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はてなキーワード: 投げ銭とは

2021-06-30

絵師SNSフォロワーを買った方がいい

企業広告で飯を食っている。

その仕事の中で時々、絵師コラボした広告を作りたいという企業が現れる。

炎上して終わっちゃったけどアツギタイツとか。

あいう話が時々舞い込んでくる。

そうなると目的に会う絵師を探すわけだけど、これが難しい。

まずフォロワー数が10万を超えている絵師じゃないとどんなに上手くても話にならない。

できれば20万欲しい。

こちらとしてはフォロワーが少なくてもユーザー層に合いそうな絵師

最近人気が上がってる絵師などを提案したいが、

クライアントからすれば数字などの確固たる証拠がなければ受け入れるのは難しい。

それはそれで理解できるのでクライアントを責めるつもりはない。

しかし絵だけで10フォロワーを獲得するなんてあまりに厳しい。

自分の好きな絵師だって5000〜3万程度のアカウントいくらでもいる。

そしてその実力が10フォロワーに負けるとはとても思えない。

一般ウケする絵かどうかで差がついたり、ほんの少しのSNSセンスだったりするのだと思うが、

10万以下でも本当に素敵な絵師が「お仕事募集!」と書いているたび、

買ってでもいいかフォロワーを増やしてくれないかなぁと他力本願なことを思ってしまう。

最近リクエスト投げ銭が発達したから面倒な企業案件なんか噛まずともマネタイズできるのかもしれないけど。

なんならそうあって欲しい。

なんかごめん。

仕事って難しいな。

2021-06-28

アイドルなんて所詮事務所が守ってくれるんだろ?プロゲーマーのが上じゃん

配信者の投げ銭大会賞金に依存しきってるぞ。

昭和プロ雀士みたいなもんだ

2021-06-26

増田投げ銭が出来たら良作が揃うのだろうか?

一部の人増田コピーする増田が現れそうだが良作であればそれもよいのかもしれない。

ただ増田に銭を投げる人はいるかなあ?それは疑問だ。

2021-06-17

anond:20210617110838

skebだったらそういう規約からしかいえない。

skeb以外だったら金払うときに条件で「納品後1年間は私のアカウントからしか掲載しない」「そこから絵を私が書きましたってリツイートはOK」とかやれ

投げ銭お礼絵と依頼を勘違いしてないか

2021-06-16

anond:20210615212852

お前エイペやり込んでんのか?声優ライブでホイホイ叫んでるのか?ソシャゲ課金して天井到達してるか?vに投げ銭してるか?ヲタ友とコラボカフェ通ってるか?聖地巡礼してるか?推しのグッズ多々買いしてるか?

文句つけてる老害のほうが「オタクじゃない」可能性を考えたほうがいいぞ

ゲーム配信サービスの今

投げ銭をいち早く導入した某ゲーム配信サービス

今でもゲーム配信は人気なんだけど、それ以上に人を集めてるチャンネルがある。

それが雑談チャンネル

ゲーム関係なく、ただ雑談が垂れ流されるチャンネルだ。

もともとはゲーム配信者がゲームの合間に配信するようなチャンネルだったのだけど、いつの間にか投げ銭欲しさに大胆な露出で肌を顕にする女性配信者とそれを見たいだけの野郎もの巣窟と化した。

人気ゲームでも数万人規模の視聴者数に対し、雑談チャンネルは常に30万人を超えるような化け物チャンネルで、ゲーム配信サービスというのは何だったのかという規模にまで至っている。

当然露出過激になっていったわけだけど、野放しというわけにも行かず、下着姿や乳首が透けるような服装禁止されていった。

ところがだ。

脱法ヌードと言わんばかりに、水着だけは規制を免れた。(ただし乳首が透けるのはNG

もとはゲーム配信サービスなのにも関わらずだ。

あろうことか、それにとどまら最近ではとうとうプール風呂、ビーチというチャンネルまで作られてしまった。

こうなったらゲームなんて全く関係ない。

真に受けて投げ銭がほしいだけの水着女があふれかえるかと思われたが、そこは配信者としてのプライドがあったのか移行した女性配信者は一部で、チャンネル全体でも数千人単位視聴者で推移するにとどまっている。

中にはこれみよがしに水着姿をアピールする女性配信者もいるが、雑談チャンネルのものが持つ視聴者パイの大きさに乗っかっている方が視聴者を稼げるという打算が勝っている状況とも言える。

そんな中、新たな脱法アピール法が生まれる瞬間に立ち会ってしまった。

僕が雑談露出女であふれかえるからフォローしていた配信者で、とある特技を毎回披露してくれるのが可愛くて毎日ついつい覗きに行ってしまっていた配信者がいる。

最初は特技を披露するだけの配信だったが、フォロワーが増えるのと比例するかのように肌色面積が減っていくのを複雑な気持ちで眺めていた。

そんなある日、彼女配信タグプール風呂、ビーチになっていることに気づく。

とうとうここまで来たか

そう思って開いてみて衝撃を受けた。

グラマラスわがままボディに少しゆるさを感じさせるような水着はたしかに魅力的だったのだが、そのなんていうか、股間割れ目がくっきりとひょっこりしていた。

すじ。しわ。なんと表現してよいか迷うが、つまりそういうことだ。

サービス側はこれを規制することはできるのだろうか。

もしできないとすれば、これは新たな脱法集客行為になり得る。

今の所これが流行っている様子はないが、このままおとがめがなければ投げ銭欲しさにひょっこりさせる配信者が続出することだろう。

なんだかもうそういうサービス別に作ればよいのにって思うけど、視聴者の大半であるゲーマーとこうした配信者の相性が良すぎて無理なんだろうなって思う。

今後も、世界トレンドを知るために追い続けたい。

2021-06-14

anond:20210613232756

自分スパチャくれた人に対してのみ名前コメント読むのが気持ち悪くて止めたわ

スパチャというか、投げ銭っていうのは応援気持ちであって対価を求めるもんじゃないって考えだから

それが対価を求めて金を払うシステムと化してるのが気持ち悪くて

anond:20210613232756

PS. スパチャ読み上げ配信を見ていてナイスパ(ナイススーパーチャット)という他人投げ銭視聴者感謝するという意味コメントを見かけることがあるが、あれをどういった感情入力しているのかを当事者に教えていただきたい。

演者は結局スパチャで生計立ててんだからスパチャを投げるというのは演者生活を豊かなものにする行為なわけであって、そこにナイスと言ってるわけだ。

配信なんていつ引退してもいいわけで、だから活動継続する「うまみ」を提供できなければすぐにでも引退するんじゃないかという思いはある。

まあ、世界で一番稼いだVが引退表明したから、金だけが引退を引き留める絶対的な要素というのも違うんだけど、こちらにできることは金を投げることくらいしかないんだわな

さらには、ホロライブ場合オリジナル曲などの製作費は演者が手出ししてるので、まわりまわってオリジナル曲やグッズとしてこちらに還元されるというのもある。

結局はdonationつまり寄付であって、様々なプロジェクト寄付してもポストカードくらいしかもらえないのになんで身銭切ってんだ?と言われても、そのプロジェクト共感たからとしかいいようがない

よくキャバクラに例えられるけど、別に寄付義務ではないし一対多のコミュニケーションだしでまったく見当違いの例えだよね

芸者におひねり投げるってのが近いっつーかそのまんま投げ銭って言ってるしね

哀れだ

わざわざ匿名にしてるのに、言いたいことを言わずに、

オウム返しや不幸の投げ銭ポイントしかできなかったり。

相手名前やそれに似せた名前で情けない内容を書き込んで

相手精神的に追い詰めてるつもりになって喜んでたり。

そんな言動しかとれないヤツ 全てを通り越して 哀れだ。

anond:20210613232756

PS. スパチャ読み上げ配信を見ていてナイスパ(ナイススーパーチャット)という他人投げ銭視聴者感謝するという意味コメントを見かけることがあるが、あれをどういった感情入力しているのかを当事者に教えていただきたい。


信者A「ありがとう兄弟!」

信者B「演者が喜んでる嬉しい、隣の奴もニッコリしてる居心地いいなー、なあ兄弟

信者C「もっと居心地のいい場所にするために団結して盛り上げよう!兄弟!」

ナイス文化

兄弟というか穴兄弟みたいな感じじゃないか

そう考えると、面白半分に不必要な刺激さえしなければ人畜無害だと思うんよ

信仰を広めようとする信者さえ抑えれれば…

anond:20210613232756

ナイスパ(ナイススーパーチャット)という他人投げ銭視聴者感謝するという意味コメントを見かけることがあるが、あれをどういった感情入力しているのかを当事者に教えていただきたい。

支援してくれる人への感謝だ。

自分が見ている配信者——いわゆる“推し”を、仲間としてとらえていて、だから仲間を助けてくれてありがとう、という意味で言ってると思う。

2021-06-13

anond:20210613233252

Vtuber投げ銭文化が定着して2年程度しかたっていないのに、老害扱いするのはどうかと

私がVtuberを見なくなった理由

私はVtuberを見ない。

なぜ見ないかをVファンの皆さんに聞いて考えてもらいたい。

私は食わず嫌いをしているわけではないということをまず認識してほしい。

いわゆる四天王と呼ばれていたVがいてにじさんじ一期生が台頭してきたくらいまでは私も視聴者の一人だった。

見ていた理由は単純に技術的に面白く、かわいいと思ったかである

でははぜ見なくなったかというと、圧倒的商業を感じるようになってしまたかである

初期の段階では皆、どのように収益化するか、そもそも金になるのか暗中模索しており、様々な工夫をしてそれぞれの色を出して競争していたと思う。

例えば、歌がうまいのであれば生放送でそれを披露したり、ゾンビアポカリプスなどの世界観を売りにしているような方もいた。

この時代特に印象に残っていたのはときのそらのファンが急増して困惑している動画である

https://www.youtube.com/watch?v=32tN4LlSut4

この反応が初々しくて正直可愛いと思った。

ある意味AV女優の初出演のような初々しさがある。

しかし、1度金が稼げるとわかるとその初々しさは抹消されるのである。慣れは動物に備わった基本性質である

AV女優も2作目からはS○Xの演技がこなれてくるのである

ちなみに私は別にAV女優の初出演好きではない…

おそらく鈍感な人はこの違いに気が付かずに離れずに見続けただろう。

この圧倒的商業感を特に顕著に感じたのが電脳少女シロ氏である

彼女は当時サイコパスというキャラで売っていた。

しかし、1度そのキャラが受けるとあからさまにキャラを演じだしたのである

特に残念だったのがDOOMというゴア表現のきついゲームの実況動画を出したときである

おそらく彼女DOOMというゲームを知らず、事務所からグロ表現が多くサイコパスキャラを活かせるだろうとやらされたものだろう。

私はこの動画を見てものすごいやらされている感を感じ取ってしまった。

それ以外にもPUBGなどのおそらく普段やっていないがキャラの維持のために演じている様子をみて正直興ざめししまった。

たまに現れる天然のサイコパス面白いのであって、作り出され、虚飾にまみれたサイコパスキャラを見たいのではないのである

ただ、キャラでもいいという人は満足なのだろう。そこが冷める人と見続ける人の違いではないかと思う。

ときのそらに関しても、それから投げ銭があっても当然のように名前を呼ぶだけで、初々しさはなくなってしまった(当たり前だが)

また、そこからにじさんじが台頭すると、投げ銭文化が定着し、配信最中投げ銭があったとき名前を呼ぶという配信スタイルが定着する。

しかし考えてみてほしい、本当に心のそこから彼らは感謝しているか?

おそらくしている、しかし彼らは視聴者のことをお金をくれる客だとしか考えていないと思う。客を楽しませ、金を落とさせる、ショービジネス。これがVがキャバクラと言われる所以である

特に、後発で出てきたVはすでに儲かる道筋が見えているのである

あとはやるだけである

おそらく私と同じで同時期にVを見なくなった人は多いのではないかと思っている。

現在彼らのファンほとんどが黎明期が終わりにじさんじ2期以降が出現し、サブカルに造詣が深い層以外の一般市民にVという存在が知れ渡った後で知った人が多いだろう。

これらの人たちは四天王が台頭しだした黎明期Vtuberを見ていない人でこの初々しさを知らずに、かわいいい声で配信して投げ銭を受け取る存在しか知らないので違和感なくVという存在を受け入れることができるのである

この間、Vではなく、収益化をしていない方のApex配信で同じチームにVがいた。

同様にVも配信していたので私も彼女配信を訪れたのである

彼女視聴者が少ない所謂底辺Vtuberだったが、この共演をきっかけに視聴者が増えていった。

しかしそこにあったのはゲームをしながらスパチャへの感謝を述べる彼女の姿だった。

面白い話もせず、ゲームもさほどうまくなく、ただゲームを喋りながらやる、そしてスパチャには忘れずに感謝を述べる。

私はこれを見て「スパチャ読み上げボット」という命名をしてしまった。

正直このコンテンツ面白さがわからない。

一概にすべてがスパチャ読み上げボットではないと思うが、面白配信をしている人でもほぼ100%収益化を有効にしているのである

やはり、面白配信がみたいのであってスパチャの読み上げを見たいわけではない。

よって、面白配信をしていてかつスパチャも読み上げない配信を見るのである

まとめると、

Vを見なくなった理由は、ある時期から圧倒的商業感を感じるようになり、それまでの初々しさを感じられなくなったこ

現在進行形で見ていないのは、スパチャ読み上げという文化を取り入れており、配信中に本題のコンテンツを楽しめなくなったかである。(これはVだけではなく一般配信者にしても同様である)

PS. スパチャ読み上げ配信を見ていてナイスパ(ナイススーパーチャット)という他人投げ銭視聴者感謝するという意味コメントを見かけることがあるが、あれをどういった感情入力しているのかを当事者に教えていただきたい。

2021-06-12

ピクシブから小説を消した話

これは女性向けジャンル二次創作小説を書いているオタクによる、ただのお気持ち長文だ。 

ピクシブから小説を消した。全て消した。 

よく「消さないで」とか「消されてしまって残念だ」とかいったつぶやきは見かけるので、消す側の理由について残しておこうと思う。 

もちろん、これはあくま私自身の理由で、他の消した誰かと同じだとは思っていない。 

あくまでこういう人間もいるのだという話だ。 

結論から言えば、ピクシブノットフォーミーのサービスになったから、という一言に尽きる。

原因はサイトのものについてと、利用者(と取り巻く環境)について。 

大きくこの二つに分けられる。 

まずはサイトについて。 

度重なるUIの改修により、ピクシブはとても「美しい」サイトになったと思う。 

住宅展示場のような、生活感を廃した無機的な美しさだ。 

アクセスしたい情報トップページからは隠され、管理画面に羅列されるのは個人的には不要情報ばかり。 

懐古厨と言えばそれまでだが、使いづらいというのが率直な感想だ。 

もちろん、評価できる部分もある。投稿ファイルの種類をプルダウンから選べるようになった点、表紙の種類を追加し、タイトル自動入力できるようにした点。 

小説も主要サービス認識されているのだとわかるのは嬉しい限りだった。(そもそもイラスト投稿サイト小説投稿できるだけでも十分ありがたい話だとは思っているのだが…) 

これらの改修を受けて、ピクシブがどの方向へ行こうとしているのか個人的にも察する部分があった。 

サイト全体としては、プロイラストレーターやその卵とその顧客をつなぐ役割に思える。だからおしゃれなサイトに、素晴らしい画力作品掲載し、ショウウインドウのように見せている。 

では小説についてはどうだろうか。 

オリジナル作品コンテストを開催したり良作のピックアップをしたり、力を入れている。 

小説版のトップページを見れば、かなり良い位置にそれらの企画が配置されていることからもわかる。自分で項目の表示順を変えられる機能は失われたので、見たい項目がそれらより下にある場合は必ず目を通すことになるからだ。 

基本的方針イラストと変わらないのだろう。筆力のある創作者の囲い込み(とまでは現状では難しいだろうが)をしたいのだと感じる。 

しかし、これに対して二次創作小説無法地帯だ。 

良い面もある。好きに書いていい。 

だが率直な印象として、総閲覧数や総作品数を増やすための「だし」に使われている気がしてならない。 

特に旬や覇権と言われるジャンル以外でほそぼそと書いている、つまり、私のような人間は。 

ピクシブ側に求められている創作者ではないのだと、そう思うようになった。 

わざわざ機能改善について問い合わせるまでもない、なんとなく「あ、もうここのお客さんじゃなくなったんだな、じゃあしかたないね」という感覚の話だ。 

なので、どちらかというとより深刻に思ったのは、利用者側の問題だった。 

ジャンルを問わず二次創作に触れるオタクなら、毎日のように何かしらの問題が発生しているのはご存知なのではないだろうか。 

トレパクに焼きマシュマロ、欲しい物リスト投げ銭機能の是非。 

舞台はおおよそピクシブではなくツイッターだが、おそらく、いわゆる学級会が開催されていない日はない。 

絵師問題だと高をくくっていたトレパクが小説でも設定文章パクリ、という形で発見されたツイートを見た時などめまいがした。 

ピクシブ利用者が増えた。これは良いことだ。 

どんなに良いサービスでも、利用者がおらず収入が入らなければ長続きはしない。 

だが、利用者が増えたことで、同人二次創作知識が浅い人、マナー理解できない人、モラルがない人が増えたのも事実だと思う。 

そういう人々の目に、自分小説を触れさせたくなかった。 

自分が書いた小説には愛着がある。世界で誰より自分が一番自分小説ファンだと思っている。 

プロはまた少し話が違うのだろうが、趣味で書いているだけのオタクなのだから、読者を選ぶ権利はあるはずだ。 

問題を起こす人、そしてその人を支持する人。 

そういう火種にくべられ、何かあった時に「この問題児が好きな人はこっちの小説も好きだから、こっちも警戒した方がいいかも」となるのが怖い。 

一応弁解しておくと、このリスクも踏まえて投稿していた。

しかし心が折れた。 

小説をいくつか投稿し、幸いなことにコメントをいただいたこともある。 

ピクシブ作品ページもそうだが、ツイッターエゴサして見つけた時は本当に嬉しく、次も頑張って書こうという気になった。 

なった、のだが、心を折ったのもまたコメントだった。 

その理由となった例を二つ紹介して、終わりとしようと思う。 

これから書く内容は、自分でも僻みが混ざっていると感じるという点は先に伝えておきたい。 

一つ目は「『ジャンル名/CP名』は○○さんの小説が一番おもしろい、他の人のを読んでも物足りなく思うようになった」というコメント。 

○○さんではないので、それならもう投稿しなくてもいいし投稿していたものも消して問題いか、と思った。 

オタクに限らず、何かを褒める時にどうしても無意識に他を下げる人はいる。 

「○○しか勝たん」とかの言い回しも、同じように感じる人もいるかもしれない。 

せめてジャンルCP名は伏せて発言した方が、結果として好きなジャンルCP作品数は増える、ないしは維持されると思う。 

書いた時点で満足できるので、このコメントでわざわざ他の人に見せる必要性を今一度考える原因になった。 

二つ目は、問題を起こした人の作品をべた褒めしているコメント。 

それだけであれば関わりたくないとミュートするだけなのだが、自分作品に熱心なコメントを残してくれる人だと気づいて反射的にブロックした。 

関わりたくない以上に、そういった作品を読んで褒めるような人に読んでもらいたくないと思ってしまった。 

その人が起こした問題を何も知らず、作品純粋に楽しんでいるだけなのだとしても許容できない。ましてや、全て知った上で「作品と作者は別だから」という人なら余計に近づきたくない。 

繰り返すが、これは二次創作の話だ。書き手ほとんどがプロではなく、仮にプロやそれに近い技術を持つ人であったとしても、完全に自己作品を切り離して制作する人はまずいないと思っている。 

なぜなら、趣味で、好きなように書くものから二次創作とは、そういうものから。 

読んでもらいたくない人がいるのに、ネットに大々的に公開する意味なんてあるのか。 

ある、と答えるだけの論拠は、持っていなかった。

そういうわけで、小説は全て消した。復活させる予定もない。 

マナーを守って楽しんでくれた人には悪いのだが、それよりも恐怖や嫌悪感が勝った。 

また、これらはあくま投稿目線の話で、閲覧者としては今後も利用する心づもりでいる。 

今後は小説を書いたとしても、一人でひっそり楽しむつもりだ。もう二度と、どこにも出したくない。

anond:20210612163854

やったああああああああああああチー牛な俺でも投げ銭1億!流行りのゲーム適当に消費して!ガイドライン違反しても信者吉牛えっち同人誌でもうけるぞおおおおおおおお

無理だと思う

anond:20210612163039

俺は投げ銭もしないし前世は調べるし中身も気にする害悪豚だぞ

しゃーないじゃん、エロ売りにしてたらちょっと気にするじゃ~んオフパコするとか宣言してるわけだし

というか中の人個人垢を匂わせたらそりゃ見に行くし、自撮りをあげてたら顔を査定する

2021-06-11

anond:20210611190535

それをVtuberの影響と考えるのがV豚なんだよなあ。

投げ銭市場が一番大きいのはyoutubeじゃなくてtwitchだし国内なら17

Vなんかよりリアルの方が投げ銭稼いでんのよ

VTuber運営はそろそろ考えた方が良い

>>親のカードで500万円使い込む高校生学費を使い込む学生も…未成年の高額「投げ銭」の実態対策とは

https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiakiko/20210611-00242434/

<<

投げ銭制度が悪いとは言わない。

しかし、未成年への悪影響をそろそろ考えた方が良い。

子供カードを使える環境が悪い」

ドヤ顔で指摘する奴らは一旦無視

2021-06-10

anond:20210610190656

一歩引いてたかというより放置してたってのが適切

B限はしないわ投げ銭だけ解放してて放置

それで中華のホロメンは放置して欧米尻尾振り出して中国煽りして、って流れやしな

投げ銭

TV特集になってて草

投げ銭なんていうバカな事で晒し者になってる奴らは、一回頭の中リセットしたほうが良い。

お前が投げた金は『バカが騙されて貢いできた』くらいにしか思われていない。

2021-06-09

ウマ娘なぞとどの詰まり運ゲー双六と同レベルゲーム未満」

ボトゲおじ「は?双六は立派なゲームだぞ?」

「すまない・・・それではトランプ遊びと同じレベルと言い換えよう」

トランプおじ「ポーカー世界大会の賞金額知ってる?」

「すまない・・・それではリアル競馬と同じレベルと言い換えよう」

競馬おじ「競馬をただの運ゲーだと言ってるやつは競馬新聞しか見てないだけ」

「すまない・・・それでは麻雀と同じレベルと言い換えよう」

麻雀おじ「じゃあ天鳳で俺と5回やって勝ったらそれでいいわ」

「すまない・・・それではパチンコと同じレベルと言い換えよう」

パチプロウマ娘プレイしてるだけで投げ銭とかでもなく金稼げるやつとかいるんだ」

「すまない・・・それではサイコロ遊びと同じレベルと言い換えよう」

NKODICE「OCHINCHIN」

「すまない・・・それでは増田と同じレベルと言い換えよう」

増田ソシャゲと同じレベルに扱われるとははてな出世したな」

「じゃあそれで」

それでとはおじ「それでとは?」

それはそれおじ「それはそれ」

2021-06-06

キャバ嬢って男立てるのうまいから

まんまとのせられた豚たちが投げ銭をし

もとキャバ嬢って暴露があったところでひどいこと言うな!って逆ギレする豚とアンチに寝返る豚であふれる

終わりだよこのコンテンツ

2021-06-05

anond:20210604132443

なんつーか、ほんとにV豚って視野が狭いし情報が遅いんだな・・・

コロナで夜の街閉まってからオンライン化の流れになったし、配信に移った元キャバ嬢って何人もいるんだよ。

おまえらV豚はYoutubeしか見てないだろうから知らんだろうが、17やらミクチャやらの投げ銭配信アプリが主戦場

なんせ顔面ブスのVtuberと違って顔隠す必要いからな。

まあただ1対1の水商売と1対多の配信業では違うところも多くて、例えばコミュニケーション方法接客スキル、売り上げの上げ方等々一筋縄いかないのが現状らしい。

2021-06-04

いったい無能ニートたちは今どこで遊んでいるというのだ?!

昨今のインターネットがつまらないと思うようになった。

原因をよくよく考えてみると、ニートたちが遊べるサイトコンテンツがなくなったからだ。

具体的にニートたちが遊べるというのは次のようなことをいう。

社会的地位関係なく参加できる。

特別技能スキルを持たなくても参加できる。

③(ほぼ)無料で多くの時間を費やすことができる。

社会に参画している気分になれる。

ここで挙げたい例は2ちゃんねるニコニコ動画、あとはここはてな匿名ダイアリーなどだろうか。

①について、2ちゃんはてな匿名から社会的地位にこだわっても無意味だし、ニコニコ時代動画投稿者は素性をあまり明かさなかった。

2ちゃんはてな文字を打つだけなので特別技能必要ない。たまに画像を上げて祭りになることもあるが所詮素人レベル

ニコニコ動画投稿スキルも今のyoutubeより低いし、コメントだけでも参加している気分になれる。(「ニコる」とかで評価された)

はいわずもがな。

一方的受け身ではなく参加している気分になれること。2ちゃん祭りなんかは実際に社会を動かしている実感があった。

一方今はやりのネットカルチャー無能ニートたちには厳しいものとなっている。

youtubeは莫大な資本を持った企業勢や有名人ビジネスをする場になった。

Twitter肩書大事発言力は元来の知名度依存するようになった。

Steamネットフリックスも金を払ってコンテンツを買うだけだから論外。

youtubevtuber投げ銭をして、v活動に参加している気分になる人や

匿名Twitterはてな政治を語って社会に参画した気分になっている人はよく見かける。

が、楽しいのか?本当に?心から

本当はお金を投げて応援するんじゃなくて、自分が発信した気持ちを多くの人に受け止めてほしいだけなんじゃない?

政治イライラするよりも、仲間と世の中を少しでも面白い方向に変えるような行動を起こしてみたいんじゃないの?

何も持たない無能ニートは今、いったいどこで楽しんでいるのだろうか?楽しめばいいんだろうか?

追記

利益も生み出さな社会悪のニートは黙ってろ」と社会増田に言われそうだから少し自分語り。

私は学生時代2ちゃんニコニコ文化を浴びて、今は何にも心が動かない社会人です。

vtuber配信は確かに面白いけど、テレビと同じですごい人が一方的に話しているだけに感じてしらけてしまう。

社会人になればもっと金銭的にも行動的にも自由になれる気がしたけど、

自由を夢見たインターネット資本にがんじがらめでチェーン店が立ち並ぶ街並みのようにつまらなくなってしまった。

あの本当に自由だったインターネットは誰でも、キモくて無能ニートでも参加して活躍できるものだった。

から私は何とかしてキモオタも無能ニートも胸を躍らせたあのインターネットが甦ればいいなと心から思っている。

もしくは私が知らないどこかに、ひっそりとネット民が集まっていて、面白いことをしているならば私も混ぜてもらいたい。

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