怪獣8号やスパイファミリーをありがたがるような程度の低い読者層だとは思っていたがマジだったようだな。
そういった咀嚼力幼稚園児レベルの読者層に向けた作品を提供しつつルックバックのようなガチのガチも同時に叩き込んでいくのがジャンプ+。
長い助走期間を経てジャンプ+はWEB漫画プラットフォームが持つべき「ガチ」と「ぬるさ」の両立を実現した。
ツイッターに流れてくるようなどうしようもなくしょっぼい4コマ漫画を嬉しそうに読んでいた読者が、いつの間にかガチガチの漫画オタクになっても居つけるような存在となった。
気持ち悪い
倫理観に問題があるとガチ向けなのか 同じどーしょもない内容ならLINEマンガ(Webtoon)の方が画力的な意味で億倍マシ 金正賢氏やチョン・ソンウク(ウクちゃん)氏の画力しゅごい、他に...