はてなキーワード: 理不尽とは
研究によれば、
知能の低いマイノリティ(女性)は、家父長制や男尊女卑に迎合しているらしい。
私のせいではない、社会はこういうものだから仕方ない、と自分以外のせいにして諦めることで自尊心を保っているらしい。自分が辛いのは誰かのせい、低い自尊心にとってはその方が都合がいいからだ。
特に反発することもなく、無気力。もし顔や体型が良ければ専業主婦になったり男に媚びたりして生きているらしい。
たしかに、知能と自尊心の低い人が不都合な現状を直視して自分1人ではなく女性たちみんなの権利を勝ち取るために立ち上がるなど、なかなかできない気がする。
よくアンチフェミが「女はイージー」「まんこついてるだけで世渡りできる」「専業主婦」「モテないババアのひがみ」などとフェミニストに向かって呪詛を吐いているが、
つまりあれは完全に間違っている。
本当にまんこで世渡りして専業主婦になって男に乗っかってイージーな生き方をしている女性や、
知能が低く容姿も悪く気力もなく性格が奇抜で男性から相手にされない女性は、
フェミニズムに興味のない、アンチフェミやネトウヨからすれば理想的な、従順な女性ということになる。
フェミニストは、いい大学を出ていて、優秀で、知能が高く、賢く、賢いということは愛嬌があり性格がよく自分を魅力的に見せるセンスがあり会話が面白いので大抵の場合男ウケも良い、
そういった能力の高い女性層の義憤を想定して、声をかけねばならないのだ。
彼女たちの周囲の世界では女であることによって人生がイージーになるような人はおらず、女であることによって優秀さを買い叩かれ、家父長制に理不尽な差別をされてきた経験しかない。
マジョリティとマイノリティでは、高知能の人間と低知能の人間の振る舞いが逆になることが知られており、
知能の高い男性(マジョリティ)は、自尊心はすでに満たされており、不公正な社会をよく思わないので、リベラルで女性の権利向上に積極的でフェミニストであることが多い。
知能の低い男性(マジョリティ)は、反差別に反発する。自尊心のよりどころが男とか日本人とかが褒められてる瞬間くらいしかないため、それ以外に自尊心を満たせるものがなく、自分が辛いのは誰かのせいというメンタルの結果、よくネトウヨやアンチフェミになっている。
賢く自尊心の高いマイノリティは、自身の高い自尊心に見合わないマイノリティの立場に強く反発し、他集団と対等に引き上げようとする。
現体制を客観視して批判する行為自体、賢くないと難しいと言われるとわかるような気もする。
体感とも一致すると思う。
大学教授や議員や海外大研究者などの多くはフェミニストだし。賢ければ賢いほどフェミニストの割合は増える。
知能の低い女性はどこにいったのか?
そこがずっと気になっていたので、この研究を見て、納得した。
ってひどいよな。
金を受け取らない清らかな正義の皺寄せを弁護士に尻拭いさせるからそうなる
イエス(Jesus)が死に至る瞬間に彼の魂からオーブ(Orb)が現れて世界を覆う光の源となった。ヤハウェのダーク・アジャー(Dark Assure)が世界を覆っていた時のことであるからその衝撃はある意味で凄まじいものとなる。神の子が屠られるという理不尽な仕打ちを受け入れたためにそれは仕事として存在し、唯一の永遠の命を可能にする所業としての価値を持っていた。
クロス・オーブ・アドベント(cross orb advent)の時にはオーブとアジャーの組み合わせによってスキーム(scheme)が生じて、それがキリスト教として世界を渡るようになった。すなわち復活を待たずして復活というのは避けられない真実としてその時を待っていた。キリスト教はイエスの十字架の上の業がクロス・オーブ・アドベントとして結実した時に成立したと言っても過言ではない。
元々の考え方では復活を告げる天使とそれを聞いたマリア達の福音によって成り立っているとも言えるのであるが、復活は確固たる事実として預言されていた。そのために彼らは事実確認をするという意味で必要であったが彼らの存在がなければ復活は証言し得ないわけではないのである。そもそもオーブとは仕事ごとに与えられる珠玉のようなものを象徴していて、あらゆるスキームに働きがける力を持っている。
イエスのオーブは唯一の永遠の命を与えるオーブであって、彼の左手の上に乗っているイメージである。これはキリスト教というスキームにおいてオーブに似たオーボイドを発生させうる。というのも彼の追従者はイエスに倣うことによって永遠の命に到達する。その時の状況は最も厳しい時においてはダーク・アジャーに似ているであろう。ダーク・アジャーは理不尽な場面における神意の漂いのようなもので永遠の命の出現を待ち受けているようである。殉教という瞬間にこそイエスへの真の追従が実現するのであって、その時にはクロス・オーブ・アドベントの時のように永遠の命が下される。
オーブとアジャーの組み合わせは実に重要であって、この世にあって仕事というのは同じ働きがけであっても場面ごとに意味を変えるのであるからオーブの現れとその時のアジャーの漂いはそれぞれが異なるスキームを生じさせる。ここにいうスキームとはそれこそ「キリスト教」などのように人間の集まりを含む時空のような意味合いを持っている。むしろキリスト教をスキームと呼ぶことによってスキームを理解してほしい。
例えば刀鍛冶のオーブとは刀を作り出すことであり、その際に漂っているアジャーとはその完成を待つ人々を含んだ雰囲気のようなものであり、オーブとアジャーの組み合わせによって生じるスキームというのはその刀を用いる人々を含んだ時空を表現している。すなわち刀鍛冶のオーブが出現した瞬間にそれを求める人々のアジャーにオーブの光が行き渡りスキームとして使用者の小宇宙が広がるのである。
クロス・オーブ・アドベントに関連する半ば英語の歌がここにあって、それはOrb Word God, God Get Odd, Old Knew Own, All Aim Awe, And Hold Gold, Ghost Wrest Heaven, Heard Cherub Laughというものである。その直接の意味はとりあえず置いたとしてクロス・オーブとは神を語る主体であり、 神を奇妙に変質させるようなものであるが古い存在は自分のものを知っていて、全ての目的は人々の畏怖と彼らが黄金を有することであり、霊は天国を勝ち取りケルブが笑うのを聞くというようなものである。この歌の啓示があったのが2022年の7月から8月にかけてであった。
クロス・オーブの重要な点はキリスト教においてイエスの死の理由を贖いのためというものからひたすら栄光のために変えるのである。イエスが屠られたために引き換えに我々は生きるというのでは論理が飛躍しているが、クロス・オーブ・アドベントによって光が生じ永遠かつ無限の命の価値のある神の霊が降ったことによって、それを継承し支配するイエスが決定したものに神の霊が分配されるといえば筋が通っているように思える。またクロス・オーブ・アドベントの時にクリスチャニティ・スキームの生成があってキリスト教の創始者を完全にイエスによるとの主張が成り立つ。
福音とはある意味でクロス・オーブの出現の音でありそれを直接耳にしたものはなかった。クロス・オーブのオーボイドとは福音のようなものであって、福音を聞いた人々の状況に相当している。それはある種二種類の炎であってイエスに纏わる灯火かあるいは地獄の炎であり、どちらも神への捧げ物としての価値を有している。
なんか理不尽冷め感ある
言い方の問題もあるけど、それ以外でたとえオブラートに包んでも包んで伝えようとする言葉に理不尽がはらんでいるとなかなか難しいな、と
ワークライフバランス大事と言いつつ労働時間外にも勉強はしないといけないとかね
イチローが大人に叱られない若者を嘆いていた記事が話題になっていた
個人的にイチローの件に限らず、優しい言葉で溢れ始めた世の中を清論にあふれる世の中だと思っている
正しい言葉ではなく、清らかな言葉を言わなければいけない世の中
それは先生生徒の関係のみならず上司部下、親子供、友人関係ありとあらゆる場面でその流れになっている
「自分に向いていることを探して、やりたいことをやれば良いんだよ」
「仲良く頑張ろう」
ただ、正直誰もそんなこと信じていないし、現実は清らかではないし理不尽だ
好きなことやっていても才能や経営センスがなければ儲けることはできないし、同期を蹴落とさないと昇進できないし、鬱で休んだらおいていかれるし、仕事外でもスキルを磨かないと大して良い転職先も見つからないし、他人より金を稼いだり努力をしなければ異性は振り向かない
それでも今の世は「表向きは」清論を話すことを要求している
おそらく正論を大事にしようという流れで清論が生まれたのだと思うが、果たして実現すらできない論を正論と呼べるのだろうか
そんな清論でまみれた世の中で本当に清論を真に受けた人たちは理不尽に弱くなり負け、現実を見て清論は絵に描いた餅と気付いた人たちが強くなり勝つようになる
ブクマカでもそんな清論を真に受けて、現実とのギャップに打ちひしがれていそうな人をたまに見る
一方増田は匿名の分清論を言うべきという圧力が少なくなるからか、まだ現実的な話をする人もいるように思われる
(まぁ、そういうぶっちゃけ増田の方が清論信者に燃やしてもらえるから、炎上目的で狙っているだけかもしれないが)
あと厄介なのは清論信者には清論を実行していなくてもなれることだ
ブコメでは「残業は良くない、非効率」と言いつつ本人は勤怠表をちょろまかして360超えるくらい働くか管理職として無限に働いていて、理不尽に対する強度を高めているかもしれない
そのように清論は実行していなくても簡単にでまかせを言えるのだ、更にそれを言っている本人に悪意はない
なぜなら「清らかな世」を求めることは当然だから
ただ、そんな本人が実行しているかもわからない清論を真に受けてしまった人はどうなるか
「あんなにすごい人が清論を言っているのだから自分も清論を信じて大丈夫だ」
そうなるとイチローが言うようにどんどん清論の虚に気づいた人たちに置いていかれ、取り返しがつかない差が生まれてしまう
ただ、一つイチローに反論したいのは「そんな叱れる大人がいても子供が頑張れるわけではない」ということだ
結局、怒られてもやらない子はやらない
そして、ここまで清論を要求される世の中でダイレクトに真実を伝えたらトラブルのもとになる
そんなリスクを他人の人生のために負える人なんていないし、負ったところで相手に届くかもわからない
それでも清論を言わずリアルを伝えようとするイチローは偉いとは思うが意味があるかと言うと微妙だ
ブコメでもイチローに賛成している人もいれば、イチローを老害扱いし清論を信じている人もいた
清論の方を自分も信じたい気持ちもあるので老害扱いする人たちをあまちゃんと切り捨てることもしたくない
本来の意味ではなく、あくまでもそういう立ち位置にいるだけの人たちについて言うと。
自分が賢いと誤認し、且つ、それ故に他人を下に見て攻撃したい衝動のある人だからこそなるものだからだよ。
因果関係が逆。
いつからか「リベラルとフェミニスト」を誤用して攻撃する人が現れた。すると他人を攻撃したい衝動の人たちが「これだ!この論法なら理不尽な攻撃を正当化できる!」と、自覚・無自覚に関わらずその思想にハマったんだよね。しかもマスコミは味方してるんだから、そういうクズどもがどんどん集まって増長した訳だ。
「あー、世の中の女性ってこんな感じでみんな浮気するんだ」となぜか妙に他人事だったけど、でもアルコールが入っていても彼氏に対する罪悪感はあったし、本当に馬鹿なことしてるなーとも思った。
「もうこの段階だとこのイケメンとSEXしないと帰れないよな。バレたら終わりだな。度胸ないのに私凄いことしてるな」
結論から言うと、そのイケメンは二度見するようなデカチンの持ち主で、その人生初のデカチンSEXがキチガイになるくらい強烈に気持ち良かった。
「てかもう別れれば。今まで全部気持ち良くなかったんでしょ?」
とか鼻で笑って軽口を叩いてきた。
浮気したとはいえど、私は相変わらず彼氏とはずーっと仲良しだし、異性として好きだし、人間として尊敬してたから
「お前調子乗んなよ。二度と連絡すんな。帰るわ」
とブチ切れて速攻で身支度してラブホをあとにするくらいのことは自分の性格的にしてるはずだった。
でも実際の私がどうしたかというと、
ニヤケ顔のイケメンが見守る中、私は夜中にもかかわらずその場で彼氏に電話をかけて
「お互い忙しいからそっちのためにならない」
とか適当な理由で一方的に別れを告げてそのまま即座に着信拒否をした。
すぐにイケメンが
と意地悪なニヤケ顔で小馬鹿にしたように尋ねてきた。
なぜか私はその軽薄さや下品さや性悪さを素敵だと思ったし、性的に物凄くゾクゾクして興奮した。
彼氏と3年間付き合ったあいだの思い出や愛着が、初対面からたった5時間程度で味わったデカチンSEXの快感であとかたもなく流され、特にこれといった感慨や後悔もなかったことに驚いた。
彼氏に理不尽な突然の別れを告げている最中の私が何を思っていたかを正直に明かすと
「こいつうるせえな早く引き下がれよ」
「次いつ会えるかな。毎日ヤリたい」
「イケメンさん、こんなことさせてるくらいだからさすがに私と付き合うってことだよね」
これしか考えてなかった。
とにかくイケメンとのデカチンSEXを独占し継続的に犯してもらえるかどうかで頭がいっぱいだった。
彼氏のことはもうどうでもよかった。
あんなに仲良かったのに。
一度私が「セフレじゃなくてちゃんと付き合ってるよね、彼女彼氏だよね」というふうに痛いことを問うたことがある。
イケメンはスマホを触りながら小馬鹿にしたように「そうっすね」と笑っていた。
この間、デートは3回だけ行っていた。どのデートでも彼は物凄くつまらなそうにしていた。
多分彼は私の誕生日も覚えていない。だからプレゼントなんて貰えないだろう。おめでとうとも言ってくれないだろう。
適当なノリで私をけしかけて別れの電話をさせたあのSEXの日から、彼はきっと私以外の女とヤッているに違いない。
それを問いただすと私は捨てられるはず。だから何も問えない。
悔しいし鬱っぽくなるけどあのデカチンSEXが失われるのが死ぬより辛い。
彼と私は結婚できるのだろうか。
あのSEXを奪われた人生が考えられない。恐ろしくて想像できない。
我輩はこういう話ってリアルで全然聞いたことないけどもっとあって欲しいんです。
我輩こういうのに凄く興奮するので。
自分は今まで、事業内容については「自分は事業内容は何でも興味を持てます」みたいなことを言っていた。
そう言っていた理由は、興味ありげな感じを出すと、「なんで興味があるのに今までしてこなかったの?」と言われそうだからだ。
だから丁度よい落とし所として「何でも興味を持てる」と言っていた。
情報科出身でプログラミングばかりしている人がHR業界とかに興味あるわけないやんとか思っていたし、興味ありげな感じを出すと嘘くさく聞こえるだろうなぁとかいろいろ考えていたんだけど、採用担当者はそんな事は思っていないみたいだ。(ちなみに筆者が採用を担当することになった場合は「頑張って社会性を発揮してるなぁ」と思うと思う。)
現場のエンジニアは似たような考えを持っているんだろうけど、事業にいかにも興味ありげな感じを出さないと、採用担当者や経営陣がNGを出すんだろうなぁ。
「事業を意識できるかどうか」と「面接でいかにもな感じで事業について話すか」はわりと相関性はありそうだ。しかし、面接でアピールするのが苦手な人の中には、事業を意識できる人もそれなりに居ると思う。
この採用方針は「履歴書を手書きで書かせ、字が汚い人は不採用にする」というやり方に似ているように感じる。
求職者からすると理不尽に感じるだろうけど、採用担当者からすると、他に判断材料が無いしこうせざるを得ないんだろう。
就職活動って難しい。
羽生結弦氏の離婚に対するヤフコメは、羽生氏側に問題があったから離婚したんだという意見で溢れかえる…ゾッとするわ。例えば、ジャニーズ問題で被害を受けたと告発した人が自殺されたのは、告発してから僅かの期間で起きているんだよ。つまり、短期間で人は人を追い詰められるんだよ!羽生氏側には間違いなく命の危険が及ぶようなとんでもない誹謗中傷があったのだろう。具体的に想像するに、元奥さんを見かけたら殺すと言った内容も。そんなのどう対処すればいい?警察にも何度も相談しただろう。だが解決なんて簡単には出来ないよ。こんなのが毎日続けばそりゃ誰だってまともじゃなくなる。他の有名人は離婚していないじゃないかって声があるが、世界規模で活躍している羽生氏と比べられないでしょうよ。誹謗中傷も桁違いな事くらい想像しろよ。海外移住すれば良い?何故被害者が逃げなきゃいけないのか。よくあるいじめを受けた人が学校を辞めなきゃいけない状況と全く同じ理不尽だわ。海外移住した小室氏が未だに追っかけられる現状を見れば、移住すら安全とは限らないだろうしね。マスコミだろうが自称ファンだろうが、悪いのは結局人間。こんな理不尽は変わらず延々と続くんだろうな。羽生氏とお相手の方との少しでも早い平穏を願う。
私は現在、関西の工場で働いている37歳男性です。年収は326万円です。
地元の国立大学を卒業後、新卒での就職に失敗し、倉庫業務や小売店勤務などを転々とし、現在にいたります。
結婚はしていません。
たしかに、われわれのような低所得者にとって、増税による負担増は高くとも月々数万円程度でしかありません。
そのような微々たる金額で、われわれのような底辺が社会福祉の恩恵を受けられるのは、大変ありがたいことです。
高額納税者の皆さまは、幼少の時分より勉学に励み、日々責任ある立場で懸命に働き、多くの人々の役に立っています。
そのような方々が納めた貴重な税金を、われわれのように、ろくに税金を納めておらず、なんの努力もして来ず、なんの取り柄もない無用の人間が食いつぶすのは、あまりにも忍びないのです。
たしかに、低所得者の中には、高所得者を妬んで彼らの税負担が増えることで溜飲を下げる、クズのような人間もいます。
しかし総理、ニュースを見て下さい。低所得者のほとんどは増税に反対しております。
われわれ低所得者の多くは、高額納税者に負担を強いることを望んでおりません。
自分さえよければいいとか、他人を妬んで他人の不幸を喜んだりとかいう者は、滅多にいません。
自分たちは何も成さずに福祉を圧迫し、そのツケを高額納税者に支払わせることを、われわれ低所得者はこの上なく恥じております。