はてなキーワード: ピストンとは
ワイ50歳になりたてのおじさんの話。
合う合わないはあるだろうが、俺には効いた。
久しくなかった、セックスを想像しただけで勃起という生理現象。
ギュイン!という感じでみなぎってきたので内心「すごい……」とか思ってしまった。
何がすごいって、セックスの相手がいい年したおばさんだったこと。
ここ最近はこういう「萎え」要因があると一気にしぼんでしまったのだが今回は違ったね。
男が勃起するというのは気合いで何とかなるというより心の奥底の精神的部分の領域なんだ。
今までは、立たなかったらどうしよう、中折れしたらどうしようというマイナスの精神が支配的だったが、
とりあえずその部分は薬に任せて心置き無く一戦交えさせてもらった。
そしてその部分の問題以外に、体全体がついてきてないということがよくわかった。
短小おじさんに必要なピストンの運動量を支える体力が余りにもなさすぎる。
反省。
今日、初めてFF(フィストファック)のタチをした。肛門に腕を入れてピストンすると、凄い声で喘いでくれた。
男同士の3Pで、ウケ1人、タチ2人。俺含むタチ2人の腕が、交互交互にズッポシズッポシとウケのアヌスに飲み込まれた。
ウケが用意したローションは、馬の分娩時介助に使うものだそう。確かに粘りが凄かった。
アナルローズも初めて生で見た。深紅の腸壁はとても美しかった。
プレイから5時間以上経ったが、今日のあまりの経験に興奮が冷めやらず、なかなか寝付けない。
そこで、これまた初めて増田に投稿してみる。こんな気持ちを書けるのはここくらいだから。
書いてたら、ちょっと落ち着いてきた。
では皆さん、お休みなさい。
馬の夢を見るかも。
わかる~
なんか派手なピストン披露して、女優も派手にイク演技を披露して、
そんな小芝居を見せられてる感しかない。
もうちょっと、
ツイッターで「昨日の○○くんとのセックスはまじで気持ちよかった。」とか呟いてる女がしてそうなセックスを描いてほしいのよ。
https://221b.jp/h/sign-01.html から引用:
シャーロックホームズはマントルピースの角から瓶を取り、しゃれたモロッコ革のケースから皮下注射器を取りだした。彼は細く白い神経質な指で繊細な針を調整し、左手のシャツの袖口を捲り上げた。しばらくの間、彼は無数の刺し傷で穴だらけになった筋張った前腕と手首を考え込むように眺めていた。遂に、彼は注射器を突き刺して、小さなピストンを押し下げ、満足げな長い溜息と共にビロードで縁取られた安楽椅子に沈み込んだ。
何ヶ月もの間、私はこの行為を一日に三度目撃していた。しかし私は、何度見ても納得できなかった。それどころか、日が経つにつれて、この光景を見るとさらにイライラするようになっていた。そして夜が来ると、私は自分に抗議する勇気がないと考え、良心の呵責がつのってきた。私は、この件に対して意見するべきだと、何度も決意を固めていた。しかしホームズには、冷たく平然とした雰囲気があり、あえて意見を言うのはかなり難しかった。彼の素晴らしい能力、見事な手法、私が見てきた驚くべき資質の数々、これらすべてが、私の気持ちを臆病にし、彼に介入するのを思いとどまらせていた。
しかしその午後、私が昼食の時に飲んだボーヌのせいか、彼の極端な緩慢さによって、いつにも増して怒りが大きくなったせいか、私は突然、これ以上我慢できない気になった。
「コカインだ」彼は言った。「七パーセントの水溶液だ。やってみるか?」
「絶対やらん」私はぶっきらぼうに答えた。「私の体はまだアフガン戦争の衰弱から回復していない。これ以上の負担には耐えられん」
彼は私が激しく怒っているのに、笑顔を見せた。「多分君は正しい、ワトソン」彼は言った。「この効果は肉体的には悪いと思う。しかし、精神が活気付いて明瞭になるので、副作用は小さなことだと判断している」
「しかしよく考えろ!」私は必死に訴えた。「どれだけの損失を受けていることか!君が言うように、頭脳は覚醒し、興奮するかもしれない。しかしその病理学的に不健全な作用は、細胞を大きく変質させる。良くても、不可逆の萎縮が残る可能性があるのだ。それに、どれほど不快な反動が来るかも知っているだろう。これは全く割に合わない行為だ。なぜ君は単に快楽を貪るために、自分に授けられた凄い能力を失う危険を冒すのか。いいか、僕は一人の同僚として言っているだけではなく、医者として、その健康に一定の責任がある人間に対して言っているんだ」
彼は感情を害したようには見えなかった。それどころか、彼は両手の指先を合わせ、会話を楽しむかのように椅子の肘掛に置いた肘によりかかった。
「ホモじゃないし童貞だけどアナル開発してディルドもズッポリ入ります」「尿道開発しててちんこに小指くらいの太さの尿道プラグ入れてます」は、まぁそういう奴もいるわなで済まされるのに
「喪女(セックス未経験)だけどオナニーしまくりでディルドもズッポリ入ります」は
嘘松!おっさん!そんな女この世に絶対に存在するわけがない!!ってなるのは何でなんだろう
いるわここに
男と違って女は一人では穴の拡張もできないと思われているんだろうか
できるっつうの アホか
ところで私は大学時代は独り暮らしをしていたのだが今は実家に帰っている
オナニーの道具は大学時代にアパートを引き払う寸前に買ったディルド2種類を延々と使い回している
そろそろ新しい道具が欲しい。のだが実家に帰ってしまったので万が一にも家族が受け取って中身を見られてしまったり何か詮索されたりと思うと注文ができない
コンビニ受け取りしたらよくね?と思われるかもしれないがド田舎なので自転車のカゴに乗せて田舎特有の悪路をガタガタ言わせながら帰宅したら衝撃で使用前から壊れかねない(バイブは壊れやすいらしい)
私は喪女のくせに性欲が強い。彼氏はいらないが気持ちよくなりたい。「肩が凝ったので按摩師にマッサージしてもらいたい」というのと同じ感覚で人の手で気持ちよくしてもらいたい。人じゃなくてピストンマシンでもいいのだが上記の通りなかなか買うのが難しい
田舎なら爆サイとかで相手募集したら?と思うかもしれないが変なおっさんに当たってプレイと称して縛られてその間にお金とか取られたら嫌だし私は女性器のついたオークとかゴブリンの類なので「チェンジ!!」と叫ばれてぶん殴られるかもしれない
実は明後日の昼頃まで家に誰もいないのだが
しまった~~~~!!一昨日くらいの段階で明日届くようにアダルトグッズを注文しておけばよかった!!せっかく私しかいないのに!!
くそ~~~~~~!!せっかくのチャンスが!!
ということにさっき気づいてこの悔しさを誰かに聞いてほしくなった
オークって言っても筋肉がなくて脂肪の塊なので普通のディルドとかだと腕が疲れて仕方ないので自動で動くやつが欲しい・・・・・・
あ~~~~欲しかった・・・・・・
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成
夜、暗い部屋、ベッドの上でいざとなり、妻が「じゃあ、やって」と言ったが、そもそもいきなり指は入るものでない。。。こういうときどうするんだっけととても慌ててしまった。「いきなりは入らないからさ、クリトリスとか触ってもいい?」と聞くと「うーん、許可する」とのこと。パジャマの中に手を入れ、まずはパンツのうえから触ろうとしてみる。この試み自体が久しぶりすぎて、クリトリスが股のどのあたりにあるのか完全に忘れてしまっていた(笑)
パンツの上から触りながら、昔はよく電マを前戯に使ってたよね、あれ今はどこにあるんだっけと話していると、なんとベッドのすぐ近くの棚にあり、2週間に一度ぐらい使っているという。おまえ性欲あるじゃねぇか〜〜!!話が違うやんけ〜!!と突っ込みたい気持ちを抑えつつ、慣れている電マでさっと濡らしたほうが良いということになった。
電マをクリトリスにあてているあいだ、妻は顔を隠していた。嫌なのかなと聞くと痴態を見られることへの抵抗がすごいらしい。まだ痴態というほどでもなかったのだが…。
10分ほどあてていると妻の身体がややのけぞったりぴくっと反応するようになったので何も聞かずにパンツの中に手を入れてみるとしっとりとしてきているのがわかった。割れ目を薄くなぞるとぬめりが指先をかすめた。この液体を指でかきあつめ、クリトリスに擦りつけてみた。その動きをゆっくり繰り返すと徐々に濡れてくるのがわかった。そういえば妻はこうやってクリトリスを刺激されるのが好きだったなぁと思い出す。
このときには会話もなくひっそりと愛撫をしていたのだが、なんだか懐かしくなってしまったのでオレから「昔はこのあと、オレが口で○○の股を愛撫してたよね…」と言ってみた。今日は指だけってことだし、気持ち悪がられるだろうからやめておこうと思ったら妻が「…今日はそれやらないの…?」と言う。うーーーん、これはしてほしいってことでいいのか!?聞くのも野暮なんだよな、たぶん。。2年半に及ぶセックスレスがオレを完全に童貞の心に戻してしまっており、セックスにおける女心、いや、妻の心がまったくわからなくなってしまった。
ヘタレなので結局「してもいいの?」と聞いたら「どうぞ」。やり方も忘れていたが、内心喜びながら妻の割れ目と、クリトリスを立ち花菱で舐めたり吸ったりした。愛液の味と香りにひどく興奮したオレはこのときに既に自分のパンツも濡れていることに気づく。2年半のレスの間のオナニー生活では体験したことないほどに我慢汁が出ており、その冷たさを不快に思った。今日はお前の出番はないんだぞ…と自分の息子に心で言い聞かせる。
唾液と愛液が混じり潤沢になってきた頃に指を入れることにした。オレはまず小指にコンドームを付けてゆっくりと挿入した。あっさりと根本まで入ったあとに痛くないかと確認すると、入っているのはわかるけどほとんどわからないぐらいとのことだった。この濡れ具合ならもう少し太い指もいけるだろうということで中指を入れ、さらには二本指を入れることにした。指2本はほぼ陰茎の直径にもなるので痛がられるかもと不安だったが、指を入れる際にも感度が高いクリトリスに刺激をあたえ続けることでぬるっと入ることができた。
もともとは指一本だけでも入れることが目的だったのでこの時点で妻は約束を守ってくれたことになる。オレは「ありがとう、ここまでしてくれてうれしい」と正直に伝えた。すると妻は少し黙って、「今ならたぶん、できると思う…たぶん」と言った。
は!!!????何を。。。。!?何をできるんですか???????目的語が抜けているんですけど〜〜〜!!!?前にも(心で)言ったけどもう心が童貞なので、はっきり言ってくれなきゃわかりません!!!!!!!!!!で、たぶんってなに!!自信を持て!!!!自分の身体のことには!自分が知ってる!!自分の言葉に、自信を持て!!!
という気持ちを抑えつつオレは「じゃあ、やってみよっか。いやだったらいつでもやめるから」と言ったが、内心本当に混乱していた。あれだけいやがっていたのに突然見せたこの優しさis何。
かくしてオレは妻に挿入した。正常位でゆっくりと、入り口から奥までじっくり感触を味わうように挿入した。このときにも妻が不安にならないよう、クリトリスを愛撫しつづけた。挿入が辛いものであったとしてもクリトリスへの刺激でそれが和らげばと思った。結果としては何の障害もなくスムーズに挿入が完了した。いきなりピストンをするのは痛がられるかもしれないと思い、まずは挿入した状態のままでクリトリスを愛撫しつつ、ゆっくりペニスを出し入れした。正常位でクリトリスを刺激し続けるとオレの膝と腰が疲れてくるので、こたつ隠れのような形で足を伸ばし、可動域をせばめるかわりに挿入部とクリトリスがよく見えるような位置取りをした。
ペニスを激しくは動かさず、正常位の変形型としての対面座位、理比知らず、帆かけ茶臼、獅子舞のような体位を経由しながらクリトリスを刺激し続けていくと、妻のようすが変わってきた。これまでのように声をうっすら漏らすのではなく「気持ちい…」「もっと触って欲しい」「そんなに動かすと、だめ」などと強く言葉を発するようになった。これまでオレとのセックスを拒絶していた妻とはまるで別人のようだったがかつてのセックスでもそうであったことを思い出し、どうしようもなく愛おしくなった。オレは妻にかわいい、きれいだと声をかけつづけ、何度もだきしめ、キスをした。
セックスが終わってほしくない、そう思いながらほとんど動かさずにいたオレに気づいた妻は「大丈夫?増田は気持ちいい?」と聞いてくれた。本気で動くとすぐいっちゃうから動かないよ、と答えた。終わらせたくはなかったが、一緒に絶頂を迎えたい気持ちがあった。とはいっても過去にも妻が膣内での刺激でイったことはなかったので、クリトリスの気持ちよさがMAXになったときにオレも射精するようにしていた。その話をすると妻は「これで、イってみたい」と言い、自分から電マをクリトリスに当て始めた。イく…と漏らした数秒後に妻の身体が複数回びくっと震える。そのタイミングで両手が空いていたオレは妻の腰を掴みつつこれまでで一番よくペニスに刺激がいくように動かし、射精した。快感がペニスだけでなく足先まで走り全身の力がぬけるような感じだった。射精の時にペニスがびくりと脈打つたびにそれを妻の膣が押し戻すような感覚があり、それが気持ち良かった。
「しちゃったね」と言い笑いながら時計を見ると、始めてから4時間近く経っていて度肝を抜かれた。たぶん愛撫に1時間半、挿入してからも2時間ぐらい使っていたんだと思う。こんなに長いのはお互い初めてだった。