はてなキーワード: つのとは
それはそうなんだろうなあ。
一つ一つの要素は(数学的には)別に難しくない基本的なもので解説も簡単なんだけど、それらが総体としてどうなっているのかの感覚は言語化困難で教えることができない。
文章が読み手にとって理解しやすくなるように、以下の点を改善してみてください。
- 誰が何をしているのかを明確にするために、文の主語をはっきりさせましょう。例えば、「IT屋に分類される人々は...」や「オフィスワーカーは...」といった具合です。
- 冗長な表現を避け、簡潔で明確な文章を心がけましょう。長い文は分割し、短く要点を伝えるようにしましょう。
- 文章の構成を整理し、各段落が一つのテーマに集中するようにしましょう。たとえば、「会社組織の認識不足」や「プロジェクトの役割分担」といった具合に分けると読みやすくなります。
- 読み手がイメージしやすいように、具体例や具体的な状況を挙げると効果的です。たとえば、「Azureを使っているかどうかの話をするときは...」などです。
- 文章の対象者が誰なのかを明確にしましょう。例えば、「オフィスワーカー」や「IT屋」といった具体的な対象者を示すことで、読み手が内容を理解しやすくなります。
- 論理的な流れを持たせ、読者が自然に文章を追っていけるようにしましょう。冒頭で主題を明確にし、段階的に説明を加えていくと良いでしょう。
何回も同じ事実を指摘し、完全無欠なものを出しているが、こいつは、昭和64年に大学を上がり、平成元年に英語教員に就職し、平成19年に教員を止めたクズである。
平成24年6月に宮崎北で復しているのは、開成東大卒のクズの安野たかひろの開発した行政の人工知能で勝てる算段がついたからでそれ以前は何をしているのか分からない状態だった。
それはともかく
たまにはやっぱり寝た!って思いっ切りお休みじゃないときもそう言うのが必要だわねって思うわ。
もうさ、
意識してそうでもして早く寝ないと
いつまでも寝ないじゃん。
そんで意気込んで21時!って思っても22時になっちゃうじゃん結果的に。
いやこのぐらいでいいんだけど、
それじゃ22時になる!ってなると23時になるじゃん。
そんなものよ。
繰り返してしまう枕元にタブレットを置いてタブレットを枕にしてしまうやつの悪しき習慣!
えらい薄っぺらい枕だなぁーって
じゃあそれ枕と違うかーって。
タブレットを枕にするんじゃなくて
違う違うそうじゃないの。
枕元に置いておいてなんかいつでもタブレットを見られるようにしている生活の未来を私たちは夢見ていたはずなのに夢も見る時間も無いぐらい睡眠時間がないの!
今凄いいいことを言ったような気がするわ!
そのぐらい
枕元で猫のショート動画を見まくってしまうあの悪しき習慣を断ち切るべく、
昨日はちゃんと真面目に寝たわよ!
目標として掲げていた21時をやっぱりねってところの22時就寝だったけれど。
お陰ですっきりできて
おかげさまで
日頃の日中のなんか眠気は無いような気がしてるわ。
ほらでた!5時間以下のショートスリーパー特集もあわせて書いてあって、
結局朝ご飯は食べた方がいいの?食べない方がいいの?
それの論争になるわ。
それならそれとして睡眠獲りましょうって言っておいてショートスリープのことを書いちゃうと
雑誌として中身ぶれない?って思うの。
まあ結局私はそれを朝ご飯を食べながら読んでいるという
私はそんな枕元に置いておいたら悪しき習慣となる初代iPadをいやもうむしろ古すぎて逆に使い道のないそう言ったタブレットは窓から投げ捨てても良いとは思うけれど、
なんか画面がつくからまだ捨てるのには勿体ないような気もしないでも無くない?
あの絶妙に使えないタブレットより絶対もう使えないタブレットってどうしたら良いのかしら?
それこそ枕にでもしようかしらね?って
薄すぎるわーってなると思うのよね。
あとそもそもとして固いし。
逆に良いこと考えた!思い付いたわ。
古くなって使えないタブレットを置けば良いってことに!
でもなんか古くなってウエブとかアクセスできないけれど動画とかも見れないけれど
これ一体本当にどうしたら良いのかしら?
睡眠特集問題を取り上げる雑誌には枕元にタブレット置かない対策特集をやって欲しいものよ。
うふふ。
美味しくいただきました、
今日も元気いっぱい頑張って早く寝るのよ!
炭酸水冷蔵庫ストック入れ忘れ問題特集して欲しい巻頭カラー6ページでよろしく!
またやってしまったわ。
冷やし忘れには十分注意よ。
出掛けたあと思い出して冷蔵庫に入れ忘れてたわ!ってヒヤッとするもの、
とかは言わないけど
入れ忘れよう注意だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
競プロと機械学習系のクソコード・クソジャークっぷりが取り立たされてるけど、クソコード・クソジャークっぷりは何も競プロerと機械学習erの専売特許ではない。
小3の娘のスマホ(親の管理の元家で夜9時までしか使えない設定)にChatGPTのアプリを入れてたらいつの間にか消されてた。
妻曰く「宿題とかズルするかもしれないから良くないと思う」とのことだが、
自分は「これからの時代、読み書きそろばんが常識→パソコンスキル・検索スキルが常識→AIを使えるのが常識になっていくから、今のうちからやらせておくべき」的な事を言ったらめっちゃ喧嘩になった。
我那覇真子さんは本当に素晴らしい女性だ。 ワクチン薬害について国に対して追及していく姿勢には共感している。 しかし共感出来ないこともある。 昨日、横浜スタジアムでワクチン接種会が行われていて、 そこで我那覇さんのグループは反ワク運動をしていたのだが、 なぜこんなことをするのかがよくわからない。
だって、打ちたいやつは勝手に打てばいいだろう。 なぜ、打つのを止めようとするのだろうか。 今になっても毒チンを見抜けないような白痴は死んだ方が国のためだ。 だから、国のためを思って活動しているのであれば、むしろ打たせる方が筋が通っている。
同じく昨日、これは別の話題になるが、 木原功仁哉という弁護士が国賠訴訟を起こすことを発表した。 原告は、高知大の佐野教授の論文に出てくる、 接種から2年経ったのに皮膚からスパタンが発見された人だ。
2年も経ったのにスパタンが発見されたということは 接種者の中でスパタンが無限に産生されていることを示しており、 これが最近になってワクチン薬害がハネてきている理由であることはほぼ確からしいわけであるから、 これはワクチン薬害において非常に重要な鍵となる事実ということになる。 だから、このタイミングでこの裁判を仕掛けに行ったのはさすがと言わざるをえない。 国を転覆させることの出来るほど重要な裁判になるだろう。注目している。
ところで調べてみるとこの木原という弁護士、 もとは京大物理工学科の出身だ。 しかも84年生まれということだから、おれやルシファーと同世代ということになる。 この世代はタレントが揃いすぎている。伝説の世代だ。 木原さんはその後、法科大学院を経て弁護士になった。
思えば、日本のワクチン薬害においては京大理系出身者の活躍が目立つ。 荒川央さんは京大理学部の出身だし、 藤川賢治さんも京大情報工学科の出身だ。 本庶佑さんも京大医学部出身で、こちらは立場上目立った活動は出来ていないが、 ところどころヒントをくれている。 そしておれも、京大電気電子工学科出身だ。 実のところ、これ以外にも京大理系の人間はワクチンを打ってない人が多い。 例えば、京大生ユーチューバーのこばちゃんねるは、ワクチンを打ってないことを表明している。 彼らは、こばが地球工、サイコが物工だ。
なぜこんなにも京大理系出身者は真実に対して簡単に近づけるのかというと、 真実にしか興味がないからだろうと考えている。 だから、真実を知りたいと考えるし、 真実以外のことは雑音でしかないから、他人に何と言われようと興味がないのだ。 おれの場合、他人に対する興味もないし、社会に対する興味もない。
おれが増田でワクチン薬害について批判し続けているのも、 他人にワクチン接種を思いとどまってほしいからではなく、 ワクチンに反対していたという事実を残しておきたいからだ。 だから、ワクチンが間違っていたことが事実であれば、 それ以上のことはどうでもいいということになる。 打ちたいやつは勝手に打って死ねばいい。 知的障害者民草のことなんか、知ったことではない。
グレゴリー・ペレルマンも、自身の証明が正しいのであれば 名誉や賞金は必要ないとしてフィールズ賞の受賞を辞退したりもしたそうだから、 彼もきっと、真実以外には興味ない族の一人なのだろう。 そしてきっと、京大理系の祖である湯川秀樹や朝永振一郎や 岡潔なども全員、真実以外には興味ない協会の会員だったのだろう。 超理系人材にはこの傾向がある。
そして我々京大理系人材はこれら祖先たちの意志を受け継いでいるため、 ワクチンが間違ってると思うならそれに対してまっすぐに行動出来るのだ。 もちろん自分も打たないし、他人に何と言われようとどうでもいい。 反ワク弁護士と呼ばれようが、陰謀論者と呼ばれようが、気にすることはない。 我々に構ってほしいなら、京大を卒業してほしい。学歴穢多野郎は近寄るな。
京大というのはそういう特殊な大学であり、 理系は京大 or dieと言われるのはそのためである。 しかし、このように京大ナイズされるためには、学部教育から京大で学ぶことが何としても必要だ。 京大関係者ではあるがとんちんかんな人を見ると、 大学院から京大だったり、あるいは研究者として京大で働いているというだけに過ぎないことが多い。 それでは全くお話になっていない。 宮沢孝幸が最終講演において京大という大学の担う役割的なものについて語っていたらしいが、 全く持って穢らわしいので撤回していただきたい。 あなたは京大グループではない。
何の役に立つの?
真面目に用途が知りたい
a sinθ + b cosθ = √a^2 + b^2 (θ + α)
Cos α = a/√a^2 + b^2
Sin α = b/√a^2 + b^2
というやつ
つらいな。
そして旦那さんも「笑顔業」というか「元気業」というか、それをやってくれている人が欲しかったんじゃないか、と思ってしまった。
女性が夕飯を作るべきとはまったく思わないけど、お互いにケアし合える関係である必要はあると思うよ。
都知事選挙、誰が良い、誰がダメ、みたいな話、候補者が掲げてる政策をもとに判断してる人いるけど、その掲げてる制作が達成される保証ってあるの?ないよね?
前回の選挙で掲げてた公約と、議員になってからその公約をどのくらい達成したのか比べてるんならまだしも…
ぶっちゃけ特に国政にも都政にも不満ないから選挙には行かないかな〜
別にカスみたいな候補が当選しても、それって投票したやつの責任じゃね?てかそれで選ばれてるんだったら別にそいつでいいよ
普通の選挙だって、自分が推してた候補が負けて気に入らないやつが当選することなんて全然あるわけでしょ
それと何も違わんくない?
なんで今さらこんな騒ぎに。
ReCodaはそれにかかっていて、「最終楽章を繰り返す」という意味のタイトルになる。
これを繰り返すということなのだから「実力主義vs人望主義」の戦いを繰り返すことになるのは明白だ。
劇中でも何度もその姿は描かれていた。
その中で「最後は実力主義が勝つ」ということも、既に譜面に記載されているわけだ。
この時点で最後に何が起こるのかはもう分かっていたじゃないか。
だけどここで注目して欲しい歌詞がある。
リピートやダ・カーポといった繰り返しの含まれた音楽を聞いてみれば分かるが、同じ譜面を二度なぞるとしても、その奏で方は一回目とは少し変わってくる。
全く同じ音を2回出すわけじゃない。
原作は最終楽章において「突然覚醒した久美子は実力において突然ライバルを凌駕する」という音楽を奏でることで「実力主義の勝利として、久美子が勝利する」を響かせた。
でもアニメはそうじゃない。
アニメの最終楽章は始まった段階から既に別の音楽を奏でていた。
「実力主義が最後には勝つ」という譜面はそのままに、別の音楽を奏でようとしていた。
原作を読んでいた視聴者からしたらそんなのはもう分かりきっていただろ?
そういう人間の中には「同じ音楽は二度と奏でられない」の歌詞を聞いた瞬間にすべてを察した人もいるだろう。
驚くべきは、この全くの伝わってなさだ。
ヒントどころか答よりも更に先、解説そのものが頭から示されていたのに、気づかなかった人間がこんなにも多いのか。
創作活動っていうのは大変だな。
こんなにも伝わらない、響かないものなんだなあ。
デーモン閣下の発表を読みました。
でもそこで改めて疑問に思ったのが「じゃあなんで厚生労働省はかかりつけ医を持ちにくくなるような全国転勤を認めているの?」ってことです。
だってさ、厚生労働省がかかりつけ医を持つことを推奨していて、その上で公式のがん検診啓発特使が「かかりつけ医を持つことががんの早期発見に繋がる」と言っているわけじゃん?
これってつまりさ、「全国を飛び回っていて長期のかかりつけ医を持つことが出来ない奴は、ガンの発見が遅れて死ぬ」ってことだろ?
んで当の厚生労働省は全国転勤に対してまともに規制もしないし、ましてや自分たち所属の官僚を全国転勤させまくっては、長時間残業とのコンボでまともに人間ドッグも受けられずにガンで殺していってるんだろ?
https://demon-kakka.jp/information/2024/06/post-64.php
弊社(株式会社パワープレイミュージック)所属のデーモン閣下(悪魔。アーティスト。10万61歳)は今年2月に、日頃よりお世話になっているかかりつけ医に勧められて、内視鏡による検査を致しました。
その際、本来の検査目的ではない部位において早期の癌を見つけることができました。
「なるべく早く専門医による治療を受けたほうが良い。」とのアドヴァイスを頂いたため、3/16(日)に開催された「ジゴロック大分地獄極楽ROCK FESTIVAL」の出演を最後に、既に決定していた仕事のほとんどをキャンセルさせて頂き、4月から5月にかけて検査入院と手術を致しました。
手術後も問題なく回復を致しまして、5月下旬に退院を致しました。
現在は、体力を回復させるため、トレーニングをするまでに至っております。
デーモン閣下は、厚生労働省「上手な医療のかかり方大使」を5年、広島県「がん検診啓発特使」を12年間務めており、その活動の中で「かかりつけ医を持つことの必要性」や「がん検診を定期的に受けて早期に発見すれば治る可能性が高い。」ということを訴えてきました。
そのため、実体験として「かかりつけ医の勧めにより受けた検査で早期のがんを発見できて、手術により完治できた。」ということを公表することで、より強いメッセージを伝えられると考えましたので、この度ご報告させて頂きました。
ぶっちゃけた話さ
間違いなく死んだらそこで何もかも終わりなんだよ
けど、人間ってどうしても死の後の連続性みたいなもの求めるじゃん
輪廻転生だったり、天国だったり地獄だったり、あるは家族一族だったりさ
自分の場合、親の墓に入りたいみたいなよくある宗教観みたいなやつはどうもしっくりこないんだよな
海にまくとか動物に食われるみたいなやつの方が、ずっとしっくりくる
動物に食われるってのは衛生的にあり得ないんだけどさ
けど、そんなところだよ