はてなキーワード: 誹謗中傷とは
ブコメに誹謗中傷や罵詈雑言を書くブクマカがヤバいヤツであることは当然わかるのだが、言葉自体は普通なのに何故かヤバいヤツしか使わないフレーズってのもあるよね。なんだろうねこれ。
1. 〜した方が良い。
求められてもないのに急にアドバイス口調になる系ブコメ。そのアドバイスの内容も珍奇な事が多い
2. 〜しましょうね。
急に幼児を諭す口調になる系ブコメ。書いた本人は揶揄のつもりなのだと思うが、99%スベっている
3. だんまり
「何も言わない」でも「黙ってる」でもなく「だんまり」、これは特定の感性をお持ちの方に特有のチョイス
4. したり顔
何故かもはやヤバい系のブコメか三面記事でしか目にしないフレーズ
5. 馬脚を現す&尻尾を出す
普通の慣用表現ではあるのだけど、普段から陰謀的な世界観に浸かってない限りブコメでこのフレーズは出てこない
なお、よく槍玉にあがる「何度も言うけど」「いつも言ってるけど」あたりは単にちょっと自意識過剰なだけで人格的には特にアレではないかと思う。
俺は中学生のころから20年以上インターネットにはまっていた。
ハッキリいって、ネット中毒だっただろう。
はてブ、ニコ動、にちゃんねる、まとめサイト、ツイッター、ヤフコメ・・・。
要はインスタントな情報がむやみに得られ、意味のない知識欲を満たしていただけだ。
ネットサーフィンさえしていなければ、もっといろいろな可能性があっただろう。
本も読みたかったし、アニメも見たかった。趣味もいろいろしたかった。
でも、失われたときは帰ってこない。
最近心を入れ替え、1年以上デジタルデトックスを継続している(はてな匿名ダイアリーに書き込んでるという野暮なツッコミはご勘弁)。
といっても、全く見ないことはせず、スマホのアプリで強制的に制限をかけ、ツイッターは毎日15分とか、ブラウザアプリは毎日30分とかで縛り、徐々に時間を減らしている。
最近はツイッターなんかは、さっとトレンドを見るだけで満足できるようになったし、5ちゃんねるやまとめサイトは一切見ることはなくなった。
正直言って、ネットサーフィンを減らすことは簡単なことだった。
最近は便利なアプリもあるので、強制的に制限をかければ、見ることはなくなる。
ただ、一番やっかいなのは、ネットサーフィンをしていた結果、インターネット(というか日本のネット文化)の思考を完全に頭に刷り込まれてしまったことだ。
これがなかなか抜けない。
はてブを見ては、ブックマーカーにムカつき、怒りを抱いていたが、スパッとやめることができた。
というか、むかつきすぎて、いろいろあって何年か前にアカウントをBANされた。
あの時BANしてくれて、本当に株式会社はてなには感謝している。
最近はトレンドは見ず、気になった記事を普通にブックマークして、後で読むだけにしている。
トレンドを見ること、他者の反応を見ることは、ただ不快感と反論したいという気持ちを沸かせるだけで、完全に時間の無駄だと学んだ。
ただ、ときおりテレビなどでニュースを見た時、はてブがどんなクソなコメントで盛り上がってるだろうと考えてムカつくときがある。
そんな時は自分が嫌になる。
しかし、厄介なのは、ニコニコ動画で培った、くだらないネットミームだ。
何年も離れているのに、仕事中、ふとしたときに、淫夢の空手部のワンシーンが脳内で再生されたりする。
淫夢やシャムさんのいくつかの言葉は、いまだに言葉を放つシチュエーションになると、心の中で言ってしまう。
本当に後悔しかない。
書き込むようになってから、よくはまった。
特になんj。
正直話題がループしているので、何年も前に飽きて、一切見なくなった。
これもニコニコと同じく、たまにミームが心の中で漏れることがあり、嫌な気分になる。
野球中継をなんjの実況と一緒に見ていたが、別に実況がなくても全く困らないと気づいた。
嫌儲とかなんかいろいろあったが、2ちゃんをやめてからは普通にまとめサイトを見るようになった。
ただ、まとめサイトは内容が薄すぎるし、コメント欄が本当に日本のネット上で一番気持ち悪いので、見なくなった。
冒頭でふれたとおり、ツイッターはまだ見ているが、書き込むことはなくなった。
ツイッターの何に時間がとられるかというと、情報収集よりも、盛り上がっている話題に関心を寄せているときである。
自分と異なる意見を見たり、わかってないツイートを見てムカついたり、どういう意見があるか見たり、そういうところが一番時間をとられる。
これがデジタルデトックスを始めようとしたきっかけだが、こんな心をかき乱すだけで不毛な場所を見るなんて無駄だろうという思いが強くなり、やめるようになった。
今はトレンドとほしい情報が流れてきそうなアカウントだけフォローしてタイムラインを見ている。
だが、たまにトレンドを見ていても、イラついたりムカつくときがある。
くだらない炎上ネタなんかは、特に炎上させているアカウントたちがムカつく(男女論とか細かいルールの話とか変なアカウントを晒しものにしてたりする時とかは特に)。
正直、金をツイッターで稼いでたり、友達がいる人くらいしか、もうツイッターをしていて得はない。
ヤフコメはムカつくので、ヤフコメは極力見ないようにしている。
あと、ヤフコメをAIでまとめたやつがヤフコメのトップにあるけど、あれをちゃんと見ている人はいるのだろうかと疑問に思っている。
一日15分だけ見れるよう設定している。
デジタルデトックスをはじめて、正直言って、イライラすることも減ったし、時間をとらえることも減って、本当によかったと思っている。
他者の反応探しに行くこと、他人の意見を見て反論したいと思うこと、なんとなく勉強になった気がすること。この3つが罠だと気づいた。
他者の反応なんて気にしないよう、もう他人のアニメや漫画の感想は見ないようにしている(ツイッターは感想を見ていても、大げさな言い回しが多く、これまたイラつく)。
他人の意見を見て反論しても、相手の考えは変えられないし、無駄。
ツイッターやはてブのトレンドなんか見ていても勉強にならないし、99.99999999%は無駄だったと、改めて振り返ってよくわかる。
ただ、一番デトックスできないのは、ネット文化に染まった自分の思考である。
ネットミームのくだらない言い回しや、ネットで得た根拠不明の知識などが日常生活でトリガーとなって思い出され、本当に邪魔に感じる。
ただ、こういうネット文化に染まった思考というのは、本当に一生ついて回るのだろう。
時間の浪費もそうだが、この部分もかなり後悔している。
ちなみに付け加えておくが、俺は昨今やっと問題になってきた有名人などへの誹謗中傷が本当に嫌いだったので、2ちゃん、はてな、ツイッターで、そういうやつらに主にムカついていたし、腹立たしかった。
自分が叩かれる予防線として「寛容になりましょう」って言うのはいいと思うんだけどさ
まず他人からの誹謗中傷について弁護士に相談とかせずに寛容になったらどうなんだい
自分への誹謗中傷に対して過敏に反応して法的措置とか言い出すから相手も寛容にならずにミスを叩きまくるんだよ
わかってないな
共産党信者が書いてるのか、冷めた目で見てる奴が書いてるのか読み取りづらいけど、
何にせよはてブとかで誹謗中傷繰り返してる共産党信者がこういうことをガンギマリで言ってて、
除籍者を誹謗中傷してるの酷すぎる。
私も可愛いもの好きだけど、家族と付き合ってる人以外には秘密にしていたかな。
男の人だと、可愛いものが好きってばれると誹謗中傷とか下手すれば差別とかあるので隠して生きていった方が無難だもの。
「男のくせに、xxxxなんて男らしくない」っていう呪いは、今でもまだまだ根強いのよ。
そう言えば、こわもてのお父さん、お爺さんが犬をかわいがっている様をギャップ萌えって最近では呼んだりする(のかな?)
これって「本来はこわもてのおっさんは犬をかわいがったりしないもの」という前提があるからこそのギャップなわけだよね。
それでも、最近は多少マシになってきただろうけどね。
子犬子猫や赤ちゃん等に対して、可愛いって言っても今は許される雰囲気になってきたし。
昭和の時代だと「子犬子猫を可愛いなどと、女子供のようなことを言うやつは男じゃない!」とか言って、世間様から許されなかったんと違うかな?野蛮な世界やな。知らんけど。
指摘の現象は、非常に興味深く、心理学や社会学の分野でも多く研究されているテーマです。
人間は社会的な動物であり、集団の中で生きています。その中で、自分が属する集団の地位を維持したり、向上させたりしようとするのは自然なことです。しかし、なぜ強者に直接対抗せず、弱い立場の人を攻撃するような行動をとってしまうのか、その背景には複雑な要因が絡み合っています。
チンパンジーは、社会的な階層構造を持つ動物であり、集団内で優位な個体が劣位の個体を攻撃する行動が見られます。また、連合を組んで共同で攻撃を行うこともあります。このようなチンパンジーの行動と、人間社会で見られる一部の行動パターンが似ていることから、「チンパンジー味がある」という比喩が使われることがあるのでしょう。
現代社会において、このような現象は、様々な問題を引き起こしています。例えば、ネット上での誹謗中傷や、特定のマイノリティに対する差別や暴力などが挙げられます。これらの問題に対処するためには、個人の意識改革はもちろんのこと、社会全体で多様性を尊重し、互いを尊重し合うような文化を築いていくことが重要です。
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水着ダサいって架空の存在のクレームつけただけで実在する人間をディスってるわけじゃないのに
はてな匿名ブログというとんでもない壁打ち日記をみつけてしまい
クッソどうでもいいことを書き散らかして気持ちよくなってしまう。
別に誹謗中傷したいわけでも、何かと戦いたいわけでもないんだが
モーいろんな事考えたくねーなー
でもそのクッソどうでもいいこと話す相手もいないし、SNSくらいしか友達いないし、リアルは仕事関係か、交際相手だけだし
話せる場所ってすぐにはみつかんねーなー。
同世代の中で一番ガチで中身がガキなので、高校生の友達の悩みみたいなクッソどうでもいい話で悩んだりするわけ。
はずかし。
私は身長174cmの高身長女性です。幼い頃から背が高かったです。現在30歳。 これを書こうかずっと悩んできました。 だって書いてしまったら、今度は高身長女性たちに"可哀想な子"の烙印を押す方々が出てきてしまうかもしれないから。 だからどうか、この記事を読んだ皆さん、高身長女性に可哀想の烙印を押さないでください。 可哀想は侮辱です。それを人に対して言うのは、思うのはとてもとても、失礼なことなんですよ。 では話を始めます。 最近デカ女ブームがX(旧Twitter)でありました。背の高い女性たちが自分の身長をのびのびとアピールしていましたね。 その後、低身長はこういうときにも出しゃばるな、どんぐりボディなどの誹謗中傷に取れる発言がバズっておりました。とても酷い身体差別発言ですね。このことについて “何の関係もない"多数"の小柄な女性" の皆さま、同じデカ女として本当に本当に申し訳ないと思っていま
確か淫夢タグでヒカキンの動画がアップされてタイトルが音の出るゴミとかそんなんだったと思う
でヒカキンはゲイという設定を付けられてアダルト動画サイトに転載されるようになり
内容はヒカキンの言葉を編集して下ネタを言ってるようにしたのが多く岸田首相に下ネタを言わせてるのと大差ない
ツイッターでもヒカマニ好きを名乗ってるのはヒカキンの誹謗中傷しかいないし
よく成り立ってるコンテンツだと思う
ゴミみたいな生成AI産のものを、他よりもちょっとお安い値段で提供する時代が間違いなく来るよね。
ちょうど、労働の対価に、大量生産した嗜好品(ビールや薬物)を配るような感じだな。
共産党の「反党分子」に対して、執拗に誹謗中傷を続けてるみたいだけど
今日び「死ねばいいのに」とかタグつけて呼び捨てでバカとか執拗に粘着するブログやコメントつけてる異常者なかなかいないよね
共産党の中ではこういうのが罷り通るのか・・
こいつの暴言ブコメに高頻度でスターつけてるquick_pastも共産党員なのかな?
横田早紀江さんに「地獄に堕ちろ」とかゲロがブコメしてquick_pastがスターつけてる
https://b.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20230921#bookmark-4742518652929171567
いまさら経緯をまとめると
だが結果はどうでもいいんだ。もとより人気商売だしどうなっても当人の責任である。
「フワは人に死ねと言った!許されざることだ!」
まあ許さないでもいいけど「さすがに字面通りの意図じゃなかった」ってところは汲んであげないと、マジの誹謗中傷といった不法行為が相対的に軽いものになる。
「やす子は芸人だからシャレで返すべきとかいうのはセカンドいじめだ!」
シャレで返せてたらよかったのにね(でもフワが雑すぎたしやす子は器用じゃないし無理だよね)というだけの話だろ。
そこでやっと本題でありどうせ全くわからないであろう話だが、イジメられっ子マインドの奴が勝手に余計なもん投影しすぎなんだよ。「反いじめポーズ」というスカッとポルノのいちジャンルなんだよ。いうまでもなくうわべだけの。
「ダウンタウンはいじめ芸!」そう表現しうる要素もあったし、そればかりのわけがない。なんでも一色で塗りつぶそうとするのやめない?やめないよな。
石丸伸二はポスター代を踏み倒し、名誉毀損をおこなった人である。
https://www.sankei.com/article/20240703-YFVEJOMLYJIAJKSPUG35JH2BJU/
https://www.47news.jp/11167261.html
ゆえに、石丸伸二を支持することは、名誉毀損を行い、ポスター代を踏み倒す人物を支持することである。
名誉毀損を行い、ポスター代を踏み倒す人物は「悪」である。(普遍的な倫理である)
しかも、石丸伸二は、裁判で負けた後ポスター業者の名前を晒す行為を行なっている。
https://x.com/shinji_ishimaru/status/1734934269355844063
石丸伸二は、
「例のポスターの話ですよ。一部のみを切り取って公開した意図は、全部は公開しきれないので、必要なところだけを開示しただけですね。誹謗中傷しているのは予想外の出来事でしたか?うーん難しいですね。やっちゃいけないことはいけないだけで、どこまでそれに対して僕が責任を負うのか、負えるのかというとこういう活動をしてる限り、制御できない部分ってありますよね。ただ僕の立場から言うのは、どうでも良くないですか。またね、切り抜きに使われるかなと思って、あえて言ってみるんですけど、だって完全な民事の訴訟ですよ。別にどっちが悪い云々でもなくて、単に契約がうまくいってなくて、両者の合意が取れなかった、それだけなんですね。だから当然先方を攻めるのはアレですし、僕に対してなんやかんや言うのも、どこからその元気が湧いてくるんだろうなと思います。」
https://www.youtube.com/watch?v=b_k7ddbyJus
と弁明している。
X上で
「そもそも、公費負担が相場でないならば、選挙公営制度の根幹を揺るがす事態です。 もっとも、#公費負担 は #選挙 に絡む利権として問題視されているので、世間の関心が集まるのは何よりも良いことだと感じます。 」
と発言しながら、
「どうでも良くないですか。」
と石丸伸二は言っている。
これを「そのまま」受け取ると、石丸氏は「選挙公営制度の根幹を揺るがす事態(公費負担が相場でないこと)」を「どうでも良くないですか。」と言っていると言うことになる。(これも論理の問題である。)
選挙公営制度の根幹を揺るがすことは、民主主義を揺るがすことである。
故に、ここから導かれることは、石丸伸二は、「民主主義をどうでも良い」と言っていると言うことである。
故に、石丸信者は、「民主主義をどうでも良い」と言っている人を支持していると言うことである。