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はてなキーワード: 震災とは

2021-01-04

anond:20210104212048

フィクション作ってる人はこれから大変だと思うわ

震災より外見や概念への影響強いよね

anond:20210104123854

自民党的には感染予防と経済は同時並行で進まなければならないんだろ

福沢諭吉先生を1万円札にしてる国だから志村が死のうが名もなき老人が何人死のうが経済を同時並行で進めなければならないのだ

震災直後も大勢が喪に服すのにネトウヨ政治家飲み会して経済を回せとか言ってた

みんな倫理観おかしくなるよな

若者サイコパスだらけなのも必然

コロナを描いて欲しくない

小説とかドラマかにコロナ取り入れちゃうの、いまだに違和感あるんだよなあ。時事ネタメッセージ性が強くなるから繰返し楽しむことに耐えられなくなる。

震災の時もそうだったんだよなあ。震災を忘れるために見てる節があるのに、突然地震が起こってストーリーがそっちに傾いて、現実に戻されたような気分になった。

まあコロナ場合はもはや日常になってるから演者がガスマスクしてないと気になるし、街に人が溢れてる描写があると平成か?と思うようになった。

ワクチンが出来てコロナ終息しましたみたいなif展開見ると、この頃はそんなこと信じてたよなあとしみじみ思う。そんなB級ゾンビ映画みたいなご都合展開、実際にはないのにな。

コロナが気になってお笑いが全く笑えない

年末に山程お笑い番組を録画して順番に見てるんだけど、コロナにノーガード過ぎて全く笑えない。

コロナが始まってから時間が経つにつれてコンビは至近距離でも大丈夫みたいな感じになってきてたのも気になってたけど、年末になってコンビ関係なし、そもそもマスクもつけず至近距離で大声で怒鳴り合うのが当たり前になってる。

テレビ中の人マスクつけたら死んじゃう病気なの?

口元が見えないならテロップで補えばいいじゃない。

透明のマウスマスクつけてれば大丈夫みたいな空気を醸し出すのはもうやめてほしい。

あー。今相手に飛沫がかかってる。あー。いまエアロゾル発生するような大声出してる。そんなことばかり気になってネタトークも一切頭に入ってこない。

コロナ忘れさせてくれようとしたのかわからないけど、むしろコロナが気になって本当に全然笑えなかった。

それで同じ局のニュース感染拡大に歯止めがかからない。政府は何やってんだみたいなの流されても、どうしろと。

今、コロナに一番の悪影響を与えてるのってテレビだと思うのだけどどうなんだろう。

彼らが当たり前にマスクを付けた姿を見せて、その上でネタやら歌やらを、ちゃんと伝えるような努力を一番にしてほしい。

芸人歌手が入り混じってカラオケバトルみたいなのが一番めまいがした。

そんなので絶対コロナストレス吹っ飛ばないよ。むしろ不安になるばっかり。

震災ときもそうだったけど、結局心の平穏を取り戻すにはテレビを消すしかないんだよな。

日本テレビはもうとっくに限界が来てると思うよ。

日本で一番コロナ対応できていない産業はどこかと聞かれたら間違いなくテレビと答えるね。

anond:20210103233624

イラク日報隠ぺいしたのは日本国民自衛隊に非協力的だから

墜落事故が起きたのは佐賀県民が悪い

震災で死んだ被災者はみんな自民党投票しなかった人たち

あとは何だっけ

コロナ感染しているのも野党応援する愛国心がない人だけ

2021-01-03

COVID19に対する日本の動き

この1年、個人的にずっと考えていたけど、意外に見聞きしなかった観点だなと思ったので書いてみる。

日本災害に慣れすぎているのがCOVID19に対しての政府国民の動きとして表れていると感じた。

災害場合ピークは発生した瞬間にあり、誰のせいでもなく、あきらめるしかなく、事後対応として復興を頑張るしかない。

これ以上悪くなりようがないから、少しくらい判断が遅くてもこれ以上大きな数字で人が死ぬことは少なくて、リスク評価をする必要がない。

どちらかというと多少動きが遅くてもいいからじっくり考えてからの中長期的なプラスが求められる。

戦争以外の有事対応としてそれがデフォルトになってるから最初から政府の動きとして災害復興かのような対処ばかり。

しかし今回は違った。災害で言うなら、まだ本震真っ只中(緊急事態宣言前後は前震だろう)、台風上陸中なのに身を守ることなくすでに復興策を始めている。

災害直後のような迅速な判断がこの一年常に求められているし、リスク評価判断を誤れば今から人が死ぬ(死に続けている)。

普段チャリティボランティアをしない人間震災の時だけ被災地ボランティア募金するかのように、急に「経済を動かさないと!」といってGoToしてみたりする。

こういうのが根底にあるから、いろんな動きに一理あるし理解をする人もいるけどどこか素っ頓狂なんだと思う。

国、自治体身の回りのみんな、いまいち話がかみ合わないのはこういうことなんだろうなーと思いつつ一年経ってしまった。

まだ本震は続いているのに。

anond:20210103094143

まあ、良いんじゃないの。

youtubeガイドラインにそれらしき記述ないし。

震災募金の振込先をyoutube掲載できたら便利だよね。

2021-01-01

東北震災の本当に怖かった瞬間

東京に住んでるから直下型の大地震かと思ったら

震源地東北だって分かった瞬間だよ

東北人みんの東京でこれなら東北地方壊滅かとほんとに心配だったよ

まあ、そのあと心結を落ち着かせる為にパチンコ打ったんだけどさ

あいう時ってなんでか勝てるよね

2020-12-25

anond:20201225023005

逆でマンション住みたくない。

毎月管理費が固定で徴収されるのもあるけど、何より阪神大震災マンション崩れた後、マンション再建不可になって露頭に迷う人が出たのを見てきたから。

土地があればなんとかなる。

ただ、高級マンション震災でもビクともしなかったのを見ているので、あれなら住んでもいい。

2020-12-20

anond:20201219123854

ブコメに『漫画に限らず、こういう視聴者へのスピード感みたいなのは日本人は本当にヘタ。』というのがあって、自分も以前から同じく思っていたんだけど、それってもしかして危機に対する感覚が全体的に鈍くてのんびりしてるという国民性なのかな。

例えば震災が起きてものんびりしてる(落ち着いてる)。

から逃げ遅れて死んだ人が沢山いるし、そして混乱も起きない。

他国から攻撃拉致問題領土問題サイバー攻撃国際的世論誘導、その他)にも関心が低くてとことん対応が鈍い。


そういうの全部、「危機に対する感覚の鈍さ」で共通している気がする。

そして危機意識の高い人が現在進行形危機や起こりうる危機いくら警鐘しても、過半数の鈍い国民には響かないという。

その危機意識の高さの違いがエンタメ危機的シーンに対する評価の違いにも直結しているのでは。

危機意識の低い人はのんびりしてても違和感を感じずそれで満足する。

危機意識の高い人はのんびりの違和感に気づいて満足出来ない。

その違いには、埋められない意識の差があって、埋まる事は無い気がする。

から創る側も消費する側も、危機意識の高い人向けと低い人向けで、はっきり分けてカテゴライズラベリング)した方が良いと思う。

危機意識の高い人向けのおすすめ作品リスト」とか作れば凄く需要があるのでは。

2020-12-18

anond:20201218104843

首都移転するだけでいいぞ

なんか東北震災過去のことにされつつあるので東北首都機能移設しよう

福島首都機能を移す計画過去あったみたいやで

 

平成11年首都機能移転 白熱の誘致合戦も...議論霧散「やっぱりな」

https://www.minyu-net.com/serial/heisei/FM20190316-360222.php

 

あと福島県とかに首都機能移転特設ページあるな

計画自体は消えてないみたいよ

本当にするかは官僚政治家次第だけど

2020-12-17

anond:20201217185700

阪神大震災オウム事件9.11テロ東北震災

どの年もめっちゃヤバい年になったなぁってその時は思ったのが懐かしい。

2020-12-13

実家の裏山が切り崩されてソーラーパネルが設置されることになった

その一報を父から聞いて胸中に去来したのは、幼き日の思い出ではなく、むしろ長じてから度々意識した故郷の衰退のイメージだった。

元より地場産業として誇れるものが取り立ててあったわけではない地元は、緩やかだが確実な経済的衰退と人口減少の影響を受け、公共施設老朽化や各種インフラ経年劣化という形で自治体としてのほうれい線を隠す術を失っていった。

それでも、いや、それゆえに明確な転換点などなく、ただゆっくりとした老化から鈍感なふりをし続けた首長自治体、そして何より住民が半ば共犯のように地元の腐敗と死滅とを看過していった。

からこそ、いまさら太陽光発電などで延命を図ろうとする醜さにほとほと嫌気が差した、その実感があった。

それでも友人の結婚式に出席するために数年ぶりに帰省してみると、どうも聞いていた状況と乖離があったために改めて確認を取ったところ、どうやらこの度設置が決まったのはソーラーパネルではなく、例の宇宙太陽光発電の受電設備ということらしかった。

年齢を重ねたが故に知識と語彙の更新をやめた父をいまさら責める気も起きず、数か月前にニュースサイトで多少話題になっていたトピックに思いを馳せることで2次会の無聊を慰めていた。

令和4n-21年に決定された第n次エネルギー基本計画では、ついに原子力発電の占める発電電力量の占める割合が0%になった。

平成震災とそれに連なる事故以降窮地に立たされていた原子力産業はついに時勢に降参し、明るい未来エネルギーから歴史教科書上の記述となることを選んだ、という建前を本気にしている奴は少々イデオロギーに傾倒しすぎているきらいがある。

現実は、国内ソーラーパネルメーカーの開発した、そこまで安価とは言えないまでもそこそこ効率改善の図られた新型パネル推したい産業界が、細々と開発を続けていた国産ロケットペイロードの使い途を探していた経産文科省に仮託した、おままごとのような科学技術国威発揚煽りを受けた全廃、と言ったところだ。

どこまで行っても消極的な退場に、却って日本という国を感じざるを得ず、左派メディアのこじんまりとした勝利宣言にわざわざ難癖を付ける余力もなかったと見え、平成後期から令和初頭に掛けてあれほど紙面を賑わした役者とは思えぬほど粛々としたレームダック期を享受していた。

実際、人々とメディアの関心は、中国による、気前の良い提供と、経済協力を人質に取った押し付け中間の様な形で供与された受精遺伝子改変技術をどれだけ受け入れるかという議論にあった。

(科学技術という側面において現代日本中国に対して如何にサブジェクト・トゥしているか、という話だ。宇宙太陽光発電所はさながらパクス・シニカに立ち向かうドン・キホーテのようだ、と明に暗に揶揄された。)

米原子力協定の次回更新がないことは誰の目に見ても明らかであり、山のように余っているMOX燃料の行き先はIAEAも知らないようだった。

そんなことだから中間貯蔵施設という名目の、事実上最終処分場たる六ヶ所にすべてを押し付け政府行政と大多数の国民NIMBY精神遺憾なく発揮することで各々の精神の安寧を獲得していった。

とにかく、ことの主犯たる国産宇宙太陽光発電所は「ひかり」という、加齢臭むせ返る横文字候補からはなんとか逃げ果せた通称を拝命し、20GWもの大電力を供給し始め、東京万博会場の灯りが一斉に点った日をもってひとまずのプロジェクト成功と見る向きもあった。

(日本による宇宙開発の数少ない世界成功に肖って「はやぶさ」なんてネーミングを推す動きもあったが、流石にこの国にも一抹ながら恥の概念は残っていたらしい。また、「まりし」などという旧動燃残留思念、いや怨念が具現化したかのような案も提出されていたもと聞くが、真偽の程は定かではない。)

実際、こんな大規模プロジェクトを実行する能力エネルギーをこの国がいまだに持っていたことに驚いた。

ただ、ひかりから降り注ぐ高密度マイクロ波分散して受電する設備、すなわち受電所の立地が不足していると言う問題は依然として解決の目を見ていなかった。

安全よりも安心を求める国民性に変わりはなく(「焼き鳥デモ」の映像を見たときは流石に乾いた笑いしか出なかった)、電源交付金雀の涙と来れば宜なるかな積極的に手を挙げるごく少数の自治体は奇異の目で見られた。

とはいえ、大流量の循環水系のために沿岸部であることが求められる汽力発電でもなく、大規模な河川と高低差が求められる水力発電でもなく、只広い土地さえあれば良いというだけの必要十分条件は今まで大規模電源立地となることなど考えもしなかった自治体の目には福音として映ったらしく、それらの首長は新たな時代権益ホルダーとなることを選んでいった。

反対に、新規基準適合審査の遅々とした進展と繰り返される住民訴訟、そして最終的な結論としての廃炉の影響をもろに受けた原子力立地の反応はさっぱりであり、政治の影響をもろに受ける歳入に頭を悩ませられるエネルギー立地はもう懲り懲りと言った風情で、役人の誘いをアイリスアウトの向こう側に押しやっていた。

結局、ひかり設計容量のすべてを受電するに必要な30GW分の受電所を運開当初から用意することを諦め、漸次募集という名の先送りを決定した政府は経産文科省を矢面に立たせることを選び、自らは飄々としていたというのだから大したものだ。

結局、運開から5年が経過した段階でもひかりの擁する200k㎡に及ぶパネル3分の1は折り畳まれたままであり、白衣十人黒衣五人などと不必要比喩披露した大臣メディアの総バッシングを浴びる権利を恣にしていた。

そうした、古式ゆかしい伝統的な時勢の中で、2次立地募集に手を挙げた自治体の内の1つが、我が郷里だったのである

「親父が色々動き回ってたみたいなんだけど、さ。正直言うと、あんま関わりたくないなってのがあって」

私の友人であり本日の助演男優、またの名を新郎が、半分ほど空けたアサヒビールのジョッキをテーブルに慎重に据えながら、疲労を隠さぬ赤ら顔で言う。

彼の父親町議を務めており、「太郎」というシンプルすぎる名前出馬を見越して付けた名前だと言っていた。

(国政選挙に出るわけでもないのにな、とは彼の自嘲だ。)

その親父さんはどうやらこの度の誘致に際し懸命に旗を振っていたという。

しかし、僅かばかりとは言え受け取る交付金と、"多少の"造成による環境破壊と、電源立地になるという誇り(この価値観だけは共有が出来なさそうだ)と、それら3つをとりまく可愛らしい権力闘争の予感に、父親の説得と説教とに玉虫色の回答を重ねることでのらりくらりと回答の明言を避けてきたのだという。

彼のこの手の身のこなしは素直に凄いと思うし、そうした人付き合いに嫌気が差していた、というのは私の上京に係る動機の半分を占める。

「でもお前、今更そんなこと訊いてくるだなんて、本当にここの人間じゃなくなっちまったんだな」

この地でこの話題が取り沙汰され始めたのは軽く2年以上は前だという。

誘致か否かで侃侃諤諤の論争があり、どこに建てるかでまた侃々諤々の論争があり、さら用地買収に係るあれやこれやのトラブルがあり、それでも最終決定がなされたのがひと月前というのだから、どれほど地元の世情に疎くなっているかを実感させられる。

あるいは、上京して好き放題やっている(ように見える)私に対する軽蔑嫉妬の念が多少なりとも混じっていたのかも知れない。

なるほど、確かに私には家庭もなく、親族との濃密な付き合いもなく、仕事周りの土地付き合いもなく、自由気ままにやっていると言われても反論する材料がないことに気づく。

であるなら、こんな日くらい友人の愚痴と誹りを受ける義務も果たすべきだろう。

そう思って、コークハイを傍らに、言葉少なに彼の言葉に相槌を打つことに決める。

まったく、本当に大変な役回りだと思う。

返す返す、自分には出来る気がしない。

翌朝、久々に実家の自室で目を覚ますと(物置と化していなかったことに驚いた、こうした面に関する母の義理堅さには感謝しても仕切れない)、やはり気になっていた裏山に足を伸ばした。

アルコールが多少残ってはいたが、丁度良い運動だと体に言い聞かせて路を辿っていく。

子供の時から変わらない、というのはフィクションの中にだけ許される情景で、長らく人の手が入っていないことを伺わせる荒れ様には流石に心のどこかが痛んだ。

…いや、いや。

地元を出て戻らぬお前に心を痛める権利などあるのか?

よそ者同然と化したお前が捨て犬に見せるような仏心を発揮して碌なことになるのか?

もはや何も言う権利などないことに遅ればせながら気付き、せめて在りし日の遊び場の記憶が損なわれぬよう、路の途中で踵を返した。

もう2度と見れぬであろう山の景色を視界から追いやり、そういえば客先から急ぎの問い合わせを受けていたな、などと頭からも追いやり、足早に帰路に就いた。

帰路。

実家への帰路か、東京への帰路か、自問せずとも回答は明白だった。

思い出深き裏山は、もはや私の裏庭ではない。

2020-12-10

anond:20110118134836

元増田です。

昨日の有吉の壁ストレッチマン(のモノマネ)を見て、以前増田ストレッチマンのことを書いたことを思い出し久々に読み返そうかと思ったら2011年に書いたもの2020年になっていくつかブコメがついていたことに気づきました。

これを書いた数か月後に発生した東日本大震災の翌日、東北人の私は停電テレビを見られる状況ではなかったのですが、教育テレビでもニュースや安否情報をやっていたと聞き、やっぱり阪神淡路大震災の翌日にストレッチマンをやっていたはずがないよなと思っていました。

ブコメで紹介されていた番組表タイムマシーンによると1995年1月18日10:15からグルグルパックン放送されていて、あの日テレビに映っていたのが、かたや地震で壊滅的な被害を受けた街、かたや全身タイツストレッチマンというのは夢ではなかったようです。

あと震災翌日の8:15からNHK総合普通に朝ドラ春よ、来い)をやっていたことが衝撃的でした。

2020-12-07

anond:20201207013538

僕も昔は……震災停電で暗くなって過ごしやすくなったとか言っちゃったほうですけど……まぁ……どうせ一時の過ごしやすさなんて……災いにとっては……

2020-11-30

自分藤田孝典を信用できない理由

この方、口を開けば政府コロナ補償が足りないと連呼されるのだが、

https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200406-00171772/

補償のためのお金ってどうせいずれ税金として後払いになるわけでしょ。震災復興特別税みたいに。


そりゃこの人はこういうこと書けばウケて注目されると思う。

しかし大規模な補償のあとで庶民がどれだけの尻拭いをさせられることか。

そういう点に一切触れずに補償補償連呼。将来世代に対して無責任すぎる。だから信用できない。


それで誰が救われるかといったら、一番は自営業者とか中小企業オーナーとか、

要するに普段から上手に税金から逃れてる人たちなわけで。

(このへんはクロヨンとかトーゴサンググるとわかります

この人たちを救うために巨額の税金投入する必要ありますかね。

あれそういえばこの人NPO理事だったような・・・

2020-11-28

コロナで何万人死のうが何の問題もない

戦争に負けても震災で何万死んでも日本大丈夫だったし

ボロボロになってもそのうち復興するでしょ

2020-11-27

anond:20201127125714

そのおおらかな心で大震災に立ち向かった菅直人のことを今こそ再評価してみようか

震災を境にいなくなった人はもしかしたら、って思ったりしたけど

ピッタリ震災を期に消えたパターンだけじゃなくて

1ヶ月とか数ヶ月単位くらいでたまに浮上してたような人が数年以上姿見せないみたいな人もね



コロナ禍もしばらくはそんな感じの人が増える時期なのかなって思ってる

2020-11-25

災害時の喧騒と鬱

震災ときも、今も、いちばん大変なところに住んでいる訳じゃないんだ。

から直接の被害とかはあまりない。

でも何もする気がしなくて、一日中ネットニュースを追いかけていたりする。仕事にならんというか、仕事してる場合じゃないというか、仕事したくない。

そして、災害のものではなく、国民というか、民衆というか、政治家というか、ネットなんとかというか、そういう人たちに絶望したりしている。

ほんとはもっと大変な地域医療現場とかあるのは分かるんだけど、憂鬱で何も出来ない。

2020-11-23

anond:20201122134620

これ修辞のノロケならいいんだけど、辛いなら気を付けてね

似たような夫婦関係で、震災で私だけケガして、下にも降ろさぬ介護してもらってる内に自分存在申し訳なくて鬱になった

まりに何もできなくなって死のうと思ったけど、スマホでちまちま1円2円稼いで夫の趣味のグッズ買って誕生日にあげたのをきっかけにジワジワ回復したよ

2020-11-14

少子高齢化が老人が生きているせいだというやつは、震災被災者にも死ねと言えよ

津波に流されるような弱者死ね被災者にも言えよ

老人だけ集中攻撃するな

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