はてなキーワード: 発症とは
統合失調症が進行してくると
意欲とか無くなってくるんですよ
そういう気にならなくなってくる段々とふさぎ込んできて
部屋でボーっと過ごすことが多くなってくる
段々と妄想が出てきて
こんな状態に甘んじてしまってるけどスイッチが入れば凄いんだとか
とにかくありとあらゆる妄想をつかって自分を正当化し始めるんですよ
回りから見ればとっくにゴミ屋敷で自力で社会復帰無理でしょという状態になってもまだまだ平気だ!余計なお世話だ!ほっといてくれ!とそして妄想に妄想を重ねてどうにも辻褄があわなくなると統合失調を発症分かりやすい陽性症状がでて入院という流れになる訳ですけど
その過程にあるのになぜか気が付かないわけで
どっちも変わらない。
モデルナのほうが2回目接種がファイザーより1週間後になるからそこは面倒かもしれない
予防発症効果もほんの数%の違いだし、アストラゼネカよりは全然いいからどっちうけてもいい
結局のところ早く受けられそうならどっちでも構わないよ
https://anond.hatelabo.jp/20201105214157
しかし一番の問題はここからで、便が腹腔内に散らばるのである。こうなると便に含まれる様々な細菌が複合的な感染症を惹き起こし腹膜炎を発症する。
これをうんぺりという医者もいるらしい。腹膜炎はペリトナイティス、うんこによるペリトナイティスだからうんぺり。お医者さん…。
速攻で洗浄しないといけないから開腹手術が必要だ。腹膜はどんどん吸収して血管に流してしまうのであっという間に全身症状になり死んでしまう。
だからエアコンプレッサ浣腸なんてアフォな事をやった場合、死亡率は4割ぐらいになる。手術が成功してこの数字。
橋から飛び込んで死んでしまう事も多い。これは高圧の水が尻から直腸に突入するからである。
人間の下半身、特に股間部をシルエットにすると太ももに挟まれた空間が上になるほど狭くなりその奥に穴があるという形になっている。漏斗のような形だ。
足から水に飛び込むと水がこの漏斗で加圧されるという状態になる。更に尻肉で少し出口がカバーされるので水の流れは戦闘機のラムジェットや水路の取水口のように肛門に突入するという形になる。
飛び込み地点が高さ30mの場合、着水速度は重力加速度×高さの平方根なので、時速87km/hとなる。この速度で更に高圧になった水が叩きつけられたら下着、ズボンなどの衣類の繊維は通ってしまう。圧力は減衰されるがそれでも直腸を破くには十分だ。
もう一つはベンチュリ効果で、尻穴がなまじっか狭いせいでここを通る水流の速度は上がる。キャブレターや霧吹きの原理である。ケルヒャー等の高圧洗浄機も同様の原理。これもやはり直腸を破く力に加勢する。
水遊びするような所は都会から離れているので救急搬送にも時間が掛かり、途中で感染による全身症状(ショック)が出てしまう事も多い。この場合はもう手の施しようがない。
高所飛び込みで水圧から肛門を守るには水を通さないウエットスーツが必要だ。じゃなきゃ必要なのは度胸じゃなくて良く締まる肛門だという事は覚えておくべきである。
水上バイクでは手にキルスイッチコードを必ず装着する事になっている。これは落水時にエンジンが止まらずバイクが勝手にどっか行ってしまうからだけじゃない。
水上バイクでは水圧ジェット噴射で進む。これはプロペラのように接触で破損したりしにくいし他人と衝突した時も傷害しにくい。
しかし乗員が落ちる場合は凶器となる。乗員が後ろ向きにひっくり返るように落ちる場合、落水直後の水面近くでは足にジェット水流が当たる。これは足にあたって流れを変えるが、足に沿って流れ行き止まりにあるのが、そう、また肛門である。
厄介なのが水流は障害物に当たるとその表面に沿って流れるようになる。肛門は行き止まりにあり尻肉で水流が剥離するのがブロックされるから、つまり肛門突入になる角度の範囲が大きい。
こうなると直腸が破けると海の微生物なども腹腔に散らばってしまい生存はかなり難しい。
キルスイッチコードが抜けるとエンジンが即座に停止するのでこの危険はなくなる。
だが二人乗りの場合、運転者のコードだけ指してもエンジンが起動できるので後ろ乗員のコードを挿すのをサボり、また危険性を認識せずに後ろ乗員の落水を笑っていたら死んでしまったという悲劇も起こりうる。
これらは人間が四つ足から立ち上がった為に出来た脆弱性だが当の人間はちゃんと認識していない。しかも下ネタなのでちゃんと知識を授受するというのが憚れる状態だ。だったら立ち上がるな。
変なものをディルド代わりにして自慰していて抜けなくなり、病院で「転んだら入っちゃって」と言う人が居るらしいが、こんなに何でもかんでも肛門に入ってしまうデザインだとそんなこともあり得るのではないかと納得してしまう。流体力学的に関心があるので状況を聞かせて欲しい。
肛門コンプレッサ事件などでは現場で単に「やるなよ」と釘をさすだけだろうが、そうでなくちゃんと理由を言い聞かせて知識を共有してほしい。
自衛隊とか工場とか、そもそも仕事中に何やってるんだという批判もあるだろうが、そういう整備道具というのはふざけて遊びに使ってしまうのは仕方がない部分もある。はてなの人だってコンピュータで遊んだりサンドボックス作って変な事したりするだろう?そういう好奇心が無いと上達しない仕事って点では同じだ。だからその上で「これを軽い気持ちでやると事故になる」「サンドボックスから出ている」と共有しないと事故は無くならない。便はサンドボックスたる腸内にあるから安全であり水に流せるがそこから本番環境の腹腔に漏洩すると死んでしまうのだ。
そもそも流体力学的に何でも突入する場所に肛門を置き遊ばれたのは神々である。そりゃナスや電池も飛び込むだろう。だが高圧エアは良くない。
カナダ・オタワ病院などの研究グループが生活習慣などのデータから5年以内の認知症発症リスクを計算できる Dementia Calculator を開発し、余命や心血管疾患リスクなどの計算ツールを提供する Project Big Life の Web サイトで公開した(プレスリリース、 論文、 Daily Mail Online の記事、 New York Post の記事)。
認知症に関するアルゴリズムの多くは臨床環境での使用が想定されており、集団レベルの評価・計画には不向きだった。研究グループは2001年~2012年に実施された Canadian Community Health Survey のオンタリオ州の回答者75,460人分のデータを用い、非臨床環境で5年以内の認知症発症リスクを計算するDementia Population Risk Tool (DemPoRT)を開発。Dementia Calculator はその Web アプリ版だ。
DemPoRT が評価する項目は年齢や性別、タバコ・アルコール摂取量、食物、運動量、人種、学歴、婚姻、社会的地位、健康状態など。55歳以上で地域社会生活を送り(介護施設などに入所していない)、これまでに認知症と診断されていない人が対象となる。
体感的には死ぬか死なないかで確率二分の一なわけ。50パーね。
もちろん、「そんなこと言ったら今すぐ深呼吸して息吐ききるまでの間に死ぬ確率だって50パーだろ」という話にはなる。
それはそう。
今まで深呼吸して死んだことないし、深呼吸で死なないメカニズム(というか、深呼吸で死ぬメカニズム)がいっぱい研究されてて理屈が筋道立ってる。
ワクチン、例えば「若い人で接種後に思ったより心筋炎発症が多い」っていうの、メカニズムよく分かってないじゃん。
「普段通り過ごしていて、ワクチン接種した日も普段通りだったのにあれよあれよで悪くなって死亡って、これもうワクチン以外に原因が考えられないんですよね」みたいなこと言ってたワクチン接種後死亡者の遺族がいたけど、
厚労省の死亡報告も、2月から6月13日までに報告の死亡例277件のうち275件が「情報がないからワクチンのせいかどうかわかりません」であって、確実にワクチン関係ないやろ言われたのは5件しかないんだよね(複数報告症例で症状別に評価割れてるのあるから足しても277にならないのはご愛嬌)。
まあ、これに対して「確実にワクチン関係あるわ」言われたのは0件なんだけど、昨今の記録捏造国家ニッポンちゃんの様子とか見てると、補償したくないから忖度で揉み消されたのあったんちゃう???くらいは思ってしまうし。
「ワクチン関係ないやろ」断言された例、何故かパッと見、一覧中に出てないしね(α=関係が否定できない、β=関係が認められない、γ=情報不足の三記号表示で、γと「評価中」以外が載ってない)。
そもそも「ワクチン関係ある・ない」の評価の仕方が医学的なアレと庶民の体感とで違うしね。
例えば持病あってワクチン打って死んだ場合、「持病のせいですやろ、ワクチン関係あるとは言えまへん」ってなってるわけだけど、持病コントロールしながら暮らしていてワクチン打って死んだらそれは「ワクチンのせい」と体感的には思うよ普通。
でも医学的には「持病があるとワクチンにはリスクがある(かもしれない)(わかんない)」止まりなわけで、政府はそれに基づいて補償しないと言う。
打ちたくない、怖いと思う人がいるのは当然でしょ。
そういう人を説得するならせめて情報を集めるのが当然なのに、死亡例報告は「調べてないのでよくわかりません」のオンパレード。
ワクチン接種日と死亡日と記載欄があるんだけど、接種日不明とかいう報告もあってワロタわ。舐めてんのか?
はー打ちたくない。
アナフィラキシーぐらい即症状出るヤツならひょっとして会場で打っていきなり発症しても救命ワンチャンとか思ってたけど、「打って2時間半後くらいにアナフィラキシー発症して亡くなりました、でも他にアナフィラキシー要因あったかもしれないし、ワクチンのせいとは言えません(せいじゃないとも言えないけど)」みたいなの見ちゃって鬱すぎる。
やだなー。
”発症確率が下がる、発症しても重症化確率が下がるというのがワクチン接種の主な効果だよ”
とあるんですが、現時点で感染予防効果についても明らかとなっています。
そのため、”子どもAと子どもBがウィルスキャリアであるかどうかの有意差は今の状況ではない”に関して疑義があります。
現時点で不明であっても、今後、親からの感染リスクが少ない以上、子Aと子Bにおいて、感染しているかどうかに差が出る可能性はあるでしょう。
では、その場合、”子どもAと子どもBを差別する根拠”が”ある”ことになります。
その場合、子Aを守るために行う行為は、許容されると考えますか?
また、”確率的に意味が大きいことと小さいことを切り分けること”の表現は今一つピンときませんが、確率的に発生しやすいことが明らかとなれば、差別は許容されるという考えをお持ちなんですか?
ワクチン接種している人がウィルスキャリアにならないわけじゃないよ
だから子どもBを隔離することには何か大きな効果があるわけではないよ
それは感染症が多い時期には国民全員に家から出るな、家で家族とも接触するなと言ってるのと同じ意味になるよ
発症確率が下がる、発症しても重症化確率が下がるというのがワクチン接種の主な効果だよ
子どもAと子どもBがウィルスキャリアであるかどうかの有意差は今の状況ではない
スーパースプレッダーになるかならないかは、親がワクチン接種をしているかどうかは関係ないので子どもAと子どもBを差別する根拠がない
海外では「ワクチンの接種証明があればマスクしなくてもいいよ」をやり出したけど、実はこれはいくつか大きな問題点があるというのを書いてみようと思います。多くの人にとってかなり重要な話なので、SNSをやっている方などは今回の記事を紹介していただけたら幸いです。
まず一つ目は、「接種証明があっても抗体ができてない人がそこそこいるかも」です。当然こういう人はマスクやめて感染リスク高めると、自身や家族まで感染して命を落としたり、臓器に後遺症が残ったり、血栓により手や足、指などを切断するリスクを高めてしまいます。
また、感染するとマスクしてないので大量に周辺にウイルスをまき散らして多くの人を感染させやすくなります。
最近日本人の感染者を対象に500人規模で追跡調査を行ったところ、「重症化した人の場合は半数以上が三か月経過しても肺に異変が確認できるほどダメージが残っている。軽症や中等症の人でも5人に一人が同様」というデータが出ました。
新型コロナウイルス感染では海外のように手や足、指などを血栓により失うケースもあるため、「死亡率だけ見て安心して感染対策を疎かにする」のは大きな間違いです。
「接種証明があっても抗体ができてない」は、海外ではよくある「医者が打ったふりして実際はワクチンをネコババした」も原因の一つ。日本の場合はこういうケースよりも「途中での温度管理が適切にされなく壊れたワクチンを打ったせいできちんと抗体ができなかった」がそこそこ起こりそうです。
mRNAは壊れやすく、温度管理が適切にされないとすぐ壊れ、そのようなのを打っても期待したような新型コロナウイルスに対する抗体はできないか、できてもかなり弱くなってしまいます。抗体は日々弱くなっていくので、あっという間に抗体は無くなるでしょう。
日本ではたびたび報道されていますが、「ワクチンを薄めすぎた」や「生理食塩水しか入れてない」というミスでも抗体ができません。発覚してないこういうケースもわりとあるでしょう。
日本では、「ワクチン二回接種してからしばらく経った人」を対象に、大規模な人数で抗体検査をやると、「何度検査してもきちんと抗体ができてない。あるいは弱い」という人が見つかって騒動になるかも。研究機関やマスコミ関係者、国会議員はこういう調査をやった方がいい。最初に報じたマスコミは売り上げもすごそう
また、ウイルスは常に変異します。ワクチンの対象ウイルスから大きく変異してしまうと、ワクチンの効果は大きく減ってしまいます。その意味でも「ワクチン接種したから、もうマスクしなくてもいい」はわりと危険だったり。インフルエンザワクチンも想定したタイプから大きく外れると効果が急減します。
あと、「ワクチンも普通の感染も抗体は永遠には持続しない」ってのもあります。「安心してノーマスクをやってたら、実際は接種から日ごとに抗体が弱っていって、もう抗体がほとんど無くなっていた」なんて事も。
「接種証明があればマスクしなくてもいいよ」の大きな問題点の二つ目は、「これをやり出したお店はお客さんが大きく減り、売り上げが大幅に落ちてしまう」です。
日本は今は多くの店が店員も客もきちんとマスクしているおかげでわりと安心して買い物できています。
しかし、もし「接種証明がある人はマスクをしなくてもいい」をやると、便乗して接種証明がない人でもマスクをしない人が大量に現れ、マスクをしてないので感染してると空間に放出されるウイルス量が大きく増えてしまいます。
客の中にマスクをしてない人が増えるほど、「その店は安心して買い物ができなくなる」となり、まだワクチンを打ってない人や打たない選択をした人達が忌避して客足が大きく減ります。
また、客の中に「実際はワクチン接種してないのに便乗でマスクしてない人」が増えるほど、店員が感染して死亡するリスクも大きく上がります。場合によっては「マスク無しok」をやった店は、売り上げが大きく落ちるだけでなく、店員が死亡した場合は遺族から対策不備で多額の民事訴訟を起こされる事も。
こういう色々な問題があるので、「ワクチン接種証明があるからマスクしなくてもいい」は外国のように拙速にやるべきではなく、きちんと対策を考慮してから実行すべきです。
また、一部の人は「ワクチン打ったからもうマスクしなくてもいい」と考えて感染予防を怠るかもしれませんが、先に言ったとおり「実際は温度管理が適切にされず壊れたワクチン打って抗体ができてない人がわりと多いかも」「大きく変異したウイルスでは効果に疑問」さらに「ワクチンも普通の感染も抗体は永遠に続くわけではない(日ごとに抗体は弱くなっていく)」ので、今後も感染予防を続けないと自分や家族の命を危険にさらすという事はマスコミや自治体は繰り返し言った方がいいかと。
マスクをきちんと取れるようになるには、ワクチン接種率だけではなく、インフルエンザにおけるタミフルのような「重症化や死亡率を下げる治療薬」が見つかってからではないでしょうか。こういう薬がどこの病院やクリニックでも簡単に出せるようになって、ようやく我々は多くの人がマスクしなくても良いように。
「体内に入るウイルス量を大きく減らす(マスクやその他の感染予防をしっかりやる)」と同時に「感染時の死亡リスクが確実に下がるので、免疫力を高める生活をする」をやるよう意識してください。この二つをしっかりやると、万一感染した場合も重症化や死亡リスクが大きく下がります。
時々「マスクしてもウイルスは減るが吸い込むので意味がない」みたいな意見を見かけますが、感染症においては「体内に入る量を減らす事」は重症化や死亡リスクを下げる事につながるので、マスクはきちんと意味があります。
感染症においては、「体内に入るウイルスや細菌の量が減れば減るほど、発症率、重症化や死亡率は大きく下がる」「免疫力が高いほど、発症率や重症化、死亡率が下がる」というのがあります。免疫力が高いほど免疫のコントロール力も上がり免疫機能の暴走が起きにくくなります。
新型コロナウイルスで報告されている「免疫の暴走で体の各組織に重大なダメージを受ける」も、普段から免疫力を高める生活をしていると免疫機能のコントロール力が上がり、起きるリスクを下げる事ができます。
「免疫の暴走」は本来免疫によるウイルスなどへの攻撃を適度なところで止める機能がおかしくなって起こります。普段から免疫力を高める生活をすると、免疫機能のコントロール力(適度なところで止める力)は高くなります。
感染リスクが高い行為(「人としっかり距離を取れないところでマスクをしない」「マスク無しの近距離会話」「知り合いと家や店、職場などで会話しながら食事をする」)は、いずれも「短時間でより多くのウイルスを吸い込んでしまう」行為です。
感染症では「短時間で体内に入るウイルス量が多いほど、その後の増殖速度が高くなり、重症化や死亡リスク、後遺症が残ったり、血栓で手足を失うリスクを大きく上げてしまう」ので、感染リスクが高い行為(体内に入るウイルス量が多い行為)は絶対にやらないように。
ドラマやCMで、最近撮影された物で「マスク無しの近距離会話」をやっているのを時々見かけます。これはその俳優やその家族の感染リスクを非常に高める行為で、もし本人や家族が死亡したり後遺症が残った場合、こういう撮影方法を許可した現場責任者は多額の民事訴訟を起こされるリスクがあります。
長くなってしまいましたが、「ワクチン接種したからマスク無しは色々問題がある」「感染予防で体内に入るウイルス量を大きく減らし、また同時に免疫力を高める生活をすると、新型コロナウイルスで万一感染した場合も重症化や死亡リスクが大きく下がる」という事は、一人でも多くの方に知って欲しい。
知事や市長は、毎日「感染予防」を呼びかけてはいますが、それと同時に「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」とも毎日のように呼びかけると、免疫力を高める生活をする人が大きく増え、今後の県内や市内の発症者数や重症者数がわりと下がるという事はよく意識を。
呼びかけ方ですが、「免疫力を高める生活を」ではなく、「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」という風に呼びかけた方が、非常に多くの人が真面目に免疫力を高める生活をするようになり、結果として今後の発症者数、重症者数を大きく減らす事になります。
スマホアプリの個人開発者や企業の方も、毎回でなくていいので時々のスマホアプリ起動時に「感染時の死亡リスクが下がるので、体内に入るウイルス量を減らす感染予防をしっかりやり、同時に免疫力を高める生活をしましょう」と表示すると、それで全国の発症者や重症者数を大きく減らす効果があります。
感染者数を減らすほど医療現場の負担が減り、ベッドに空きが出るようになるので、「スマホアプリ開発者の方は自分や家族が万一感染した場合もきちんと医療を受けられるようになる(大阪のひどい時みたいな放置でなく)」という大きなメリットがあります。
一人でも多くのスマホアプリ開発者や企業の方にこの「スマホアプリ起動時の警告表示で感染者数を減らす」という取り組みに参加されるようお願いします。
羨ましくないもーんとか
多様性や定義を変えれば勝ってるもーんとか必死に都会に出てもうだつの上がらない増田たちがピーチクパーチク囀ってるけど
本当は自分がマイルドヤンキーみたいに若くてマンコの締まりも肌の張りの良さそうな若いピチピチギャルとラブラブハメハメセックスを合法的にできてるのが羨ましくて羨ましくて羨ましくて羨ましくて羨ましくて羨ましくて羨ましくて仕方がないし
自分も本当はそうしたくて人生における勝利目標にセットしてるけどできてないって時点で
反対派の人は、起こりもしない現象をさも確実に起きると錯覚しているから反対しているようにしか見えない。
世界中の選手と関係者が来日して、変異株が持ち込まれるっていうけど、
選手村でエッチしまくって、新たな変異株が生まれるというけど、実際生まれた時点で中止すれば十分では。
そもそも、大半の関係者がワクチン打ってるので、夜な夜なハッスルしても誰も感染しないでしょう。
ボランティアがワクチン打ってなくて、感染が怖いって言うけど、ワクチン打ってなければボランティア行かなければいいじゃん。
オリンピック関係者も、自分自身が、あっこれはヤバいなって思った時点で取りやめたらいい。
危ないと思った時点でいつでも取りやめれる環境さえ整えておけば、