はてなキーワード: ファミリーとは
犯罪・権利侵害・転売・同調圧力・エロ至上主義・無産叩き・不潔オタクとかも嫌いなんですよ。
究極言っていいっすか?
コミケってつまるところ、「他人の著作権を侵害している人、エロがいちばん大事な人、不潔なオタク、そういった連中が自分たちの楽園を作るために同調圧力に酔って形成した異空間」じゃないですか。
ムシコロリとかのパッケージにかかれてる害虫を集めて作った闇鍋と同じぐらい汚らわしいんですね。
まあコミケが単なるイベントならいいですけど、いつの間にかオタクの最高峰とか聖地とかになってんじゃないですか。
マジでうぜーんですよ。
たとえばラーメンオタク極めたら次郎好きになるとか車オタクはGT-R乗るものだとかそういう風潮があったら(ていうか一部にはあるんすけど実際)マジでゴミでしょ?
そのゴミが界隈を我が物顔で吹き荒れてるのがマジでうぜーっていうか、尊敬してるクリエイターまで「コミケまじ最高です!才能のある人はみんなここから始まりました!」みたいな感じのこと言うのがほんまガッカリやなって。
共産党がコミケぶっ壊すと聞いて私ちょっと心が揺らいだんですよね。
まあ表現規制のやり方がゴミオブカスなんでぜってーありえねーんですけどそれでも揺らいだんですよ。
それぐらいコミケが嫌いなんですよね。
せめて準備会とかいうお友達カルト状態の安倍ファミリーチックな集団が本気で自浄作用働かせてくれるならまだしもアイツらマジで身内に優しくすることしか頭にない頭アベなんで。
オタクに都合がいいけどコミケにだけ都合が悪い政治家がマジで欲しいんですよ。
なんでかっていうとコミケと戦ってくれるけどオタクごと滅ぼすやつと、オタクを守るけどむしろコミケこそを守ろうとするために他のものをバーターで捧げかねない奴ら、その2択しかないからですね。
私はコミケが嫌いなオタクなんで、コミケを滅ぼしてくれるオタクの味方が欲しいんですよ。
まあ当たり前のこと言ってますね。
そうですね。
現在の結婚制度の思想は"家"に他人が組み込まれることによってファミリーとしての基盤の強化や影響力を増大させるという機能的な意味がある。
でも別姓にするってことは個人と個人が共同体の中で協力関係を作ってともに生きていくという意味に変わる。
これは帰属意識を減らして共同体間の移動をスムーズにすることを意味する。
簡単な例だけど、結婚しても離婚しても姓が変わらないなら同僚、友人、知り合いにはばれないでしょ?
なので"家"の知名度が減って影響力を保てなくなる。
でももともと人脈が薄い人とか庶民レベルだとたいして変わらんと思っちゃってる。
あるいは自分自身の力で人脈を作れる人とかね。
イデオロギー的な別姓賛成派はこの家の仕組みが既得権益だから変えたいと思ってる。
あるいは家に縛られて自由にコミュニティを移動できない人も変えたいと思ってる。
なので利益が絡むそういう人たちはかなり別姓賛成に強硬的になる。
この思想の変化は当然社会的仕組みをごそっと変えるということだし、影響がないというのは残念ながらありえない。
俺は別姓があって別にいいと思うしなんならそっちの方が性に合ってると思うけど、何も変わらないってのはただ不勉強か嘘をついているだけでしょう。
たとえばメーガン・マークルは人種差別によって英王室から嫌われたので出ていった、みたいなの。メーガンは王室というファミリーのしきたりを破り続けたので嫌われた部分も大きいのに、ポリコレ議論でそれを覆い隠してるんよね。ホワイトウォッシュという言葉があるが、ポリコレウォッシュという言葉もある気がするわ
事務所は1人勤務、隣接する社宅はファミリー向け仕様で、独身の中年男としては快適この上ない。
港町ゆえ、良い感じの飲み屋もあるのだが、軒並みクレジットカードが使えない。
飲食業組合で申し合わせてカードの機械を入れていないのか?って思うほど。
確かに、手数料率5%として、1人3千円の飲み代から150円をカード会社に取られるのは痛いってのは分かる。
スナックのチャーム(お通し)で、都会には流通しないような魚介類の臓物料理とか出てくるけど、ああいうのの原価分には成っちゃう金額だもんな。
とは言え、夜中のこの時間に現金が欲しくても、コンビニの24時間ATMなんて無いマチだ。
手元にカネが無ければ、もう一軒行くのはヤメておこう、的な機会損失の方が痛いんじゃないかな。
(とは思ったけど、実際のところは自分のように一人で飲みに出る人は少なく、地元のツレと飲み歩く人が多いから、今日のところは持ってる人が払う、みたいな形で回るんだろうか)
まあ、クレカ払いに慣れたオッサンとしては、飲み代の現金払いってのは、真っ当なことではあれど、金額をリアルに意識して足が遠のいてしまう。
今、三井住友ゴールドNLカードを作って、年間100万円使えば会費が永年無料になるってのをチャレンジしていることもあり、カード使えない現金払いには抵抗あるのよ(笑)。
クレカが使える近所のスーパーで魚を買っても相当なクオリティなんで、飲みに出ず、社宅で缶ビール飲みながらスーパーの半額刺身、みたいな生活になっちゃうんだよなあ。
働きとかでそれなりに収入があるとして、一番上の区分だと、毎日8.5時間お願いすると月額80800円とか、11時間だと95000円とか。収入の1割くらいを持っていかれるような雰囲気を感じている。頼む…この表の価格は年間の価格であってくれ…と願っていたけど無慈悲にも月額だった。
「一番上の区分で11時間だと95000円」と嘆いているけど,この期に及んで自身が実際どの階層なのかは調べないのか?とかそういう目線の批判は控えておこう。
ともあれ,一番上の区分になるためには住民税所得割が397,000円以上必要だ。
この397,000円というのは総収入から基礎控除43万円や配偶者控除33万円や人によっては数十万円になる社会保険控除など各種の所得控除を行ったうえで6,972,000円以上なので,年収にして800万円ぐらいから適用される区分だ。
俺からすると年収800万あればストロングファミリーで羨ましさしかないし,手取り50万はあるっしょ。0歳から2歳までの2年間ぐらい月95000円なんて余裕で払えるっしょ。
年収800万超で保育料の高さを嘆いてたストロングな方々も無料で保育園を使いつつ資産を増やしていけるのだ。
もちろん保育園の運営費はごく一部が保護者負担で,残りは税金だ。その税金は年収300万未婚ワンルーム不定期雇用の人々も出してるのだ。
キメツはファミリー向けじゃなかったのか
思いがけず、ホストファミリーの高校生男子も母親も大ウケだった。
「なんで高校生なのに、小学生(10歳?)みたいなキャラなの?」
「なんで声のトーンがこんなに高いの?」
というリアクションだった。
当時の自分としては、
「アメリカ人は意外と変なところを気にするんだなー」
くらいの印象だった。
ジェンダーの話題が多くなり、この思い出について考えることが増えた。
アニメ大好きなブクマカが無理な言い逃れしてて笑った。でも「女性が幼児みたいに幼く描かれている」傾向自体は認めていて、「ジェンダー以外が原因である」という意見なのは意外だった。自分はしばらく傾向そのものに気づかなかったからな…
男キャラも幼児化してるって意見もあったけど、自分はちょっと疑問だった。幼児みたいに幼い男子高校生キャラとか、そんなメジャーだっけ?自分も最近の作品は詳しくないけど…
これが揃っていれば「産もうかな」と思えるんじゃないかなというリスト。
他に何かある?追記していってくれ
怪獣8号やスパイファミリーをありがたがるような程度の低い読者層だとは思っていたがマジだったようだな。
そういった咀嚼力幼稚園児レベルの読者層に向けた作品を提供しつつルックバックのようなガチのガチも同時に叩き込んでいくのがジャンプ+。
長い助走期間を経てジャンプ+はWEB漫画プラットフォームが持つべき「ガチ」と「ぬるさ」の両立を実現した。
ツイッターに流れてくるようなどうしようもなくしょっぼい4コマ漫画を嬉しそうに読んでいた読者が、いつの間にかガチガチの漫画オタクになっても居つけるような存在となった。
なんでなんですかねえ?
調べてみた(出典:Google「日本 ラップ 流行らない なぜ」)のですが、理由とされている言説はいくつかに大別できるように思いました。しかし、その全てに反論ができるような気がしたのでやってみます。揉めるためではなく、「本当の理由」を考えてみたくてこれを書きました。よろしくお願いします。
まずラップは不良の音楽じゃねえよ(RHYMESTERをきけ)と言いたいところだが「悪そうな奴らは大体友達」なイメージがあるのも確かである。その上で問いたいのだが、不良がやる音楽とか不良が聴く音楽ってそんなにマイナスイメージか?
最近の話をしても湘南乃風のレゲエとかEXILEファミリーのEDMとかは「不良音楽」として受け入れられてるわけでしょ? さらに言えばおそらく「不良音楽」に魅力を感じる歴史自体は戦後のビートルズからずっとあって、10年20年前に何かバンドののライブに行って「周りは怖い人ばっかりだったけど楽しかった」って経験を自分自身がした人も少なくないはず。
「不良の音楽」であることと「良くない音楽」を混同してしまうほど、日本の人が未熟な聞き手だとは思わないのですが。
これはね、正直ちょっとあると思う。特に英語は、音的に日本語で言うところの「さらさらと」あるいは「ちょろっと」内容を伝えることが得意だと思う。よく言われるのは子音と母音が一対一対応だということ。日本語だと「わたしはこれをかく」が「I write this. アぃらぃディs」で済むとかそういう話。どちらがラップに向いているかは一見したところでは明らかである。あとは日本語で韻を踏むとダジャレになりがちという話もここに含めていいかな。
個人的には(そして多くの日本語ラップファンは)「いやラップという表現は言語の差でどうにかなるような脆弱なものじゃないし?」とか「いや仮に向いてないとしても30年以上日本語ラッパーはそこと四苦八苦してきたし? 大きく分けて英語に日本語を寄せる方法と日本語をそのまま生かす方法があるし?」とか「日本語だとマシンガンみたいになるって批判されるけど、むしろ本場ではラップがマシンガンみたいって褒められたからLil Uziって名乗ってる超有名ラッパーがいるぐらいだし?」とか言いたいのだが、読者には響かないであろう。結局言われてしまうのである。「流行ってないってことは向いてないんでしょ?」と。
そう言われると我々は強く出られないのだ。間違いなく話はそう簡単ではないのだが「確かに完全に英語みたいに日本語でラップしちゃうと何言ってるか分からなくなっちゃうし、日本語を生かしてラップした結果が英語と違うと言われればそれはそうだし……」とオタク特有の早口で弱気になってしまう。
なので別のアプローチを試みたい。「『向いてない』にもかかわらずヒットしてる国があるのに日本ではなぜ?」
Korean Rap & Hip-Hop Music Playlist 2021
https://youtube.com/playlist?list=PLlYKDqBVDxX1PnKKWlElxDP47kBzzX35S
イメージ通りパとかチョとかが多くて日本語以上にラップに「向いてなさそう」である。はっきり言って、英語を非ダサさの頂点(実はそんなこと無いのだが)とした場合、日本語よりダサい気さえする。
なのに、韓国のチャートトップ(各自確認してください)には、ラップがひしめいている。なんで?