これ見て思い出したんだけどさ
世の中には「隣人に手を貸さない(相手が利する行為はしない)」層が一定数いるが、これに対しある作家が言った「ロウソクの火」のたとえが秀逸だった
https://togetter.com/li/2391376
昔付き合ってた彼女がトイレか買い物かなんかでいなかったのよ。んで、俺がボーッと外で待ってた
するとアジア系のにいちゃんが来て学校作ってるから募金してくれって来たのよ
ウザいなって思って財布に入ってた小銭渡してどっか行ってもらったのよ
それを戻ってきた彼女に話したら、血相を変えて「なんていらないことするんだ」って言い始めて「どっち行った?」「私が取り戻しに行ってくる」って言って言い始めたのよ
完全にしんどかったから「いいよ、50円くらいなんだし」みたいにいっても「関係ない」とかブチ切れまくってて
とりあえず止めさせたら「あー!もー!」って不愉快感丸出し
んで
帰りの電車でもずっとブチブチ言われててウザかった
どっちが早いかは忘れたけど東日本の地震があって募金しよって思ったらすげえ反対されたよね。募金先も「ここなら安心だから」って赤十字とか見せても全然納得しなくて参ったのを覚えている
基本赤い募金とかもあいつらは詐欺だって言ってたし本当に騙されたくない&金を損したくないんだなと
自分が1円でも損するのを防ぐために100円の努力する人だった
そういうところホント嫌いだった