はてなキーワード: 学費とは
大学やめることになってしばらくなんもできなかった
月三万くらいかな
親とも何度も揉めたし話し合ったよ
でも今の俺には環境を変えて別の方向に進むことしかできなかった
まぁ大学合格できた人間なわけだから専門にもなんなく合格したわけだが、問題は学費だ
二年間で300万円以上かかる
昼飯もほぼ食えないから、朝飯と夕飯の2食だけだな
そこまでやっても月20万程度
何にもしてなくてもバーちゃんが一万円くれたけど、今は10時間も皿洗いしないと一万も稼げないんだなって分かる
去年俺をふった元カノに
「稼げるようになったら連絡して」
って捨て台詞で煽られたけど、こんな給料じゃ連絡なんかできないわな笑
色々考えるわけよ
ハンバーグ屋でバイトしてるんだけど、一時間に100枚くらい鉄板を洗う
つまり一個洗っても数円
塵を積もらせるしかない
何のためにこんなことしてるのかわからなくなるけど、なにもしてないことが辛すぎて
大学時代嫌なことたくさんあったけど、そういうことも忘れられるかもしれない
三月末まで毎日九時間やりきったら、大好きなGショックの新しい奴をごほうびに自分に買ってやりたい
頑張るしかないよ
医学部を中退した。というかさせられる事になった。理由は何しろ頭が悪いからである。自分でもなんでこれっぽっちの量のものが覚えられないんだ?と思うけど覚えられなかった。
一般試験で合格して入ったわけだけれど物理選択だったこともあり暗記事項はほぼ通らずに来たのでもしかしたら自分は病的に暗記が出来ないんじゃなかろうか、そもそも。(だけど好きなアニメやゲームについては良く覚えていられるのに。何故。)
・医学部再入学試験受ける(もしそれに受かったところでまた同じ事になる可能性は否めない)
・元の大学の復学試験受ける(もしそれに受かったところで就職できるのか?)
・高卒になる(親に医学部時代の学費を完済するだけで人生終わる)
という三つの道がある。医療人を目指すための高い志なんてものがあったわけではなく、単に時間には困れど金にはさほど困らない暮らしがしたかっただけなのに逆に詰んでしまった。
新卒2年目の弟とアラサー社会人の私とでは何もかもが違う。対して苦労もせず早々に総合商社に内定貰った弟と違い、私は男だらけのメーカー勤務。高身長でイケメンの弟と違って私はメガネで低身長のオタク、あとブサイク。
親は弟を贔屓してたから、とにかく家から遠い県立の女子校(栃木では普通)に進んだ。ものの見事にオタクに染まった。頭は悪くなかったようで、国立大学に進学した。弟は都内の共学高校へ進み、モテモテな日々を送ってたらしい。たまに雑誌にも出てたし端役でドラマに出たこともあるとか聞いた。大学はお金持ちの子が多く通う私立大学へ進んだ。サークルはオールラウンドらしい。たくさん稼いでたくさん使う楽しそうな学生生活だった。私には絶対に手に入らない生活。芸能人と遊んだこともあるらしいし、友人の飛行機の運転だってやっていたらしい。卒業旅行はアメリカ周遊だってさ。学費は親持ち。
一方、私は学費を半分自分で払わされた。女だから?とにかく腹が立つ。色々と嫌になったので旅に出まくっていた。バックパック背負いながら全県制覇した学部2年、中央アジアを一人で駆け回った卒業旅行。サークルはオッサン臭い音楽を一生懸命やっていた。友達はだいたいオタクだけど気がよく合っていて、発泡酒片手に公園でタバコを更かしながら遅くまで話していた。
家庭環境が崩壊していたので遠くの会社に進んだ。文系だけどなんとか大手メーカーに潜り込めた。本当に良かった。作業服を着て汗を流すのは性に合っていたし、現場のオッサン達とタバコを吸いながらゲラゲラ笑うのは、ようやく社会に溶け込めたみたいで安心した。狭い寮でオタク会したり、古民家貸し切ってスマブラ大会したり。居心地のいい会社だった。
するとなぜか弟も近くの支店?支社?に配属になった。関西が本社とは聞いていたけど、嫌いな弟と生活圏が被るとは思わずに一気に嫌な気分になった。こっちで出会った彼氏(同じくオタク、他のメーカー勤務)とのデートを見られるかと思うの身の毛がよだつ思いだった。
こっちはものすごいコンプレックスを弟に対して持っていて、向こうは未だに私のことをオタクだのキモいだの言ってきて本当に腹が立つ。一年のうち363日くらいは大嫌いな家族のことはすっかり忘れているのだけれど、年に2回くらい連絡が届いて一気に最悪な気分になる。
格好良くておしゃれで友人も多い弟、地味なオタクで親しい人たちとしか絡めない情けない私。いくつになってもこの構図は変わらないんだと思う。
母との会話で
私「あったね。かわいそうだったね」
母「大学1年生じゃ、入学金と学費払ったばかりで親も泣くに泣けないわね」
私「?!」
すごく引いた。
私「え、じゃあ何、お母さんは私に何か不幸があったら『大学出させたのに大して稼ぎもしないうちに』とか思うの?」
母「そんな事思わないよ、子供達には幸せになって欲しいと思ってお金を出したり応援してたのに不幸になったら悲しいって思うわよ」
母「あはは」
サイコパスかと思った。しかも母曰く、この話を友人のおばちゃんたちと同じように話したという。
自分は高卒で、今はWEB系のエンジニアとして自社開発の会社で働いている。年齢は20代前半。
将来的に海外で働きたいなと漠然と思っていて、ビザの関係でCSの学士は必要なんだなということを最近知った。
https://medium.com/@sakamoto.kazuki/2017-12-demystifying-us-visa-f596529701a3
もし自分が今後海外で働きたくなっても、学歴とビザで道が閉ざされるのは少しさみしい。そのため、若いうちに学士号だけでも取っておこうと思っている。また最近ホットエントリでも「文系でもエンジニアになれる」とか「エンジニアに学歴は関係ない」とか聞くけれど、やはり自分としては、これから何十年もソフトウェアエンジニアとして働くために基礎的な知識を一度付けておきたいと感じている(数学や英語も含め)。
ということで、通信制で働きながら卒業できる大学を探している。夜間学校も視野に入れたけれど、これから4~5年間同じ場所に住んでいるかは分からないし、もしかしたら遠方へ転職するかも知れないという理由で選択肢から外した。
今のところ、通信制でCS関連の学士号を取れる大学は3つほどあるらしい。
└学費は4年でおよそ80万円
└スクーリングが少し負担だが、科目修得試験は隣の県で受験できるらしい
└卒業率が一割程度と低いのが少し気になる
└学費は4年でおよそ280万円
└スクーリング無しは魅力的
└学費は4年でおよそ100万円
└経営情報学らしいので「経営にも軸を置いている→自分はCSをメインに学びたいから合わない」と判断している
サイバー大学に関してはスクーリング無しで通えるという点が魅力だけれど、いかんせん学費が頭一つ抜けて高い。そもそも大学の学費はこんなものなのか?(帝京大学などが安い理由が知りたい)。幸い貯金はあるので出せないことはないものの、将来的にアメリカで修士号を取る時に数百万円はかかると思われるので、なるべく出費は抑えておきたい。
正直、学士号の微妙な違いが全く分からない。帝京大学は工学の学士、サイバー大学はIT総合学学士なんて書いてあるけど、自分には何がどう違うのかがいまいち想像できない。とあるブログでは「サイバー大学で取得できるのはIT総合学の学士だが、自分は工学の学士が欲しい。」と書かれているが、工学でないと海外ではCS扱いされないとか、そういったものがあるのだろうか?。学士号の種類については、何で調べればいいのかも分からない、というレベルで路頭に迷っている。
一応、それぞれのカリキュラムが書かれたページリンクを載せておく。
[帝京大学](https://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/correspondence/science_tech/subject/curriculum.html)
[サイバー大学](https://www.cyber-u.ac.jp/faculty/it_carriculum.html)
今のところ帝京大学に行こうか迷っているが、そもそも学士を取らないという選択肢もあるんじゃないかと頭によぎったりする。というのも、日本支社から海外にある本社へ転勤するパターンも珍しいがあるみたいで、そういった抜け道が今後数年で芽生えてくる可能性もある、という淡い期待も抱いたりする。ただおそらく正攻法としてアメリカでCSの修士を取ることになると思うし、そのためにはやはり学士が必要になる。また日本の大学だと、数学などは別として技術に関しては少し時代遅れな知識を詰め込まれるだけなのでは?という不安もあったりする。
うち(地方都市の郊外)の近所でのことだけど、中学校受験をする子はわりといる(35人クラスで2~3人)。
でも、ほとんどが公立中学に進学する。これは、不合格になっているわけではなくて、「特待生になれなかったから」合格しても進学しないんだって。
子供にはちゃんとした教育を与えたいとは思っているんだけど、いかんせん金がない。夫婦で年600万ぐらいしかない。勤め先が小さい会社なもんだから昇給もほとんど期待できない。
そんな中、上の子が来年小4に上がるんだけど、周りは中学受験の話で持ち切りになっている。
ネットの情報で自分の地域の4分の1が中学受験するっていう情報は知っていた。まあうちは受験とは無関係だとは思っていたんだけど、周りのママさん情報によると、自分の知っているお母さん方の子供たちの全員、100%が中学受験を目指して4年から塾に行かせることが判明した!ネット情報古すぎでしょ!
早いところはもう2月から始まる塾もあるらしくてそれに乗り遅れないように皆さん必死で塾情報を集めているご様子。
なんだかメッチャ焦る。
本当は我が子も進学塾に行かせてお受験させて私立中のいいところに行かせた過ぎる。
けど金がないから無理だわ。子供一人だったら何とかなったかもしれないけど二人だし。受かったとしても私立の学費無理だし。
発表練習を重ねると「日本語って難しいですね」と愚痴る学生が毎年いるのですが、
簡単に使っているものが実は難しいものなのだ、ということを思い知らされるような体験をして、
学生はお金払ってレポートがー試験がー〆切がー研究がー発表がーとかいう体験をしてたんだよね。
卒業しちゃえばもう終わり、忘れちゃえ、ってのはだいぶ惜しいと思う。
なお次からはお金を貰って仕事がー営業がー〆切がーとかいう体験をすることになるわけですが、
失敗すると単位ではなく職が奪われるので頑張ってね。
あと理不尽なおっさんおばさんのレベルが半端ないので、強く生きてね。
いざさらば。
別に今でも放送大学とかあるし。 anond:20190213131633
就職や現場での活用を意識した実学としても趣味としても時代にそぐわない
イメージしてるのはハーバードのextension や University of the People みたいなの想定している。IT と 経済に絞る
▼ harvard extension school (オンキャンパスはあるが基本的にオンラインで格安でハーバードが卒業出来る)
https://www.extension.harvard.edu
▼University of the People (完全にオンラインのみ。学費無料/試験代のみ)
https://www.uopeople.edu
学びの門を開き、知的な豊かさの享受、労働者の底上げ、地域格差を無くそうもあるけど
世界中の秀才/天才を集めるのにこれ以上にないくらい効果あるんやけど(下記は学士/修士コースではなく MOOC )
■クローズアップ現代:あなたもハーバード大へ ~広がる無料オンライン講座~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3402/1.html
親は子供の一番の味方という考え方は幻想にすぎなかったのかな。
もう少し我が国の司法も柔軟に、同意なく出生させた親を子が提訴できるようにしないとなあ。
少なくとも世間の多くの親は同意なく産んだせめてもの賠償として、莫大な養育費や大学の学費を子供に支払っている。
親としては、自分の子供の万一を考えると、バカッター免責特約つき労働契約が結べないなら、アルバイトなんてさせられない。
そうなると、大学の学費とかは、バイト収入を当てにできないということで、ますます親の収入によって教育機会が限定されることになる。
「お金あげる」の金額とどういう払い方をしてくれるかによるんじゃないの?産んだときだけ「おめでとう!」とかいって100万円とかくれても全然割りに合わないから。
自分が子育てから解放されて自由に過ごすための保育所代とか、面倒くさい弁当作りとかPTAの仕事とか代行してくれる家政婦みたいな人雇うお金とか、子どもがお金のかかる学校に進学するときの学費とか全部出してくれないと一人も産みたくない。
私は家事も育児も極力やりたくないので極端な意見かも知れないけど、とにかく産めばその時だけお金出して少子化対策しようとするのはアホ。育児することで自分が時間もお金も奪われるという被害者感を補ってあまりある補償をしろ。
僕はアメリカの大学でComputer Scienceをundergraduateで専攻しています。
大学自体のレベルはTOEFLスコアが80あれば入れるぐらいです。
今は2年次ですが各学期に専攻のクラスを一つ以上取っている状況です。
基礎教養に当たるクラスが60単位ほどあるのでそれと並行して進めています。
中学高校とまともに学校へ通わずに、だけど高校は通信制だったので欠席分の課題を何とか終わらせ無事に卒業しました。
大学は担任に勧められるまFランに入ったのですが友達も作れず一年も続かずに退学しました。
それからフリーターしながらダラダラと生活していて、二十歳を迎えます。
高校の友達や担任とその辺りのタイミングで再開した時に自分の人生の方向性を深く考えられました。
唯一英語だけは人生のいろんな場面で触れる機会があり、それを活かしたいとも考え留学に決めました。
両親に掛ける負担は一般的な学生に比べて半端ないと思いますし、それは一生を通しても清算できません。
なのでせめて、失敗だけは絶対にしないという心構えで取り組んでいます。
話を戻します。
入学当時プログラミングに関して、僕はスッキリわかるjava入門を通読した程度で、他の知識は皆無でした。
今まで取ったコンピューターの基礎クラス2つはjavaが主で、試験は選択+プログラミング問題(これは10行に満たない簡単なもの)でした。
もう一つのソフトウェア開発はc++を用いて、後はlinuxの基本的なsyntaxを覚えました。
基本的にどの講義で習うこともネットで調べれば(geeksforgeeksなど)独学は可能で、
特に日本人なら良い日本語の書籍に恵まれているので学費のコストを考えたらUdemyでかなり節約できるだろうなと思いました。
それ以外の雑多なクラス(日本の基礎教養のカリキュラムはあまり分からないのですが、歴史や生物学、英語と理系文系関係なく取らされます。)
も新しい知識を得られる意味では楽しいと思えるのですが、それが大学を出た後にどう自分を助けてくれるのかは想像できません。
Computer Science自体のカリキュラムをざっと眺めると高水準言語からアセンブリなどの機械語に近いものを必須クラスで学び、
後はOSや機械学習、プログラミン言語のprinciples、など選択で取る流れになっています。
これはどの講義でも言える事だと思うのですが、1セメスターで一つの内容に対する深い理解を得るのって時間的に厳しい所があります。
上辺の理解でも試験対策さえすればAを取るのはそう難しくなく、そのまま次の学期に移行してしまいます。
僕が懸念しているのは、このまま卒業すると間違いなくただのジェネラリストになってしまうんじゃないかって事です。
自由時間を使って書籍なりUdemyなりで技術を身に付けるのが最善策ですが、要領よく課題と並行してやるのは難しいです。
まだコンピューターに対する理解が浅く、注力したい分野を定められていないのも不安を抱く要素なのだと理解しています。