政府がうんこなのは置いといて(置いとけないけど)国民の危機感が無くなってることのほうが問題な気がする。
さっき鬼滅の刃を見に巨大商業施設に行ってきたけどもう激混みでコロナなんてみんな忘れてるし外出自粛しようとしてる人もほとんどいないのではないか、自分を含め。子供は走り回ってるしフードコートも満席だし(昼飯食べようと思ったのに諦めて帰ってきた)。4月には外出しないようにしていた人ばかりだったけどもはや完全に日常に戻っている。ソーシャルディスタンスを守って並んでる人もほとんどいなくなってたし、こりゃもう政府の対応云々を抜きにしても感染は止まらないだろうなとなんかもう諦めてるよ。Gotoトラベルをストップしてももう普通に旅行行くでしょみんな。そのくらい緩んでる。
けれど一方で医療体制はこれまでにないほど逼迫しているみたいでもう駄目だこりゃって感じなんだけどみんなコロナ怖くないのかな。軽症でも症状としては相当苦しいと第一波の時に報じられてたし高齢者ならなおさらよ。だからもう両親には会えないしで、状況は何も変わっていないどころか緊急事態宣言下のころよりもむしろ悪化してるのになぜこれほどみんな緩んでるのか不思議でならない。
緊急事態宣言に強制力ないし大阪の赤信号と同様に国民に無視されるんちゃう
緊急事態宣言出すと、否応なしに休業補償の話が出てくるからな 菅政権の大前提として政府支出の削減があるから、 民間でお金回してなんとか経済持ちこたえてねという意思は明白 と...
補正予算追加であるし国債百兆やし全然支出削減する気ないやん
(国民に対しての)支出削減
支出を削減されたのは非国民やぞ
いやいや、どう考えてもケチってるぞ まずGDPギャップ40兆円という資産に対して、政府支出は真水で20兆円ほどだからな、半額しか出してない 流石に支出0かマイナスは今の状況では不可...
新コロQパート2くるよ