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はてなキーワード: ピストンとは

2018-11-14

初霜「うぅっ…あぁ…提督気持ちいいです。」

 特にかに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。

「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」

 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」

「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。

「…はい、準備万端ですよ。」

 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

 結局私はその願望に忠実になる事にした。

 提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。

 私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人

ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、

彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。

ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。

 一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。

 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首愛撫を始めた。

 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。

 少なくとも重油火薬と潮の混ざり合った香り世間一般で言う少女香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている

のかもしれない。

 そんなくだらない事を考えているうちにも提督愛撫は激しくなってくる。

「んっ、うん、あっ…」

 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。

 提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

初霜、弄るぞ。」

はい提督…初めてなので優しく…」

了解。」

 提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。

「うっ、ああっ、提督…」

「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」

 そう言って提督中指を立てて秘部への挿入を始める。

「待って、心の準備が…」

 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。

「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」

「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」

 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。

「ああっ…はぁ…提督気持ち良いです。」

「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

 しばらく提督愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。

「…提督そろそろお願いします。」

「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」

 提督に言われて私も服を脱ぐ。

「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」

「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」

 そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。

初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」

はい。」

 そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。

これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。

 しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」

「…すまん、もっと優しくするべきだった。」

「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」

 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。

からといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。

「あっ…くっ…提督…私は大丈夫から提督の好きに動いて。」

「だが…」

「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」

「…初霜。」

 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。

「無理をするなって言ったろう?」

「…提督心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」

「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」

「お願いします。」

 そう言って提督行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。

 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督気持ちいいです。」

「俺もだ…」

「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」

「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」

 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「私も…イキそう…提督今日安全日なんです。だから…中にっ!」

初霜っ…もう限界だ…」

はい提督、いつでも…どうぞ。」

「うっ…くうっ…」

 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。

「イクっ…イっちゃう…」

 殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」

 抱き合いながら提督が呟く。

「…はい…その心構え、立派だと思います。」

「男としてそれくらいは…な。」 

 上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。



初霜に渡したい物がある。」

 事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中からつのさな箱を取り出し私に手渡してきた。

「なんですかこれ?」

「開けてくれれば分かる。」

 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石トパーズだろうか?

「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」

「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」

「と、言いますと?」

 提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。

 何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘能力にはある程度リミッターが掛けられているが

それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である

そこで艦娘に無理の無い範囲安全にリミッターを解除するのがこの指輪効果らしい。提督艦娘指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。

「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」

「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」

「君への思いは本気だぞ。」

「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」

 私の生まれは1933年。今年で81歳である艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。

「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」

「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」

 受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。

「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」

「でも加工しても指輪効果って大丈夫なんですか?」

「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったか初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」

 私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。

「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」

 トパーズ石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。

トパーズは嫌いだったか?」

「…いえ、大好きです。」

「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」

 言われた通り指輪左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。

「どうですか?」

「うん、似合ってる。初霜可愛いな。」

 面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。

 私はお返しとばかりに提督口付けした。



(終わり)

2018-11-12

下半身の話

頭の悪い猥談ができる相手がいないから、俺の落胆と感動を聞いてくれ。

オナホ買ったんだ、オナホしかも電動式で勝手ピストンしてくれるやつ。

わくわくしながらナニを立ててさ、同人誌触手のごとく情け容赦なく精液搾り取ってくれると思って挿入したんだ。

でも全然気持ちよくなかった。萎えはしないけどまったく気持ちよくない。頑張って角度変えたりカリに引っかかるように浅く挿入しても駄目。

NTR寝取られた男が女をちんこで取り戻すために挿入して、女がまったく満足できないシーンが大好きなんだけど、まさかオナホでそんな気持ちになるとは思わなかったわ。

流石にフラストレーションザーメンも溜まりまくってたかAmazonプライムで新しいオナホ買ったわけ。今度は普通ピンクナマコな。非貫通のね。

取り出してみたらこれが思ってたよりでかかった。今まで使ってきたオナホより亀頭一つ分くらい長いのよ。

不安を覚えつつローションたらして入れてみたら、俺のちんこだと奥まで完全に入らないわけ。恥骨オナホ押しつけたら8割ちょい入るかなって感じ。

想像してみてよ。ただでさえ処理してる姿が見苦しいのに、奥まで入らなくてオナホがだらーんって垂れてるの。無様すぎるでしょ。今度は寝取られた粗ちんの男の気持ちになるわ。

本物に突撃するなんて片手で数えるくらいの人生から、せめて息子には快適なオナニーライフ満喫して欲しいだけなんだぜ。NTR趣味だって同人誌からいいんであって、現実で遭遇したくないわ。

まぁでも電動式よりは気持ちいいんでしばらく中の感触を味わってたわけよ。

なんかゆるめでまったりしてんなーって思いながらしばらく上下させてたんだけど、途中で思わず手を止めたよね。

俺はベッドに寝転がってモノをシゴいて足ピンしないとイけないんだけど、このオナホは足ピンなしで息子が暴発しそうになった。ヤバい。これが名器ってやつなのか?

今までのオナホとは何か違うのは分かるんだけど、俺のライトノベル主人公並に鈍感なちんこの皮じゃ違いが分からん。とりあえず難しいことは考えずに身を任せて射精しといた。

一回のオナニーで数回出さないと満足しないから即二回戦始めたわけ。一度出してるから今度は余裕をもってオナホと向き合ってみたわけさ。

今まで使ってたオナホは分かりやすカリに引っかかる突起みたいなのがあって、それが当たると気持ちよかったわけ。ローション少なめにしてゴリゴリ擦るのがいつものやり方だったのよ。

今回のやつはそもそも引っかかるところがなくても全然気持ちいい。ローション多めで滑りやすくしてるにもかかわらず、息子がだらしなく快楽垂れ流してるわけ。

シコりながらオナホレビューサイト見たら、細かいヒダがいっぱいあるのが気持ちよさのポイントって書いてあった。オナホってどれもたいして違いないやろって思ってた俺は自分の無学さを嘆いたね。また一つちんこが賢くなったよ。

で、改めて感触を確かめてたら、これにもカリに引っかかる突起みたいなのがあるのに気づいたわけよ。

でもこれが今までのやつとは違う。今までのは針みたいにトゲトゲしいやつだったけど、これは球体みたいにツルツルしてる。でも裏スジにあたるとゴリゴリした感触ちゃんとあってめっちゃ気持ちいいわけ。球体は穴の中間地点あたりにあって俺のちんこを適切に刺激してくるわけ。奥まで入らなくてもこれがあればいいやって思えたね。

このゴリゴリ面白かったんで、オナホを180度回して裏スジとは反対側を刺激してみたわけ。

また足ピンしてないのにイきそうになったわ。

今度は裏スジに細かいヒダが当たって竿が溶けるかと思ったわ。球体の刺激もあわさって最高に気持ちよかった。

夢中でこすってて気づかなかったんだが、オナホがほぐれてきて最初より奥に入るようになったのね。

また同人誌的な表現申し訳ないけど、「まんこを俺のちんこのかたちにしてやるぜ!」っていう征服感みたいなのがあって精神的にも気持ち良さが増した感じがしたわ。

二発目はたっぷり中出ししといた。

今日初めて使ったとは思えないくらい俺の精液を搾り取ってくるこのオナホなら電動式のやるせなさを埋める以上の価値があったわ。こんな素晴らしいもの出会えて俺は幸せ者だぜ。

しばらくは下半身ライフ捗るわ。

2018-11-08

anond:20181108190116

え?トコロテンってゲイセックスにおいてピストンするたびに精子が出るやつじゃないの?

2018-11-06

ゴブリンスレイヤーBPOに叩かれた件

ブコメではどうも「表現の自由VS規制側」,「」エロ同人漫画描写>ゴブスレ」と相対化して放送正当化する流れが強いけどもう一度よく考えてほしい

レイプを前提として構築された世界観ではレイプ必然性説得力がないし,明らかに男女の扱いに差が出ているのもこれを補完している。

端的に言えば紹介→ひき肉の2コマで終わる男に対し,

女は暴力骨折・欠損→全裸羞恥懇願強姦過去回想→現実心神喪失→死亡→巣での強姦→肉盾→救出その後と延々と陵辱の描写が続く。

酪農酒場と受付以外の職業斡旋がなければ「世界観の一部を」という文句無意味であり,

肉付きが良く化粧もする中流美女らが自ら進んで生死と貞操を賭ける理由が,

制作側のただレイプを描きたいという理由を全く回避できていない。

余談だがこの女性からゴブスレ界では人間女性にとっての冒険者一種の娯楽であり、貞操喪失ステータスとなっていることが伺える。

「徒に性欲を煽る」内容としても性器ピストン描写を省いただけで既存エロ同人漫画アニメに対して劣るモノでは決してない。

その意味では作者自ら苦言を呈したハガレン1よりも遥かに悪意であろう。

深夜放送といえど一般家庭で見れる地上波であり,さらニコニコといった幅広い年齢層が視聴するネット配信にも積極的だ。

これを持って「観たい人が観るゾーニング」ができていることにはならないだろう。元来選択できるTV放送におけるゾーニングもっと次元が高いものからだ。

原作AAであり,漫画もBGとYGと流通形態が限られてどちらも一定の「敷居の高さ」がある。ゆえに個人がこっそり楽しむ分には外野文句を言われる筋合いはない。

ゆえに性描写過激さも基準値が高くなっていることには合理性がある。

しかアニメにそのまま持ち込むのは意味が違う。視聴年齢が幅広くなれば必然的規制派に口実を与える確率も上がる。

ただでさえ東京五輪を前にキズナアイラノベの表紙問題で騒がれるこの微妙な時期に,放送する必要性が「エロじゃないと売れない」以外の理由があろうか。

「やりやがったw」とか「逃げてない」とか「フェミざまあ」と擁護する前にもう一度考えてほしい。恥ずかしいことは,恥ずかしいことだからこそ存在を許されていて愉しむことができる。

それを表に出した結果が,将来楽しめたはずの「恥ずかしい」ことがどれだけ奪われることになるか分からないのだ

2018-08-13

anond:20180813201131

ピストンしながら漸化式程度解くならIQ150で十分でしょ

そんだけIQあるならセルフフェラしながら素粒子やりつつ多元多次方程式ぐらいはやってほしい

2018-08-05

営業マンラジオを聞くべし

長らく営業をやっていて思う。営業車の中で聞くラジオが一番勉強になる。

ラジオパーソナリティーはほとんど一人で、たまに二人。この一人の方が特に素晴らしい話術を持っていらっしゃる

どんなメッセージテーマでもどんなゲストが来られても、ものすごーくやんわり進行している。角のないやわらかい言葉選びと話し方。営業に通ずる。

J-WAVE派なので、クリスさんとか別所さんとかが特にやわらかさではすばらしい。機転が効くのはピストンさんだけど。

ラジオいいぞ。

2018-07-19

anond:20180607235736

なんで相手が変わると思ってるのか。

お前がやってるのは年収1000万リーマンと付き合いたいのに年収300万で妥協して、なんで商社転職してくれないんだろうって言ってるようなもん。言っても言ってもわかってくれないって愚痴っても仕方ないだろ。もともとのスペックが違うんだよ。

ちなみに俺は初の相手に挑む前に本当に気持ちいいセックス的な本を読み漁って最適な前戯時間を覚えるとともにピストン練習もしてたか経験済みの相手から初めてじゃないみたいと言われた。今でも一度やった相手から2度目を求められなかったことはない。

乗り換えたほうがいい。

2018-07-16

anond:20180716132614

クンニとかピストンは責めてるわけだから喘がれないと燃えないけど、フェラはしゃぶらせてるわけだから喘ぐ必要はない。強いて言うならしゃぶらされてる女側が喘ぐべき。

2018-07-09

anond:20180709204517

仮に挿入が出来たとしても、ピストン快楽を得るのは無理な気がする

2018-07-05

anond:20180705191106

ピストン動作で得られる電流を小型のジャイロホイールかに溜めておいて、そこそこ溜まってきたら徐々にピストンに対してフィードバック(抵抗させる)ようにすればよかんべよ。

直線的なフィードバック気持ちいかどうかは未知数だけど。

2018-06-24

明日月曜日

敷き詰められたコンクリートの上

毎日通勤電車にのる人々は

血管を通る血液みたい

ピストンのように送られ

街が動き出す

明日月曜日

いってきます

2018-06-23

anond:20180623105717

アナニーよくやるけどさ、ディルド使ってピストンだとガン勃ちで一突きごとにちょっとずつピュンピュン出るときある。

エネマグラ使って乳首かいじりながらじわじわやってると増田の言う通りメスイキ状態ちんこ無反応だが……

まぁつまりちんこで突かれて射精しまくってるエロ漫画男の娘はメスイキなんてしてないんだ。

あいつらの中身は正真正銘の雄だ。

2018-06-17

anond:20180617213210

今までの何人か→

あいきそう、、」っていいながら激しめにピストン

今→

あいきそう、、」っていいながら除夜の鐘みたいな感じでトートーンって2回くらいついてシャッセーイ

今の彼氏射精するときピストンしないのだが

同じような男性っている?

2018-06-03

オナニーだけで日曜の夜が終わった女

することも金もいから一日中オナニーしてた

洗濯して飯食って超お気に入りgay police動画ネコちんちんピストンに合わせてプルンプンルするのをにこにこしながら見てたら、同級生Facebook更新通知がスマホの画面にぴょこっと出てきた

ドアップになる結合部

Facebook更新通知

ネコ萎えちんちん

Facebook更新通知

タチの「獅子座」っていう謎のタトゥー

中身は見なくてもわかった

結婚のお知らせだ

こちとらゲイビで気持ちよくなってるのになんでお前らの結婚報告を見なきゃいけないんだ、って泣いた

同じ教室で学んだのにかたや3LDK旦那リングしたツーショット撮って、かたやワンルームマンコと向き合ってんだよ なんなんだよこの差はよ

はー萎えた もう日曜も終わるし、風呂入って酒飲んで、SOD新入社員シリーズでも買ってオナニーして寝るよ おやすみ

2018-06-02

例えばピストン発明される前は

ピストン輸送のこと何て呼んでたの?

そもそも概念自体がなかったの?

2018-05-08

激動のまなぴす

激しい動きでピストンしてそう

2018-04-28

電動フェラホール気持ちよくない

新たなるエロを求めてフェラホール、それも電動式に挑戦してみた。

大・失・敗

ブルブル震えてるだけの硬い筒だったよ。

うーん。

次は普通の電動を買うかな。

俺の理想としてはホールの中でローラーやピストンスライドする動きをしてほしいんだが、多分大部分のホールピンクローターみたいに震えているだけなんだろうな。

そして震える機能を搭載するためにカッチカチで普通オナホとしては使えず指しっぱなしにしてブルブル震えているのを亀頭で感じろと。

このジャンルはまだまだ人類には早いのかなあ。

それとも3万ぐらい出せば何かが替わるのかな。

グルグル回るサイクロン式とかも気になるんだが、なんか回ってはいるけどだから何って感じな気がしてならん。

やはり、オナホってのは自分で腰を打ち付けるか手で動かすものなのかねえ。

2018-04-11

anond:20180411160632

なるほど!彼女おらんのやけど、ピストン運動どこですればいいかね?

2018-04-08

まれて初めてデリヘル呼んだ

24童貞

春ボが思ったよりあったので冒険してみた。

風俗半年に1回か2回くらいピンサロに行くくらい。

夜勤明けで性欲を持て余しまくってたのでネットで調べて1番安くて評判のいいとこを選んだ。

震える指で番号を打ち込み、発信!

緊張からか、震える声で指名する女の子(1番巨乳若い子21歳)の名前コースを注文。

店側、注文を復唱後、「こちらの女の子は全員中国人ですけど大丈夫ですか?」

そんなことホームページにもレビューにも一言も書かれてなかったぞ?と思ったけど、デリヘルってそういうもんなのかと納得し了承。

1時間後くらいに来てくれるとのこと。

速攻で部屋の片付けとシャワーを済ませ、布団を敷き待機。

しばらくの後、インターホンが鳴った。

ドアを開けた僕を待ち構えていたのは、ホームページ写真と全く似てない半魚人みたいな顔のフィリピーナだった。

写真と違う。中国人ですらない。おっぱいも明らかに小さい。少なくともプロフィールに書いてたバスト90ではない。

色々言いたいことがあったけど、これもいい経験だと自分に言い聞かせ中に入ってもらう。

嬢「オ兄サン、何歳デスカ?」

僕「24歳です…」

嬢「アラーイネー!」

待て待て待て、お前俺より若いんじゃねえのか?21歳やろお前!って言いたかったけど抑えた。

嬢は俺にディープキスをかました後俺のパンツを下ろして「今日ハヨロシクネ♡」とちんこにチュッとキスしてきた。

いやーたまんねーな!相手が半魚人フィリピーナとは言え、こんなことされて勃起しない男はいない。これは期待できそう。

嬢がシャワー浴びている間、僕は心臓バクバクちんちんビンビンで辛抱たまらんかった。

最初はとりあえず生フェラ。上手くはないけど下手でもないちでもいつも行ってるピンサロのこの方が上手いなぁなんて思いながらしゃぶらせていた。

5分くらい舐めてもらったあとはいよいよゴム装着。AVとかエロ漫画しかたことのないお口でゴム装着。正直興奮した。非現実しかたことのない光景が今目の前で自分自身のちんこで!

あいよいよ挿入だが穴が見つからない。

嬢に優しく教えてもらいながら正常位で挿入。

???思ったより気持ちよくないもんですねマンコって……でもだいしゅきホールドされてアンアンかわいい喘ぎ声出されると興奮が絶好調AVで見たようなピストンはできてなかったと思うけど、初めてにしては上手く出来てたのではと自負したい。

何度か正常位で突いたあと、バックでやりたいと言ったら「イイヨー♡」と快く承諾してくれた。僕はバックが大好きなんだ。

お尻を鷲掴みにして犬の交尾のようにパンパンパンパン……

僕は異変に気がついた。なんか臭いのだ。

魚の腐った臭い生ゴミみたいな生臭い吐き気を催す臭い。こいつのマンから臭う!!バックだとマンコと顔が比較的近いのでモロに臭いを感じてしまう。

僕はマンコと顔の距離を離すべく騎乗位をチェンジ

嬢は僕にまたがり腰をくねらす。あんまり気持ちよくない。逆レイプものって騎乗位が多いけどこんなんじゃ射精できないなぁなんて考えてた。僕逆レイプも好きのに。

ていうか騎乗位にしても臭いだんだんちんこ萎えてきた!

嬢のマンコの中で萎えチンコ異変を感じる嬢。

ナンデ元気ナイカー?」と不服そうな嬢。お前のまんこ臭いのせいじゃボケ!って言いたかったけど、夜勤明けのせいかな?ごめんなさいね。って言って、結局最後は生フェラフィニッシュ

プレイのあと、嬢に萎えたことを色々言われたけど僕はぐっと我慢した。

最後にお店に嬢の感想電話で報告させられるんだけど、嬢の目の前でマンコが臭くて萎えたなんてとてもじゃないが言えなかった。僕にだって情はある。嬢の評価が下がったら可哀想だし。でもこの店は二度と呼ばない。

マンコで射精してないから僕はまだ童貞名乗っていいんだよね?

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