はてなキーワード: 偏屈とは
1位 お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 作者:佐伯さん
2位マフラーを貸したら幸薄系美少女にこれでもかと好かれた件 作者:ぶちぬきうどん
3位ボッチのオタクである俺が、学内屈指の美少女たちに囲まれていつの間にかリア充呼ばわりされていた 作者:ネコクロ
4位追っかけていたアイドルがイケメンと歩いている姿を目撃した俺は、バイト代はたいて買ったグッズを全て売り払い、ワキガで悩んでる北欧系超絶美少女ハーフ義妹に手術代としてあげたら、死ぬ程惚れられた。 作者:入栖
2位人間不信の冒険者達が世界を救うようです ~あるいはアットホームとは程遠いドライなパーティーを作ったはずが、何故か最強の力とチームワークを手に入れてしまった偏屈冒険者の物語~ 作者:富士伸太
3位テイマー養成学校!自分でふ化させた魔物がトカゲだと馬鹿にされていたらば、実はエンシェントドラゴンという種類だった件について。 作者:かなりつ
4位鬼一族の若夫婦〜借金のカタとして嫁いで来たはずの嫁がやけに積極的で、僕はとっても困っている〜 作者:不確定 ワオン
5位魔力変換最速の魔法使い ~一発撃っている間に千発打ち返す!~ 作者:CK
何より、なげーーーーーーーーーよ。
最近は歴史を自分の都合の良いように解釈、改変して利用すると「歴史修正主義だ!」と批判される事は増えた
ただ例えば西日本各地にある「平家の落人伝説」などを「歴史修正主義だ!」と批判する人はあまり見かけない(探せば居るのかもしれないが)
大抵の場合、その土地の住民が箔を付ける為に騙った話であった可能性が高いにもかかわらずだ
太宰府名物の「梅が枝餅」は太宰府に左遷され落ち込んでいる菅原道真に、老婆が梅の柄に餅を刺して格子越しに差し入れたという伝説から来てる
おそらくこれも史実ではない
だが梅が枝餅を売っている店を「歴史修正主義だ!」「歴史を剽窃した商売だ!」と批判する人はよほどの偏屈者くらいだろう
しかし近代以降、特に太平洋戦争辺りの話になると、少し都合の良い解釈をした程度でも厳しく批判される傾向にあると思う
これは一定以上昔の伝承に関しては、歴史修正主義批判の対象外という事なのだろうか?
仮にそうだとしたら、その境目はどの辺りなのだろう?
数ヶ月ほど前から、ある個人クリニックで働き始めた。専門職だから一人職場で、基本的には院長の指示に従い業務を行う。
しかしこの院長が偏屈で困る。面接時から変な人だなとは思ってはいたが(過去に辞めた前任者の詳細をwordに簡易的にだがまとめており、見せてくる等)、感情的になると命令形。私自身や受付の人が小さなミスをすると、攻撃。しつこくてねちっこい。人格が破綻しているとしか思えない。だが患者には優しい。そんなところザラにあるのだろうけど。
書くの疲れてきた…。取り敢えず辞めたい。続けるけど。いや、 どっちやねん、てな。ストレスがやばい。心がしんでいく感覚がわかる。
言及どうもです。
彼らは、単純にphilosopher(=知恵を愛する者)ということでいいんじゃなかろうか?
『「知」に対して極めて能動的な人間』、というより、『新しいことを知ることが好き』、ただ単に好きって感じで。
だから、はたから見ると、増田も『知らない話題に対しては、無知な者として、目を輝かせて知識を吸収する』スタンスで行けるといいのではないか?と思う。
そう、そこなんだよね。
俺が「怪獣映画を見ること」を苦に感じたことないように、彼らにとって
『新しいことを知ること』はまったく苦じゃなくて、むしろ何よりも楽しいことなんだろうな。
だから知識を毎日のように流し込んでも頭でっかちにならずに教養として心身に身に付くのだろうな。
彼らにとってはソルジェニーツィンを読むのもゴジラを観るのも同じ『新しいことを知ること』なのかもしれない。
自然体で「philosopher(=知恵を愛する者)」として振る舞えてる人達への劣等感や羨望みたいなのは正直あるよね(笑)
ああ、彼らには「おし、勉強するぞ!」って喝を入れる感覚すらなくてこれが自然体なんだ!って気付いた時には震えたね。
実はこの土日で奮起して古本屋で有名な哲学書やらロシア文学をしこたま買い占めてきたよ(笑)
「地下室の手記」はなかったけど、カラマーゾフの兄弟や罪と罰は買ってきた。
ソルジェニーツィンも何冊か買ったし、デカルトやらカントやらあるだけ買ってみた。
古本屋の店主はすげえ偏屈そうなオッサンだったが、購入ラインナップを見たら笑顔になってた。
何度もお礼を言って店を送り出してくれた。彼も「philosopher(=知恵を愛する者)」なのかもしれない。
手始めに薄いゴーゴリ「外套」を読んだけど、思ったより易しくてすぐ読了した。
すっげーヘンテコな話だったけど、不思議な後味が残って楽しめたよ。どんどん読むぞ。
「AIを用いてネットニュースの信頼性や政治的な偏りを判断するという研究報告」
が、これはネットニュースよりも増田や5chみたいな投稿にこそ必要なシステムだと思った。
でもお仕事で書かれてる文章って、そこまで品性を疑うレベルの偏屈さではない率が高いと思うんだよね。
メディア記事は別人によるチェックが入ることも多いし、ひどく偏屈なものは間違いなく炎上するし。
それに、メディアはそのメディアの特性を踏まえて、構えて見るものだ(バズって本来の読者層と別の人に読まれる例だと「構え」ができてない事もあるけど)。
例えば産経なら右寄りだなとか、スポーツ紙の言うことだから~、オカルト雑誌の記事だから~みたいに。
一方で、口コミみたいな個人の主張の寄せ集めみたいなものを繰り返し見せられる場だと「構え」は困難だ。
結果、人はそれを「確かに」「正しい」「真実」と認識しやすい脆弱性があると思うんだよね。
こっちの方が粗暴な論がゴロゴロしてるのに。
見慣れたネットスラングを、(出自が如何わしい台詞でも)いつのまにか恥ずかしげもなく使っている現象と同じで、
こういう場で見聞きした考え方や言葉遣いは、いずれ自分の深層に自分のものとして定着してしまう。
たとえ初めは下卑た論外な論だと判断できていても、それを繰り返しいろんな言い回しで摂取する度に、染まっている。
それが、匿名ネット上の議論の品位や質が著しく低くなる理由だと思う。
もちろん、偏った意見を主張する人の声ほど大きくしつこく聞こえてくる(一方まともな見識ある人は論争に参加しない)、
という、先日ひろゆき氏が言っていたような要因も大きいとは思うけど。
それだけでは説明できない、ネットの主義主張がなるべくして低きに流れる、思考汚染とも言えるこの現象こそがもっとも恐ろしいものだと思う。
その思考汚染の申し子たちが、ここや5chやtwitterやなんかで、今日も男女、左右、老若などの陣営に分かれて、あるいは作品評などに関して、口汚く罵り合っている。
彼らの多くは、ネットの掃き溜めに浸かる以前にはそんな人間ではなかったはずだ。
もうそうなってしまった人を救うことは難しいが、そうなりそうな人を救うには、
名もなき個人の声が跋扈する掃き溜めに紛れる「ヤバイ」ものに「これヤバイやつです」というタグを貼って可視化していく必要があるだろう。
それを人間が手動でやるのは物量的にも無理だし、主観性の問題もある。
冒頭のAIの話は、ファクトチェックを自動化するような話だったが、
こういう場における発言の偏り判定をAIでするには、もっと複雑で高度な判断が必要になるだろう。
それでも、これからの情報社会に必ず必要になってくるシステムだと僕は確信している。
一部のまとめblogやredditなんかについている、書き込みへのgood/badボタンは同系統の人力システムではあるが、
やはりそれもボタンを押す読者層のリテラシーレベルに依存した評価しかできない。
wikipediaでよく見られるような注釈を自動でつけるあたりが現時点で想像できるシステム像であると思うが、
……眠くなってきたのでこのへんで。
予防線を貼るっていうか、主張に不快感を感じるかもしれない人への配慮ができる人間って時点で
たぶん自分の狭量や偏屈を晒すことに快感やフェティシズムを持ってる人が増加してるんだと思う。
一昔前ならそれはただの醜い「露悪」と取られて相手されなかったと思うんだけど、
最近のネット上だとすぐそういうのに乗っかってくれる人が尽きないというか、
そういう悪意的解釈に「イイネ!」と感じるような陰謀論気質の人がうようよいて、
容易に思考汚染されちゃってくれるから、共感を得ているような状況と認識して気持ちいいんだろうね。
これと同じ形態で感染する思考汚染って古くはネトウヨ(中韓ヘイト)だと思うんだけど、
それがより一般層に馴染む形で別の形として進化したのが、放火・炎上であって、
それに群がる繊細チンピラに姿を変えただけなんじゃないかなって思うね。
町の病院でゴネ続けている年寄りがいて、看護師も一生懸命説得しているのだが、どうにも埒が明かない様子だった。今日検査をする手はずになっていたのだけれど、どうも本人的には気に入らないらしく、またにしてくれと言っているように聞こえた。「歳を食うと我慢が出来なくなる」「もういい歳だから、検査なんて来月だって来年だっていい」「年上に対する口の利き方がなってない」等ありとあらゆる言い訳を喚いていた。
この年寄りとは全く面識も無く、どのような人物かも知らないので、想像でしかないが。歳を食って偏屈になった人なのかな?と思った。
こんな年寄りの相手はしていられないので、「はいはいわかりました。もううちの病院には来ないで下さい」といってやれば良いのに…とも思ったが、こんな偏屈の相手をいずれは誰かがしなければならないし、ここは追い出されても他所ではまた繰り返すのだろうと思うと、憂鬱になった。
『社会的包摂』だとか美しい言葉だが、元々にしろ加齢にしろこうなった人物の相手なんて、誰がやるのか?家族だってイヤだろうし、誰だってイヤだろうし、こんなのを暖かく受け入れるなんて可能なんだろうか?と。これの相手をさせられる方が気が病むよ。と。
BMSとは何か、などという解説は面倒なのでピンと来る人だけ適当に読んでくれればいい。
低得点を付けたら悪、とでも言いたいような今のあの風潮は一体なんなんだろう。気に入らなければすぐに晒し上げ。自分に味方してくれるお友達で囲って上っ面で褒め合ってるだけの連中が顔を利かせてるのが我慢ならない。変な奴だと思われるから?Twitterで晒しあげて叩かれるのが嫌だから?それとも、
だったら品評会やあるいは競技みたいな形式にする意味ねえじゃん。チャット会かなんか開いてそこで一生褒めあってればいいだろ。わざわざ得点まで付けさせて競うのは何のためだ?より良いものを作りたいって意志が少しでもあったからじゃなかったのか?クソくだらねー政治的要素を創作に持ち込まれんのマジで萎えるんだよ。顔が広くて票数集められた奴が勝ちとか何も面白くねえわ。質の評価の場として機能してんの、もはや無名戦くらいしかねえんじゃねえの?
しかもあのハイエナ企業が目を付けてきたせいでBOF系のイベントなんて一部のセミプロ同士が争うだけのクソイベントと化してやがる。別にBMSって媒体で表現したいわけでもない連中が曲だけ作って投げっぱなしにして。ああそうだよな、お前が作りたいのは音だけだもんな。放っといてもそれなりのレベルの連中が集まるからその中で上位に入ればそれなりに音ゲー界隈にも名前売れるしな。ふざけてんのか?
そもそもこんなコピーゲームはアングラでやるもんであって大っぴらにやるもんじゃねえのにあの企業とかが曲だけ使い出してから市民権得たと勘違いしてる連中が多すぎんだよ。作者だけに限らずプレイヤー側も所詮二次創作でしかないの弁えろや馬鹿共が。これだから同人の企業介入は嫌いなんだよ。率直に言ってS○GA死ね。
熱意のある偏屈な連中が集まってた界隈だったのに今じゃただのお客様だらけ。そのくせ過去に活躍してた既に有名な作者に縋ってそいつらが出なきゃつまらないとぬかしやがる。今年もそうだけど大御所大御所連呼してんの本当に臭えからやめてくんねえかな。
昨日副業の水商売でお前はなんでそんなに自分に自信無いのかって言われた
自分に自信があったらもっと人生楽しいんだってわかってるけどそんなん無理だろうって諦めてた
「なんか耐えて耐えて乗り越えた経験とか無いでしょ?」ってお客さんに言われて、
たしかに私は一人娘で親に甘やかされて育ったし
学校生活ではカーストも上位の方で(リーダー補佐ぐらいのポジションが一番おいしくてたのしくて安全だろうって思ってずっとそこにしがみついてた)
感情で動くタイプの自分は嫌なこととか辛いことがあったらサイアクだ!やめる!って辞めてきたかもなって気付いた
まあでもそれなりに辛くて泣いたり不眠になったりするんだけど
結果終着点がいつも辞めることなんだよな
やっぱり続けるって決断したこともまたすぐ辞めるぞ!ってなってる
いつもみたいにあ〜だから自分はダメなんだなあとか思いながらそうっすねーはははとか返した気がする
そしたら「俺だって辛くて泣きたい時とかめっちゃあるけどなんかしら乗り越えなきゃダメだしみんなやってるよ」って言われて
いつも考えてから喋るけど咄嗟に「頑張って辛いぐらいだったら頑張んなくて楽しい方が幸せじゃないですか」って言っちゃった
やっぱ世間を甘く見てるよなあとかいつか行き詰まるのかなあとか不安と情けなさもすごいあった
その時は笑い話みたいなテンションで言ったけどほんと自分の中身が出たよな サイテー
とか思いつつ「頑張んなくて楽しい方が幸せ」って言ったけど今の自分すごい不幸な気がしてきた
そんなことをモヤモヤ考えながら
すごいやりたかったことで募集してなくても入れてくださいって頼み込んで入社したのに1年半しか居られなかった
今回は何回も辞めたいモードになって不眠になったり泣いたりしたし考えた方だし絶対合ってる決断だって思ってたけど
昨日した会話が引っかかってて本当に辞めちゃうのかなって不安になってる
ここで辞めちゃったら私はこれからもずっと自分のこと嫌いなままなのかな
小島よしおのテンションで生活したいって書いたけどもうそれも逃げなんじゃないか
私っていつまでこうやって生きてるんだろうな