はてなキーワード: ライブとは
東京の文化が〜とか自慢してくる奴がこんなにいるってことは、つまり都民内でも文化マウントの取り合いをしてると思うんだ
「〇〇美術展観に行った?」
とか
とか
こういうのはまだわからなくもないが、
「コミケ行った?」
釣りとわかってても東京が最先端って思える感覚がすごく面白く感じた
もしかして東京に住んでなくて“東京”ってイメージだけなんかな?
最近は知らんけどだいたい最先端の技術や文化のローンチって札幌とか福岡とかじゃない?
ライブと美術展は増田の言うこともわからんではないが、日本にくる美術展ってなんかぱっとしないのしかこなくない?
ほんとにいいものって美術館側が貸し出さないよねえ、まあ仕方ないけど
現代はアメリカとヨーロッパがいいよやっぱ、持ってるものの質の桁が半端じゃないから
増田みたいに文化の享受が必須な人は東京なんかにいちゃだめだよ
コレクターの家にあるんだよ
彼らの家に行ってみせてもらうしかないんだよ
「ストーリー」が不評ということになってるけど、これはストーリーじゃないよな悪い点。
シーンとシーンの繋ぎというか……抑揚というか……。
プロットの見せ方? そういうのが悪い。
情熱大陸でさあ、吉田が「ジェットコースターのようなゲーム体験」ってしきりに言ってたんだよね。
うん、まさにそれが実現していているよ。
狙い通りだ。
それが悪い。
ジェットコースターのようなとは、いざこうして実現してみると、乗ってるやつが否応なく振り回される、という意味であった。それは、主人公クライブが翻弄される、クライブの意思が関係しないし、介入できないという意味だった。
普通のゲームならね、まず敵の砦に攻め込むじゃん、ボス倒すじゃん。一回帰って宿屋おやすみフェーズ入るのよ。それからボスがまだ生きてること判明して、もう一回行かなきゃ!行くぞみんな(←これが意思)!ってなるわけ。
でもこれは「ジェットコースターみたいなゲーム体験」だから、おやすみフェーズ飛ばした。
するとどうなるか。急に否応なく主人公が巻き込まらでボス戦する。結果的に主人公の意思がない。
いやマジで、吉田だって最初にこれ意図なしでやったら、そんなこと分かったんじゃないか。「ジェットコースターみたいなゲーム体験」どうやら問題があるぞ、って。
いまさらながらキンプリの動画を見たり音楽を聴いたりするようになった。きっかけはスカパーのPV垂れ流し番組、その時はツキヨミが流れていた。
ツキヨミが発表、発売された当初はまるでなにも知らず、いわば興味がない状態だったから、当時がどうだったかとかは分からない。YouTube版のPVが流れていて、おお好きなタイプの曲調だな……これキンプリなのか。みたいな。シンデレラガールのイメージしかなくて(とはいえうすらぼんやりでサビだけのイメージ)、こういったなんかこう、アングラ系? セクシー系? もいけるのか、みたいな。
それからツキヨミのPVをYoutubeで見てフルじゃないことを知り、その日のうちにツタヤに行った。とはいえ、このご時世にいまだCDレンタルなんてやっているのか? という疑問は拭いきれなかったけれど、「Jは大体配信してくれない」の古いイメージばかりが頭の中にあったのは間違いない。ちゃんと下調べしてから借りに行った。その頃興味があったのはツキヨミだけだったのでそれだけを借りて帰宅。
で、それからしばらくして、この数日の間に(ツキヨミ聞きてえな……ようつべで見るか)となり、そこからあれよあれよと公式動画にかじりついてた。ファンへの福利厚生がすさまじいと思い知らされ、ダンスがうめえな……歌もうめえな……と語彙力のなさを発揮。ちなみにキンプリに関してはおおよそ岸くんしか知らなかった。しかも農業系アイドルだと思ってた。本当に申し訳なく思っている。
公式の福利厚生の素晴らしさに触れてしまったところで人間の欲というのは出てくるもので、どうせなら今まで出してくれた曲全部聴いてみたいな! と思い始めた。で、ディスコグラフィを見に行くわけ。ほんの数年でたくさん出してくれてるのに感謝しかねえな! と思うのと同時に、一つの曲に対しての円盤の種類の多さに慄く。いやまあジャケ写の違い~だけならそんなもんかな、で終われるんだけど、今時? のアイドルCDのえらいところは、種類別にB面で曲が違うというところ。ずっと追いかけているファンからしたらありがてえ~! ってなるけれど、とにかく曲を聴きたい! と思う新規からすると、一言で困った。円盤全種類を買わねば聴けないのである。なんならFC限定盤まである。すごい。えらいこっちゃ。でも困った。とりあえず新規はそれも聴きたい、けれど聴けないのである。今アマゾン見てる。
令和の時代、音楽って実物販売よりもストリーミング配信が主流になりつつある。もちろん、一部のJグループは配信してくれているのは知ってる。それが全てのグループになってくれたらいいな、と少なくとも自分はそう考えている。
実物円盤の売上が全てだ、というのも分かる。けれど今時配信で買いたいと考える人は多いと思う。
フリマサイトで高騰している販売終了の円盤を買うのも、まあ……今時ならアリなのかもしれないけれど、それだと彼らに直接のお金が行かない。私は円盤を買ったファンに対してお金を払いたいわけではなく、歌ってくれた彼らもとい曲を提供してくれた人たちへお金を払いたいわけ。となると、手っ取り早いのが「全曲配信します」だとも思うわけ。
そうすると、あの時円盤を買った私たちの努力はなんなんだ! って出てくるのが目に見えてくるけれど、それはそれでリアタイで追っかけられた人たちの勲章だからよくね? なんなら配信始めたら、自分みたいに当時を知らないけれど曲を聴いて、買って、じゃあちょっとライブの円盤……買っちゃおうかな! と新たになる人も出てくるのでは? 現に自分は今なりつつある。ライブ円盤見たい。アマゾン見てる。
キンプリは曲だけ聴いていると勿体ない人たちだな、と思わせてくれる。ダンスがうめえ、しゃべりもおもろい。福利厚生の厚さよ。素晴らしいアイドルじゃん。今時普通なのかもしれないけれど。
ダンス動画上げてくれるのありがたみしかないし、暇があれば見てる。TraceTraceの好き。ツキヨミのCHOREOGRAPHY出なかったの残念だなぁ。
Jに関しては今色々あるけれど、それは今は置いといて、の話。
関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。
最先端のものはほぼないし、日本初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。
もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。
言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。
だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。
そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊本だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。
ここには、東京でやった展覧会の巡回展も来てくれない。海外アーティストのライブだってやらない。国会図書館だってない。
そういう場所に暮らしている人って、どうやって趣味を楽しんでいるんだろうか。
辛くならないんだろうか。
なんか、悲しくなってきた。
【追記】
東京の文化なんて単なる流行りモノじゃないか!みたいな意見が多くて、すこし驚いている。
聞いてみたいんだけど。
いい?
「地方の人たちのところまで降りてきた"文化"が、最初から"文化"として存在していたと思ってるの?」
まだ評価が定まっていない、新しいモノ・若いモノの中から、未来にコンテクストとなるような本物を自分の目で見つける。
自分と同世代の人たちのあふれる才能にビビりながらも影響を受けていく。
そのスリリングさ。
そんな文化の創出を支えていくのが都市生活の醍醐味だし、現場にいないと、感じとれない大切なモノってあるでしょ?
美術は美術館だけで見るモノじゃ、ないんです。(巡回展の例えは皆にわかりやすく書いただけだよ)
評価の定まったもの、枯れた文化の上であぐらをかくことの、どこか文化的なの?
まあ京都に4年住んでみて、かつての京都の深みのようなものが、ある程度までは現存していても、あとはもはや観光業界が生み出したファンタジーだって分かったよ。
にちゃんねるから人がいなくなってもう何年もたつが、界隈の人たちにゆるく質問したいときはどこにいけばいいんだろう?
数年ぶりに某バンドのライブに行くんだけれど、あのローカルルールってまだ存在するの?
即レスじゃなくていい。
なんかの掲示板に書いて、翌日見に行ったら回答が書いてあれば十分だ(100%真実でなくとも、複数意見があれば自分で取捨選択できる)
Twitterは特定のアカウント運用をしていないと、不特定多数に呼びかけるのには向いてないと思う。
ファンのローカルルールを知りたいので、公式タグを使ったり、公式に問い合わせるのも違うと思う。
界隈以外からの回答が増えそうで、なんだかなーとおもう。
いいとこあれば教えてください。
東京都杉並区の路上で女児を車に連れ込み体を触ったなどとして、わいせつ目的略取と強制わいせつの罪に問われたロックバンド「JELLY」(解散)のドラム担当清水康平被告(29)は27日、東京地裁(角田正紀裁判長)の初公判で起訴事実を認めた。
検察側は「白昼堂々、抵抗できない女児にわいせつ行為をし、口止めもした卑劣な犯行」とし、懲役7年を求刑した。
検察側の冒頭陳述によると、清水被告は昨年九月九日夕、東京都杉並区の住宅街に車を止め、
女児は約5分後に解放された。女児の画像は当日中に消去したという。
先日発表された新モデルについて、潤羽るしあに意図的に似せたと誤解させるような印象操作が行われています。
並べた絵を見せられると確かにそうだと一般の方は思ってしまうかもしれません。
しかしこれは担当絵師やすゆき氏の絵柄の特徴であり、同氏が描いた他のVTuberでも同じぐらい似ている人はいます。
また人気VTuberだったるしあには多数の衣装や髪のバリエーションがあり、そこから選んでみけねこの新モデルとそっくりであるかのように印象付けています。
いわゆるチェリーピッキングです。
「似せすぎでホロライブに訴えられるのでは」といった言説も見かけますが、普通に考えればプロのイラストレーターや企業が関わっている以上そのあたりも何の問題もないということでしょう。
もちろんこれは憶測に過ぎませんが、であれば似せたというのも根拠のない憶測に過ぎません。
るしあが問題を起こしホロライブから契約解除されたのは事実ですが、それ以来ネットの「叩いていい対象」となったみけねこには憶測やデマによる誹謗中傷・攻撃が続いています。
今回も「また問題を起こしたトラブルメーカー」であるかのように印象付けることで今後もエンタメとして消費したりまとめサイト等で利益を得たい人たちがいるのです。
あなたがよく知らずにブックマークしたり面白半分に書いたコメントはこうした悪意に利用されています。
誹謗中傷に加担するのをやめて下さい。
リリース当時ホッテントリでもぎゃーぎゃーさわがしくてやたら持ち上げられてた
今更聞いてみた
その偏見抜きにしても全然いいと感じるところがないアルバムだった
言い換えるとnot for meだった
静か目な曲、うるさい曲の2パターんで、バリエーションが全然ない
ほぼ全部同じ曲に聞こえる
初期衝動みたいなのを重視したみたいなインタビューをみかけた気がするけど、
そういう意味では確かに勢いだけで作ったワンパターンでつまらないアルバムだった
歌詞も聞き取りにくいし、原作アニメ抜きでもアルバムとしてすばらしいみたいなのも見た気がするけど全然そんなことない
所詮原作アニメありきの思い入れコラボありきのアルバムであって、
ほぼ思い入れのないやつがきいてもよさを必ずしも感じることはできない
期待しすぎてたってのもあると思うけど正直似たり寄ったりすぎなのは擁護できずつまらない
キャラソンとまではいわずとももっと歌ごとの個性とかアレンジみたいなやつが見えてればよかったなーと
まあもう聞かないからいいけど
とある100年ほどの歴史を持つ上場企業の100%子会社で傷病手当金を受け取って休職していたとき、メールで絶対来いと3日後くらいの面談を組まされ、独身なので兄弟に頼み込んで一緒に行ってもらったら、本来なんの関係もない親会社の役員が来ていて、そこにいた俺の直接の雇い主である子会社の社長も前社長もうつむいて一言も発しない中、この親会社の役員の独演会で、「君が休んでいるから増員が出来ず、皆精神的にも体力的にも限界に達している。そういう訴えを受けている」と煽られ、無言の空間が続いて、結局自分は折れて退職した。
俺に給料払っていないんだから、予算はあるわけで、勝手に増員すればいいだけの話だろ。
精神が病んでいたから間違った選択をしたわけで、馬鹿げた選択をしたと思う。
今だったら、Youtubeライブ中継するか、録音して秒速で労基署に駆け込んだだろうし、少なくともこっちも沈黙して、「じゃ、終わりでいいっすね」としたとおもう。
下手に、現社長に恩義を感じていて、ここで自分が折れないと、実は親会社の社員である現社長が役員から詰められると思ってしまったので愚かな選択をしたのだが、そんな、子分を殴りながら「お前のせいでこいつは殴られているんだよ」という交渉なんて、ヤクザのやり口だろ。
数日前にチラっとみたネタ番組で、オリジナルの歌ネタやってるピン芸人が居た
そのネタに使ってる曲の最後のメロディがどうにも聞き覚えがある(歌詞は全く違う)
一緒に見てた同世代に聞いてもそんな曲は知らないと
流行った曲ではない?
芸人は男性だったが、曲は女性ボーカルだった気もするがわからない
追記2 なんかアレンジがいい感じに癖のライブ動画見れたから良しとする
追記4特に言及してる人は某SNSでざっと検索した限りは居なかった
googleでも出てこなかった
なんか頭に残っててたまたま似たのか、すごい偶然か
昔追ってたコンテンツと今追っているコンテンツが一緒にライブするってなって、界隈ではけっこう盛り上がってるけど特に何も感慨とかないんだよな。
自分もライブにはよく行くけど、他コンテンツとの混合だと行きたいと思わないし、応募はたぶんしないかな。
素直に盛り上がれる人っていいよなーって話。
なんでかって、怖いじゃん
なんであんなにも向こうから距離感破壊しといて『きゃ〜〜こわいね~』って顔してるのかまるでわからないからだよ
まぁーーーでもそれ言うたら本番なしの風俗で『ここまでムラムラさせたんだから本番要求するのも仕方がない!!!』みたいなことと一緒のこと言ってしまってるのかもしれんけどさ
でも壊してんのむこうじゃん、やっぱり
いや、まぁ、そこ極論どっちでもいいんだけどさ、どっちが悪いかどうかは
破壊されてしまった距離感、ぐちゃぐちゃになってしまってもうまともに形成できなくない????
めっちゃ普通に『狂っちゃえよ〜笑笑』みたいにみんな言うけど、なんでそんなみんな『適切な狂い方』みたいなことができるの?????
狂ってないじゃん、全然健常者じゃん、みんな
いや、おかしいんよ。アイドルコンテンツハマるならみんなわりと距離感を壊されることに気持ちよさを覚えてるはずなんよ
なんでみんなその気持ちよさを適度に得ることができるの?????????
すごいとおもう
わたしには出来ないという確信があるので『こわこわこわこわこわこわ、このコンテンツくそこわこわこわ』とおもって少し触れて即やめた、怖すぎます、怖すぎるのでめちゃくちゃ距離を置いた
全然遠巻きで認知とかしようのないライブ(一万人ぐらいの)とかにだけ今はいっている、距離感、これぐらいがいいよ
20人とかしかいない個人イベントとか、あわよくばステージにあがったりとか、怖いよ
怖すぎるよ なんでみんな恐れずに突っ込んでいけるんだろう
教えてほしい、どう楽しんでいるのか
どう『適度に狂う』ことをやってるのか