はてなキーワード: 携帯とは
今年度に40を迎える学年なんだが
そんな歳か、健康には気をつけないと的なことを思って調べてみたら
健康保険会社が調査した結果は40歳の死亡率は1000人に対して0.96人と出ているのに同年齢で関わってる人は100人そこそこのはずなのに2人も聞かされるとは。
さらに、高校卒業時は高校の近くの団地から通ってたが、親が家を建てて引っ越したことで卒業アルバムの住所にはもう実家はない。唯一知ってる連絡先の携帯もすでに解約済み…
大学の同期は普段なら毎年年賀に対する応答があるはずが、それがなく一瞬同期グループがざわついた。その後簡単な応答があり安堵したが…
本日昼、公衆電話からと表示された電話があった。何かと思ったら何度かお会いした奥様の声。残念なことに…だそうで。
詳しくは聞けなかったが、昨年末から体調が悪く、1月中旬に病気が発覚し闘病しながら仕事を続けてたものの4月から一気に悪く仕事も休むことになり…とのこと。
こちらは数年前から転勤し、葬儀の日程案からすると参列には有休休暇を取らないとキツいが、私自身が転職したばかりでそれは叶いそうもなく、向こうも家族葬にするということで弔電を出すことにさせてもらった。
弔電の出費は虚しい。GWなどの長期連休に集まって共に馬鹿騒ぎする金だったらどれほどよかったか…
とにかく安いところばっかり社長が選ぶ上に品質管理もしないので、本当にガラクタみたいなものばっかりだった。
大体どの製品も中で部品が外れてるのかカラカラと音がするし、4割位は半年以内に壊れたってクレームが来る。
そう言う商品は到着時以外の破損は一切対応しないとページで謳って売ってるから全部保証外で蹴る。
中にはあまりに不良率が高いから仕方なく半年の保証期間を設定した商品もあるけど半年で10回不良交換するとかザラ。
さすがにそこまで来ると客からは返金しろって言われるだけど、社長が返金対応は絶対に認めないので、
ディズニーの非正規商品仕入れて、ディズニーに速攻見つかって販売停止したけど、
その頃には売った業者が夜逃げしてて連絡つかなくなるってこともあったな。
従業員の個人の携帯で作った個人名義のメルカリアカウントで全部売ったけど。
やっぱりたまに警告くるけど、そうしたらアカウント消して、別のアカウントを取り直して継続とやりたい放題。
1000個仕入れて、全国展開している雑貨チェーンに卸す商品が、くっそボロボロのゴミみたいな仕上がりで、
雑貨チェーンが顧客向けにお詫びクーポンを発行し、関連費用を全額負担する関係で、
社員の給料を半年間10%カットするって話になった時点で逃げ出した。
それでなくても色々な名分で3万円位天引きされて手取り12万くらいしかないのにな。
本当クソみたいな会社だったよ。
ゴールデンウィークを利用して引き継ぎ期間踏み倒して引き継ぎ0で逃げたので、
この時期になるとたまに思い出す。
潰れてればいいのにとか思うけど、ホームページ見るとまだまだ元気らしい。
はー死ね。
親子の仲が良くなるという事は世間的には良い事のはずなんだが、その結果どうしようもない格差社会が拡大している事に気がついた。
というのも、一昔前はもっと親子関係がギスギスしていて、だからこそ「親に頼るのは格好悪い」という文化が存在していたのだが、今や子供部屋おじさんはむしろコスパの良い賢い選択肢になりつつあるし、何より実家が太ければ全て勝ちというほど羨望の対象になっている。その流れに入ってしまうと、親元で色々世話してもらって立派な体験を積めば積むほど羨望の的となる人生になるわけだから、もはや格差が縮小する要因がない。
「親に頼るのは格好悪い」という文化は貧困層の子供が富裕層のお坊ちゃんに対して攻撃できる唯一のカードだったのだが、それが失われてしまっている。また、その文化があったからこそお坊ちゃん側も資産マウントを取ったりせず、あくまで「自分の力」で勝負しようという気概が存在していたのだが、現代はもはや親の資産=自分の力になりつつあり上流階級は資本の力で下流の人間を全力で殴ってくるわけである。
かつての貧乏人は、自分でバイトして一人暮らしをして暮らす力強さみたいな自負があり、金持ちのボンボンに対しては
「おまえ携帯代金とか親に払ってもらってるの?情けねーな」みたいな言葉をぶつけることでルサンチマンを晴らせていたわけだが、
今やそんな事を言おうものなら貧乏人のレッテルを貼られるだけなのだから、そりゃ下流層の人間にとっては生きづらい世の中になったわけだ。
正直言ってザマァである。
元々あんまり好きじゃなかった(私がとある仕事のミスを連発したため、過去の完成形のデータではなく、せめて判断基準がかかれた引継書のようなものが欲しいと言ったら、そんなものはないあったとしてもこんな初歩で間違うなら理解できないよ。経験を積んで何とかしなさいと言われた。見限った)し一年しか下にいなかったけれど、マジザマァwwwとなっている。
当時他の部署(例として営業補助課)の若手係長に自分の仕事ふりまくってたんだけど、その係長が転勤で元上司が後任になった。
元上司の後任は別支社から転勤してきた今年度昇進した係長なんだけど、その人がきっぱり言う人で元上司が若手係長に押しつけた仕事を戻そうとしてるのをぶったぎって爽快すぎた。
「過去のメール確認しましたが、その仕事は元さんが若手さんに今後やるよう依頼してますよね?つまり経理でやるより営業補助でやる方が効率的だと判断したんでしょう。もちろん元さんが営業補助の仕事をした結果経理が適任だと判断したのなら、両方の仕事を経験した結果ということで私も尊重しますけど、新年度早々はないでしょう。私の今の印象、仕事押し付けられてるなーです。適任だから営業補助に回したんですよね?自分がやりたくないから若手さんに押し付けたんじゃないですよね?」と総務と人事の前で社内携帯で電話しててニッコリしちゃった。
早くに作った子供とすれば通用する位の年齢差の新係長に押し付け作戦ことごとく失敗して、過去の自分が押し付けまくった仕事に忙殺されて営業部長に配慮の申し出したらしいけど、適当に流されてた。
そしたらww五十過ぎのオッサンがwwww体調不良で休むとww連絡してきたwwwww
数日休んでひょっこり出てきたと思ったらwww本当に急ぎの仕事以外はしてもらえておらずww押し付けてきた仕事たちはそのままwwwなぜなら元は経理の仕事だから営業補助の人達は分からない。若手係長は後任が元上司だから仕事がわかってると判断して引継書は営業補助関連しか作成せずwww
元は経理部のヒラにヘルプを出そうとしたが新係長が対応!「あ、今電話全部私がとってるんです。皆さんに名前覚えてもらいたくて!あと大丈夫ですよ、(私)さんに聞いたんですけど元さん引継書無くても完成データみれば経験からこなせる優秀な方らしいじゃないですか!私なんかは凡庸なんで引継書っていうド素人をなんとか使えるようにする底上げがあってやっとな人間なんで羨ましいですよホント!」でガチャ切り。
次の日からまた元上司休みwwwwしかも連絡してきたのはまさかまさかの~~~………嫁!!!自分でwww連絡しろwwwwww
マタニティマーク、付けてるけど席譲ってねマークだとは別に思ってなくて、メインの目的は何かあった時のためだから、もちろん譲ってもらって当たり前とは思ってないんだけど。
チラチラマタニティマーク見て気づいたらそわそわしだして結局寝るサラリーマンとか、携帯見てて周り全く見ない中年主婦っぽい方とか、優先席前で毎日目の当たりにするとなんだか自分の心も荒む気がするのよね。
もうあまり優先席近づきたくないなと思ってる。空いてたらラッキーでつい側に並んでしまうけど。
5ヶ月で一度だけ、優しいお婆さんに席譲られそうになったことがあって、それがすごく申し訳なくて、それからカバンの中に隠すときもある。
席譲るって私の中では当たり前だったんだけど、この差は都会に来たからなのかな。
余裕のない世の中ね。
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry
「拘束時間」みたいな工場勤務的発想でモノを語るやつがいるけど
その時間内でプールに泳ぎに行ったり映画館で携帯OFFにしてるわけでもなくて
単に連絡が取れるなら何をしてても良いよ
仕事で常に携帯を持ってない人がいるという事実に対してのコメントが、迷惑客憎し上での発言なんだろうけど、仕事中に映画館来るな、2時間程度も電源切れない仕事なら辞めろ、スケジュール管理もできない無能扱いされてるのが本当に気の毒だ
他の人と見る以上俺は映画館ってそういう場所だと思っているので、近くの客の光が邪魔すぎるなら直接そいつに言えば良いだけだと思うのだけど、二郎系ラーメンみたいにマナーで雁字搦めにして一般視聴ハードル上げて何が面白いんだ?としか。
気にしすぎるならそれこそ家で見たらええやん
「明るいのはマナー違反だから!!!!気になるから!!!!家で見ろ!!!」ってわざわざ我慢して見てストレス溜めて映画館出てからごちゃごちゃ喚くより、近くにいるんなら「携帯の明かりが気になるので切ってもらえますか?」って言ったほうが早くない?って話だよ
「光が邪魔」「他人が気になって集中できないからやめてくれ」とそういう意見があるのもわかる
せっかく趣味を楽しんでるのにその時間を全部我慢するのは効率的では無いなぁと思っているだけよ
スマートウォッチは参考になったよ
まだ付けている人見たことないので
この記事を見て思った
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1743J0X10C24A4000000/
生姜焼きは確かに「豚肉の生姜焼き」が正しい名前だけど「生姜焼き」だけで豚肉料理を想像する
生姜焼きだけだと単に生姜を焼いた物が出てきてもおかしくないのに豚肉料理だと刷り込まれてる
こういうのは他にもあるだろうか
真っ先に思い浮かべたのがこれだ
「から揚げ」は本来調理法なのだが、今では鶏のから揚げのみをほぼ指してる
「電話」を抜いてもたぶんほとんどの人が携帯電話を思い浮かべるだろう
不思議とオレでは通じない
日本ではあまり知られていないかもしれないが、英語圏では任天堂のアクセシビリティの欠如を非難する記事やコメントは珍しいものではなくなってきた。
特にNintendo Lifeのこの記事はかなり強烈だ。(https://www.nintendolife.com/features/soapbox-zelda-tears-of-the-kingdom-straight-up-fails-in-just-one-respect-accessibility)記事の本文だけでなくコメント欄もぜひ読んでほしい。
C5/C6麻痺を持っているゲーマーの男がゼルダについて書いた記事だが、彼はTears of the KingdomがBreath of the Wildと比べてアクセシビリティの面でどれほど進化しているか期待していた。しかし期待しても無駄だったようだ。彼は2019年6月にKotakuが青沼英二にしたインタビューを引用して青沼を非難する。
青沼:ボタンを配置する時は、プレイヤーに感じてもらいたい特定の方法があるので、非常によく考えて配置しています。キーの割り当てなどのカスタマイズをプレイヤーに自由にさせてしまうと、ある意味、開発者としての責任をすべてユーザーに丸投げしているような気がします。私たちはゲームをプレイするとき、すべての人に楽しんでもらうことを考えているので、プレイヤーにもそれを体験してもらいたいと思っています。しかし、プレイヤーが自由なカスタマイズを望んでいることも理解しています。
彼は上記のインタビューを引用した上で「青沼はそれを認めながらも、その指摘をはぐらかし、結局何もしなかった。青沼さん、同業他社(your peers)が何をやってるか見てみろよ。」と青沼を非難している。ここでいう同業他社とはソニーやマイクロソフトなどの大手プラットフォーマーだけでなく、EAやUbiなどのソフトウェア会社も含まれるだろう。彼は身体障害者専用のゲームをわざわざ作ってほしいと言ってるのではない。ただ単に、他社のゲームでは普遍的に実装されているキーコンフィグを設定メニューに追加してほしいだけなのだ。任天堂のディレクター、プログラマー、UIデザイナーは2023年になってもキーコンフィグすら満足に実装することができない。5,000億円もの利益を稼いでいながらそのためのプログラマーすら雇えないのか?一部の人はSwitchの本体設定でキーコンフィグをいじればいいと言うかもしれないが、それだとゲームを切り替えるたびに設定も変えなければならないし(一応、本体ではボタンプリセットを5個まで保存できるが)、QTEなどの状況に本体設定は反映されない。ゲームソフトの内部にキーコンフィグを実装するか、あるいはSwitchの本体設定によるキーコンフィグをソフト1本1本に対して保存できるようにすれば解決するだろう。
だが同業他社と比べた時の任天堂の劣後はそれだけではない。たとえば、ソニーとマイクロソフトは障害者用のコントローラーを開発、販売している。(ソニー:Access コントローラー、マイクロソフト:Xbox Adaptive Controller)
任天堂は?任天堂は何もしていない。厳密には周辺機器メーカーのHoriがSwitchで使える同様のコントローラーを販売しているが、任天堂本体は何もしていない。歴史を遡ると、任天堂はこの分野で業界の先頭を走っていたことがある。Nintendo of America(つまり京都本社ではない)は過去にNESで使える障害者用のコントローラーを開発していた。(https://ablegamers.org/history-of-accessibility-in-gaming/)だが今の任天堂は、再三繰り返しになるが、何もしていない。The Game Awardsという大きなゲーム賞がある。この賞では2020年から「Innovation in Accessibility」という項目が新設され、ゲームにどんなアクセシビリティ設定が実装されているかで評価される。それ以降、ソニーやマイクロソフトのゲームはこの賞を受賞したりノミネートされたりしているが、任天堂はノミネートすらされたことがない。この分野で任天堂のゲームは誰にも推薦されないのだ。
ちなみに、任天堂のこうした姿勢は他にも奇妙な事例を生み出している。ファイアーエムブレム 風花雪月では、Switchの携帯モードで遊ぶと文字が小さすぎて文章を読むことすらできないと指摘されている。(https://kotaku.com/the-text-in-fire-emblem-three-houses-is-too-damn-small-1836822715)別のメディアもこの問題を取り上げていて、そこではなんと3DSのファイアーエムブレムよりも字が小さくなっていることがわかる。(https://www.thegamer.com/fire-emblem-three-houses-accessibility-problem/)
これはかなり滑稽だ。テレビモードと携帯モードを切り替えられることはSwitchの最大の特徴の1つであるにもかかわらず、任天堂自身がその特徴を侮辱的に扱い、結果的に携帯モードを無意味にしているのだから。任天堂の経営者は「ハード・ソフト一体型のビジネスモデル」が云々とよく発言しているが、実際のところハードとソフトは大して統合されておらず、Switchの特徴は機能不全に陥っている。むしろPCゲームの方がハードウェアのことをよく考慮しているだろう。PCの場合、さまざまなハードウェアの組み合わせに対応する必要があるため、設定メニューで画質やUIなどを自由に変えることは当然の機能だからだ。
最後に、一番上で紹介したNintendo Lifeの記事の最後の文章を引用しよう。
「私は以前、任天堂はゲームをアクセシブルにすることをただ思いつかなかっただけだと思っていが、それは間違いだった。真実は、私たちの提案と嘆願は認識されているだけで、現時点では、開発者は積極的に障害のあるゲーマーを排除することを選択している。Tears of the Kingdomは、これまでで最も見え透いた嘘の例だ。」
任天堂の経営者は「任天堂に関わるすべての人を笑顔にする」などと表明しているが、彼らが実際にやっていることはかなり軽薄なのだ。