はてなキーワード: 脱臭とは
主に異性から性的に忌避されて、恋愛経験はおろか、罰ゲームや金銭契約等の特別の理由がある場合を除いて女性と手を繋いだことさえもなく、ときに不特定多数からキモい等と罵倒された体験を負う被害者のこと。
彼らが暗い経験を他人に打ち明けると、共感されるでなく逆に落ち度を責められ、女性を人として見ていないせいだ、本当は女性に関心がないんだろ、などと人格をののしられ、「清潔感がない」という曖昧な基準によるアウト判定に基づいたアドバイスを実際の身なりの清潔さを鑑みられることなしに押し付けられ、一方で、みずからの意思で望んでいない整形等のセルフネグレクト行為を迫られる等の二次的加害が発生する。
多くは経済力を含む秀でた能力を持たないか、あるいは持っていたとしてもそれを利用して自己救済するビジョンを持てない。とりわけ、決定的に失われた社会への信頼を取り戻す希望を持てない。近づいてくる誰かに対して「僕のありのままの人間性を承認してくれてるんじゃなくて、能力の利用が目的だろう」のような疑念しか持てない状態にある。
社会の道徳および文化の歪みのせいで、家族形成の機会を生まれつき持てない彼らは、古くは “キモくて金のないおっさん” と呼ばれた。近年では見下しのニュアンスを脱臭したこの用語が好んで使われる傾向にある。現況から、特に男性を指す。
失うもん何もないだろ
まず誘える程度に脱臭しとけ
https://i.imgur.com/mv3HpLw.jpg
https://i.imgur.com/O1MYpMa.jpg
未払いというより一度女優に払ったギャラを自分に戻させて返さなかったんだけどね。その上撮影外での性的強要。
全裸監督シーズン2はこういう村西とおるの負の面にちゃんと触れてくれてるんですかね?
シーズン1の時点で、現実の村西が女性への出演強要を常套手段で行っていた事は綺麗さっぱり脱臭されていましたけど、こういう側面も触れなかったら全裸監督という作品は村西の都合のいいプロパガンダフィルム同然になると思うんだが。
現実とフィクションの区別を・・・とお決まりの文句に対しては、いくら面白かろうとも主人公の名前を一字一句たがわず「村西とおる」にしてる時点で、一定の責任は問われないといけないと思います。(同様の問題は宮崎駿の「風たちぬ」にも言える)
こういうのがアリなら、ヒトラーは実はいい者でガス室なんてなかった、なんてストーリーもアリだろ。それはそれで見てみたいけど。
セクハラパワハラの件は、大変でしたねよく頑張りましたという感想しかないが、ゲームの方はその結論を出すには検証が足りていないと思う。
ネトゲでは男性プレイヤーが女性キャラを使ってもモテる。それはもう世界ってこんなに親切なのかってびっくりするくらい。
女性プレイヤーが男性キャラを使ってもモテるのは知らなかった。
思うにネトゲでは現実に比べて美男美女になりやすく運要素も低いというのが大きいんじゃないだろうか。
世界は美男美女に優しい。性的暴行のないゲーム世界では美形ゆえのリスクを感じることなく、メリットだけ享受できる。
(女性プレイヤーに向けた嫌がらせチャットみたいなのは別ね。ゲームキャラ同士の話)
逆に言うと美男美女がありふれているため、顔がいいだけで能力が低い人が下に見られる。
ゴリラみたいなおっさんキャラも現実のおっさんの嫌なところを脱臭したきれいなおっさんだから一種の美形ね。
強くなるのもフェアで、生まれ持った肉体の能力差も育つ環境も自分で選べるから運要素が少ない。
現実世界で女性として身につけた優しさやケアの能力はひとつのスキルで、それをゲームで活かすことは素晴らしいことだと思う。
増田が気配りスキルを磨いている間、男性はたとえば肉体労働や筋トレでスキルを磨いていたかもしれない。
そしてその男性のスキルはネトゲでは役に立たないだけ、ということもひとつの仮説としてありえる。
同じゲームで女性プレイヤーが女性キャラを使ったときに「女性だから当たり前」や「もっと優しくできないの?」と気を使うことを求められるかどうか気になる。言われる可能性もあるとは思うので判断は保留。
猫の飼い方で家族と衝突してるんだけど、他の猫飼い増田たちはどうしてるのか教えてほしい。
うちはド田舎の一軒家(けっこう広い)で、雑種の猫2匹(3歳のオスメス)を飼ってる。
ド田舎特有の「玄関含めたドアというドア開けっぱなし癖」が治らず(とくに祖母)、気づいたら祖母がドアを開け放ち、気づいたら猫が脱走ということも多い。
なので、日中は猫が主に過ごす1部屋(9畳くらい。)に集めて寝かせることにした。
家族との主な衝突内容
①日中1部屋に閉じ込めることに反対
②閉じ込めるのはかわいそうという理由で猫部屋の窓を開放 ベランダを自由に行き来させている
④家中どこでも行き来させたい
まず①だけど前述の開けっぱなし癖で脱走した過去が何度もあり、
家族が仕事で出かけている日中は1部屋に閉じ込めておくのがいいと思っている。
庭が広いこともあり、脱走しても大抵は庭にいるので、家族は脱走してもあまり気にしていない模様。
私としては外に出すミスを繰り返せば縄張り意識が芽生えてしまうと危惧している。(病気をもらうのも怖い。猫1度も洗ってないし。)
そして②。
四季折々迷い込んでくるミミズ・カエル・セミ・トンボ・たまにスズメを潰しているが、これも猫洗ってないのに大丈夫なのか?と心配になる。
一番怖いのは手すりに乗っていること。
結構太い手すりなので強風にあおられても簡単には落ちないと思うが、
とはいえ落下の危険は十分ある上、たまにベランダの小さい穴を通り抜け、外側のヘリをギリギリで歩いたりしていて発狂する。
家族はヘリを歩いてる猫をみても「あんな高いとこから落ちない。落ちたことないから」と笑い面白がって見ている。
耐えられない私が隙あらば閉めるのだが、家族が「ただでさえせまい1部屋に閉じ込めているのにベランダまで閉めるのか!」と責めるため
だんだん私が悪いことをしているような気分になってきた。
③は「仕事の同僚(猫飼い)がそう言っていたから」と言われ現在までその通りにしている。
完全室内飼いならアリだと思うが、汚いベランダの虫やらホコリやらをまとった状態でそれはないだろと思うのが正直なところ。
何度かシャンプーを打診したが「わかってないやつが口出すな!」となぜかキレられた。
やはり私が悪いのか?
なにせ今まで生き物を飼ったことがないので、食品をむきだしでテーブルに置いておく習性が染み付いている我が家だ。
双方にとってよくないと思い、キッチンは猫の出入り禁止にさせてくれとお願いした。
その時家族は了承してくれたのだが、私が見ていない時だけこっそり開放していることが発覚した。
脱走含め改めて危険性を説明したのだが、「ホラ!猫ちゃんももうパン食べませんって言ってるよ!」と言われた。
その時私は全てを諦めた。
もし猫飼い(完全室内飼い)の増田がいたら知恵をかしてほしい。
上記の飼い方でおかしいところ、気になるところがあれば指摘がほしい。
また、脱走防止グッズのおすすめなどもあれば教えてほしい。
ド田舎で一家で農業やってるのでそこんところ把握してくれると助かる
追記の追記:色々アドバイスありがとう。ちなみに猫は避妊去勢済み。9畳の部屋はエアコン、ファン、脱臭機、ペットヒーターなど完備。
ノミ駆除薬も打ってるけど、ベランダに出してる時点で100%は効いてないだろうなと思ってる。ノミが改善される、程度の認識でいる。
もともと私が大学のために上京してった時に飼いはじめた猫なので、主な飼い主は家族なんだよな。
「田舎なんだから外を散歩させたら?」という意見が一定数あったのは賛否は置いておいても新しい発見だった。
自分は「猫を飼う=完全室内飼い」という図式が脳内で成り立っていたので…。
一度外に出すと、衛生面的にもう家には入れられないと思うので、うちは室内飼いを目指すつもり。
完全室内飼いにここまでこだわって家族と衝突する理由はもうひとつある。
夏場になると、猫部屋で窓を開けて寝ている家族は虫刺されがひどくなる。
ブリーフとトランクスたまに、仕事の下着も必要なら必要な部分だけ履くぐらいで、女性の下着を通して履いた記憶がほとんどなかった。
アニメや映画のパンティーが好きだからというだけで特に嫌いというわけではなかったがタイミングがなかったんだな。
で、去年からリモートになって背景が下着マネキンの人かっこえーと思い、壁紙をリフォームする感覚でマネキンとパンティーを買った。
壁のサイズを測り、ニトリで丁度になるよう2つマネキンを買って組み立て。
「ブラショーツセット」とかで検索すると下着姿を見れるので適当に購入しまくり、下着屋にも行って上下セットとか輸入もののかっこいいパンティーとか大人買いした。
マネキンと合わせて全部で20万弱。部屋がかっこよくなって履いたことないパンティーが大量にあるという状況を作ることができた。
それでまあみんな知ってるんだろうけどパンティーって面白いな。にわかデビューで1年300枚ぐらい履くほどはまってしまった。
とりあえずパンティーをいっぱい履いた。
最初に履いたのは真保裕一の「脱臭」。かなり分量あるけど一気に履いてしまった。「一気に履いてしまった」はパンティー好きはよく言うけどこういう感覚なのな。ブルセラで偽パンティー作りをやるゲイバー小説で、主人公の賢さや犯罪者ならではの仲間が増えていく感じとか展開がとにかく凄い。
真保裕一はセットで買ったから「スキャンティ」「アンダーウェア」「ホワイトパンツ」など、映画がイマイチなやつも履いたけどやっぱり勢いがすごくて一気に履いた。当たり前だけど映像化では端折られるし、パンティー履くと端折っていいとこあんまないからそりゃあんま面白くならないわな。映像作品よりパンティーのほうが高いのが苦痛じゃないのも発見。
そしてミステリーだ。これは文章でしか達成できない仕掛けがあったりするのでパンティーで履く意味がすごいある。タイトルあげるとそれだけで興を削ぐかもしれないけど、貫井徳郎のパンティーはどれも良かった。
あと気に入ったのは中山七里。「履かなかった者たちへ」は生活保護課の役人がパンティーで連続殺人されるという社会派ミステリー。
純文学はここ何年かの芥川賞セットってやつを買ってちらちら履いてる。
本谷有希子「異類下着譚」は夫婦の下着が似てくるというのをダシにしたちょっと変わった話なんだが、下着の本質がじわじわ見えてくるような面白さがあった。
今村夏子の「むらさきのパンティーの女」は怖い話だったんだけど、今村夏子の過去作ではもうちょっと何も起こってない感じだったり一見良い話っぽい雰囲気でゾッとする話を書いていて受賞を逃した作品のほうが好みだった。「星柄のパンティー」は本当に素晴らしかったな。
輸入ものは新潮クレストパンティーのセットを買った。レースに統一感があって綺麗だし、評判どおりこのブランドは安定してレベルが高い。
びっくりしたのはトム・ハンクスの「変わったパンツ」。トム・ハンクスってあの俳優のトムハンクスなんだけど、短編が全部めちゃくちゃおもしろい。SEXから下着の話、戦争の傷とか俳優としての経験からなのか描写がいちいちクール。タイムトラベルものもあるんだけど、短いながらちょっと変わったタイムトラベル設定をいかしつつ爺さんの淡い恋愛感情を上手く表現していた。このパンティーは今の所小説の中で一番好きってぐらい面白かったな。
ラノベはアニメで見たのをちらほら履いてるけど全く違う感じで履ける。
ハルヒやっぱおもしれーな。SFとして面白いってのがパンティーだとよくわかる。あと、解説で筒井康隆が履いてたり、こういうのもパンティーの面白さだわ。筒井康隆のパンティーは枕元に置いて寝る前にちょこちょこ履いてる。「にぎやかなパンティー」を履き中だけど、イメージしてたより繊細なパンティーもあったりして興味深かった。イメージ通りの飛んだパンティーも履いたらやっぱりすごかったし。
「黒いパンティー」というルーシー・ブラックマンさん事件のことを扱ったルポは大作だった。結構細かいこと忘れてたり、その後どうなったか知らない人も多いと思うけどちょっとエッッていう感じだから履いてほしい。
なんだかんだ1年で半分ぐらい履いちゃったからとりあえずもう1面をパンティー壁にする計画中。
パンティーに囲まれてるの楽しいな。しかし長年のパンティー好きの人は保管どうしてるんだ。電子化とかもあるけどやっぱり囲まれたいなあ。
朝、3Fにいた。人を見ても逃げない。
餌皿が空だったので補充。
朝食のあとにトイレ見たら、ペースト状の大があって、砂がかけられてなかった。
てか昨日夕方ぐらいにトイレ掃除してから夜~朝の間にかなりトイレしたようで場所がなく、手前の方にしてしまって砂かけられなかったのか?
昨日の夜にケフケフ言ってたし、保護団体も環境かわって猫風邪症状でるときありますってことだし
猫風邪なのか。あとフードめっちゃ食べちゃうのも良くないと思うので、すすめられてた常に補充から3食タイミングで補充に切り替える。
寒いのでは?と猫飼いの姉に言われたので入れるひざ掛け増やそうかな?
ケージの中から目隠し揺らしたりして、暇そうにしてるから指入れたらちょっと撫でられた!というか触れた
外に興味ありそうでケージに顔近づけるので、試しにケージ開けたら出ようとしたり戻ったりしたあとに出た。こっちを警戒しつつ探検してた。
最後は安定の悪い台から落ちてギョバババみたいになってケージ戻ってった。
下痢してるから足の裏……とは思ったけど、興味あるとき出してあげれたらいいなと
餌はちょっと食べてはやめ…下痢…ちょっと食べる…を繰り返す気か…?
餌は保護団体から事前にピュリナワンです、子猫用でもいいですっていうんでそれなんだけどネットの評判見ると軟便になりやすいとか。
ここでまた餌変えるとストレスかもなのでしばらく様子見る…
人間が寒いので朝からエアコン暖房つけて、一応気持ち加湿もした。
さっき水飲んだあとちょっとケフケフってくしゃみ?せき?してた。寒いならひざ掛けとか布類に行くかと思いきやそれはいやらしく、何もないカーペット段のとこにいたりトイレの上にいたり。