はてなキーワード: 書類選考とは
全ての求人が、必須条件として「JavaまたはPHPでの開発経験があること」の求人で、
ほぼ同じ求人内容に応募していることになる。提出している書類も同じ。
株式会社Gnzo
株式会社Aiming
株式会社FFRI
まあ、理不尽な理由ばかりで、人を選り好みしている上記の会社は「人手不足」って言葉は絶対使うなよ。
特に、サイボウズ株式会社の「スキルは申し分無いけど、転職回数が多すぎるからうちではお断り」という仕打ちは
一生恨んでやる。
株式会社f4samurai
株式会社CyberX
特に株式会社コロプラは圧迫面接を受けた、「なぜ、あなたのくらいの評価する実績の無い人が我が社を応募したのですか?」「なぜもっと実績を作ってから我が社を応募しなかったのですか?」「なんで、あなたは我が社の面接を受けているのですか?」って相手を完全に侮辱している態度をよく出来るなと関心してしまう。二度とお前の会社のアプリは使わない。
全社とも不合格理由が「スキル不足」。面接の時にはスキルに関してはなにも指摘されなかった上に、一次面接ではスキルの筆記試験や確認があったのに、
「スキル不足」だとさ。一次面接官が見落としていたのかそれともバカなのか、そもそもスキルに関しては応募書類に事実全てを記載しているので、書類選考で落とせよ。
中途採用では倍率は気にしなくていい。スキルセットが募集要項にマッチした上で、性格が企業に合えば受かる。
まあ倍率が高いと合格ラインの同じくらいのレベルの応募者が複数いる場合に比較検討の結果落ちるってことはたまにあるけどね。
あと転職エージェント経由かそうでないかはあまり関係ない。書類選考であまりに落ちるなら直接応募だとおもうから。転職エージェント使え。
転職エージェント使って書類で落ちまくるならエージェントがクソだからチェンジしたほうが良い。
by 人事
当方転職活動中。主にベンチャー企業を中心に受けてる最中。ベンチャーと言ってもカカ◯コムクッ◯パッドとかD◯NAとかまあそれなりに有名なところを受けているんだけど書類選考にまずとおらないし通ったとしても面接で落ちまくってる。ベンチャーなんで有名大企業よりは倍率低いと思ったんだけどそうでもないんかなこれ。
このあたりのベンチャーって一ヶ月にどれくらい応募があるかダレか教えて欲しい。
あんまり倍率が高いようだったら受ける先変えようと思ってるので。
追記
色々意見もらえて嬉しい。てか100倍とか500倍ってまじか・・。社員数すくないし人事部そんなに書類みれんのかって疑問。
公立の中学→私立高校→私立大学→今の職場 と進んできた自分。
ふてくされておおっぴらに言えないような不良生活をした。
とうとう退学処分の一歩手前まで行ったが、先生のお情けで許して貰えた。
少しだけ特技のあった自分は、地元の私立高校に推薦で入学した。
無勉で受かったといっていい。そして、大学も同じように推薦で入学。
知識ははっきりいって中学生以下のレベルだ。一般動詞とbe動詞すら危うい。
「こんな成績見たことないよwww」と教授にネタにされて恥ずかしかったのを覚えている。
親に無理を言って東京の私大に入れてもらった事もあり、就活については一生懸命やった。
一応名前の知れている大学に入ることができたため、書類選考ではまず落とされない。
「一般常識」については、こんなバカでも問題集を一冊やるだけでスイスイ通った。
集団面接やグループディスカッションも難なく通過することができた。
遊んでいた時代に身につけた、盛り上げ方やハッタリの利かせ方が効いた。
真面目君やいい子ちゃんが多すぎるのだ。
コツさえ掴めば内定は有り余るほど手に入れることができた。
「ああ、真面目にやらずとも、一流の会社に入ることはできるのだな」
と世の中の不条理さに複雑な気持ちになった。
しかし。会社で働いて三年が経とうとしている今、息が詰まるような感覚に襲われている。
優秀な奴らが周りに多すぎるのだ。休みの日や帰宅後の時間をスキルアップに費やしてます、なんて奴ばかり。
飲みに行くと、平気でビジネス書の受け売りのような内容のことを喋る同僚。会社から独立したいとかなんとか言っている。
お前ら何のために金を稼いでんだよ。遊びたくはないのか。叫びだしたくなる。
あいつらは俺の遊んでいる話を聞くと(うわっ、)というような目で見てくる。
一方で地元の友人達は中卒にして働き始め、まだ30歳にもなっていないのに二児の子持ちなどザラにいる。
昔は遊んでいたものの、落ち着いて丸くなったような雰囲気の家庭を見ると羨ましくて死にそうになる。
就職してから知り合う人々は、計算高そうな雰囲気を持つ奴らばかりだ。
おそらく自分自身、そういう雰囲気を醸し出しているのだろう。似た物同士がくっつき合う。運命だ。
「なんのことだろう?」と思う者が大半だろう。
これは新卒既卒問わず新人採用を一任されている人事担当である私が面接時に言う嘘である。
弊社は愛知県名古屋市中区栄に所在地を置き、総数で言えば毎年100人前後の入社希望がある程度には有難いことに皆様から親しみを感じて頂けている会社だ。
県外の方々では弊社の所在地の感覚が判りにくいと思うので、北海道でなら札幌駅周辺、東京でなら上野、大阪でなら梅田、鹿児島でなら天文館、福岡でなら天神に所在地を置くようなものだ。
スタバに行けばMac Book Airでドヤリングしてる若者も珍しくなく、実に女性が好みそうな可愛らしいカフェも点在している。本格的なカクテルを出してくれる私行きつけのバーもある。
何とも若者ウケしそうだろう?実際その通りで、愛知県では名古屋市中区に会社があるかないかで大きく応募数が変動する。おそらくは他県でも同じような現象が起きていると私は推測する。
そこに仕事があるからと考えるのは浅はかだ。愛知県には中区の他に中村区という名古屋駅が所在する大きな区があり、更に名古屋市以外にも日本が世界に誇るトヨタが所在する豊田市もある。
仕事量だけの判断では説明しにくい。通勤も愛知県にはJRと名鉄があるのでそんなに悪くはない(寿司詰め列車は避けられないが)。
なぜ私が「弊社は昼食を社内で行って退社後の寄り道禁止を義務付けてます」などというくだらない嘘をつくのか?
これがまた非常に面白いのだ。8割が3次試験、もしくは採用を辞退する。100人前後の応募が毎年あり、その中で80人も辞退するのだ。弊社は書類選考でほとんど落とさないから笑わずにはいられない。
私も大学生の頃は憧れたものだ。オシャレなビジネス街でパリっとスーツをキメて闊歩する。アフター5から軽く遊んで帰るなんてTHE大人という感じでそうなりたいと妄想したものである。
しかし、ひとたびそんな若者を採用する側になってみると私の心の奥底から沸々と沸き上がるのは「社会人ナメてんじゃねえぞクソガキども」という感情だ。
弊社へ入る目的を勘違いしている若者をどうにかして弾くことはできないものか?といろいろ考え試した末に導き出されたのが「不純な"理想の大人像"が実行できないという嘘をつく」ことだった。
私はずるい人間だ。弊社へ志願した若者には申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ただ1つだけ言い訳させてもらえるとするのであればこう言おう。
「私は職務を全うしているだけだ」
就活中で、片っ端から書類送ってたらエンタメ系の会社に面接に行くことになった。
歌下手だしカラオケも行かない。そもそもインドアなので外に出ない。
好きなアーティストは誰ですかって聞かれたらどうしよう。
本気でいないわ。
堀江由衣良い声だわーとかならいくらでも言えるが。
もう本当困る。
書類選考通過率が大体3割ってエージェントに聞いてたから20社以上応募したら以外に通過率が高くて大して興味のない会社も受ける羽目になった。
大手や有名企業は選べる立場だから細かい所まで突っ込んで見てくるけど、無名の中小企業って人手不足だから書類選考が通過すれば面接時に挙動不審だったり無能な印象を与えなければまあ通ると思う。
後者を受ける際はテンプレ化された自己PRや志望動機で乗り切れるけど、前者の場合はそれに加えて企業研究+志望動機の紐付けがしっかり出来てストーリーを構築してないとダメな気がする。
自分の感覚では、チャレンジ用に大手・有名企業を3社、保険で無名中小を3社の計6社位が丁度良いと思う。それ以上受けると1社1社が疎かになって本命と保険の共倒れになる気がするんだよな。
まあ、一次面接さえ通ってしまえば最終面接は7割は通ると思うよ。(自分の経験上では)
検討を祈る!
やっと転職が決まったので、失業から再就職までの奇妙な3ヶ月間を書き記したいと思います。
とある独立系ITベンチャーに2年半ほど勤めていましたが、今年の3月に退職勧奨を受け、それに同意する形で退職しました。
最初から退職勧奨を言われた訳ではなく、新設される営業部への異動を打診され、それを断るなら…という形でした。
新設される営業部というのは、その時点では何を売るのかも決まっておらず、有り体に言って追い出し部屋+なんとか売上を
増やそうとする経営者側の悪あがきで、どういう意図があったにしても将来的に進展するような話ではありませんでした。
その話を聞く以前から会社の売上は目に見えて下落しており、また人材流出も激しく、私が辞める時には取締役4名を含む
30人以上も退職しているような状況でした。ちなみに私が入社した時点でも全体で70名程度の会社でです。
もちろん話を聞いた時はショックでしたが、一方で「ああついに」という納得感と、奇妙な安堵感を感じました。
安堵感というのは、正直なところ私も中途入社した1年目から既に他への転職先を探していましたので、こちらから辞意を
伝えることによる離職時のトラブルを避けられたという気持ちと、当時この話を取り仕切っていた取締役が、3ヶ月分の
私は3月の半ばにこの話を聞き、3月の終わりに同意してから出社しなくなりました。
それから約2ヶ月、正確には1ヶ月半ほどの間、転職活動に勤しみましたが、なかなか再就職先が決まらない中、最悪の自体を
想定して手続きしておいたハローワークの職業訓練校に入校許可が下りました。
正直、私にとっては甚だ微妙な状況でした。
実はこの何年か前にも失職中のつなぎのためにハローワークの基金訓練を受講していたのですが、それはもうひどい状況でした。
講師は某大手IT派遣の社員で正式な資格はないつなぎの講師(自分でそう言っていた)で、受講者を再就職させることも、資格を
とらせることも、毎日出席させることすらにも全く責任をもたず、「ただ出席確認してテキストを棒読みするだけ」な授業でした。
もちろんクラスのモチベーションが上がる訳はなく、かといって受講者も簡単に辞めるわけにも行かず、非常に閉塞感にあふれた
4ヶ月を過ごし、「もう二度とこんなところに来たくない」とすら思ったものです。
そんなところにまた通所する事になったのです。もちろん行きたくありませんが、それでも失職中にお金を受け取れるという話を
断れるはずはありません。嫌々ながら入校手続きをして、6月から受講し始めました。
ところが今回はなかなかよかった。もちろん有料の専門学校とは比べ物にはなりませんし、私が通っていたのも短期間だったから
かも知れませんが、講師陣のモチベーションが高く、こちらも背筋が伸びるような心地良い緊張感を維持することができました。
元々あくまで再就職のつなぎとしての失業手当目当て(※ハローワークで紹介される職業訓練校に受講すると受講期間中失業手当
が延長される。また自主退職などの給付制限がついている場合も給付制限が解除される)でしたが、講師陣の熱い思いに打たれ、
私も結構まじめに受講しました。また、どうも今年は「再勉強」というキーワードがついてまわっているような気がしていましたので
「再就職が決まるまでの腰掛けのつもりだったけど、どうせどうなるか判らんし、少し腰を据えて半年間マジメに勉強しようかな」
とまで思い、もうほとんど興味の失せた基本情報処理の対策や、完全に忘れきっていたアルゴリズムの再勉強などを結構まじめに
勉強していました。
ところが私はよくてもそれじゃ困るという立場の人もいました。転職会社のエージェントです。
彼らにしてみれば私はあくまで商品であり、私をどこかへ再就職させないと単なる不良在庫を抱えたままとなってしまうのです。
もちろん本当に不良在庫となってしまったならそのまま放置してもいいのですが、今までいろいろ紹介してきたのに、ここに来て
不良在庫化されたら…という気持ちはあるでしょう。彼らも半分は様子見で私に案件を紹介し続けました。
もちろん私にしても最終的には再就職できないと困ります。ですので今は勉強に打ち込みたいと考えていても、エージェント会社
との関係を繋いでおく事は重要でした。ですので半ば形式的に紹介があったら応募し、書類選考が受かれば面接を受ける毎日でした。
さて、そのような中で奇妙な事が起こりました。私の前社がTVに出たのです。
一体どういう形でTVに出たかは伏せますが、それは随分とネガティブな影響、有り体にいって炎上をまきおこしました。
正直私にとっては意外でもあり納得のいく事でもありました。
意外なのはTVでの露出の仕方で、それまでも前社や前社の社長は何度かTVに露出する事がありましたが、その時のような露出の仕方は
なかったからです。
納得したのは、炎上した内容がいかにも前社らしい「なにを伝えたいのか、なにをやりたいのかわからない」という部分で、それは
多くの視聴者からネットで指摘を受けた部分であり、かつ前社を去っていった多くの人達の共通の思いでもあったからです。
そしてその影響は、私の再就職にもつながりました。
私が応募した会社に、たまたま前社と近い業務をやっていた会社があり、その会社の採用担当者がたまたまそのTVを見ており、そして
当時の応募者の中に私がいたのです。
もちろん今時そんな事だけで再就職が決まるほど甘くはありません。その会社には2次面接の直前に採用試験があり、その内容は
基本情報技術者試験の試験内容からアレンジした問題を出題されるというものでした。そしてこの試験の出題範囲は事前に一切教え
られませんでした。
つまり基本情報技術者試験の問題を抜粋したものを、何の予備知識もなくその場で回答する必要があったのです。もちろん普通だったら
私に合格などできる訳はありません。ところが、ところがです。ちょうどその時に通っていた職業訓練校で、この試験範囲にかぶる部分の
…結果、その週のうちに内定を頂き、この7月からそちらの会社で働くことになりました。なんとも数奇な、奇跡にも近い再就職でした。
現在私は試用期間中で、今後もどうなるか判りませんが、余りにも奇妙な3ヶ月間を、誰にも伝えようもないこの事実を、どこかの誰かに
伝えたいと思い、長々と書き連ねました。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。
就職活動中はもちろん大手企業も受けたが、書類選考・筆記試験は通るものの面接では落とされる。
冷静に思い返すと準備不足だったこと、咄嗟に論理的思考を展開することが苦手なこと、
そもそも面接という状況に緊張してしまい、上手く話すことが出来なかったこと、などが原因に挙げられると思う。
同級生が次々に大手企業に内定をもらっていく中で、上手く行かず眠れない日々が続いた。
やっと今働いている企業に内定をもらったときは、「もうこれで終われるんだ」と安堵した。
自分の入社前に社員が複数人辞めているため、自分に与えられた業務の指導をしてくれる先輩が居ない。
試用期間中は残業代がつかない、が、残業しない限り絶対に終わらない量の業務がある。
上司同士の仲が悪く、板挟みになる。
有給休暇は取ってはならず、休日出勤が当たり前とされている風潮がある。
お金を稼ぐことってなんなのか、働くことってなんなのか、よくわからなくなってきた。
数ヶ月で辞めたとして、次の就職口を見つけられる自信がない。
でも、このまま働き続けることに希望を見出せない。
希望や幸せなんて持たずに毎日を暮らしている人だって大勢いて、
自分が上に書いたようなことは甘えに過ぎないのかもしれない。
辞めるとして、親にどう言えばいいのか。
大学まで行かせてもらって、食わせてもらって、20歳も過ぎてもう数年になるのに、自立しきれない。
大手企業に行けず、手取り15万円で働いていることでさえ、親にしたら恥ずかしいのかもしれない。
本音は、辞めたくて仕方がない。
けれど、それはまだ言い出せないでいる。
昨今はより単純明快で文章量も10年前の700字程度から300~400字程度に収めるよう指導があり、人気の参考書でもこの点がクローズアップされている。
社説の要約と同じで内容の簡単さやまとめ方で勝負しようという意見の他に、何百何千という自己紹介文を見るのに苦心した人事担当者の苦肉の策という意見もみられる。
ここに語彙力やプレゼン能力、文章力は必要とせず、ただ内容の面白さや明快さで勝負しようということで、よりその人物像を明らかにしようという試みだ。
しかし、人物像がたった300字~400字程度で見えてくるものなのか。
大抵はパソコンによる作成が一般的ながら日本税理士会や検定協会、大手国際特許事務所、翻訳センター等、文章をより多く扱う場では自筆で書かせる事が多い。
その文章量も800字から2000字と小論文程度の要領で自由に書かせたり、中にはテーマを決めてそれに沿って書かせるといった試みもある。
恐らく文章を扱う仕事でなければないほど、簡単な文章量で勝負するのかもしれない。
殆どの場合、文章を扱わない仕事でよく使われるのは頭脳ではなく体力、すなわち肉体労働による所が大きい。
そのため文章試験ではなく実技や中卒から高卒程度の簡単な常識問題で勝負させるに留まっている。
また、面接をたくさんこなす人物採用に重点を置き、より就活生との意思疎通を図ろうとしているのかもしれない。
そこに就活生が仕事へのマッチング・ミスが発生しないか量るという意味合いももしかしたらあるのかもしれない。
その時その場合に依る所が一番占めていて、文章量の多い・少ないはやはり仕事の種類に大きく左右されているようだ。
この不況下、景気がやや好転しているといっても人事担当者ひいては会社全体が二の足を踏むのに躊躇しているので一つ求人が出ると物凄い数の応募書類が殺到するのも分かる。
その中でとりわけ文章量の多い志望動機書ないし自己紹介文はその人の熱意が伝わってくるけど、熱意と内容の構成や綿密さ、起承転結がしっかりなされているかも重要な判断材料になっているのは違いなく、ただそれだけでその人のアイデンティティが把握できるはずもなく、実際その通りの人物であるかどうかを見るため面接を行うのだ。
その過程では、あくまで志望動機はその為人を知る一つの参考資料でしかない。
尤も、サボりたいがためという理由で志望動機書を短くさせているのならば、人事担当者は見る目がないし就活生にとって時間の無駄この上ない。
人手不足を謳ってるくせに仮に1人採用の求人の書類選考で10人応募して来たら7人落とすって結局それは人手でなくて人材で選んでるんだろ
そりゃハローワークの募集要項覗いたら一目瞭然で基本給14万なのに未経験者お断りかつ福祉資格保持者以外要りませんだったら人集まらん
極限まで待遇厳しくしてるのに更に資格者限定って人手不足じゃないよ。待遇惜しんで条件厳しくして採用枠厳しくしてたら誰も集まらんでしょうが。
今年の11月くらいに和歌山で開催した福祉の就職説明会に3人しか応募なかった理由もよく分かる。結局人手不足といいながら実際は人を選んでるんだからそれ位覚悟しとけよ