はてなキーワード: 自動とは
今やもうFANZAとなっているが、DMMの時代からライブチャットにはお世話になっている。
お気に入りパフォーマーはどんどん消えていく中、10年くらい前からノンアダ一本でやっている人もいる。
そんなFANZAライブチャットだが、マダムフロアがとてもじゃないがゲテモノ揃いだ。見るも悍ましいサムネが並んでいる。吐き気すら覚える。
フィルタは「すべての女の子」「お気に入り」「新人」「巨乳 顔出し」しかなく使い勝手がくそ悪い。
「アダルト」と「ノンアダルト」しか見たくない。マダムとかいうあんなゲテモノカテゴリを非表示にしたい。
加えてアダルト、ノンアダルトにいるゲテモノや不快なサムネの奴らを一掃したい。
意見を送ったところで実装はされないので自力で何とかしてみようと思った。
まず、昔?ニコニコ動画でマリオメーカーだかの動画を除外する拡張機能+スクリプトがあったがあれに似たものはないかと探したがなかった。
色々試したが、「はちまバスター」という拡張機能。これが素晴らしかった。
もともとはまとめサイトをぶち消すものだが、キーワードやURLで非表示にすることが可能だ。
元からこの拡張機能は渡辺直美、フワちゃんをはじめとする各種ゲテモノ、ウーマン本村、ラサール石井、立花孝志などの目に入れたくないものを排除するために入れていたのだがこれが使えた。
ライブチャットでの使い方は簡単だ。ゲテモノを右クリックしてはちまバスターに追加(URLでの追加)これだけでどんどん快適になっていく。
が、マダムは9割ゲテモノだ。追加しようにも追いつかない。溢れかえるゲテモノ。追加されるゲテモノ。
これには悩んだ。
はちまバスターで追加したものは非表示ではなく「censored」となるためこういった一覧での表示では見栄えも悪い。
キーワードで指定しようにもパフォーマーのIDはランダム。アダルトは01***とかではない。
そして次に目を付けたのが内部ソース。
パフォーマーIDに規則性はない、が表示ではアダルトやらノンアダルトでカテゴライズされているので何かしらあるはず。と覗いた。
そして発見する「listbox madam」
だが今回ははちまバスターではない。先述の通り除外したところで「censored」となる。今度は非表示にしたい。
追加は簡単だ。
##li[class="listbox madam"]
とぶち込んでやればいい。
だが気を付けてほしい。listboxとmadamの間は半角2つだ。拡張機能によっては半角2個が1個とされてしまうものもあるので注意してほしい。
これだけであのゲテモノカテゴリが非表示となるのだ。そしてアダルト、ノンアダルトのパフォーマーだけが表示されるのだ。
これで当初の目的の8割は達成できた。これだけでもかなり快適になった。
アダルトだろうとノンアダルトだろうとスマホからインしてるやつのゲテモノ率は8割くらいある。
「span class="smartphone"」があるのは見つけているがこれを含んだやつを排除すればいいはずなのだが…
あとは写真が反対になってるやつとか私が不快と思う顔をAIかなんかで自動で非表示にしてくれたら…と思う。
あ。パフォーマーが動画販売できるやつを終了させたのは英断だと思います。ほぼほぼクリーチャーだったし、ほぼ毎日出してたSMおばさんも不快だったので。
行ってみた店の居心地が悪かった。店はイタリアン系居酒屋で、パスタ好きの私は期待して入店しただけに残念。
まず、カウンター席は、明らかに座面が小さい、硬い椅子だった。座り心地は、大学によくある、座っていないときに自動で上がる木製の講義室の椅子以下である。マックの丸椅子のほうが100倍マシだ。この小さい椅子は回転率を上げるためのものだろうが、それでも明らかに小さい、余程細い人か子供の利用を想定したような椅子を置くのはやりすぎだと思う。来店時カウンター席に座っている人はいなかった。
店は比較的空いており、カウンターの他に、いくつかの4人席と長テーブルが空いていた。
空いている4人席の近くでは別のグループが食事をしながら歓談中、そこで、一番人口密度が低い席を選ぼうとして、空いている長テーブルの席を選んだ。すると、店員に「一人席」に案内された。その「一人席」が自分にとっては苛立つものであった。
「一人席」として案内された席がパーテーションで隔てただけの4人席で、他の客が食事をしていた。相席同然のように思え、気まずかった。これでは落ち着けない。この店員は、空いている電車でわざわざ誰かの隣に座るタイプの人間なのだろうか。それとも、一人で外出したり食事をすることをあまり想定しないタイプの人間なのだろうか。はたまた、このあと団体客が予約でもしているのだろうか(予約済のプレートを置くなりすればいいと思う)。
この店は、テイクアウトは活発な店だった。コロナ禍で積極的にテイクアウトに参入する店は、一人での利用をあまり考えていないのかもしれないと思った。
ついこの前Spotifyで「My Top Songs 2021」ってプレイリストが作成された。
これは各ユーザーがこの一年間で多く聞いた曲Top100がまとめてあるもので、総再生時間や特に聞いたアーティストを眺めながら1年間の音楽を振り返るのがかなり楽しい。
ただ自分が音楽を聴くときにSpotifyを使うのは半分くらいで、スマホに入れた曲やyoutubeでひたすらループ再生したりと、他の手段で聞くことも多い。
そこで、スマホ端末内の曲とかも集計したいと思っていろいろアプリとか探してたら、めちゃめちゃいいやつ見つけてしまった。
これ→Last.fm
Last.fmにユーザー登録して設定を済ませると、ユーザー情報に聞いた曲や回数が記録されるようになる。
例えば、端末内の曲を再生すると自動でその曲名がLast.fmに記録されて、再生回数が1つカウントされていく。2回目以降は以前に記録した曲名に再生回数が加算されていく。
これの何がすごいってあらゆる音楽再生サイト、手段から網羅的に集計できるということ。
端末内のMP3ファイル、youtube、ニコニコ動画、Soundcloud、Spotify、Apple music、Windows media player、他のアプリ、サービス、etc...。
聞く手段を選ばずに全てLast.fmに記録することができる。
要するに、これを使えば自分が聞いたすべての曲とその再生回数を記録することができるようになるってこと。すごすぎない????
Last.fmはスマホアプリじゃなくてネット上のサービスだから、PCで聞いた曲もカウントされていく...便利...
ここからは自分が行った導入までの操作書いておくから、興味ある人は参考に。
次にスマホとPCに”Scrobbler”を入れる。これは曲を聞いた時にLast.fmに情報を送るアプリで、これの性能で網羅できるアプリ、サイトが大きく変わる。
スマホには「Pano Scrobbler」(Android用アプリ)を入れて、集計するアプリを設定(端末内の音楽再生アプリ、youtube等)して、Last.fmに紐づける。
PCにはChrome拡張機能「Web Scrobbler」を入れて、Last.fmに紐づける。
このままだとPCでSpotifyアプリを利用した時に集計されないから、Last.fmのHPからSpotifyのアカウントを連携させておく。
Last.fmホームページではいままで聞いた曲の情報が見られる他に、聞いた曲の傾向からおすすめ曲を探してくれる機能もある。
これ、HALOファンだけが面白いゲームじゃないですかね、というのが正直な感想。
Betaもやっていたが、正式リリースに伴いプレイ時間が消えたので何時間やったかは不明。リリース後は4時間。
クラッシュやチーターなどの問題点は散々言われてるので、主にゲームプレイについて。
いくつかAPEXと比較することを書いたのでエペガキのネガキャンなどと言われそうだが、普通にプレイしての感想であることだけは断言したい。
まず体力については、HALOプレイヤーは(なぜか自慢げに)このゲームは固いんだと言う割に、「中途半端に」固いなという印象。
他の豆腐FPSに比べれば固いだろうが、今現在日本で人気のあるAPEXは初心者でも上級者でも複数マガジンで倒すことが前提なので、APEXの方が普通に固い。
武器にもよるが、APEXでいえば白アーマーか、白アーマーとアーマーなしの中間くらい。(HALOには最強パンチもある)
HALOはそれなりに上手い相手(あとPAD)はワンマガジンで倒してくるが、初心者のこちらは倒せない嫌なバランスに感じた。
APEXならば固さを生かして立ち回れば一人で複数人との撃ち合いをすることも可能だが、このゲームでそういうプレイはほぼ無理。普通に二人にパンチされるだけで終わる。
体力が多いのに、自分の体力・相手へのダメージ表記が見辛いのもイライラする点。
中途半端な固さのためにAPEXほどのキャラコンは求められず、かといって即死即殺ゲーほどの爽快感や緊張感もなく、どっちつかずの半端なゲームというのがまず思ったこと。
スナイパーの狙撃(これはある種当然だが)、ビークル、グレ、あとなんだかんだ色んな武器で一撃死がある。
これらのワンパン要素がやたら多いため、(中途半端に固い)相手と銃で撃ち合うことの価値が下がっている。
強武器がないから仕方なく銃で撃ち合う、ではFPSとして魅力に欠ける。
例に出したので引き続き比べるが、APEXと比較してとにかく音がしょぼすぎる。
キルを取ってもアーマーを割っても、全然気持ちよくない。普通に銃を撃つ音ですらも爽快感が薄い。
敵に弾が当たってるかどうかも見えづらい。
銃を撃つ快感が、圧倒的にない。
そのくせ、自分がパンチで殴られたときだけやたらと音がでかく、パンチ自体の不愉快さと相まってストレスが溜まる。
あとアナウンサーの声にクセがありすぎて、こいつのボイスを消す機能が欲しくなる。
毎回ゲーム開始時に聞かされる音楽も、音に奥行きがなくて安っぽい。
味方プレイヤーもすぐ横で敵が走っているのに無視することが異様に多いので、自分の耳が悪いわけではないはず。
上述のように、複数人相手では勝ちようがないのに足音でそれを判別できない、味方がまるで気づいてくれないのは非常に萎える。
味方が青・敵が赤のハイライト表示のため、味方に赤系・敵に青系のスキンをつけられると戦闘時に判別がつきにくい。
フレンドリファイアのあるゲームでこの仕様は、上記の足音の問題と相まってかなりストレスフル。
※リリース後にはあまり見間違えることがなくなったので、改善されたのだろうか?
詳しく調べていないのでただ単に偶然かも知れない。
死んだあと即スポーンではないし、カウントダウンが始まるまでも余計な時間があったりと絶妙にテンポが悪い。
これは個人の問題だが、武器の切り替えをマウスホイールに割り振ってると本当にクソ。
戦闘中にホイールで操作すると武器が切り替わらないことが多すぎる。他のFPSではなかった現象。
ホイール判定が軽すぎてトグルが一周しているのだろうか。ならばVALORANTのように一周しない設定が欲しい。
操作の話でいえばスライディングについても、ダッシュを「切り替え式」にしておかないとほぼできない設計。
移動ルートや位置取りが重要なバトロワゲー・攻守の読み合いで戦う爆破ゲーはどんなに雑にプレイしても必然的に戦略性が求められるが、このゲームはそうした要素が薄い。
本来戦略性がないわけではないのだが、ノーコミュニケーションで連携が取れるほどの単純明快なルールではなく、
かといってピンが豊富なわけでもなく、足音で位置を特定することもできず、致命的に連携が取りづらく、戦略性が死んでいる。
カバーについても爆破FPSのように「釣り」などの連携テクニックを使うわけではなく、ただ突っ込んでパンチするかグレを投げるのが最適解。
雑に戦闘してデスしてまた戦闘してカバーしない味方にイラつく、の繰り返しになっている。
こうしたゲーム性なので、負けた際に「味方クソすぎだろ」以外の言葉が浮かんでこない。
マルチのFPSをやってればそう思うこともあるが、毎回こんな気分になるゲームは流石に初めて。
上述のように銃を撃つ爽快感もないため、最終的になんでこのゲームやってるんだろうという気持ちになってくる。
戦略性が死んでいるため、マップについてはあまり言うことがない。
ただ、ビジュアル的にはそれほど魅力がないと感じた。
リリースに伴いキーバインドが初期設定にリセットされた。腹立たしい。
しかも設定画面に行くと、「PADの設定」が最初に表示される。
PADを優先するなということではなく、自動判別するか、別の画面を最初に開けという話。
キーマウ画面と間違えて変えたい項目を探して、ただでさえバインドが変わってイラついているのに数秒無駄にするストレスがあった。
勝敗すらチーム表示が逆になるのは本当に謎。
どんなシステム?
それが逆になるなら、スコア自体も本当に合ってるのかどうか疑問に思えてくる。
初心者としては、HALOプレイヤーが絶賛していることに首をかしげたくなる出来である。
HALO固有のクセ(固さなど)は仕方ないにしても、いろいろお粗末な部分が多いと思うのだが。
「シンプルでいい」と半ば呪文のような誉め言葉を散見するが、門外漢からすればシンプルゆえに爽快感やサウンドの品質など、他の人気FPSに激しく見劣りしていると感じる。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/hirumae/recommend/0005687.html
【アピタル+】患者を生きる・アスリートの出産(無月経とスポーツ)
ソナーズ、という、マシュマロの会社が開発した小説投稿サイトがある。
「尖ったサービス」と自称しているだけあって、他の小説投稿サイトとかなり異なるので、その特徴を羅列していきたい。
書き手にとっては、pixivやなろうなどのブクマ数競争社会と異なり、全くブクマ数が分からないため、タイトルとあらすじだけで読む小説を選択してもらえるのが良い。(今後検索機能が追加されたらよりその恩恵が受けられると思う)
読み手にとっては、「好きな小説が酷評されていた」みたいな場面に遭遇することがなく、自分の感性でいいねをすることができるのが良い。
読み手はいいねを複数押すことができて、書き手はいいねをしたユニークユーザー数を把握することができない。
読み手にとっては、好きな回数いいねを押すことが出来るので、アクションとして楽しい。
書き手にとっては良し悪し。「熱心な1人がやってくれた」のか、「100人見てくれた人がいる」のか、全く分からない。実際に何人の心に響いたのかが分からないので、「いいねの数」を求めてる人には嬉しいが、マイナーカプなどで「同志の数」を知りたい人には向かないかも。
書き手には、誰が何回押したのかも、誰が感想を送ったのかも、全く分からない。そのため、気軽に感想アクションを行える。ただし、感想を見た書き手が「この人と仲良くなりたい」と思っても、繋がる手段がサイト内にはないし、感想を送ることで書き手とコミュニケーションをとりたかった読み手も繋がることはできない。
単純に数としても分からないから、読み手も好きに登録したり解除したりできるし、書き手も数字に一喜一憂しなくていい。
読み終わって「本文を閉じる」を押したら自動で感想フォームを表示してくれ、入力して送信するまで確認込みの2タップで済む。
これだけ手軽に感想フォームに飛べたら感想ハードルがグッと下がるので、書き手にも読み手にも良い。
これは他のサイトでも一緒だけど、ありがたい。
これは既にフィードバックにも送った改善要望点です。現在はβ版なので改善されると思いますが、現状の仕様なので一応。
Aの小説を感想受付設定にして、Aの小説を読み終わって感想を送らないまま同じ作者のBの小説を開こうとすると、「Aの感想を送るまでBは読めません!」と警告が出て読めなくなる。
これほど気軽なUIにも関わらず、この感想強制仕様だと迂闊に設定もできない。
(多分「自分の小説を人質にしてまで感想欲しいかよ」みたいな毒感想が来る。そうでなくとも、「強制された感想なんだな」という目でしかその感想を見れない)
折角良い感想送信UIをしているから、気軽に使えるように(感想を送らなくても他の作品が読めないようなペナルティが無いように)して欲しい。
いいねを付けると文章が赤く染まるため、ひと続きの文章として読みづらくなる。読むときに非表示設定出来るようになると良い。
また、明らかな誤タップ(区切り記号へのいいねなど)もそのままになる。取り消しが出来ないで赤くなり続けるのは読み手にも書き手にも気になることと思う。
小説投稿機能を解放させるには、ユーザーにリンクをツイートさせ、そのリンクから3人登録してもらう必要がある。
β版でユーザーを増やさなければいけないとはいえ、小説投稿機能を人質に取ってユーザーにマルチ商法紛いのことを強いる形式はちょっと気になる。
感想機能にも言えるが、良いUIをしているのに、ユーザーに強制させる形で要らぬヘイトを稼いでいるのが実に勿体無い。
良い所と悪い所が一緒になっていて、総合的な判断が付かない。良くも悪くもリリースしたてのコンテンツ、という感じがする。今後の改善に期待。
10年以上前にCDを2枚出したインディーズレーベル。配信でまだ小銭が入ってくる。
将棋はなんだかんだ恵まれている。確かにルールは難しいほうではあるが、
1)折りたたんで持ち運びできるサイズに収まる
4)勝ち負けの付き方が単純(王を取れば勝ち)
5)簡単にハンデを付けれる(何枚落ちとか)
初心者(子供)でもちょっとずつ段階を踏んでいけるし、どこでも誰とでも遊べる。
囲碁は碁石が多すぎるのと、マス目を減らそうがそもそものルールが難しすぎるのと、勝ち負けがよくわらかないのと諸々で、将棋に劣っている。(ゲームの質がとかじゃなしに劣ってるのは競技人口を増やせるかどうかという観点で)
麻雀は4人対戦っていう時点で場所取るし、駒でもカードでもなくなんかよくわからんそれなりに体積のある牌使うし、カード麻雀とか旅行用の小さいのあるけど、凄く扱いづらい。
ルールもさっぱりわからん。初心者はリーチかタンヤオかピンフを狙えという時点で、ピンフとは? ってなる。
導入には一応ドンジャラがある。確かに麻雀っぽいが、なんか違う。
遊ぶ場所が限られる問題と府警さんがややこしいのは、ゲームでだいぶと解消されてはいる。
今度、麻雀打ち集めて、バーのカウンターで麻雀アプリで対局する計画がある。
場所取らない、集まってわいわいできる、個人のスマホの画面さえ見せなければ成り立つ(それならオンラインでやれよってなったけど、ボイスチャットあるやつがちょっと前に調べたらあんまりちゃんとしたのがなかった)
アプリでやると、ルールをいまいち覚えてない(というか初心者だとサイコロ振ってどこから山を取ってくかぐらいで躓く)のが解消できる。チョンボが発生しにくい。(役無しロンがタップできないとか)
点数計算も自動でやってくれるから、オーラスとかで何を上がったら逆転とかのふはねも考慮に入れてみたいなシビアなところだけ割り切ったら楽ちんだ。
で、それでも立ちふさがるのが、役の問題だ。
ここからが本題。
ドンジャラは割とうまく行ってるんだと思う。
が、どうぶつ将棋が将棋から引き算引き算でできてるのに対して、ドンジャラは余計なものを足しまくってる(余計ではなくドンジャラとして楽しむものなんだろうけど)
カードゲームで、たーつふたつと頭みたいなシンプル麻雀(既にあるのか知らん)を入り口にすべきなのだろうか。
雀頭ってのがまず意味わからんよな。ドンジャラでは導入されないわけだ。
枚数削って手配(上がる時)を8枚にした8枚麻雀とか考えてみる。カードでもギリできそうだし、
3+3+2の8枚麻雀で考えられる役
・リーチ
・タンヤオ
・ピンフ。
この時点で頭爆発する。オタ風と両面待ちだけは覚えてもらう
・七対子
・一気通貫
数ハイを1~6にするか。6がタンヤオに使えないのが靄っとするが
・三色(同順・どうこう)
ソウズの1が鳥でややこしいから、アラビア数字にカタカナでマンって書いた、1マン~6マンと、サイコロみたいで分かりやすい1~6ピンだけ使う
・チャンタ系
・国士無双
無理? 19ハイ(16ハイ)が4種類になってるので、字牌を4種類にすれば辻褄あうか
・大四喜
北には退場頂くか
・大二元
画数多いから發を失くす
これで字牌が5種類になったので、国士は頭がない形で採用するか……
途中で面倒くさくなったけど、やってやれないことはないから、やってる人は居るのかもしれない。
ただ、役の難易度が多分めちゃくちゃになってるから、そこのバランス調整がややこしく、それをいじると本家麻雀と齟齬が生まれて意味なくなりそう。