はてなキーワード: 政府支出とは
頭を使うって、なにか判断基準が必要なんだけど、その判断基準がとにかく近視眼かつ矮小だから基礎萌芽研究投資に金が出んのは想像がつくってことだ。
一番いいのは巨視的な費用対効果を見ることだろうが豊田長康先生ぐらいだろう。だが、あれでもだめということは判断基準にできない。
まだばらまきをする方が金が回る可能性が高いな。
なんでそれがばら撒きなんでちゅか?って聞いてるんだよね?
バラマキとそうでないものの差は費用対効果でどうかという話だよね?他にあるなら言ってみて。君からは微塵も聞こえない。
そこで近視眼的な費用対効果を用いるから「生産的政府支出」では基礎萌芽研究投資には回りません。あんたが夢見てるだけと何度も言ってるだけ。
生産的なものに金を使えばいいんだ!と、その生産的なものをどうやって判定するか、底にちょっと頭働かせて見ろよ。何度も言ってるが。
あと
これが全然ちげーと言ってんの
へぇーじゃあ、生産的なものと、生産的でないものはどう分けるの?
費用対効果に還元してどうかって話じゃないのか?そこで近視眼的な費用対効果を用いるから「生産的政府支出」では基礎萌芽研究投資には回りません。あんたが夢見てるだけ。
なんでばら撒きなの?って何度も何度も言ってるよね
物価上昇率2%以上をなすためには財政出動が必要だから。マイルドインフレに導かないと企業が設備研究投資をしないから。
構造改革や規制緩和では企業は設備研究投資をするようにはなりません。30年経っても資金余剰側に張り付いたままです。
また、「生産的政府支出」として近視眼的な費用対効果では基礎萌芽研究投資には回りません。大枠で見れば効果はあるが、豊田長康先生クラスのでも説得力がないとなると、もうばらまきでないと回りません。
おまえが、現実見えてないだけだろ。基礎萌芽研究投資は費用対効果が見えないんだよ。だから削られたんだよ。
生産的政府支出だのからは基礎萌芽研究投資に金が回らないのは見えてます。費用対効果が見えない段階だから。
アホをおだてて無理強いしたらイノベーション起きるんですかねぇ笑。起きてないじゃん。転売屋を面白いイノベーションだとかほざくのかね?
むしろ日本円が高すぎて、海外に工場が移動していったのじゃないか。
教条的な政府支出が良くないだの、リスクを取れ、起業だイノベーションだ、ただし、それの遂行者には魑魅魍魎ばかり寄ってくるかサポートはないがな!と夢想的なことばかりほざいて、本格的に衰退しそうなら貧乏国になって工場を持てば良いなのだから新自由主義はだめなんだよ。
残念ながら日本円がアメリカの国債を大量に担保しているせいで、日本はアメリカのやり方の土俵に乗るしかないよ。それに、かつてのような我が国の銀行主体の直接投資による手法は WTO に加盟している以上は無理だよ。それに他国が大きな市場を持っている場合に、日本の雇用のために相手国の雇用を奪うのはギルティ扱いされますよ。例えば日産のお家騒動は、日産の九州工場が韓国のルノーサムスンの経営効率改善のために犠牲になるように仕向けられたのも発端の一部だよ。もう僕たちは先進国に生まれちゃった以上は、一部が金持ちになるけと、パテントで生きていく必要あるのよ。
外貨を簡単に稼げない状態だから、財政破綻おきそうでヒーヒー言ってるぞ。
教条的な政府支出が良くないだの、リスクを取れ、起業だイノベーションだ、ただし、それの遂行者には魑魅魍魎ばかり寄ってくるかサポートはないがな!と夢想的なことばかりほざいて、本格的に衰退しそうなら貧乏国になって工場を持てば良いなのだから新自由主義はだめなんだよ。
アホか。
新しい物事の前には積み重ねがある。
新しいものは、(1)何に使えるかわからない段階、(2)着想を得たが、市場と商品技術が合致したプロダクトマーケットフィット(PMF)がなせていない段階。(3)PMFがなせたが、企業がリスクを取れる段階。(4)企業がリスクを取れる段階。と歩んでいく。
はじめから3以降のものがあるはずだとアホをおだてて無理強いした結果、皆地獄に落ちているがゆえの今の衰退という側面がある。(1)(2)は政府の基礎萌芽研究投資で育むしかないが、選択と集中で破壊した。(1)(2)を政府支出と教育で育み直すことしかない。
だ。なのに、リスクを取ることが必要だと「他人に強いて煽って」実際そいつらはゴミクズのように扱われてる現状がある。起業家や若手研究者だ。すると当然新しいものなぞなくなる。それが新自由主義の結末。
そこを開き直ってデフレのほうがマシだそれを望んでるなんて馬鹿としか言いようがないな。経済学は哲学者がやってたから精神論になるだぁ?ちょっとは実態を見てその実態から得られる事象を見て考えろや。
まずは「他人が危ない道を歩めば、そいつが死んで、俺達は豊かになる」みたいな腐った根性なら一生黙ってろ。経済学は経世済民と言って、世の中を良くするための学問だ。
経済政策は資金調達しての支出か、消費か、どちらに同作用するかだ。
あと「本来だったら圧倒的な差のつく個人間の能力の差」なんてものがあり、それに秀でた人間がいるはずだし、そいつには何をしてもいいみたいな腐った根性こそがさらにイノベーションを作らなくしている。
新しいものは、(1)何に使えるかわからない段階、(2)着想を得たが、市場と商品技術が合致したプロダクトマーケットフィット(PMF)がなせていない段階。(3)PMFがなせたが、企業がリスクを取れる段階。(4)企業がリスクを取れる段階。と歩んでいく。
はじめから3以降のものがあるはずだとアホをおだてて無理強いした結果、皆地獄に落ちているがゆえの今の衰退という側面がある。(1)(2)は政府の基礎萌芽研究投資で育むしかないが、選択と集中で破壊した。(1)(2)を政府支出と教育で育み直すことしかない。
無能だなんだと叩かれてばかりのガースーがかわいそうなので、
リーマンショックをとっくに越えて、世界大恐慌の再来すら危惧される今日この頃、
しかし、ここに立ちはだかるのが財政均衡至上主義の財務省と、財務省の子飼いの大手マスメディアだ
いくらコロナ禍においても放漫な財政支出は許されない、国民に給付金や経済支援などとんでもない、
国民は自助に努めて民間で経済を回し、耐えられない企業や自営業は潰れてよし。という思想は根強い。
こんな針の筵で正面きって財政支出を確約するよりも、ガースーはもっと巧妙な手を選んだ
何もできない無能が後手後手の対応に回っている風に立ち回り、国民からの非難の声が強くなってきたので、
こうして周囲には無能な首相が適切な手を打たないばかりに、コロナ騒動が収束せず、