はてなキーワード: 女子アナとは
同じくただのやり手にしか見えんけど、世間(ものすごく狭い範囲限定)ではただ非処女というだけでビッチらしいよ
しかしどっかの企業勤務のぼんぼんと結婚して海外駐在って女子アナ→野球選手やタレントと結婚と比べたら全然エスタブリッシュじゃないような
私の長い付き合いの女友達のなかに、二人ほど、oh、ビッチだね、と感動する子がいる。
一人は成り上がり戦国武将タイプ。エリートと結婚するという目的のために生きていて、眉目秀麗頭脳明晰で、かつビッチ。
「エリート妻は英語ペラペラでなければ」とその辺を歩いてるアメリカ人を逆ナンパして実戦英会話。
○○学部は芽がないから、△△学部の×ゼミの子たちと合コンセットしたから!大丈夫だよね!というライフスタイル。
学校では、かわいいし頭も良いし清楚だしと一番人気で、アナウンサースクールに通ってるんじゃ、とか噂されていたが
私には「女子アナになっても馬鹿な野球選手とかタレントじゃエスタブリッシュにはなれないもん」とか、鼻っ面をひっぱたいてやりたいようなことを言っていた
結局、某民間企業の一般職を「あえて」選んだ彼女は、合コン三昧→社内のぼんぼんを捕まえて結婚・退社→海外駐在妻
今は帰国して、海外駐在マダムのなんたら教室を、某高級住宅地で開いている
もう一人は、ファム・ファタルタイプ。と言えばおしゃれっぽいが、ザ・メンヘラ。で、ビッチ。
磨けば光るダイヤの原石、と噂された美貌なのだが、本人は磨く気なし。それでもそりゃもうモテていた。
とはいえメンヘラの本領が発揮されていくうち、周囲は「あれ、この子ちょっと危ない子だね…」となって引いていったが、
メンヘラに引っかかってしまった男がいた。同じコミュニティ内なので、すわサークラか、と一瞬周囲はざわついたが、
二人はそれから、そりゃもうすったもんだの大恋愛のようなものを繰り広げる。
彼女はメンヘラビッチなだけあって、あっちこっちで浮気をしてくる。男の家に半同棲で住みついていたのだが、
深夜、男の家から浮気相手の家に行くためのタクシー代を、ぬっ、と手を男に向かって突き出して要求するような、手の上に乗ったのが1000円札だとキレるような(1000円で足りる距離)
男が素直に万札を彼女の手に乗せると、それはそれでキレて「私のことを愛してないの!?」と言って暴れ出す。そんなメンヘラ。
私はどちらとも仲が良く、たまたま男の家に届けなきゃいけないものがあってその場に居たのだが、思わず笑ってしまったが、次の日、夜中手首を切って大騒ぎになってた。
男が先に就職して引っ越しする時に「私の気に入る家にしろ」と命令し、通勤不便じゃね?ってところに引っ越したのに、その後すぐ喧嘩してお別れ。
あいつもこれで憑き物が落ちたか…と周囲が胸をなでおろす暇もなく復縁、くっついたり離れたりを半年おきに、サーモスタットのように繰り返すこと7年。
十何度目かの浮気で、とうとう男の方がもうだめだ!とキレて別れて、その後、他の女性とお付き合いをしていたのだが、まさかの略奪復縁。
そんなこんなで、二人が出会ってから20年近く経つというのに、相変わらずサーモスタット状態が続いている。
私の友達である彼女たちは、どちらもとても危険でそして魅力的。酷く厄介な二人ではあるが、私の男に手を出さないのでまぁ問題なく友情は続いている。
HERO2の最終回で亡き鍋島さんのお墓詣りのシーン、見てない人は確認して欲しい。
一見何の変哲もない墓のシーンなのだが、よく見ると久利生検事の後ろには「古館家の墓」「竹内家の墓」とあるのが分かるだろう。
これは言うまでもない、テレビ朝日の古館伊知郎氏と人気女子アナの竹内由恵の事である。
田中とか佐藤とか小林とか鈴木とか常用的に用いられる苗字が宛がわれても何の違和感もないはずである。
にも拘らず「古館」という墓がそこにある。
また、以前から噂になっている報道ステーション降板の話で後役が宮根誠司である。
その宮根は人気番組のアナウンサーとして報道ステーションよろしくコメンテーターとこれみよがしに議論する場面がちらほら見える。
フジサンケイというのは、ここまでするのかと恐怖を感じた瞬間である。
確かに怒り心党で産経新聞を故意であろうとなかろうと燃やした件は、あまりに不誠実で良くない事だが、
このフジテレビないし産経新聞の行動はあまりに度が過ぎているのではないか。
ましてや高視聴率ドラマ「HERO2」の一幕を使ってまで、そこまで貶めたいのかと。
フジテレビが故意でやったかどうかは、それ以前の韓流ステルスマーケティングを見れば明らかである。
それが通ったら朝日新聞の捏造問題も偶然で故意ではないし、怒り心党でたまたま偶然産経新聞が燃やされたのだと主張されても仕方ないのではなかろうか。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/301/035301_hanrei.pdf
http://nekohann.blog1.fc2.com/blog-entry-1741.html
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高校生のときは受験少女でした。とにかく隙間の時間ができたら勉強。同級生の男は、バカの木偶に見えていました。実際バカだったし。
同じ高校で、学年でトップを争っていた女の子がいました。理系同士で、学年3位だった男の子を遠く引き離して争っていたのですが、違いは容姿でした。私は明らかに太り気味で、もっさりしてて化粧っ気も全くなかったのですが、彼女は容姿明眸で大人びていて、背が高くて手足が長いのに女子っぽい柔らかさがあって、私から見ても綺麗な子でした。もちろん彼女は男子からもモテまくりなのに、私は、毛虫のように嫌われ、陰で「豚めがね」と呼ばれていたようです。
勝負の受験。彼女は東大理二、私は理一を受けました。そうした理由はたった一つで、彼女に負けたくなかったからです。理一の方が理二より偏差値が高かったからです。うちの学校から東大なんてたぶん十何年ぶり、先生たちもかなり気合が入っていました。私の親は、容姿も平凡以下の娘が唯一の取り柄が勉強ということで、経済的には厳しかったのですが、しぶしぶ受験を認めてくれました。彼女の家は地元でも有名な名家で、経済的には全く問題ないし、一族の男子たちは、みな地元進学校から一流大学に進んでいたそうです。
彼女は合格し、私は不合格でした。人前で泣くのは悔しかったので、宿泊していたホテルで一晩中泣き明かしました。
家庭の経済的な事情で浪人できなかった私は、併願で合格していた某私大の政経学部に進学しました。私大の理系は学費が高く、その割に就職時の評価が高くないからです。ところが、東京の私大の華やかな雰囲気に飲まれた私は、友達もまともに作らず、上京していた高校の先輩が彼氏にはなったのですが、寂しいばかりに付き合っただけで、どう考えても容姿も知能もいけてない男です。彼氏だけが家にセックスするために入りびたる程度で、ほぼ引きこもって暮らしていました。
成人式で田舎に久しぶりに帰りました。件の彼女も来ていました。東大生の彼女は、とても華やかな容姿はそのままに、人の輪の中心でした。聞けば、素敵な同級生の彼氏もできたそうです。彼女と直接話したのですが、当時の彼氏が私のことをぺらぺらしゃべっているのを聞いたらしく「あなたの彼氏って、○○先輩なんだってね」って言われました。心なしかせせら笑われたように見えたのがとても悔しかったです。別の子たちも「○○先輩って今ブタメガネに行ってるんだね、物好き~」と言っているのが聞こえました。きっと聞こえよがしに言っていたのでしょう。周りを見れば、大学に入って可愛くなった女の子たちの周囲に男の子が集まり、とても華やかな雰囲気を醸し出していたのに、私はといえば、声をかけてくれる友達もいるわけでもなく、ひとりぼっち。だれも私に話しかけてくれず、遠巻きに陰口を叩かれるばかりです。私は、屈辱でその場にいられなくなり、家に帰って泣きました。みんな努力らしい努力もしてなかったのに、勉強できなかったくせになんで私をバカにするのか。キレイはそんなに強いのか。勉強ができることよりも、キレイが評価されるのなら、私は全力で綺麗になってやる。
まずあれだけバカにされて悔しかったので、例の彼氏とは別れました。相当しつこく粘られましたが、間接的に聞いたところによると、私と別れるとセックスできなくなるのが嫌なだけだったようです。ブタと言われるほどには太っていなかったので、痩せるようにしました。毎日ジムに通って、プロのトレーナーについてエクササイズ。半年で10キロくらい痩せたら別人のように顔がすっきりし、スタイルがよくなりました。もともと胸は大きかったんだし、痩せればそれなり。で、ダイエット中に、そこそこ見栄えがするようになったところで、渋谷のサロンで髪を切ってもらうようにし、メイクの心得もあるという担当の美容師さんと付き合うことにしました。髪の毛のお手入れとか化粧の方法を徹底的に知りたかったからです。脳みそはアヒル並に空っぽでしたが、そんなことはどうでもいい。それと、新宿に会ったセレクトショップの店員とも同時進行で付き合うことにしました。ファッションセンスを身につけるためです。この男の脳みそもカエル並にスカスカでしたが、そんなことはどうでもいい。
ここまでしたところで、綺麗になるには莫大なお金がかかることがわかりました。ところが私の実家にはお金はないし、バイトするのは時間効率が悪いです。私は綺麗になるために忙しいのです。そこで、交際クラブに登録し、スポンサーになってくれる男性を探しました。2人ほど適当なのが見つかりました。一人は大学の先輩で、某大企業の役員になっている50代の男性でした。彼はやはり容姿に問題があり、学生時代ちっともモテなかったので、「青春を取り返したいんだ」って言うのが口癖でした。定額10万円/月+デート代は向こう持ち。受け身で純情な女の子として振る舞うととても喜んでくれました。もう一人は、大きな保険代理店を経営している40代の経営者で、高卒の学歴コンプレックスの塊みたいな人でした。「早稲田の美人が俺に全てを捧げてるってだけで無茶興奮する」ってのが口癖でした。デートのたびに5万円+デート代は向こう持ち。フェラとか全身舐めとか、とにかく奉仕させられました。それと、中出し原理主義者で、「俺の子どもを孕め」とか言いながら中で出すのが常でした。ピル飲んでるんで問題ないんですが。二人ともやたら精力が強く、一晩に2~3回は当たり前で、お金持ちになる人は精力の強さがはんぱないなーと思いました。二人とも、お金をくれたのはもちろんですが、学生ではまず行けないレストランとか、美味しいワインの選び方とか、一流ホテルってどんなところでどういう振る舞いをしないといけないかとか、そういうことを経験させてくれたのはとてもありがたかったです。
成人式から1年。これだけの努力をした結果、私は、見違えるような美人になりました。美容整形とかはしていないので、元も悪くなかったのだと思います。
そのころには、ITベンチャーの経営者に大学生を紹介するのが事実上の商売、みたいな男性にスカウトされて、そういう合コンにも出るようになり、そのうちの一人の独身若手経営者と付き合うことになりました。お金はスポンサーからもらっていたものがそこそこ貯まっており、彼氏から教えてもらったいろいろな情報で、株式で結構儲けました。リーマンショックの少し前、皆がイケイケだった時代のことです。1年くらい株で遊んで、数百万円になったところで、スポンサーを2人とも切りました。40代の経営者はあっさり別れてくれましたが、50代の会社役員は、すごくねちねち渋りました。私はこの時、青春コンプレックスの方が、学歴コンプレックスよりはるかに重いことを学びました。若いころモテなかったことは、心の深い傷になるものなのです。
スポンサーと切れて、後ろめたい足かせがなくなったその後は本当に交際の範囲も上に広がりました。ITベンチャーの後は、独身・既婚取り混ぜて、官僚、広告代理店にコネで入った御曹司、総合商社、銀行で働いている某企業の御曹司、若手経営者と順に付き合いましたが、世の中こういう風に動いてるんだ、ってのが彼氏の言動とかからわかるのです。見える風景が一変する、というのはこのことです。それにあわせて、私の運用資産も殖えていって、大学を卒業するときには2000万円を超えていました。キレイを続けるために相当のお金を使いましたが、それでもまだまだ貯まるものです。ああ、一人だけ、プロ野球選手と付き合いましたが、地アタマはよさそうでしたがなんせ関心が酒と女と野球とマッチョにしか存在しないので、結局うすらバカでした。セックスだけは異常に強かった。体力もすごくて、体が壊れちゃう、って思うほど気持ちがいいのですが、まあそれだけですね。彼氏とのセックスに満足できないときの代用品として散々使わせていただきました。プロ野球選手と結婚する女子アナの人は、お金好きでなければセックスマニアだと思って差し支えないと思います。
大学を卒業して、東京に来ている高校の同級生で集まる機会がありました。東大の大学院に進学した彼女は相変わらず美しかったのですが、実験疲れ?なんだかやつれて見えました。間違いなく私の方が綺麗です。かけたお金と時間と努力が違うのよ。如才なく人との会話を紡ぐことができるようになった私の周りには、人垣ができました。私は内心、つい3年前に私に陰口を叩いていた人たちが私にひきつった笑みで話しかけてくるその姿、その軽薄さに反吐が出る思いをしましたが、そんなことは振りにも見せず、同窓会の主人公になりました。無論、「整形?」とか陰口で勘ぐる人もいましたが、何言ってんの?何の努力もしていないくせに。
外資系金融に就職し、それなりのお金を稼いでまあだいたい1億円くらいの資産を得ることができました。もうしばらくすると、収入はさほどではないけれど、名家の出の夫と結婚して退職します。屈辱の成人式から7年。東大に行った彼女は、まだまともなアカデミックポストを得ることがないまま、同級生の東大男子と結婚したとの報せが先日ありました。ご主人も、同じく根無し草の研究職のようです。ご夫婦の写真を見ましたが、まあ平凡な容姿になっていました。苦労は美貌を蝕みます。勉強ができることにこだわった彼女は、結局世の中の幸せと縁遠い人生を歩むのでしょう。勉強だけができることは人生の勝利には結びつかない。キレイであること、お金があること、コネクションがあること、人生で勝つために必要な要素はもっとたくさんあるのです。
あれから7年。短いようで、長い7年でありました。こんなところでしか書けないけれど、私は勝利した。本当にあなたに会えてよかった。そうでなければ、今のこの私はないのだから。
録画した動画を整理している時
先週だか録画したフジのワイドナショウが録画されていたので暇つぶしに見ていた時の話
この日のテーマの一つにゲストの茂木健一郎が偏差値や学力による大学入試はおかしいと吠えていたのだが
スタジオにメインで座っていた6人のうち3人は
本人が有名私立大学の付属幼稚園からエスカレーターでフジに入社し受験未経験の女子アナと
子供をインターナショナルスクールへいれたり入れようと準備していると報道されてた芸能人だった
年端もいかない子供の頃からおもいっきり学歴対策バリバリされたり自分の子供にしてた連中に
学校名や偏差値による順位付けはおかしいなど言われるのはなんとも釈然としない気分になった。
先日、報ステでのwindowsXPサポート終了についての報道で、
女子アナが、無料でアップデートしてくれればいいのにと言って批判?されたらしい。
でも、ちょっと待ってほしい。
今の20代以下の世代は、物心ついた時からケータイ・スマホがあり、
自分用PCを持つより早くそれらでネットにつながってきた世代にとっては、
”OSにお金を払う”という感覚自体がないんじゃないかなあと。
PCはノート型が基本、大学のレポート作りやらに使うのがメインくらいで、
PCのOSは、ノートPC自体を買い替えた時についでに変わってた位の認識なんだろう。
デスクトップPCメイン派のように、OSのみを買って入れ替えるなんてのはもう少数派なんだな。
その世代にとっちゃ、むしろ「なんでお金別に払わなきゃいけないの?」が自然な考えんだろう。
となると叩く気にはならない。
むしろ、若者の○○離れみたいな、ある一定以上の世代ではそうして当たり前だったのが通用しない、
無知云々より、ジェネレーションギャップとかそっちの話な感じがする。
マイクロソフトが、9インチ以下のタブレットにOS無料化したのも、
勢力争いで負けてると言うのももちろんあるだろうけど、
もうOSで儲けられる時代の終わりが来てることを予見してるんだろうか。
8インチタブは母艦にするにはやっぱ小さいっす。
その辺選択が絶妙だなー、やっぱ。
前は嫌いじゃなかったんですけどねぇ。(今は出た瞬間チャンネルかえるけど…)
諸橋アナと言えば新潟で知られてるデブス女子アナなんですけど、どうも私は苦手なんですよ。
ルックスもそうですが、あの声、耳障りだと感じる人も多いことでしょう。(女子アナではあり得ないくらい汚い)
それに諸橋アナはダイエットやるやる詐欺の常習犯なんだそうです。(某掲示板情報)
2010年には全国ネットでダイエット宣言、しかし3年間で更に10kgデブったのだとか。(入社から累計20kgのデブ化w)
結果、増えたのは経験値やアナウンス技術じゃなく体重だけでした(笑)
諸橋アナは2013年にミヤネ屋に出た時、コメンテーターの優木まおみに「痩せたら新潟の優木まおみって言っていいですか?」だってさ、はぁ?図々しいデブス女がなに勘違い発言しちゃってんのってツッコミたっくもなるもんですよ。
しかも2013年10月に再度ダイエット宣言!!!これがなんと驚きの-20kg!!!のダイエットをやるのだとか(諸橋アナのこういうとこですよキラいなの。出来もしないのに視聴者が喰いつくと思えば売名の如く言っちゃうところ)