2018-10-22

anond:20181022181451

言及どうもです。

彼らは、単純にphilosopher(=知恵を愛する者)ということでいいんじゃなかろうか?

『「知」に対して極めて能動的な人間』、というより、『新しいことを知ることが好き』、ただ単に好きって感じで。

から、はたから見ると、増田も『知らない話題に対しては、無知な者として、目を輝かせて知識を吸収する』スタンスで行けるといいのではないか?と思う。

そう、そこなんだよね。

俺が「怪獣映画を見ること」を苦に感じたことないように、彼らにとって

『新しいことを知ること』はまったく苦じゃなくて、むしろ何よりも楽しいことなんだろうな。

から知識毎日のように流し込んでも頭でっかちにならずに教養として心身に身に付くのだろうな。

彼らにとってはソルジェニーツィンを読むのもゴジラを観るのも同じ『新しいことを知ること』なのかもしれない。

コンプレックス邪魔になるのは、良く理解できる。

自然体で「philosopher(=知恵を愛する者)」として振る舞えてる人達への劣等感や羨望みたいなのは正直あるよね(笑)

ああ、彼らには「おし、勉強するぞ!」って喝を入れる感覚すらなくてこれが自然体なんだ!って気付いた時には震えたね。

多分、「地下室の手記」を読むとハマると思うが、それが上のような態度を身につける為に良いのかは、考えてしまうところ。

実はこの土日で奮起して古本屋で有名な哲学書やらロシア文学をしこたま買い占めてきたよ(笑)

地下室の手記」はなかったけど、カラマーゾフの兄弟罪と罰は買ってきた。

ソルジェニーツィンも何冊か買ったし、デカルトやらカントやらあるだけ買ってみた。

古本屋の店主はすげえ偏屈そうなオッサンだったが、購入ラインナップを見たら笑顔になってた。

何度もお礼を言って店を送り出してくれた。彼も「philosopher(=知恵を愛する者)」なのかもしれない。

手始めに薄いゴーゴリ外套」を読んだけど、思ったより易しくてすぐ読了した。

すっげーヘンテコな話だったけど、不思議な後味が残って楽しめたよ。どんどん読むぞ。

記事への反応 -
  • 社会人になって数年。最近痛感するのが教養の有無と人生の充実の相関だ。 「年収が高く役職持ちな人はみな教養持ちだ」、といった次元が低いことが言いたいのではない。 教養のあ...

    • 結構気持ちわかるかもしれん。   といったような感じで社会問題とゴジラ怪獣の密接な繋がりを時系列で簡単に話した。 すると彼らは決してバカにする事などなく、「それでそれで...

      • 言及どうもです。 彼らは、単純にphilosopher(=知恵を愛する者)ということでいいんじゃなかろうか? 『「知」に対して極めて能動的な人間』、というより、『新しいことを知ること...

        • 古本屋の店主はすげえ偏屈そうなオッサンだったが、購入ラインナップを見たら笑顔になってた。 なんかワロタ。   ハードコアに買いまくってるようなので、参考リンクを貼ってお...

          • ありがとう、参考にするよ。 あなたも良い読書ライフを。

    • それ因果が逆で 余裕のある人じゃないと教養を身に着ける余裕がないんだよね コーヒーや緑茶を入れて飲む人が病気になりにくい統計みたいなもの

    • 正直あまり共感できなかった そういう世間にいるいわゆる「好奇心旺盛で多趣味な人」って一見凄そうに見えても ひとつひとつの分野に関しては理解が浅かったり思考と呼べるような考...

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