はてなキーワード: 盆栽とは
こういうのさあ、定期的に出てくるネタなんだけどさあ
なんでいちいち賞賛しなきゃいけない空気にしようとしたがるのか、すっげー不思議でしょうがないんだよ
70歳だの90歳だのの老人が今更教養らしきものを身につけたところで、それはどこの誰にも還元されない自己満足に過ぎない
最大限意地の悪い言い方をするなら、むしろ貴重な貴重なリソースが、こういう輩の自己満足によって無為に食い潰されていると言えなくもない
景気が悪くて若者の学びも不安定なこのご時世にまあずいぶんと優雅なご趣味でございますねと皮肉が口から出そうになってしまう
放送大学だからまだいいが、これが例えば普通の入試に乱入してきたら、現役の高校生だって内心ウザがるだろう(そんなのに負ける方が悪いと言われりゃそれまでだが)
そりゃ別に自分の学びを社会に還元する義務があるわけじゃないし、だから自己満足大いに結構だし、いくつになっても生き甲斐があるのは本当に素晴らしいと思うよ
やりたきゃどんどんやればいい
でも単なる老後の手習いだったら、別に書道でもコーラスでも大正琴でも何でもいいわけ
みんな素晴らしいわけよ
文字通り艦これから身を引いた。2014年5月31日に着任してから約6年半。旅行中などやむを得ない場合を除いてほぼ毎日欠かさずプレイしていたゲームだったはずなのに、特に深い感慨も何も無かった。
すでに大分前からモチベーションは無くなっていた。音声も出力せずただ淡々とながらで日々の任務や演習を行うだけ。最低でも午前と午後の3時に更新される演習だけは行う。もはやこのゲームは娯楽ではなく単なる習慣になっていた。
今現在開催中の期間限定イベントもそうで、手を付けたのは開始から1週間以上経過してからでそれまでより明らかにやる気は起きなかった。
それでもやめるという考えには至らなかった。1年前も、つい1ヶ月前も同じだった。
元々期間限定イベントに関しては特に甲での攻略に頓着はなく(一応甲勲章は5個保有しているもののこれらは難易度設定が導入された当初でまだ現実的だった頃に獲得したもの)、よほど有用な報酬でもなければ無理はせず最低限新規艦娘の確保さえできればいいという緩いスタンス。
資源を備蓄し艦娘たちのレベルが上がり戦力が充実していくさまを眺め自己満足に浸る。このゲームは盆栽を育てるようなものという喩えを見てその通りだと思った。
それがふと、もうやらなくていいんじゃないかという考えが頭の片隅に浮かんだ。
最終海域であるE4-3のゲージがまだ残っているのに。竹をまだ迎えていないのに。演習も遠征もしていないのに。
一切何の焦りも惜しい気持ちも起きなかった。
1週間が過ぎた。艦隊分析という自らの保有する艦娘や装備をリストやグラフにしてくれるサイトの存在を思い出し、最後の記録のためログインした。
クリスマスプレゼントを貰い、開封したがそれ以上何をするでもなく無事状況を反映させ記録したあと画面を閉じた。
編成し、任務を受諾し、出撃しようという気は微塵も起こらなかった。
引退者の中にはもう二度と戻るまいという強い決意のために手塩にかけて育てた艦娘らを解体してしまうという人もいるというが、そこまでする気にはならなかった。
生活の一部と化し、空気のようになっていたゲームの呆気ない幕切れ。
自分一人がやめたところでこのゲームのあり方に何か変化が起こるわけでもない。積もり積もった不平不満の爆発した今回のイベントも終了後火種はくすぶったままながらもトーンダウンしてまた日常に戻っていくことだろう。
知識としての偏りや錯誤は置いておいて、艦これに触れなければ旧海軍の艦艇や航空機に興味を持つことはまず無かっただろうし、一人で勝手に旅行しただけとはいえ軍港の街佐世保や呉を訪れることも無かった。
いくつかのリアルイベントでも後になってみるとなぜこんなことに熱中したのかというものも種々あるが、概ね良い思い出となった。ただもうそれらに参加するつもりは一切無い。
とはいえ艦これを完全に嫌いになったかというとそう言う訳でもなく、ゲームでの姿を見ることはなくなったが未だに艦娘に対し愛着はある。
ただ保有と育成という部分が消えただけにすぎない。
・美術館巡り
でも見てる内に面白くなるんだろうか?
・お酒
酔うと時間取られるし
うーん
少食なので気が進まない
せめてジャンルを絞っていきたい
何が良いだろうなあ
最近はじめた
自分の好みがわかってきたくらい
・タバコや葉巻
うーん却下
案外良い気がするんだけど
これもジャンル絞りたいよね
犬猫関連とかは人気すぎるしどうなんだろう?うちペット不可だし、都内は野良猫みかけないし
・創作系
一定の成果はあったんだけど、どうしても時間が取られるのとオタクっぽくなっちゃうのと体が鈍る
こっちは良いや、どうせ何かやるだろう
・ダンス
友達がやってるけど陽キャ度があまりに高すぎて流石に・・・うーん
うーん
良いと思うんだけど
・ジム
もうやってる
・華道
花は好きなんだけどどうにもセンスがな
あと突き詰めると盆栽っぽくなりそう
・料理
誰か食べてくれる人が居れば良いんだけど
・カメラ
センスがない
あとこれも孤立しそう
・服
まとめ
どんだけ世界に対して興味ないんだよ
___
それをブログにするとか
人形芝居に過ぎない彼ら・彼女らは、仮初の姿と人生を纏って我々の眼前に現れた
彼らは真実足り得るのか、彼らが我々を惹いて止まないのは何故なのか
古来より、借り物を人は愛してきた
演劇に、神楽に、落語に、舞踊に、宗教に、神話に、童話に、小説に、風俗に
盆栽や箱庭が見立て遊びの系譜であるように、人はそこにない筈のものを「あたかもそこに在るかのように」仮定し、偽物であることを仮借した
何故なのか
逆説的ではあるが、偽物であればあるほど、そこに描かれたものが、描こうとしたものが真実になるからだ
真実、Vtuberの彼ら・彼女らが生きる現実が偽物であればあるほど
彼らの感情は、すなわち偽物の世界ですら成り立たせんとする輝かしい意思こそが本物なのである
切り株にすら登れず、生きることの現実感すら剥奪されたカオナシのような生き様の我々にとって
仮想の世界ですらドラマを作り上げられる鮮烈さを、きっと何者にもなれない「ドラマツルギー」な我々は、やはり憧れるのである
もっと逆説的なことに
「本物が欲しい」と願い、現実感のない世界に喘ぎ苦しんだ者達の中から、澆季溷濁の俗界を霊台方寸のカメラに収めようと辛苦した果てに、一人のVtuberが生まれる
なぁに、すぐだ
第三章に続く
(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめのプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする、やたら血の気の多い増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田にレポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。
こちらも文字通り変な増田を挙げている増田。せいぜい数行の説明に留まる当番付に比べると、内容は概ねあちらの方が充実している。特にパリコレ増田のヤバい自分語りを押さえていたのはポイントが高い!
標準語に親を殺されたらしき関西弁派増田。標準語は「ジークジオン弁」みたいなものらしい。他に武士道批判なども行っているが、よく見ると同じ内容を何度も投稿している。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投するのが特徴。これも同じ主張のidおよび同名のツイ垢があるが活動停止中。🍏
「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい。意図が謎だが、本人らしき投稿によると、なんと過去の性被害が原因らしい。えぇ……?
『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も何度もしつこく再放送されている、この手のネタの代表的な存在。
ただ初出は相当前らしく、元の作者がやっているのかそれとも別人なのかは不明。同様の釣りネタとしては、他に「ゲーセン増田」や「ゲームキューブ増田」などがある。
帰り際に「今日はブクマやトラバがつきませんでした」と報告してくる増田。ただしこの増田自体はブクマカからタグつきでウォッチされており、3桁ブクマを集めたこともある。これ以外の投稿については不明。
「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが反日極左な増田。いつの間にか失踪し、いつの間にか復活した。
同カテゴリー参照。独特の用語を使いまくっているが要するに猫が嫌いな増田。1年以上の休場からまさかの復帰を果たす。ここから照ノ富士関のような復活劇を見せることになるのだろうか。
注目エントリには だいたい顔を出し すぐに消して逃げるという ピンポンダッシュで遊ぶ キッズじみた 自己顕示欲を 発揮していたが このところ 投稿が 確認されていない。
なお 人力検索はてなに 同様の書き方をする idが存在し 本人の可能性が 指摘されていたが 当該idが 前回の番付に対し 一時的に同じノリのブコメを 書いていたため 自ら答え合わせをする 形となった。
これも「うんち」同様、オリジナルの手を離れ増田ミームと化したワードのひとつ。彼(ら)の涙ぐましい努力にも関わらず、増田に毒親叩きの種が尽きることはない。
かつてはオリジナルの増田が存在し、「今日も女は○○」という、毒親ネタ以外にもTwitterの男女ネタなども拾うセルフパロディ的な何かを投下していたが、こちらは最近あまり見かけない。
再投稿警察に対して毎回粘着していた増田。しかしその執念深さから「お前の方がよほど人を刺しそう」と突っ込まれることも。4月を最後に登場せず。
e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物説がある。現在は主にヤフコメなどで活動している模様。
うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。しかしこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られてからは精彩を欠き、そのまま姿を消す。
同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い。今のところ5月の投稿が最後。
同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、その進捗から特定は可能で、タイトルのせいで他の増田にも捕捉されていた。5/11を最後に、連載もこちらの投稿も途絶えている。
「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。語尾は「ぱおーん」になることも。これもどちらかというと増田ミームの一種である。