はてなキーワード: 宣伝とは
20220416001606の元増田です。
>勝手にゴールデンカムイにポリコレやアイヌ代表文脈を押し付けて
ゴールデンカムイは北海道と正式にコラボして観光イベントをやっていますし、
大英博物館の漫画展で展示された際も、作者や編集部は許諾を出しているはずです。
北海道でのイベントも大英博物館での展示も公式アカウントが宣伝していたと記憶しています。
読者がそれに相応しい内容を期待してはいけないというのも変な話です。
本当に作者が自分の好きなように漫画を描きたいならコラボを許諾しなければ良かっただけだと思います。
作者や編集部がゴールデンカムイを文化的な漫画として幅広い人に売り出したいのか、
下品・不謹慎なアングラ路線で売り出したいのか、方向性がいまいちよくわからないんですよ。
文化的な面を宣伝するなら悪趣味なネタは控えた方が良かったのでは? という私見は変わりません。
(あくまで「控える」であって一切やめろとまでは思いません。)
月200で宣伝が消えるなら十分あり
>>ニッチ向けでSNSでの宣伝が命綱な零細ブランドが9割敵にしたら客減りすぎて無理だろ
いや全然?
マーケティングって事業はだいぶ分かりづらいんだけど、あの広告打ったことで普段SNS見ない人にも訴求できたやろ?
そういう人たちに認知させればその時点で役目を果たしているんだ。
発狂している人も、冷笑を向けている人も、黙認している人もから等しく「買わない」ので元から0なんだ。
わかりやすい例でいうとピッコマとかかな。大嫌いな人99。少し興味がある1でも広告打ちまくったおかげで1が増えて
利益出しているだろう?
クローズドなコミュニティというより、インスタやtwitterで着画を上げるユーザーがいて、それを公式がRTして、同じ悩みのユーザーがフォローし合うことでゆるいコミュニティができてた。
特に鍵がかかってる場所じゃないから巨乳好きの男はこっそりウォッチしてただろうけど、表立って乱入してくることもなかったから、当事者としてはそこまで気にしてなかったんじゃないかな。
購入者や登録者だけが参加できる安心なクローズドコミュニティを作るという戦略も取れたと思うけど、それだと、ブランドを知らない人に対する宣伝にはならないし、公式もユーザーコミュニティによる自発的なマーケティングに助けられてきたんだよね。
それなのに、不用意に炎上案件に代表が首突っ込むことで、そのゆるいコミュニティに部外者の男が踏み込む口実を与えてしまい、結果的にインフルエンサー的なユーザーが離脱したり鍵かけることになった。
むちゃくちゃマーケットが大きければうるさい顧客は切り捨てても良かったかもしれないけど、ユーザーコミュニティに支えられてるニッチな商売なんだから、コミュニティの中心にいる太い顧客を怒らせたら謝らざるをえないよね。
nogajun
nogajun Chromebookがシェアを取ったのは端末の安さじゃなく強力な端末管理で管理コストが劇的に下がること。iPadは足元にも及ばないし、導入しているのはApple大好きおじさんがいるところかブランドで宣伝したいところだけ
前回、小説家のSNSは宣伝程度にとどめるべきではないかという戯言を書いた気がする。その際有難いことに記事の反応として三件頂けた。
正直、こんな酔っ払いのような中身のない話にいくつか意見を頂けたことに対して有難いと感じた。
届いた三件の言葉から引用して、今現在どう思っているかについて軽く触れておきたい。
<言うて三島由紀夫を挙げるまでもなく小説家なんて政治に物申してなんぼやろ。むしろそれが教養人としての責務やで。>
小説家が政治に関わり、意見を述べることについては良いことだと思う。教養人として言論人として政治に介入することはある程度の責任を負うことだが、
自らの立ち位置を明確にしたうえで発言することが教養人の責務であるという点に私は感嘆した。
<小説家だろうが誰だろうが、SNSを使うのは別にいいと思う。言いたいことを言えばいい。ただ、その結果、責任は本人が取らなくてはいけない。 あとはフォローする側が、相手に対して...>
言いたいことを言えばいいというのはもちろんのことだ。ただ、社会的ステータスの高い立場からデマ情報をファクトチェックせずに流す行為について、ある程度責任的な所在を明確にすることや、明確な悪意が認められた際に法による裁きを受けることは当然ではないだろうか。一時的な謝罪もそうだが、悪質な場合は法の判断が必要ではないか。その場合、司法機関は阿鼻叫喚になる気がするが。
<言論自由だろ ツイッターでネトウヨ判定されて知名度が良くない意味で増えたとしてもそれも含めて漫画家の魅力である>
言論は確かに自由であるべきだが、かといって大多数の人間は「自由」の意味をはき違えているようにしか思えない。ただ、炎上商法という点については成功の部類だし、魅力として売りに出すことに特別に異議を申し立てるわけではない。
補足しておくが、私は言論弾圧がしたいわけではない。既存の政治に対して立場から意見を述べること。社会の時事問題に関する個人の見解。多様な視点から意見として集約されることは良いことだ。重要なのは、社会的立場からデマ情報を流布することに対する責任所在の明確を求めるべきではないか。
あの広告の絵単体でNG派はちょっとわかんねぇけど、まあ感覚の違いだろう。
編集部のコメントがアウト派も、それ日経は関係ねぇだろと思いつつ、コメントが時代に沿ってないなというのはわかる。
一番わかんねぇのは、「日経新聞は国連女性組織の規約に違反した!契約の問題!」派。
正直馬鹿じゃねぇかと思っている。
第一に、お前はその規約とやらを確認してねぇだろってこと。だって非公表だもの。
なのに、一方当事者がハフポストに流した情報だけで「国連が言ってる!違反したんだ!」って馬鹿じゃねぇの。
だいたい、誰の目からみても明白に規約に違反しているとわかるものだったら、ハフポストでのインタビュー時点で「こういう規約があって、このように違反しました」って言うだろ。
それだけで終戦じゃん。でもしない。それは、よく言って解釈違い、悪く言えば牽強付会な主張だからだろ。
そもそも具体的に掲載する広告基準に関する規約があるなら、それは日経新聞が外部に公開しているはずじゃん。
その外部に対して審査基準を隠す意味ないだろ、なんでわざわざ基準違反な広告を応募させるんだ。
もし仮にそんな規約を結んでいたならば、それを大っぴらに宣伝に使うだろ。
わざわざ自分を縛っておきながら、それを隠して他紙と競争する意味あるか?
テレビで宣伝されることもなくぽっと出で新しいサービス作ってそこに独占配信されたんじゃ適わんわ
たわわがゾーニングされてないってのは最もな指摘だと思うが、有害図書にされてるようなエロBLを18禁にして隔離しろという声も同時にあるべきだろう。全然言われてない。なんでエロBLゾーニング論が出てないのか。昔、男性声優があえぎ声を出しまくるBLエロCDがめちゃくちゃ出ていた時期があったが、普通に全年齢で買えたよな。全年齢のアニメ雑誌で宣伝もしてた。森川智之のBL界の帝王とかいうネタはこういうエロCDから来てる
自分はおかしいとずっと言い続けてたけどまあ無視されたよなー。のうりんとか宇崎ちゃんとかの前にやることあるやろ君らってずっとずっと言ってるんだけど
女のおっぱいがエロいという固定観念におもくそ乗っかった上で、マスコミや広告業界がエロの対象を「女体から下着へ」変える主体だったとは思えない。
なぜなら、エロければ売れるけど、売るために商品自体がエロくある必要はないから。そして下着モデルがエロいポーズをとってそれがポスターやCMになっていることからわかるように、モデルに感じるエロありきなんだ。
犯罪についてはまず増減すら確認できない。色情ねらいの認知件数をグラフ化したものがあったら教えて欲しい。
で、無理やり増加と仮定して考えた時に、下着宣伝が増えたことと一致するとしたら、それは日本で西洋式のランジェリーが普及した時代に増えた、つまりモノが増えたから泥棒が増えただけなのでは?
https://anond.hatelabo.jp/20210723080535
この話の続きのお話
今回更にざっくりなのでふんわりと読んで欲しい。
トーゼンながら一過性の爆増激減が続くわけもなく、今はそれなりに客が戻ってきてる。
NAだとLost Arkがかなり人気でそっちもあって減りはしてる。
WoW開発部門はBlizzardセクハラ報道後定期的にやらかしてて、
まずやった事が「ゲーム内のちょっとエッチな絵画を果物の絵画に変える」事。
その次にやったことが「女性キャラクターの露出を抑える」という、
なんともピントのズレた修正をかましてきた為定期的に大炎上してる。
次の拡張では女性キャラの装備がブルカになるぜみたいなmemeが大量に作られたぐらい。
パッチで緩和されてある程度改善されたとはいえガッツリRaidやるには
トークン回収の為のタスクは山のように積み上がってると言っていい。
WoWは次の拡張で新種族が追加されるのだけど、喜び半分不安半分(またサブキャラ増やさないといけないのかみたいな)
って感じでスタンディングオペレーションって感じではとてもない。
まともな人が戻ってこないからとも言われているが多分これは正しい。
多分今この状況だと治安の悪さはLoLに肉薄するかもしれない。
民度の話と連動するけども、WoWはFF14に例えるとゲーム利用権やその他のものがギルで買えるシステムを搭載してて
プレイヤーの中にもこの存在そのものを疑問視、というよりもすべての元凶扱いする声がNFTMMOも絡めて
ゲーム内通貨が現実通貨に近いものに変換できるのであればPayToWinに他ならないし
そんなものプレイヤーの心は荒れるに決まってるじゃんという話。
吉田がNFTの話出した時に日本と違って海外プレイヤーが恐慌に近いほどの反応を見せたのは
こういう背景もあっての事。
大げさだろと思うかもだが本当。
NewWorldは今では結局一過性のよくわからんゲームだったと言わざるを得ないし
古株のゲームがどんどん規模縮小や開発がNFT導入をチラつかせてる。
WoWも開発への不信感+大本がMSに買収されてどうなるか分からない。
今北米だとLostArkとFF14の2つが誰が見ても好調と言えるMMOなんだけど、
LostArkは職業で外見と性別がある程度固定されてるので(改善予定あり)
所謂キャラ大好き勢のライトプレイヤーが楽しめるゲームではない。
そういうわけでそこそこのグラでおしゃれな装備が沢山あってPS4でもできて好調なFF14が
リムサのエーテライト前がよくyoutubeの動画で描写されるのは
FF14といえばリムサエーテライト前ぐらいまで他ゲープレイヤーにも浸透してる為。
何故かというと暴言があんまり飛び交っておらず(リムサだけ常時監視してるのかRMT宣伝とかもマッハでBANされる為)
ロスガル2人がエモートで抱きしめあってる横でミコッテが10人ぐらい並んでケツ出してたりしてたり
ララフェルがスプリントしながらセクハラしてたりしててもそういうもんよなで許容される空気がある。
FF14は同性婚が実装されてるのもあって所謂LGBTを名乗っているプレイヤーがめちゃくちゃ元気なのもあるけどね。
重要なのが普通の性癖の人も同じ場所で負けじと大暴れしてる所でこれが真の多様性だぞとか大げさに言ってる人もいるぐらい
当然ケンカはめっちゃ起こってるけど対立を招くとかもなくケンカの範疇で収まってる。
男は人ではなく女の奴隷!
みたいな作品がふつうに宣伝されて若い女の子を洗脳してそういう世の中になったら俺は嫌だ。
その作品の中で奴隷にされてるのはそのキャラだから俺自身は奴隷にされてないけど、女共がそれを見て「そうねこれがふつうなのね」なんて絶対に言わないと言えない時点でその作品や広告は俺にとって迷惑だ。
「正露丸」の名称は独占的に使用できるものではなく、最近話題の「明治薬品」も正露丸を販売していたことはあるらしいが、現在同社の製品情報では見当たらない。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG1500Q_V11C14A0CR0000/
https://www.meijiyakuhin.co.jp/
アマゾンには商品ページが残っているが、今は取り扱っていない。ブランドは「明治薬品」だが、問い合わせ先などは「キョクトウ」となっており、実際に製造していたのはこちらの会社か。キョクトウのサイトには正露丸やOEMについての記載もある。
Amazon | 【第2類医薬品】正露丸 550粒 ×2 | 明治薬品 | ドラッグストア
https://www.amazon.co.jp/dp/B00QJZEJD4
キョクトウ株式会社
http://asao.cocolog-nifty.com/seirogan/2005/04/post_5dec.html
そもそも「正露丸の会社」で「大幸薬品」ではなく「明治薬品」を思い浮かべる人がどの程度いるのかどうか。ツイッターでは大幸薬品がこんな広告まで出すようになったと誤解している人もいる模様。同社もクレベリンの件があるとはいえ、無関係の会社の広告で批判されるのもそれはそれで。
件の「株式会社明治薬品」自体は富山で1946年に創業され、昔から存在する会社だが、2021年に「株式会社ファーマフーズ」の子会社となった。最近になって広告が目立ち始めたのは、以前の「ニューモ」枠か。
このあたりの広告はファーマフーズやニューモ、明治薬品やシボラナイトといった、会社・商品への直接のリンクではなく、情報サイトと称する宣伝ページへのリンクとなっていることが多いようで、同じ会社・商品の広告でドメインの違う複数のURLが存在するのはそのため。ページの制作は運営者情報によれば「株式会社ブリーチ」だが、なぜか実際の広告では「情報サイト名」や「株式会社ブリーチ」ではなく「明治薬品」や「ファーマフーズ」と表示されている。
ちなみに「"媒体運営元" "株式会社ブリーチ"」でグーグル検索すると、同じような宣伝ページを量産していることがうかがえる(4月21日現在、120件超)。ワードプレスのアイコンくらい変えないのだろうかと思うけど。大抵は美容や健康に関する情報サイトと称しており、それぞれ特定の会社と提携して広告提供を行っていることも明記されてはいるが、広告からリンクされているページと運営者情報以外のページがどのようになっているのかは不明。
さらに先ほどの検索ワードに会社名を加え、例えば「"媒体運営元" "株式会社ブリーチ" "ファーマフーズ"」で検索すると、ファーマフーズ関連の広告で使われている(もしくは使われていた)と思われるページの一覧(の運営者情報)が20件近く表示される。例えばヤフー会員がリストを使ってファーマフーズの広告を非表示にしたい場合、これら全てを登録する必要があるかもしれない。もっとも、全てのURLを同時期に使用しているか、実際に使われていたかなどは不明。話題の明治薬品は3件確認したが、これから増えるのかどうか。
最後に、これらの広告を手がけている「株式会社ブリーチ」は「Yahoo!マーケティングソリューション」の「セールスパートナー」に認定されており、ヤフーからは高く評価されている模様。いやー素晴らしい。
セールスパートナー 一覧 - Yahoo!マーケティングソリューション
https://marketing.yahoo.co.jp/partner/sales_partner/partner_list/
実際その手の極右連中は定期的に一面広告で意見広告出してるでしょ
一面じゃなくても下半面使うくらいのでかい枠とってヘイト本広告は更に頻度高く出てる
ヘイト本を出版社が「たわわ」並みに中身をマイルドに表した宣伝コピーをつけた上で日経に一面広告を出すことは可能っしょ
一面広告ってのは別に本を売るための広告じゃなくて「一面広告を出せるくらい価値がある」というブランド作りのためにやるものであって「たわわ」だって既に単行本は売れてるからヤンマガもご褒美だかご祝儀だかで一面広告出したんでしょ
もちろん今までも一面じゃなくてもヘイト本、極右本が新聞広告になればTwitterでさんざん「こんなもん載せるな」という『感想・意見』が出てる