はてなキーワード: パナソニックとは
・管理職のイス
ひじ掛け付きのイスになったけど、ジャマだしひじ置いてると全身が痛くなってくる
ヒラ時代の粗末なイスのほうがよほど座り心地よかった
・本革シートの高級車
夏クソ暑い 冬クソ冷たい ツルツルして体がすべってホールド感が得られない 微妙に踏ん張ってないといけないのできつい
・それなりに広い家
狭い家だと一部屋暖めたり冷やしてればどこにいても快適(一部屋にしかいないから)だけど、寝室とか読書室とかに移動するたびにそこが寒かったり暑かったりして不快 ヒートショックが心配
・高性能スピーカー
耳痛い。音圧強すぎて耳痛い。だからボリュームしぼって聴いてる。本末転倒。大昔にディスクトップVAIO買ったときに付属してたなんちゃってスピーカーのほうがよほど馴染む
目痛い。光が強すぎて目痛い。だから輝度落として見てる。本末転倒。くすみがちだった10年前のパナソニックビエラのほうがよほど馴染む
・高級時計
重い。腕に絡め続けておくには重すぎる。昔1万円台で買ったG-SHOCKの馴染むことといったら言うまでもない
・おしゃれコート
ペラペラ、さほど風防がなくて寒い、動きづらい、重い、クリーニング代ばか高い。20年前くらいに買ったノースフェイスのダウンジャケットは軽い、暖かいで言うことない。古くなりすぎて羽毛がちょいちょい出てきてるけど
https://b.hatena.ne.jp/ta-yajis/
ブクマ数1300ぐらい
全部は読めてない昨年末ぐらいまで
・選挙以前と選挙以降でブックマークの傾向が政治に寄る(統一教会絡みでスイッチが入った模様)
・反自民
・ 紳士服のAOKI、オリヒカ、結婚式場のアニヴェルセル、快活CLUB、カラオケコート・ダジュール、Fit24は不買
・政治系のブックマークで星を多数獲得する(星いっぱいもらって気持ちよさそう)
・フランス車に乗っている
・アップル製品を使うけど信者ではない(批判精神を持っている)
・トヨタのbz4Xのできの悪さが気に入らないらしい
・冷蔵庫に詳しそう
・首都圏に住んでいそう(神奈川の補助金を気にしているので神奈川っぽい)
・ヤフコメ嫌い
・PS5薄型待ち
・日本は衰退する(与党自民党とそれを支持する国民だから仕方ない)
・車はデザインも大事だけどACC、レーンキープアシスト、ブレーキホールドのほうが大事だ
・タバコ嫌い
・コロナに慎重
・ 737MAXを導入予定なのでANA派からJAL派へ乗り換え検討
・キックボードは糞だ(乗ってるやつが)
・makuakeは糞だ
先週北海道へ行ってきた。2泊3日。ので自慢させてほしい。
天気も雨が降らずかといって快晴というわけでもなかったが、18~22度くらいを行ったり来たりで薄い長そでシャツ+カーディガンでちょうどよかった。
るるぶを読み込む&フォロワーにおすすめを聞いた結果、「回転すしトリトン」か「回転寿司 根室花まる」が評判が良かった。「函太郎」は梅田にもあるらしいので今回は除外。熟考の末トリトンへ。
事前予約ができないので、12時に着いてから1時間ほど車内で待った。でも普通の回転寿司に並ぶくらいの時間だった気がする。
寿司はマジでうまい!ネタも分厚いし、シャリをハーフサイズに選べるのでうれしい。ネタも新鮮!
しいて言うなら脂がノリすぎてて後半で気持ち悪くなったくらい。炙りサーモンとか、炙りエンガワとか、炙り何とか系は気を付けたほうがいいかもね。
アナゴ一本寿司みたいなやつがマジでうまかった。ふわふわのとろとろで、横に付けられた柚子胡椒と合わせるとまたうまい。
飲み物は頼まず2人で4000強かな? あのレベルなら大阪じゃもっと金出してることを考えると大満足。
その後、札幌市内に入っているので、時間を有効活用しようと時計台見学。これはまあ、一生に一回で十分かな……。
すぐ近くの雪印パーラーの本店でパフェを食う。アイスもうまいけど生クリームがウメーんだこれが。
16時前になってきたので、定山渓の温泉宿へ向かう。夕ご飯~朝がビュッフェスタイル。刺身のゾーンやアヒージョにできるゾーンにあった海鮮、おつまみゾーンの多種多様なチーズ・ハムがうまい。おなかがいっぱいなのでおつまみメニューばかりを食べる。
起床。朝食ビュッフェの前に朝風呂に向かう。きれいだったし、天然温泉だった。あ、あとパナソニックのいいって言われてるあのドライヤーだった。
ほどほどにするように心がけて、この日は9時前には出発。
結構かかった気がする。まぁ道路は広いし混んでないしで普通にドライブとして楽しかったから気にならず。
その後富良野方面へと下るがラベンダーはまだ早かったな。夕張メロンとジャガバター、スープカレー、ラベンダーソフトを農場で食べた。
この時点で16時かな?19時半にジンギスカンの予約をしていたため、移動距離を考えて札幌の素泊まりホテルへと戻る。
ジンギスカンの美味しいといわれてるようなるるぶ掲載の店はカウンターが多くて小ぢんまりとしていて予約しづらかった。まぁその分めっちゃ美味しかった。
もやしと玉ねぎが食べ放題だったのでそっちでおなか一杯になっちゃったかも。
二人前7000円。2~3杯ずつ飲んでそれなのでまぁ満足。
最終日。
札幌の美術の森?に行った。ちょうどやっていたピクサー展がめちゃくちゃ面白かった。美術というより、数学も数学と科学との世界だった。子供がいっぱい見に来ていて、これは子供は退屈じゃない?大人のほうが楽しめるんじゃないかな?と思っていたが、体験できるプログラミング講座みたいなもので大人よりよっぽどすごいの作ってたから己の偏見に反省した。
楽しかったけどぶっちゃけ入館料も高いし、美術の森自体は正直そこまで他は見るもんないかなと思う。時間に余裕がなかったらいかなかったです。
その後すぐに小樽へ移動。
14時に小樽のガラス館にて、吹きガラス体験の予約を入れたため、駆け足で海鮮丼を食べる。ウニが地元とは別物レベルでうまい。
噴きガラスは楽しかったよー。3週間~4週間後に郵送されるらしい。楽しみ。
お土産に佐藤水産で海産物を買い、みそバターラーメン、きのとやの極上生クリームアイスを食べて帰着。アイスは色々食べたけどここのが一番うまかった気がする。
お疲れ様でした。
個人的に定山渓の宿が本当に良かった。トマムの星野リゾートを取るつもりが予約が埋まってて急遽探してもらった場所だったわけだけど、風呂はきれいだしアメニティは過不足なく行き届いてるし客室は広くてきれいだしウェルカムティーなどのソフトドリンクがよかった。
値段もそこまで無茶苦茶高いわけでもなく、これが関西にあれば毎年行ってたなぁというレベル。
最初は最終日の宿をここにしてゆっくりするつもりだったけれど、お土産とか買って荷物が増えると思うので札幌の市街地のホテルを後日にした方がいいですよと代理店に進められてホテルを逆にしたからこういう行程になった。
でもぶっちゃけお土産なんて全部新千歳空港で事足りたから、言うこと聞かずに最終日に温泉宿にしたらよかったなぁと話していた。
これは、中学高校と制服で生き、大学では夏なら「デニムと白シャツオンリー」みたいな服で乗り切ってきた自分が、私服で働くようになって感じたファッションに関する覚書である。
なおスーツで働いたことはないのでその辺の知識は一切書いていないので注意されたし。
一回一回のダメージは軽度でも、何度も使用と洗濯を繰り返すと、どんなブランドの服も目に見えて価値が下がる。
だからファッションの基本はそのダメージをいかに抑えるかであり、それはつまり物量でもって使用頻度を下げていくということに繋がる。
どの程度の量を持つかは人それぞれだろうが、自分は月に一度以下の頻度を保っている。
量があれば色んなコーデを試せるという意味合いもある。
よく「ファッションがわからない」と言う人は、偏にトレンドを理解していないと思われる。少なくとも自分はそうだった。
では、そのトレンドを理解するにはどうすればいいのかというと、これは理屈を学ぶより何より、実店舗を半日ぶらつけばいい。そのメーカーが今どんなものを売りたいのか、それで大体はわかるし、そこに来る人々がどんな服を着ているかも把握できる。
どこをぶらつけばよいかわからない人はとりあえずGU・ユニクロあたりを見ればいい。特にGUはトレンドを露骨すぎるほど意識したものを売っている。足を踏み入れる垣根も低い。
コロナ渦という情勢でオンラインの販売が伸びるアパレル業界だが、人間の発想力というものは実物を見ないことには養われない。
これはどんな生地で、どんな形状で、相場としてどんな価格帯なのか。そういうことはネット上では分かりにくく、ネットというものは実物を見た上で更に見て参考にするものだと心得た方がいい。
慣れてくると、ぱっと見た瞬間にそれが好きか嫌いか、自分の感性が教えてくれるようになる。
服において重要なのは、どこまでいっても、理屈ではなくこの「自分が好きか嫌いか」という感情論だと自認している。何が好きで何が嫌いかわからない、という状態が一番いけない。
アイロン台を広げてアイロンをかける時代ではないが、手軽に使えるスチーマーでしわ取りくらいはやった方がいい。
昨今では殺菌や消臭という意味合いもあり、洗濯の頻度を下げることにも繋がってくる。
家電としては高くないし、手入れも水を入れるだけなので難しくない。
ある程度の物量を保っていると「これ以上の量は管理できないので新しいものが買えない」という状況が発生するが、こういう時にネットは有用だ。
フリマアプリを使えばその辺の店に売るより高く売れる。と言うか、買取を拒否されるような服やブランドでも普通に売れる。
使う頻度を下げて品質を保っているとこの辺の循環にも地味に効いてくる。
あえてやる必要があることではないが、異性用に作られた服の中にも自分に合うものは意外とある。