はてなキーワード: 有効とは
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以下余談だが
ここ最近、権威とか隠れ蓑になりそうな属性にすりよって匿名をいいことに借りパクするやつがおおい。自分と反対の勢力のカウンターに使えそうならなんでもダボハゼみたいに食いついて自称する。
本当にその要素が少しあったとしても自分個人の問題として深く考えたりしてない。自称借りパクで嫌がらせ乱発することで、ネットの誰かに代理戦争させて楽に面白がりたいだけ。
実際に属性を背負う気概のあるやつならしっかり問題を自力で掘り下げ、医者や自治体やユニオンなどの各種窓口から実名でNPOなどのまさに自分のための協力団体を探し当てて参加し、ネットではなく、実世間を変える。
一人でやるやつだって、いまごろ政府のパブコメにでもだしてるだろう。毎日意見募集してんのにな。
未熟なアイデンティティの確立に増田での自称なりきり荒らし行為が有効だと思い込むのをやめるのが、一番本人のためになることだとおもうんだが、まあ本人だけでは治せないんだろう。
複数回のエラーでロックがかからない事で、プルートフォース(総当たり)攻撃し放題でセキュリティコードがバレました。
paypayの今回のトラブルで不正に使われた人は、今後も使われるよね。だってセキュリティコードバレてるもん。
それとpaypay不正による新たなセキュリティコードのお知らせです。ってメールが届いて
そのサイトでカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力したら、カード情報が盗まれましたって被害も今後出る。
そういう話。
自分はPayPayのサービスで「セキュリティコード複数回ミスでロックが掛からなかったこと」についてはPayPayに責任が薄いんじゃない?と思っている人間だ。
もちろん前提として不正使用については不正使用を企図している存在が最も悪い。「悪用に対して脆弱なシステムを作ったこと」ではPayPayに責任がある。最初から本人認証サービスとか利用させてもらうようにするべきだったよね。本人確認も甘かったらしいし。
しかし、サービスにカードを登録しようとしてセキュリティコードのエラーでカードが使えないというのは、サービス元は判断できるものではないんじゃないか。
考えてたんだが、他のウェブサイトなどを使うときに、カードで決済ができない、または登録ができないというのはどこの段階で判断されているだろうか。
利用する店は、複数の個人情報を送信して、カード会社がオーソリティで判断してるんじゃないのか。
自分の経験上、店頭であれネット上のサービスであれ、カードが利用できなかった場合、基本的に利用者はカード会社になぜ使えなかったかを聞くように促されるはずだ。
そのときにやっとカード会社から「限度額オーバーです」とか「有効期限エラーです」とか「不正使用が多い加盟店なのでカード会社判断で利用を保留させてもらってます」とかの答えを利用者に明かしてもらえてやっと理由がわかるもんだろう。
サービス元のシステムに「利用できなかった理由」という個人情報が表示されることは基本的にはないと思う。
というか、たまに理由が出るやつがあるけどあれはなんでなのか知りたい。だから「セキュリティコードが違います」と出るサービスが多数ではないと思ってる。
だから、今回のことでPayPayがセキュリティコードが複数回違う場合ロックを掛けるシステムを組むよという答えを出してたのを見て、「え、それどうすんの、金を出すとカード会社が個人情報を加盟店に明かすようになるの?それともセキュリティコード違う場合だけ教えてもらえたりするの?すごいな金の力」と思う。まあ単純に使えないカードを何度も登録しようとしているアカウントはロックしますよくらいの対処方法になるのかもしれんけど。
それでもやっぱりPayPayのサービスで「セキュリティコード複数回ミスでロックが掛からなかったこと」についてPayPayが悪いのだろうか?誰か教えて。
食後の血圧低下を引き起こす直接的主原因は,実は,食物中に含まれる炭水化物(ブドウ糖,アルコール,デンプンなど)と考えられています。
それ以外にも過食(暴飲・暴食),高温食摂取,早食いなどが症状を悪化させることがわかっています。
起立性低血圧を伴う場合もあるため,食事摂取時の姿勢(立位・坐位),排尿時の姿勢(立位),入浴時などにも注意が必要とされています。
こうした食事性低血圧の予防としてコーヒー(カフェイン)が有効であるとの報告や,一部にはソマトスタチンが有効との報告もありますが,
今回みたいな下落のときに納得感が全くない。全部出金してSBIに移す。
結局、自分でVTI、AGGとかにしたほうが手数料0.2%程度だしそっちだな。
てか、相場が成熟しまくってて、しばらく下げ止まりそうにないでしょ。
積立ならまだマシだけど、こっから大きめの金入れるの数年様子みたほうがいい。
AGGなら有りかもしれんが外貨建てだからどうせこれから円高になって目減りすんだろ。
結局金は銀行に貯金しとくか、生命保険やら個人年金に積立とくのが懸命かもしれんね。
優待目的の国内株と、AI、サイバーセキュリティ関連の国内株にも広く薄く入れたけどこれもダメだな。
配当性向高めの三菱商事あたりと、伊勢丹、高島屋あたりで50%組んどいて残りはテクノロジー関連か。
株はこれからキツイかもな。京王みたいなディフェンシブ銘柄もありかもしれんが割高だよな。
最初に断っておくと、自分は普通の、役職もない会社員です。何度か転職活動して、結局どこも受からないようなタイプの。で、その影響かGoogleアプリが就活に関する記事をサジェストしてくれるのですが、それを見て、考えたことを。
皆さんは、圧迫面接って聞いて何が思い浮かびますか? 自分はGoogle先生が色々話してくれて、以下の二つが印象に残ってます。
・圧迫面接とそうではないものがある。違いは面接官が意識してるかしてないか。
(参照元は忘れてしまいましたが、就活アドバイザーみたいな人の記事だったのは覚えてます)
さて、自分が何を言いたいか見えないかもしれませんが、すごく、上二つに違和感を持ちました。だって、圧迫面接って、言い方だけ聞くと方法論のひとつに思えるじゃないですか。自分も深く考えるまではそう思うところもありました。でも実際行われてることって、意識してるしてないに関わらず、人格否定したりとか、面接官という権威勾配(ざっくり言うと、上下関係の強さを表す言葉です)において、内定という権利で優位に立ってる人間が強い調子だったりで質問とかするわけですよね。これって、よく考えると、いえ、よく考えなくても、
面接は対等な立場で、とかいう人は、一度権威勾配について調べた上で言ってください。どう考えても面接官が優位ですよ。世の中にはそれを理解した上で出来るだけ志望者に寄り添おうとしてる人もいらっしゃるとは思いますが……(思うというか、いると信じたいです)。
で、そう考えるとお分かりかと思いますが、ハラスメントとは誰が決めるのでしょう。した側ではないですね。された側、ここでは面接を受けた人ですね。つまり、自分が先ほどあげたひとつ目もふたつ目も、明らかに間違ってます。
もし、間違ってないというのなら、首都圏の駅のポスターにある、こんなのもセクシャルハラスメントなんて、とか、これもセクハラなら何も言えないとか言ってる方々と同じです。
面接官が意識しようがしまいが、受けた側が傷ついたならそれはハラスメントと言っていいと思います。むしろ、異論を唱えるなら人を傷つけてそのつもりはなかったという職場だということです。こんな些細な、という方もいらっしゃるかとは思いますが、自分の業界ではひとつの事故には300のヒヤリハットがあるといわれてるように、そういう小さな意識がハラスメントを助長する職場を形作ることはご存知でしょう。
だとはっきり言ってしまった方がむしろいいかもしれませんね。ここまでいえば、面接方法として有効なんて言い方しなくても、ハラスメント耐性を見れば、ストレス耐性の強い人を採用できると明確にわかりますね。ほら、現代はストレス社会と言われるくらいですし。
最近は圧迫面接は少なくなったと聞きますが、就活とかで傷つく人がいなくなるような企業活動をお願いしたいですね。
ここからはこんなこと書こうと思った次第でも。つまりは自分語りです。書きたいだけなので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。さて、自分が就活とか転職活動で苦労したのは単純に準備不足とかなだけで、こういうことを考えるようになったのは、とある転職エージェントとの面談後です。そのエージェントというのが、エグゼクティブ向けを謳ってて、転職サイトでスカウトされたから何の気なしに行ってみたら、否定の嵐。少なくとも、新卒とかは行かない方がいいなとは。お前を面接まで進めた企業は学歴しか見てない(自分は一応国立大卒です)と言われましたが、よく考えればそのエージェントこそ、否定ばかりする時点で学歴しか見てないですよね。きっと、そういうエージェントを好む人もいるんでしょう。そうじゃなきゃ、商売成り立ちませんし。ただ、そのエージェントが言うには「障害者なんて雇わない」「障害持ちは隠せ」で、さらに、「自分は某M社(人材企業)とか某M社(医療系人材企業)とかで中心人物として呼ばれてるんだ」と仰ってまして、少なくとも今後転職活動する上ではその辺りの企業はもう受けまいと最近誓いました。最近というのはしばらく否定されまくって傷ついて何もできなかったからです、多分。およそ一年くらい前の話なんですけどね。そのエージェントとの面談。傷ついたら立ち直れるまでそのくらいかかるってことです。というか、某M社(人材企業)は障害者採用に力入れてて、HPもあったはずなんですけど。ステークホルダーとして、障害者差別思想持ってる人を外部から登用してるとなると、ちょっと、今後使うのをやめたいですね。……障害と就活の話は、また長くなるのでここでは掘り下げませんが。それが原因で、転職活動も諦めることにしました。今のまま現状維持でも、それ以上を望まず早死にすればいいという考えのもと。これが日本の現状なんだと思うと、割と暗澹たる思いを抱くのですが、旧友と話してたらこの現状が変わるまであと100年はかかるという結論に至ったので、相手はいませんが、今後家庭を持つなんて考えはやめて、自分で末代にしようと思ってます。自分の場合、子供が障害を持つ可能性が高くて、別に自分自身は大丈夫ですけど、今の日本社会だと学校に就活に子供が傷つくだけなので。あと、稼げてれば気にしないんですけど、自分の生活を支えるだけで手一杯しか働くことも、稼ぐこともできないので。できることは、心を支えることだけです、パートナーも、子供も。一応異性愛者ですが、きっと某議員に言わせれば「生産性のない」人間になるんでしょう。でも、きっとこれも愛なんですよ(とあるサイコホラー漫画風に)。
住基カードの有効期限が2020年で切れてしまうので、まだ時間があるとはいえ身分証明をどうしようかと考えていた。
パスポートは海外どころか国内ですらロクに移動できない立場だから無駄金感あるし(あと厚みあるからスペースも必要だしね)
マイナンバーカードはセキリュティはガバガバな上に、何故か身分証明として使える所と使えない所があるという住基カード以下の存在だから却下。
という事で乗り物の免許という無難な結論に至ったわけだけど、最初は原付免許にしようかと思ったが、よくよく調べたら小型特殊免許という手段もあるのでコッチでいいかな。
普通免許ならどっちも乗れるだろ。という声も調べるとチラホラ見受けられるが、時間が無いが金はもっとねぇ!という二重苦なのでナシ。
原付もどっちにしろ乗る気ないしな。危ない上に講習と実技受けないといけない手間あるからね。
そう考えるとテスト受けて合格すれば即免許発行される小型特殊でいいや。安く手に入るし、身分証明として免許欲しいだけだからね。
先日、カイジやアカギでおなじみ福本先生の『銀と金』に出てくる誠京麻雀をリアル友人を集めて遊んだのでした。
・麻雀で1牌ツモるたびに場代が必要、払わない場合は以降その局ツモ切り
・親は場代を2倍にしていい(しなくてもいい)
・場代の3倍払うことで、二度ヅモしていい
という文書にするとシンプルなルールとなります。漫画の中だと1ツモ100万円からはじまってそのうち1ツモ1億円になったりする。麻雀の点数差は関係なく、1位がすべての場代を総取りする、というルールです。
んで実際にやってみたわけですね。もちろん雰囲気を出すために現金を用意して現金で遊びましたが、【プールしたお金を1位が総取り】といったことをしなければ賭博行為ではないのでご安心ください。実際に遊んでみると、小銭を大量に用意し10円をスタートとして、10円、20円、40円、80円、160円までアップすることがありました。1ツモするのに160円の支払い。有効ツモでも無駄ツモでも160円。なんとか自分の手をテンパイさせるために二度ヅモしたら480円。リーチかけて上がるまで6順で960円。昼飯食えるやんけ。そして仮にこれで上がったからと言って、現金がかえってくるわけではないんですよね。漫画上では、半荘やって1位を取らなければ投資した金額は全額失うことになるわけです。そこに毎ツモ100円前後を投入できるか?というゲームとなります。苦行。
■感想
とにかくつらい。当たり前だけど精神的に嫌になりますね。なんで160円払ってるの…ってなる。でも実際160円までアップになると割とみんな降りる。降ろすためにアップするとも言える。一方で、漫画の中でもあった、『前の局でたくさん投資しちゃったからこの局も降りるわけにはいかない』っていう1位の苦しさを経験できたのはよかったですね。もう嫌なのに気がついたら1000円を両替しているという。あっという間に高みへさらわれる…!ギャンブルの魔性…!ってなってた。
あとはちょっと単純に手間ですね。毎ターン小銭入れるのと、あと両替が頻発するのと。デジタルでやったほうがいいんだろうなーとは思いますが絶対現金でやったほうが精神的に辛いのでおすすめです。そして漫画だと降りた人の描写ってほぼないんですけど、現実だと早々に降りるとヒマですね。まぁ配牌がとんでもなくゴミの時なんかに気楽に即座に降りられるのはある意味ラクですけど。完全に降りなので他人の牌姿を見てニヨニヨするくらいでしょうか。
最初のうちは割とレートが上がったんですけど、1ツモ160円くらいになるとみんな降りることが判明しその状態で親だけ続行するのはいかにも辛く、そのうち80円でも長時間進行するのは辛い…ということがわかり、アップしても40円止まりが多かったですね。なので結局後半は10円20円ばかりであんまり誠京麻雀感はなかったかなぁ。単に親が穏健派だったとも言えるけど。
■提案
というわけで誠京麻雀をリアルでやる場合の提案となるんですけど、下記を導入すると良いかと思います。
(1)アップは『現在レート+10 ~ 現在レート*2』の範囲で選べるようにする
こうして幅をもたせないとアップしないので。10円刻みだと高くまでいかないし、かと言って40円の次が80円だとけっこうみんな降りちゃうので。1円スタートも考えたけど小銭の準備が苦痛なので10円スタートでいいと思う。500円玉もたくさん用意したけどほぼ使わなかった。10円玉を鬼のように用意すると両替が減ると思う。
(2)トップ総取りはやめる
当然だけど半荘で10000円くらい投資があったとして、1人が総取りすると他3人がつらい。あくまで楽しく遊ぶことが目的なので、原点より浮いた分を分割するとか。その場合だとあんまり順位の意識がなくなってしまうので、順位ウマはつけたほうが良さそう。大抵の場合1位が投資しまくってるんだろうから、ワンスリーくらいつけてもいいのかも。
(3)東風戦にする
やったらわかるけどめっちゃ時間かかる。小銭の投げ入れ・両替にも時間かかるけど、この局はまだ投資して継続するかどうかを悩んだり、二度ヅモするかどうかを悩んだりするので時間がかかる要因が多い。その分戦略性も高いといえば高いんだけど。お金の力で周りを下ろすこともできるし。あとそういう理由で親がどんどんアップしてみんなが降りて親が上がる(テンパイ流局)という場合が多いので連荘になりやすい。東風戦で2時間とかかかる。単純な時間もそうだけど、一度卓が終わらないと精算されないので精算回数を増やして平均化する意味でも東風戦がオススメ。
すぐわからなくなるので、多めの金額(5000円とか)を手元に用意して東風終了時点でいくら減ったかを計算して投資額を把握できるようにしたほうが良い。私は小銭を大量に用意したことで逆にいくら使ったか全然わからなかったので結局(仮にちゃんとルール通りにお金を受け取ったとして)勝ったのか負けたのかよくわからなかったように思う。
■まとめ
ということでものすごくニッチな提案だけど、リアルで誠京麻雀をやる場合にはぜひとも検討してもらいたいお話でした。正直、誠京麻雀のルールを把握していてかつ誠京麻雀をやりたがる4人を集める、というのが一番むずかしいような気はしますが私の場合は意外となんとかなりましたし、あととても重要な点として、は参加した4人が全員『もっかいやりたいね』って言ってることでそれだけ楽しかったのだと思います。なお再掲となりますが、今回は主催の私が全員分の小銭を用意しただけなので賭博行為ではありませんことを明記しておきますネ。
私の話ではない。
いわゆる上級官僚の天下り先の仕事の一例として、たまたま知ったことだ。
また、コネの力と言っても「コネの力でイージーモードの人生を手に入れた」ではなく「コネの力があると人生はイージーモードにできる」が近い。
某切り込み隊長が「コネってのを誰からに気に入られると人生がイージーモードになる仕組みであると勘違いしている輩が多い」と言っていたが、その意味が飲み込めた。
しかし、やはりモヤッとしたものが払拭しきれないので吐き出させてもらいたい。
とある公共財産を社会的に役立つ形で活用したビジネスをしている会社がある。ちなみに創業者は元官僚とかではない。賢い人っているものだ。
さて、腐っている公共財産が役に立ち、税外収入を産むとなると基本的に自治体も断る理由はないのだが、下記のような問題がある
飛び込み営業が例えば県の部長クラスに「いい話があるんですよ!」で会ってもらえるか。
また「あの話どうなりました?滞ってないですよね?」なんて話ができるか。答えはNO(らしい)
「だれの損にもならず」「理屈としては誰が話しても推進する話」なのだが、まず話の場を設ける、それを継続的に設けるためにコネの力が必要だということだ。
そこで知人の登場である。彼は全国の地方公務員に知己がいる。というより多くは元部下、または元部下の部下だ。
そりゃ話聞くよね。
官僚の天下りってなんのために受け入れてるんだよ、て、これだよ。なるほどね。
さて、時給10000円のお仕事の内約はこうだ。
およその労働時間は1500時間(話から推定)程度なので年収は1500万ほどになる。
ちなみに彼の退官前の官僚ランクからすると天下り先の給与はやや高めらしい。
滞ってる、または新しい開拓先があればそこに務める知人をリストアップ、県内行事などを確認した上でアポを取る。
知人に会い、発破をかける。ついでに部下を紹介してもらいコネを広げる
もともとあまり旅行好きではなかった彼だが、1年で航空会社の上級会員になったと言っていた。コストはゼロ、全て経費だ。
いかがだったろう。
「誰が考えても良い話」を「行政の非効率に対して継続的に働きかけることで通せる」のがコネの力の一旦だ。
まさに、彼に類似した人間にしかできないことだ。人材の有効活用、適材適所である。
いや、それってなにかどこかおかしいんだけど。