事実)は、究極的には何も意味しない。
だから、「ライトノベルの大部分はクソだ」という批判は、何の情報量も無く、ライトノベル批判とは違う。
ハワイ沖で行われる海軍の多国合同軍事演習のさなか宇宙人が侵略してきて、自衛官と海兵隊員が反目しながらも撃退するという
まあ、インディペンデンス・デイと戦艦ミズーリを足してブリトーで割ったような映画だ。
素晴らしく面白い、愛すべき馬鹿映画だが、批評家からは当然のように酷評されている。
何が言いたいかというと、批評家の評価と、馬鹿であるかどうかとは、分けて考えられている。
ビール片手にゲラゲラ笑いながら見るような「ジャッカス」みたいなのを「馬鹿だ」と言うのは、批判ではない。
さっき言ったように、「馬鹿」であることは、比較的独自の軸になる。
その上で、馬鹿にしているのは、例えば「パンチラの絵を付けて恥ずかしくないジャンルは馬鹿にされて当然」のような、
「ライトノベル」を「小説の一ジャンルとして、格下である」とする主張しか、残念ながら観たことがない。
これは、BLを趣味とするのは気持ち悪いだとか、サラリーマンが通勤中に漫画雑誌を読むのはガキっぽいとか、そういった類の主張だ。
好悪の主張であって、それはそれで、仕方がない面はある。
雑誌の表紙に水着の女性を持ってくれば売上部数が上がるが、職場で休み時間に読むのはどうだ?というレベルの話だ。
ワリと珍しいのだが、硬派なSFとライトノベルSFとが全く同じ題材を描いているものがある。
アーサー・C・クラークの「楽園の泉」と、野尻抱介の「ふわふわの泉」だ。
(まあ、内容的にはチャールズ・シェフィールドの「星ぼしに架ける橋」のもじりの方が相応しいとは思うのだが)
両者とも、「ロケット以外で宇宙に進出するための、巨大構造物を作り上げる人物」が主人公だ。
ポイントは、「楽園の泉」がハードSFか否かであるとか、「ふわふわの泉」がラノベかどうかではなく、
この両者を比較して、「どちらが低俗か」を論じる意味があるかないか、だ。
「どちらがより高尚か」や「どちらの方が格上か」でも良い。
ここまで題材が同じだと判りやすいのだが、
「大人なら、『ふわふわの泉』ではなく、『楽園の泉』を読むべきだ」
とは、ならないだろう。
だって、違う作品なのだもの。それは批判ではなく好悪の主張だ。
「『楽園の泉』は、建築家の名声について拘りすぎて主張がボケている、『ふわふわの泉』の方がSFとして良く出来ている」
なんていうのは、馬鹿にしているのではなく、(正しいかどうかは別として)SFを軸にした批判になる。
アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」と、司馬遼太郎の「梟の城」と、佐島勤の「魔法科高校の劣等生」とを、
一緒に並べて比較して、「魔法科高校の劣等生を読むのは馬鹿だけだ」と言うことに、意味があるだろうか?
俺TUEEEE系の源流をたどって、湖の上を歩く男の話まで遡ったり、本邦においては勧善懲悪の仮託先であるとか、
そういった論文を描くことは意味があるかも知れないが、「馬鹿にする」というのは比較的には品のない行為だと思う。
例えば、今話題のピケティの「21世紀の資本」を読むのが大人で、百田の「海賊とよばれた男」を読むやつが馬鹿にされてもしょうが無い、みたいな言い方はしないだろう。
現代ソマリア海賊を描いた「キャプテン・フィリップス」を見て「『パイレーツ・オブ・カビリアン』を見るとか馬鹿にされてもしょうが無い」みたいなことは言わない。
というわけで、馬鹿にする方の品性を疑うべきだと言うのが、オレの意見になる。
どんな作品でもファンは居て良いと思うし、蓼食う虫も好き好きと言う。
例えば俺はバトルシップが大好きだが、蛇蝎の如く嫌う批評家が居るのも否定はしない。
アナと雪の女王よりはベイマックスの方が面白いとは思うんだが、GoGo好きなだけだろと言われれば否定はできない。
というように、主観的な好悪と、その技芸における比較批評、そのジャンルでの売上高なんてのは、全て独立の話だ。
そう言った点で、ラノベの中に上手い下手、エロに寄り過ぎだとか構成が稚拙だとか、そういった批評はあって良いと思う。
ただそれは、作品単位、出来ても作家単位の話であって、「ラノベ」全般に広げるのは主語が大きすぎて乱雑に過ぎる。
9割のクズを観てそのジャンルを否定するのが愚かであることは映画や絵画においては一般的なのに、ラノベがそうでないのは不幸なことだと思う。
16歳くらいの頃からBSとかで深夜アニメを見てたんだけど、あの頃の雰囲気が好きだった。
確かあのときは、アクエリオンやエヴァ(再放送?)、鉄腕バーディーや子どもの時間、タイガー&バニーやみつどもえ、とかを見ていた頃。
電気を消して暗い部屋の中で一人いつもアニメを見ていたんだけど、当時の僕にとっては、あの頃の夜がすごくドキドキしたんだよ。
まだ若くて純粋だったのもあり、「エロ」とかに敏感で、家族とかに聞こえないようにテレビの音量を小さくしてね。それで部屋を暗くしたりね。
とにかく創聖のアクエリオンとかはドキドキしてたなぁ。「大人なアニメ」って感じのばかりで、いつも緊張しながら見てた。
「深夜の雰囲気」ってのもその頃はすごく敏感で、深夜アニメに限らず、エロそうな番組の直前はすごくドキドキした。
そのころは確か、深夜にエロい映画もしてたしね。地上波や、CSの無料放送期間とかで。
そして、その時からアニソンにハマっていった。アニメのオープニングを鼻歌してたりもした。
今でも、新しいアニメが始まると、見そうにないアニメでもOPとEDをだいたいチェックしてるくらい。
そして気に入ったアニソンや、使われている良さそうな曲があったらカラオケで一人、歌ったり。
やっぱりなんだろう。
当時のように、部屋を暗くして、テレビでリアルタイムに深夜アニメを見たほうがドキドキはするのかもしれない。
だってあの時って、パソコンも無くて、録画環境も無かったから、すごくアニメは「生モノ」だったように思うんだよね。毎週が「一度限り」だった。
そういうわけで、今でも、上に書いたような「一番最初の頃に見てた深夜アニメ」をネットでも見ると、当時の雰囲気を思い出す。
それで今回は、たまたま鉄腕バーディーを視聴しちゃって、あの頃の雰囲気を思いたしたってわけ。
やっぱり僕にとっては「僕が最初の頃に見てたアニメ」が「当時の雰囲気」と”リンク”しているように思う。
たぶんこれからも「良いアニメ」は作られていくと思うけど、「当時の雰囲気」というのは人それぞれ、自分だけの独自の体験として、それぞれが違う体験することだと思う。
というのも、観るアニメはみんな同じでも、人それぞれが「自分だけの独自の体験」をするだろうなと。分かるかな?
まぁそういうわけで、僕がちょっと前に見た「クラナド」っていうアニメはすごく感動的で、今ままで見た中で一番感動したアニメなんだけど、
あのアニメを最初の頃に見ていたらすごく感動しただろうなぁ、と今思ったり。それはそれで、人生がまた違ったものになりそうだけど、まぁ。
分かる人いる?
あくまで、私個人のですが、AVにおけるアナルの楽しみ方を書いてみます。
参考にしていただければ幸いです。またはこれを機会にアナルに目覚めていただければ本望です。
まず、はじめにオカズ集めです。xvideoなどは見てはいけません。なぜなら、画質が悪いからです。
私に言わせれば、あのような動画は全く価値がありません。アナルのシワもはっきり見えないんだから。
適当に気に入った女優さんがいたら、DMMで検索します。パケ写だけでなく、内容の画像、サンプル動画も見れます。
これらに気に入ったアナルが映っていたら、100%買いです。迷ってはいけません。
アナルが映っていない場合はデビュー作、パケ写が綺麗なもの、または学校ものを選びましょう。
これらの作品は制作に力が入っているように思います。なので、アナル露出にも力が入っていることが多いです。
気にいったのがあれば、それをアマゾンで検索します。明らかに、DMMよりアマゾンの方が安いです。カートに入れましょう。
すると、おすすめのDVDなどが表示されるので、気に入ったのがあればそれもチェック。
とりあえず、「今は買わない」に入れておきましょう。相場と相談しながら安いときに買うのです。
あと、アマゾンのパケ写は、最近のDVDでは、相当大きく拡大表示される場合があるので、それもチェックし、よければ画像を保存しておきましょう。後日役に立ちます。
これらを繰り返し、アマゾンのカートには常時100本くらいAVが入っている状態にします。
基本はアマゾンで買いましょう。もちろん買うのはセル版です。レンタルはやめておきましょう。
そして、週末に片っ端からヤフオクで検索します。オークファンのプレミアム会員になると、AVの相場も分かるので、予算があれば登録しましょう。
しかし、ヤフオクはいい加減な出品者が多いです。レンタルかセルか、明記してない出品者から買うときは注意しましょう。
必ず、セルかどうかを質問しておきます。たまに悪質な出品者がセル版のレンタル落ちを出品している場合があり、ジャケットにシールが貼られまくっているAVが届くことがあります。気をつけましょう。
その点、アマゾンは悪質な出品者が少なく、セル、レンタルも明記してあります。傷があったりしても、報復評価を恐れることなく、返品することも可能です。
100円やそこら高くつくくらいなら、アマゾンで買った方が余計な手間もないですし、よいと思います。
そして、AVを買いますが、常に家に2、3本ストックがある状態にしましょう。理由は後述。
家にあるAVの中で一番観たいAVをまず見ます。見たくないのから見ると、結局観たいAVも見ることになり、1日のAV消費量が半端ないことになる場合があります。
私など20本くらいAV買って、気になったもので一晩で全部見てしまったこともあります。なので、一番気に入ったものから見ましょう。
そして、再生してください。
会話とかフェラ、カラミなどには用がないので全て早送りします。前戯に集中してください。ただし、カラミ時にも、バックや騎乗位、正常位の際にはアナルが見えるかもしれないので、気をつけます。
おっぱいや顔などを見て、女優さんの美しさを目に焼き付けます。こんな可愛い女の子にアナルなんてないんじゃないか…と思えればいい感じです。
そして、できればオナニー中だけでいいので女優さんに恋をしてください。好きな子のアナルを見るのはたまらないですよ。
本気で惚れるとサイン会やら何やら行ってしまいます。その場合、女優さんはバーチャルな存在からリアルな存在へと変わり、AVを見る際に罪悪感とともに、感じるエロさも倍増します。
話がそれました。適当にざっと早送りしながら見るので、1本見る所要時間は5分から30分程度です。よいアナルがないと思ったら、ストックしてあるAVを見ます。次から次へと見ていきましょう。
その際、できればアナルをチェックしていきます。再生時間何分のときにアナルが映った。そのアナルレベルは?ということを紙に書いておきます。ま、これはめんどくさいので後日で構いません。
作品中の全てのアナルをチェックし、メモをし終えました。ここからがアナルの本当の楽しみ方と言えるでしょう。
PCで再生し、Bandicamか何かでひたすら作品中のアナルをキャプチャーします。このとき可愛く映っている顔やおっぱいがあれば同時に撮っておきましょう。
そのアナル画像を何枚も開き、画面中をアナルでいっぱいにします。
アナルだけでなく顔も忘れずに。アマゾンから保存したパケ写はここで役に立ちます。
あとおっぱいもアナルの味付けに一役かいます。一枚くらいはおっぱい画像も入れておきましょう。
ちなみに私は24インチのディスプレイを2台つないでいます。視界いっぱいに広がるアナル光景はいつみても感動ものです。
さらに気にいったアナルがあれば写真印刷しましょう。できればA4サイズの写真が望ましいです。迫力のアナルが堪能できます。
その気になればぶっかけることもできます。後処理に困るので、私はしませんが…
以上が、私のアナルの楽しみ方です。買ったDVDはまたアマゾンなりヤフオクなりで出品します。
まずはじめに。
ヤマノススメで井口とアスミンがよく喧嘩をしていたのだけれど、
ぶっちゃけ、僕と増田の関係もあれだよなー、って思いながら見ていた。
ほら、そっくりなんだよね。
だから、こうして少しアドベントカレンダーの時刻から遅れてしまったことは、素直に謝りたい。
井口さんが対した事無いことで怒っていたの「なんだよーそれー」と流したアスミンの気持ちで増田の諸君らも受け流して欲しい
今年はゲームレビューのために一年間スケジュールを立てて行動するのが大変だった。
こういう専門知識のいる作業は僕には向いていない、と思っていたのだけれども。
こうして、ちゃんと一年間を通じてできたことが、自身に繋がっている。
実績を積む事で、フリーゲームに関する単著を出せたら良いなあ。
それじゃあ、えーっと次はid:kakofackさんにお願いしようかな。
まあハッキリいって、僕の後に続くルーキーが出てこない現状、古参だけど今年活躍した人を
年明け一人目に選出させてもらった。
以上、増田アドベントカレンダー2014の31日目の記事でした。
http://anond.hatelabo.jp/20140917075035
私の身に実際に起きた、書き留めずにいられなかった出来事が
全く知らなかった有名サイトの人の物とされ
ネタとして消費されるのをただただ不思議に思いながら見ていた。
誰か他の人の物語になってしまうならそのほうがいい。それでいい。
あれから4ヶ月が過ぎて、季節はもう冬だ。
彼と歩いたあの通りもこの前の強い風で落ちた銀杏の黄色い葉で埋め尽くされていた。
時間はどんなときも正しく過ぎてゆくのだと思いながら、ブーツで葉をわざと踏んで歩いた。
そして、私はあのとき、ウエッジソールのサンダルを履いていたと唐突に思いだした。
きのこ帝国のクロノスタシスを聴いていると、あの夜のことを思い出す。
街灯の下で きみの髪が ゆらゆら揺れて 夢のようで ゆらゆら揺れて どうかしてる
たった4ヶ月前の出来事とは思えないほど、ほんとに他の誰かの物語なんじゃないかと思うほど
いまでは現実感がなく、遠くに感じる。
あの夜は確かにあったのに、どんどん輪郭が曖昧になって、どんどんぼんやりして
彼と行った店を、歩いた道を、食べたものを、聴いた曲を、話したことをひとつ残らず慎重に思い出す。
遊んでないで、早く結婚して、お父さんになれば。いいお父さんになりそうだよ?
会えば、互いに正しい答えのない、傷つけあうようなことを言って、何も言えなくなって
楽しいと苦しいのサンドウィッチを涙で飲み込むような時間も思い出す。
クロノスタシスって知ってる? 時計の針が止まって見える現象のことだよ
でも、私の気持ちはあの夜から止まってるみたいだ。