はてなキーワード: お姉ちゃんとは
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先日、ネットで知り合った妹のような子と会うために、15年ぶりに京都に行ってきました。しかし、彼女は地雷メイクで真っ黒なドレスに黒タイツのロングスカートとハイヒールを履いており、周りからジロジロ見られたり避けられたりして、とても恥ずかしい思いをしました。新幹線に乗って京都に着いたら、気温は32度でしたので急いで上着を脱いで、レースキャミソールの上に素足のスカートで待ち合わせ場所に行きました。そこには彼女と彼女の友達の2人がいて、「妹の友達を連れてきました」と言われました。連れの子に話を聞いてみると、彼女はオア下池公で活動している子だと言われましたが、私はあまり知りませんでした。私はたまにオア下に行くことはありますが、池公はあまり知りませんでした。連れの子は池公がとても楽しいと言っていたので、動画を見せてもらいました。動画では、ツインテールでアノネジャージを着た黒いマスクをしていて、涙袋がパンパンでとても可愛い格好でエモい曲に合わせて踊っていました。たくさんの地雷な動画が出てくるので、次は一緒に池公に行って地雷をしようと言いました。私の好きな曲の動画を流してもらって、「じゃあ、今度はこれをやろう」と言われたので、一気に好印象を持ちました。思い切って今日は3Pにしようかと思いましたが、連れの子は事情を知らないのでどうすればいいか考えていました。すると、連れの子が「あんたはビアンなんでしょう?妹分から聞いた」と言ってきました。私は「なんでそれを話したの?」と言ったら、連れの子は「私もビアン寄りのバイなんだよ」と言いましたので、まあいいやと思いました。「今日は3Pなんだ」と言われると、「お姉ちゃん、溜まりすぎじゃないの?どれだけしたいんだよ」と言われて、脇腹をつつかれながら茶化されて恥ずかしくなりました。しかし、とりあえずホテルに着
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て、今日は暑いから風呂に入らなきゃと言ったら、お姉ちゃんが先に入ると言いました。すると、私は「じゃあ、先に入るわ」と言って、お姉ちゃんの後に入りました。しかし、シャワーを浴びている最中に、突然2人が入ってきて、私をくすぐり始めました。事前に私がくすぐりで感じるドMだと話していたのを忘れてしまったようです。脇腹や乳首を含む胸を2人にコショコショとくすぐられてしまい、すぐにイってしまいました。その後、ヘロヘロになりながらシャワーで泡を洗い流され、股間にもシャワーを浴びせられました。シャワーの水圧が強すぎて、ビクビクしてしまって動けませんでした。そのまま乳首をコリコリされながらビクビクしていると、ベッドに連れて行かれました。妹分が私の右手と右足をタオルで縛り、脇に挟んで、両手で左手と左足をしっかり掴んで、恥ずかしいポーズに強制されました。正確にはセルフクンニの姿勢ではありませんが、それに近い姿勢でした。マジでやめてやってと言っていると、連れの子が私の膣を指で広げて「もうヌルヌルしてるじゃん」と言いました。最初は嘘だろと思いましたが、彼女はマスカラのような筒を見せてきて、「これを入れるから」と言いました。痛いと言ったら、痛いと思ったら申告してくれと言われ、マスカラを入れられました。最初は痛かったですが、思ったほど痛くなく、何も感じないと言うかんじでした。しかし、彼女は私の奥まで入れてジンジンと刺激するポイントを突かれました。それは確かに気持ちよかったですが、彼女のパイパン具合には驚きました。クリトリスが大きくて、小陰唇も厚く、お尻にはブツブツがたくさんあり、近くにはホクロがたくさんあると言われ、じっくり観察されました。やはりこんなことは嫌だし、予定外だったので、
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私は思わず「やめてや」と言ってしまいましたが、彼女たちはそれを無視しました。妹分はさらに私の足を強く掴んでくるようになり、「お姉ちゃん、めっちゃ恥ずかしがって可愛い」と言いました。正直に言うと、私はこのようなことは無理だと思っていました。しかし、連れの子が吸引器を取り出して、「お姉ちゃんのデカクリを日が暮れるまでいじめる」と言い出しました。そして、あれよあれよという間に、私のクリトリスを吸われてしまいました。何も考えることができず、半分気絶した状態で潮を吹きまくっていました。
気がついたら、もう夕方の4時になっていて、延長するか聞かれました。私は一時間延長すると答え、一緒に晩ご飯を食べるために外出しました。その間、二人は30分ずつ吸引器を使いながらクンニをしてくれました。しかし、二人のクリトリスは小さいし、やはり私は自分がオナニーし過ぎているのかなと思いました。天ぷらそばを食べた後、次はどうするか尋ねると、今日は私の家に泊まって、明日は妹分の家に行ってからオア下池公で地雷をしようと言われました。お金はあると言われたので、泊まることにしました。
その夜も同じことが続き、気づいたら朝になっていました。頭痛がひどく、思わず「もう帰る」と言ったら、お姉ちゃんが「朝一で帰る」と言ってくれました。私は猫を抱きながら二人と一緒に寝入ってしまいましたが、二日間も泊まることになるとは思っていませんでした。最初は年下の子にからかわれるように犯されるのがかなり嫌でしたが、今ではこの子たちにされないと物足りないとさえ思うようになりました。これからは、私の性癖になりそうですね。
こないだネットで知り合った妹分みたいな子に会いに昨日15年ぶりに京都行ったけどガチガチに地雷メイクして黒タイツロングスカートハイヒールで真っ黒なドレス着て周りにジロジロ見られて避けられながら恥ずかしい思いして新幹線乗って行ったのに京都着いたら32度やって慌てて上着脱いで上レースキャミで下は素足スカートで待ち合わせ場所行ったらばり地雷しよった2人の女の子おって妹分に友達連れてきよったん言うたら連れてきよった言うからあれこれ聞いたらこの連れの子オア下池公で活動しとる子やけど知らんか言われて私はオア下たまに行くけど池公はあんま知らんな言うたら連れの子が池公ばり地雷しよるで最高や言うから動画見せてもらったらツインテアノネジャージ黒マスク涙袋パンパンのめっさ可愛いカッコした連れ子がエモい曲で踊りよる動画いくらでも出てきよるから今度池公行って一緒に地雷しよな言うたら私の好きな曲の動画流してきよってじゃあ今度これやろなて言うから一気に好印象持って今日は3Pやな思ってホテル行こうか思ったけど連れの子は事の経緯知らんしどうしたらええねん思ってたら連れの子があんたビアンなんやろ妹分から聞いたで言うて妹分にアンタなんでそれ話したん言うたらこの連れの子もビアンよりのバイや言うからまあええわ今日は3Pなん言うたらお姉ちゃん溜まり過ぎやどんだけヤりたいねんて脇腹つつかれながら茶化されてめっさ顔赤なって恥ずかしなったけどとりあえずホテル着いて今日クソ暑いし風呂入らなあかんな言うたらお姉ちゃん先入り言うからじゃあ先入るわ言うて先入ったら裸になって泡まみれになってるところに2人が乱入していきなりくすぐってきよって妹分に事前に私がくすぐりで感じるドMや言うてたのがあかんのやけど脇腹と乳首含む胸を二人にコショコショされたら早速イってしまってヘロヘロに脱力してるところをシャワーで泡落とされて股間シャワーされたらシャワーの威力無駄に強いからまたビクビクしてまってくすぐったすぎて動けへんまま乳首コリコリされながらビクビクしてベッドに連れてかれて妹分が私の右の手足をタオルで束ねて脇に挟んで両手で左手足をガッツリ掴んでセルフクンニ姿勢とは言わんけどそれに近い恥ずかしいポーズ強制されてマジあかんやめてやそんなんしてって言っとらんやんて言うてるうちに連れの子が私の膣指で広げてもうヌルヌルしとるやん言うから嘘やろ思ったらマスカラっぽい筒見せてきて今からこれ入れるからな言うてそんなん入れたら痛いわ言うたら入れたときに痛いって思ったら申告してや言われてマスカラ入れられて思ったより痛くないっていうか何も感じんわ言うたらめっさ奥の方まで入れられてジンジンするポイント突かれてそれはさすがに気持ちいいけど連れの子にパイパン具合が凄いわどうやったんとかクリトリスデカいなオナニーし過ぎやとか小陰唇分厚いしケツに出来物あるし肛門ブツブツ多いし近くにホクロ一杯あるとかじっくり観察されてやっぱりこんなん嫌や予定外やはよやめたい思ってたら妹分がもっと足掴む力強くしてきよってお姉ちゃんめっさ恥ずかしがってて可愛い言うからホンマにこういうの無理や言うてたら連れの子が吸うやつ出してきよってお姉ちゃんのデカクリ日が暮れるまでいじめたる言うてそれ絶対無理耐えれん思ってるうちにあれよあれよとクリ吸いされてなんも考えられんままいつの間にか半分気絶したまま潮吹きしまくって気付いたら夕方4時なっとって延長するんか言われて一時間延長して晩飯食いに行くで言うて二人に30分ずつ吸うやつ使いながらクンニして二人ともクリ小さいしやっぱり私オナニーし過ぎなんかな思ったりしたけど夕食に天ぷら蕎麦食べて次どうするん聞いたら今日は家泊まって明日お姉ちゃん家行ってオア下池公で地雷しよ言いよって金あるんか聞いたらあるで言うから泊まったらその夜また同じことされてされて気失って今日の朝めっちゃ頭痛かったけどしゃあなく家に二人連れてきてオア下池公と最近きてる植公行って地雷して夕方家帰ってきて明日仕事やけど言うたら朝一で帰る言うてうちの猫抱っこしながら気絶するように二人とも寝てもうたけどまさか2日泊まりになるとは思わんかったし年下の子にからかわれるように犯されるの最初はかなり嫌やったけど今はこの子たちにされんならめっちゃ良かった思うしこれから性癖になりそうやわ
高校3年生の時に、私が父では無い男との子供である事が判明してしまった。
実父は因果応報か重い病に侵され、余命いくばくも無い事が分かり、せめて最後のクリスマスだけは
「本当に愛する人」と一緒に過ごしたいからと、悲劇のヒロイン面で私達に涙ながらに告白された
実父は父とも学校の先輩として知り合いで、でも良い関係ではなかったらしく(恐らく虐められたか何だかされたんだと思う)
「なんで…よりにもよってあいつとだなんて…!」
ってキレながら泣き叫んでいた。
そのまま母は父が出てけと言う前に勝手に家を出ていき、あちらの家で二人だけの最後のクリスマスとやらを過ごしていた様だ。
そして年明けになって当たり前の様に帰って来たので、
「どうして帰って来たの?」
と聞くと
「まだ離婚している訳じゃないし、○○さん(実父)の所に通うとしてもここが何かと便利なのよ。後は新しいパートも見つけなくちゃ」
なんてふざけた事をほざいていたので、私はぶち切れて
「出て行けーこのクズがー!!お前のせいで私がーー!」
って叫んで
フライパンで母をボコボコにした。それだけでは飽き足らずたまたま近くにあったタオルで母の首を締めていた。
弟が帰って来て体張って止めてくれなければ今頃本当に母を死なせていたかもしれない。
実際私はメチャクチャだった。
父は
「目元があいつに似てきていた。まさかとは思っていたけど、本当なら苦しい」
と言って
今まで父とは凄く仲が良かったのに
って言われて、一緒にいるのも辛いからって家を出ていってしまった。
弟はまだ中学生だったので、私が母方の祖父母の家に行く代わりに父に戻って来てもらう様頼んだ。
祖父母宅でも「恥ずかしい子」の娘だったので肩身狭い思いをしたし、父とは会いたいと何度連絡を送っても殆ど無視。
「顔を見ると色々思い出してしまい、君に言うべきでは無い事も言ってしまいそうになる、会わない方が良い」
とまで言われてしまった。
私は父とはとても仲が良かったのに、父を失ってしまった。
母とも母の托卵が発覚するまでは、母とは仲も良かったし優しいしっかり者の母として大好きだった。
弟と差をつけがちなのが玉に瑕だったが(私には一切言わない事でも、弟には「男なんだから!」と厳しく叱責したり)
その理由が分かってしまった時は吐き気がしてならなかった、実際吐いた。
私は「本当に愛する人」との子で、弟はそうじゃなかったからだと言う事に気がついてしまったから。
弟とも仲が良かったのに、急に「どこの誰とも知れないヤツの子」になってしまい、あっという間に距離を置かれた。
「お姉ちゃんだと思っていたのがお姉ちゃんじゃなくて、どうして良いから分からないから、ごめんなさい」
って
泣きながら謝られたら、弟大好きだった姉としては許せない訳が無い。
本当は卒業記念に弟の好きな食事でも、と思っていたのに、全部計画はパーだった。
大学に入り、夏休みぐらいに「本当に愛する人」、即ち実父が亡くなったらしく、「愛する人をちゃんと見送った強い私」として、実家に帰ってきたらしい。
さすがに弟もキレて父と一緒に母を何度か殴って追い返したらしい。
後で聞かされてどの面下げてって本気で思った。
優しく出迎えてくれるとでも思ったのだろうか?
離婚までは母が全力でゴネてかなり大変だったらしいが、ある程度のお金を財産分与として渡す形で離婚にしたらしい。
「なんであんなヤツに…盗人に追い銭より酷い…」
なんて、父が苦々しい顔をして呟いていたのを思い出す。
その頃から父は、酒弱い癖に酒に溺れる様になった。
どんどん増えていく飲酒。
止めようとしてもその場は飲むの止めるけど、いつの間にかまた飲んでいる。
その繰り返し。
父の気持ちも分かるから、時間が解決してくれるのを待っていたが、結果的に間違いだった。
ある日、父は亡くなった。
「母を愛していた事。愛していたが故に長年裏切られた事実に耐えきれなかった事。
○○(私)はあのクズ(実父)の子で、正直もう今までの様に愛せる自信が無い。〇〇にも伝わっているだろう。
娘を傷つけ続けている私に生きる価値はあるのか分からなくなった。もう悩むのも疲れた。」
というものだった。
父を失い、弟ともこの件でギクシャクしたままとなり、結局疎遠になった。
弟も鬱気味になってしまい、父が亡くなった原因となった母と、その子である私も近くにいると
色々思い出して辛い、本当に申し訳無いって言われて、もうどうしようも無かった。
一応年に一回だけ近況を聞いてるけど、直接はもう何年も会っていない。
あちらも結婚し子供もいるらしいけど、まだ一度も会ってないし、これからも会う事は無いと思う。
夫と結婚し、子供が産まれた時、私からDNA検査をしたいと申し出た。
夫には
って怒られたし、一時期かなり険悪になったけど
当然、夫との子供だった。
普通は夫側が疑ってやるものだとは思うんだけど、私の自己満なんだけどそれでも100%偽りは無いという証明がしたかった。
托卵は本当に不幸になる。
物心つく前ならまだ傷が浅いかも知れないけど、私の時みたいに後年になってから発覚すると、本当に誰も幸せにならない。
少なくとも私達一家は不幸になった。
母とも呼びたくない女はまだマシかも知れないが、あちらも孤独な晩年だろうし悲惨ではあるだろう。
もっと苦しめてやりたいぐらいには憎んでいるけど。
こないだ乳首なんちゃら掲示板てとこで京都の子に私女だけど貴女の乳首いじめたいってメール送ったら返信来てホントに女っすかって聞かれたからLINE交換して通話したら向こうめっちゃボソボソ声で喋る糞陰キャでもしやと思って地雷しよるか聞いたら地雷しよるて返してきたから私地雷女子好物のビアンやねん言うたらビアンすか私ノンケだけどまあええよ言うからあんたどっち住み聞いたら県外だけどわりと結構近場で会うたら相互クンニありのエッチしてくれるん聞いたらOKしてくれてじゃあ合う約束したら私もばり病みかわ地雷メイクしてくからそっちもバッチリキメてな言うたらバキバキ地雷メイクした舌ピアスプリットタンした糞エモ地雷女子の自撮り送られてきてこれアンタか聞いたらそうや言うたから一気にテンション上がって私も高嶺ヒナも顔負けの渾身のガチ地雷メイク自撮り送ったら😍の絵文字大量で返事してきよってじゃあ今度一緒にデートしてエッチしよな言うたら彼女いるんすか聞かれて斯々然々で10年片思いしてる友達ならいるわてカムしたらお姉ちゃん可愛いNTRしたい言われて今度会うことになったけどガチのマジでエッチが気持ちよすぎてホントに寝取られんかて心配になってきたけど私は一途な女なんや絶対負けられへんで
今日は、シャキシャキキャベツのベーコンエッグサンドモーニング(税込879円)
食べながら、パソコン開いてPC作業というか、今この日記も書いているけどそんな感じ。
いつも10:15とか10:20とかギリギリで家を出て、モーニング間に合うかダッシュで戦うこともしばしば。
平日の夜も23時過ぎまでやってるので、在宅仕事終わりにジョナサンで転職活動の準備したり
ジム終わりに行ったりとかなりお世話になっている。
もうかれこれ3年くらいかな。
月に少なくとも2,3回は通う。
・土日の朝にいるおばちゃん
そして
がいなくなった。
いつもマスクで顔わかんなかったけど、黒髪の学生のお姉ちゃん最近見かけないな。
ふと思った
父が祖父から譲り受けた駐車場を管理していたりするので、「不動産経営」にまったく馴染みがないわけではないので、増田の苦労は多少だが共感できる。いわゆる「自分の資産の価値を下げかねない存在」になんてもちろん貸したくないよね。
って思いながら読んでて、「そういえば自分がいくつか賃貸契約を結ぶ中で、大家さんもいろいろだなと思ったりすることがあるな」と思いだしたので書いてみてもいいだろうか。
【1】
初めて一人暮らし用の賃貸契約を交わしたのは東京と千葉の境目ぐらいの場所。
大家さん宅の敷地を一部改装した感じで、大家さんの住まいのスグ隣。4階建てで12部屋ぐらい。
内見に行くときは大家さんの家をピンポンして鍵をもらうスタイルだった。
そのときに私の顔は見えるだろうから、こういうスタイルなら増田みたいに契約書出した人の見た目は知れるだろうなと思う。
1Kで2口キッチン、風呂トイレ別、クローゼットは押し入れクラスの広さ。
ベランダから大家さんのお庭の四季折々の木々が見えるのが気持ちよかった。
あまりに条件がいいので「何故こんなに安いのか」と仲介の営業さんに聞いたら「儲ける気がないんじゃないか」と言っていた笑。
確かに、2年住んだがすごくいいご夫婦でよかった。よく庭の手入れをしている様子を洗濯干しながら眺めていた。
出て行く時いろいろ間違えて、2週間ほど廊下に洗濯機置きっ放しにさせてくれないかと頼んだら快諾してくれたしね。良い人すぎる。。
強いて言うなら、隣の一人暮らしのおっさんが最初はただ親切なおっさんだったんだけど、だんだん親切が過ぎて家を出たときに同時に向こうも玄関から出てきたりしたのが若干気持ち悪かった。ナゾのオススメ本とか食べたことがないような食べものを「ぜひ」と時々くれた。
反対の隣の若いご夫婦+お子さんはある平日の早朝から「いるんでしょ?」とナゾのスーツの男がドンドン扉たたいてて怖かった。
それ1回きりしか出くわしてないけど、そのご家族はいつのまにかいなくなってた。
大家さんは良い人だったけど、もうちょっと儲ける気持ちや疑う気持ちがあってもいいかもしれない。
【2】
吉祥寺で部屋を借りようとしたときは全体的に入居条件が厳しかった。
人気エリアはそれでも人が集まるんだなあと思った覚えがある。
その中で印象に残っているのは「安定した収入のある親以外は保証人として受け付けない」物件。
ネットで見て気になったと仲介業者に見せたら「そこは大家さんがちょっと変わってる」とすぐ返ってきたので有名なのだろう笑。
当時、20代後半だった私は親がもう60代後半で働いていない(まあそもそも父親はちゃんと働いた試しがないのだけれど)ので無理だった。
学生が住む感じの印象の間取りではなかったけど、若い人しか住めないようにしてるんだろうなと思って別の物件を契約した。
【3】
若い人しか住めないナゾの限定条件で特に香ばしかったのが、妹が初めて一人暮らしをするからと一緒に不動産屋についていったときのアレだ。
間取りを見るとイイ感じに安くて、まあまあ広い。理想ではないけれど、妹の給料でもなんとかやってけそうな範囲ではなかなか好条件。
うんうん、入居条件が「20代の女性のみ」なので妹もあてはまる。
女性のみ、まあわかるわかる。女性専用マンションとかむしろ私も入りたいものね。
乗り気になっていたら仲介の営業さんが「ここはご家族でいろんなマンションをもっているんですが、ちょっと大家さんが変わってて、お会いしたら必ず挨拶をしなければいけない」みたいなことを言っていた。なるほど、礼儀正しさが求められるわけか。我々は実家のマンションの管理人さんに元気よく挨拶するタイプの姉妹なので問題なしだ。と、とりあえず内見に行ってみる。
川沿いだけの立派なマンションだった。対象の部屋はまだ入居中なので中は見ていない。
なんか、1階の駐車場スペースに大家さんがバイクで来たときに停めるためのナゾのスペースがあった。
そりゃ大家さんだもん。うんうん、物件を見に来るときもあるよね。
20代の女性のみ、大家さんが来ると必ず挨拶しなければいけない、大家さん(家族の息子にあたる40代だか50代)はバイクでしょっちゅうマンションに来て掃除とかしてる、変に安い。なぜその条件でこんなデッカイ駐車場スペースがあるのか。
が、総合点としてお姉ちゃんレーダーが言葉にできない警告音を出していたのでそこはやめさせた。
もちろん何の問題もないかもしれないけれど、営業のなんかこう「…」な含みを得た案内の仕方もやめた方がいいだろうと思う材料になった。
仲介業者の話す「大家さんが変わっている」は、向こうもあんまり積極的に連絡取りたくないタイプなのかもしれない。
もちろん、大家さん側の出している条件に見合わない客を弾くためにそう話すこともあるのだろうけれど。
都心部だと、最近はほとんど管理会社に面倒な客の対応も含めてすべて任せているところが多いから、大家さんの人物像が垣間見える瞬間もほとんどない。だからこそ、ときどきこうやってふと何かが見えると「世の中っておもしろいなあ」って思う。
ちなみに冒頭で話した私の父も、ときどきヘンテコな顧客にあたって辟易している。
車庫証明をやたらなくす若い女の子とか。やべーなと思ってたら1ヶ月もたたずにすぐ解約して消えていった。
なんか怪しいものに使われてんじゃないのか。
姉からの電話なんて滅多に無いから思わず「どうしたの?」と聞いてしまった。
姉の相談内容は「私はどうもおかしい、まともに人間関係を築けない」というもの。
姉は現在アラサーだが確かに友達らしき人がいた事は無い。少なくとも私の知る範囲では。
実際姉の認識でも今まで友達がいた事も無いし、その上彼氏もいたことがない。
最初は皆挨拶や世間話をしてくれるが、気づいたら皆自分を嫌って距離を取っているという。
「もしかして自分は、母からの育て方が悪かったからこうなったのでは?」
という、正直、今頃気づいたかという思いだった。
たとえば私が姉よりいい成績を取ると「お姉ちゃんが可哀想でしょ!」と姉に恥をかかせたことを謝罪させられる。
私が自分の部屋を掃除すると「お姉ちゃんが可哀想でしょ!」と謝罪させられた上、姉の部屋も掃除させられる。
こんな感じだから姉は「私可哀想」の立場に立てば、いくらでも我が通せると思い込んでいる嫌な奴に成長した。
家庭内だけならまだしも、学校、職場、どの場でもこれを押し通していた様だ。
「まあ、アラサーで気づいただけマシかもね」みたいな感じで遠巻きに聞いた。
そしたら姉が「こんなんじゃどこでも上手くやれない、そんな自分も嫌だから直したい。
自分を直すのを手伝ってくれ」などと言い出したので「絶対やだ」と即断った。
案の定姉は「なんで断るの!私は間違った子育ての犠牲者なのに、可哀想と思わないの!?」
「だからそうやって『私は犠牲者だ、被害者だ、言うこと聞け!』ってやるその態度が嫌われるんだよ」
と言ったら黙った。
「大体さんざんないがしろにした妹が引き受けると思う?」
と言うと、「他に話し相手がいない」んだってさ。正直笑っちゃった。そっか、アンタ友達どころか彼氏すらいないもんね……
「お金払ってカウンセラーにでも聞いてもらったら?あんたの話を無料で聞く人間はこの世にいない」
と言ったら泣き出したので、そこで電話切った。
二度と姉の電話にはでんわー。
「あなたは悪くない」 今も癒えぬ性被害、当事者が伝えたいこと
北村栞
2022/10/13 15:02(最終更新 3/14 16:12)
幼い頃からずっと「死にたい」と思っていました。家ではお姉ちゃんとのけんかが絶えず、学校ではいじめられる。漠然とした孤独感がありました。
中学校に上がると同級生から性被害やストーカー被害を受けました。高校生になっても別の同級生から性暴力を受け、学校や電車内で体を触られるなどしました。
テレビや新聞でフラワーデモ(性暴力に抗議する運動)を見て、声を上げたいと思うようになりました。私が性被害に遭ったからこそ気持ちがわかります。声に出せないのに周りから「あなたが悪い」と言われるつらさ。高校の先生の言葉は永遠に忘れられません。性被害は大人だけでなく、小学生や中学生でも受ける可能性があります。「誰も責めないから、ちゃんと声に出していいんだよ」と伝えたいです。
https://mainichi.jp/articles/20221013/osg/00m/040/003000d
いや無理でしょ。
集合住宅で夕方に窓を開けているとそれぞれのおうちから夕飯を準備する香りが漂ってくる。
それは卵を炒める香りだったり魚を焼く香りだったりで嗅いでいると平和的な気持ちになるので、夕方はこっそりベランダ近くに座りくんくん鼻を鳴らしていた。
明らかに牛肉を香草と一緒に料理する香りだったりなかなかの量のニンニクを使っている香りだったりと、今までの家庭的で平和な料理とは空気の複雑さが違う。
ここに住んで数年経つがこんなに食欲をそそられる香りがしてくる魔の時間帯は初めてだ。
ところで6歳離れた弟家族が区画整理を事情に我が住宅の2階に数ヶ月前から住みはじめた。
弟は私の唯一のプレステのフレンドでもある。彼がログインするとプレステアプリが通知で知らせてくる。
彼はここ5年ほどずっとグラセフオンラインしかしなくなって姉は実は心配している。
お姉ちゃんが発売日からやってるフォールアウト76も楽しいぞ…?
そんな弟だが彼は元シェフだ。今は別の仕事をしている。夜中からの仕事だ。
今日やっと上記のシナプスがつながって急いで電話してみたら弟は自宅にいた。料理中だ。
たまにおこぼれをありがたく貰い受けていたけれど、荒ぶる香りの正体に気がつくまで時間がかかったことに己れの老化を感じた。因みにおこぼれは可愛い姪がふたりで持ってきてくれる。ずっといてくれ。