はてなキーワード: ハブとは
横だが、お前って元増田の話本当に聞いてないよな。
私は奴と何度も1対1で話し合ったが聞く耳を持たない。
いじめに加担したであろうことは1回だけある。
いじめの話になると、必ず
「どんな情況でもいじめっ子が必ず悪い」と言う奴が出てくると思う。
果たして、本当にそうなのか?
「通り魔にあった」とか「あの人彼氏(嘘)家に行って勉強会」とか
「良いバイト先があるから紹介する」とか「私がデザインした洋服」とか、様々な嘘をつき続ける奴が居た。
周囲の人が好きなものに対し期待させるような嘘をつきまくっていた。
相手が信用して待ってるのに、あっさり裏切り手のひら返しして悲劇のヒロインぶって逆にいじめてくる奴だった。
嘘をつく回数は、1日10回を超えるだろう。
得意分野になるとドヤ顔して、不得意分野で他人が上手くいくと僻み、上から目線で嫌味なコメントしかしない。
自分は思いきりタックルかましてくるくせに、こちらから軽く当たっただけでブチ切れる。
急に大声を出して目立ちたがったり、笑い声が五月蝿かったりと様々な問題があった。
上手くも無い絵を描き「あげるね~☆」と渡し歩くような奴でもあった。断ると「貰ってくれない!」と泣き出す意味不明具合だった。不気味な絵は今でも自宅にあると思う。
何かと忘れ物が多く、人に物を借りるくせに感謝(謝罪)の一言も無かったりした。
とかく、「悲劇のヒロイン」で居たいような奴だったのだ。
2年我慢した。心底辛かった。
そいつがクラス全体から嫌われていて、「せめて嘘をつくのは直したほうが良い。皆も心配するし、大体嘘だと気づいている。あなたの事は信用できなくなるよ」と伝えたものの改心しない。
「汚れきった世界じゃ仮面被ってないと」と厨二病全開(当時はそんなの無かったけど)
大人になった今であれば「お、話のネタになるじゃん!」とは思えるが、
当時は、「何故好き勝手にしている奴のために、私ばかり我慢しないといけないのか。尻拭いするのも疲れたし愛想笑いも疲れたし、ほんと自分勝手な奴って…」とイライラしまくっていた。
周囲から「お前、アイツどうにかしろよ」という視線もちょくちょく飛んできた。
ただ席が近かっただけなのに毎回イライラさせられた。
私は奴と何度も1対1で話し合ったが聞く耳を持たない。
私に「大学行ったら直す!お前は金輪際話しかけてくるな関わってくるなタヒね」
みたいな感じの手紙を渡してきたので言われたとおりにして高校最後の1年を過ごした。
十数年経った今なら、奴とも仲良くできそうな気がするが
信用したのに裏切られたことが頭をよぎりそうな気がする。まぁ、たぶん今なら大丈夫だ。
両者に問題があることもある。
いじめっ子"だけ"に「大人」と「我慢」を求めるのは間違っていることだけは確かだ。
いじめられっ子"だけ"に「大人」と「我慢」を強いるのも間違っているとは思う。
もし、「いじめる方が必ず悪い(いじめられた子は一切悪くない)」とでも言うものなら
私はその人に周囲に迷惑をかけ我侭を言い続けるだろう。空気なんて一切読まずにやりたいようにやる。
そして、私のことを無視したりいじめたりする人が居れば悪者だと叫び続けるだろう。
それは逆に「いじめられっ子風のいじめっ子」にならないだろうか?どうなんだ?
まぁやる気はないけどね。
そもそも、今回の話は「いじめられっ子風のいじめっ子」の話であり
友人の男と仕事で知り合った女の子の4対4の飲み会に行ったんだけど、結構高い店で見た感じも立派な感じだったのね。
で、女の子側からきちんとした格好で来てねって前日に言われてて、みんなスーツ着ていったの。
んで、飲み始めてしばらく経ったら友人の一人がネクタイを外したの。ホントカパって外したの。
締めてたと思ったら、ネクタイの締め方を知らないらしくて首にはめるタイプつけてたのね。
それを見た女の子が一瞬真顔になって、4対4だったはずのが気がついたらはめ込みネクタイ付けてた友人を無視し始めたの。
ネクタイ締められないだけで区別をはっきりされてるのがありありと分かって、顔には出さなかったけど笑った。
ネクタイだけでそこまではっきりするもんなんだね。
結局、一番イケメンであろうという友人が最後までハブられてて、次の飲み会は誘われなかった。
後日女の子に聞いてみたら、スーツ(礼服)やネクタイって冠婚葬祭とかでも使うからネクタイ締められない人とは付き合いたくないって言われた。
ネットで調べてみたら、冠婚葬祭用のネクタイも首にはめるタイプあるのね。
知らなかったよ。
何にしても、やっぱそのくらいはできるようにしておかないと、こういう時も損するって感じなんだと経験した。
そんな程度で自殺するなら、転んだ程度でも自殺すんじゃないの?
俺は小中といじめられてたよ。
昨日まで仲良かったのに、翌日クラス中からハブられて先生にも見捨てられた。
ムカついたから宿題なんかやらんかったし呼び出されて一方的にボロクソ言われたよ。
やる気もどんどんなくなったけど死ぬなんて思わなかったな。
どうせ卒業したら縁も切れるし、そういうもんだと思ってたから。
なんでそんな死にたがるの?嫌なこと以外のイベントってなんもないの?
人間は良い事と悪い事があると、良い事はよっぽどじゃないと記憶に残らないよね。それはわかる。
逆に悪い事はいつまで経っても記憶に残るけどさ、それにしたって命を絶つという方法じゃ、誰にも仕返しできないじゃん。
SCHOOL OF LOCKとは「ラジオの中の学校」という設定の中高生をターゲットにしたラジオ番組で、平日22:00~24:00に放送している。
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[高3男子]
自分は中2の一学期からいじめられるようになった。(おそらくハブられるとか聞こえるように悪口言われるとかいう類のいじめ)
そこで夏休みの間、「いじめているやつらと距離を詰める」作成を立てた。
具体的には、遠くで自分の悪口をしていたら敢えて「何はなしてんの?」と積極的に話しかけていく。
彼らが自分と距離をとって、それでいじめを成立させているのであれば、
夏休み明け、登校に恐怖はあったが、失敗してもいいから考えたことを実行しようと思っていた。
この一歩を踏み出さなければ自分は何も変わらない、間違っても何言われてもいいからやってやろう、という気持ちだった。
話しかけてみるとまず相手はびっくりして、自分から離れていく。急に話かけられてやはり相手は驚いていた。
だから何回も何回も繰り返した。何回も話しかけるようにした。いつの間にかだんだん距離が縮まっていった。
[パーソナリティ]
[高3男子]
いじめられて孤独になったときは、自分はいらないんだと感じていた。
でも死ぬのはダメだと思った。自分が亡くなっても喜ぶ人間は一人もいない。
いじめた人たちですら自分が死んだことで、喜ぶことはできないと思った。
むしろ自分がもし死んだら、いじめていた人達は「人ひとりを殺した」という罪悪感で、この後の人生が壊れるのでは?と思った。
自分がいなくなったことを想像した。いじめによる自殺のニュースを見た。
自分が死んで取り返しのつかないことをしたら、いじめた人間が罪を償えるチャンスもなくなる、更生するチャンスもなくなる。
死なないで、自分がいる中で、この問題を解決していこうと思った。
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聞いてたら目頭熱くなってしまった。
「聞こえるように悪口を言われる」ことに、「敢えて話かけにいく」って絶対できないやつだよね。
頭の中でそういう行動とれる自分を想像して、でも実際にはそんな勇気のない自分に絶望するやつだよね。
そもそも上記の話は、別の子のいじめ相談の中で出てきた話なんだけど、
その子のぐちゃぐちゃなメンタルとか(ナイフを持って家飛出し、ナイフを地面に叩き付け、自分が怖くなった、という話が聞いてて本当につらかった)
もとても印象的だった。
中学生に「音楽がきらいな人っているんですか?」という純粋な質問されたときのサカナクション山口一郎の話とか、
とにかく全体的に色々考えさせられる回だったので是非聞いてみてほしい。
正直急すぎて1人置いてかれたな…ハブられる…ってのはまあ人には人のリズムがあるし1人慣れしてるからいいんだけど
頼むから砂かけしないで欲しい…
頼むから砂かけしないで欲しい!
私はまだまだ楽しみにしてるし、最高!って思ってるんだよね…
砂かけもだし、それまでは誰か嫌がる人がいるだろうって気を使ってた言わなかったはずの事とか急にデリカシーなく触れ始めたりとかも本当にやめてほしい。
多分あまりにも周りみんな新しいジャンルに移っちゃったから、もう誰も興味ねーだろ言っちまえ的な感じなんだろうけど。
違うので…
などと考えてしまい疲れている。
これ全然仲良くない人なら何言ってんだよバーカ消えな!で終わるんだけどね。
こんなくだらないことで色々辛い時にも支え合った友達たちにモヤモヤしたくないんだけど、あまりにもみんながみんないつも一緒!みたいになり過ぎたのかもしれないなと思っている…
どこにも吐き出せないのでここに書きました。
一体昔、何があったんだい?
イジメられたりハブられたトラウマかい?それとも、家族に好かれるように生きろと洗脳されたのかい?はたまたカッコつけかい?
やりたくない事を笑顔で引き受けて、お礼は断って、ホントはそんな意見じゃないのに同調して、辛くないか?
そんな辛い生き方するぐらいなら正直に生きなよ
俺は嫌われ者だけど、もうどうでも良くなったから好きに生きてるぞ
好かれなくても金とモノを買う場所と仕事先があれば生きて行けるぞ
死ななきゃ生きてるからな
万人が万人お前を好きになる訳じゃないのに、どうして好かれたがるのか、嫌われたくないのか、好かれないなら死ぬのか?
俺は万人に嫌われてるけど生きてるし、嫌々生かされてるけどな!
だから無理しないでちょうだい、見てて辛い
「じゃあ、どうすればいいんだ。ほぼ詰んでなくないか?」
この時点でかなり厳しい状況だった。
まあ、実を言うと、他の方法がなくはない。
多分、俺以外の奴も何人か思いついている。
「早くしてよ~、悩んでる暇あるならさ~」
カジマが余裕綽々といった具合に急かしてくる。
少し癇に障るが、ゲームで優位に立っている人間は得てして“ああいう風”になりがちだ。
それにカジマの人格を顧みれば、そこまで腹は立たない。
とはいえ、今の態度で確実に俺たちの僅かばかりの良心は消えたが。
「みんな、聞いてくれ。一つ方法がある」
まず俺たちがやったことは、数ターンかけてそれぞれの消費物を売買することだった。
「生憎、今は俺たちのもんだ。どうするかは俺たちが決める」
「オイラんところで働きたくないからって、そんな無意味なことしなくても……」
カジマはまだ気づかないようだが、当然この行為は単なる遅延行為ではない。
まあ、気づいたところで大したことは出来なかっただろうが。
そして、数ターン経過。
一人が買える消費物には制限があるから、随分と“調整”に時間がかかってしまった。
だが、これでひとまずは完了だ。
「……え~」
カジマはうな垂れている。
どうやら、やっと俺たちの作戦に気づいたらしい。
この時点で、俺たちは同じ数の消費物を持っている状態。
ただ、消費物がない人間がいる。
カジマもいるが、そっちじゃないぞ。
タイナイだ。
その代わり、あいつには大量の金があった。
俺たちから掻き集めた金だ。
これが作戦だ。
だったら団結して、カジマ以外に経営が出来る奴を作り出そうってわけだ。
意図的に金を一人のもとへ集めるため、それ以外はトップ争いから外れることを覚悟しないといけない。
実質的にゲームに参加させないことで勝つという、かなりエグいやり方だ。
だが、それでもカジマにやりたい放題させるよりはマシ。
「途中で裏切り者が出ないかとヒヤヒヤしたが、意外と上手くいったな」
後は流れである。
カジマは消費物を持たないため何も出来ない。
経営か、俺たちから買うことによって増やせるが、もちろん俺たちはどちらも拒否する。
良い条件を提示したとしても、だ。
カジマの“やり口”を知っている俺たちは、それが甘言でしかないと思っているからだ。
「みんな、酷くないっすか? 確かにオイラは悪どいやり方をしたけど、あくまでゲームとして戦術的に立ち回っただけなのに……」
カジマがいじけ始めたので、仕方なく俺はフォローに入る。
「尤もな主張だ、カジマ。だが、お前のやったことが戦術的だっていうのなら、俺たちのやったことだって戦術の範疇だって認めるべきだ」
「いや、でも、こんなの面白くないっすよ~!」
そりゃあ、面白くないに決まっている。
得てしてゲームにおける勝負というものは、“相手が面白くならないように立ち回る”ものだからだ。
そして、カジマが面白くないからといって、そこまで気遣う理由は俺たちにはない。
ASのソロ曲が実装されていないのに、詩花のソロ曲が実装された。
シアター組のソロ曲が順調に実装される中ASのソロ曲は1曲すら実装されず、公式はASのソロ曲を実装するか明言するのを徹底的に避け、解析によってシアター組はほぼ全員のソロ曲が何の曲を実装するのか特定されているにも関わらずASのソロ曲は解析にすらもなく実装する予定すら立てていないのに、ASのゲームのゲストキャラのソロ曲が実装された。
ガシャが抱き合わせだったり新曲のツアーでハブられたりソロ曲が一向に実装されないのはミリオンがメインのコンテンツだし仕方ない、という考えは間違いだった。
ツアー2周目にはASが参加する?誰がいつそんなことを言った?
抱き合わせガシャで天井に到達しても、打ち上げステップアップガシャを引いても、トップオブクローバーを購入しても、周年イベントでASのアイドルで100万pt以上稼いでもそれは"アイマスシリーズ"の「ミリシタの売り上げ」であってASの765プロダクションの売上ではないのだ。
ミリシタがまたグリマスのようにASをATMとしか思ってないクソコンテンツになってしまう分岐点に立たされているのではないだろうか。
他の客と同じ額を支払っているのに受けられるサービスが劣っているという事実をもっとアンケートや要望として運営に発信していくべきだ
実際は男性向けでもかなりの頻度であるんだけど、男女両方のジャンルに入ってみると、女性向けジャンルの方がやっぱ学級会に本気なんだよね。
規模がデカいし、長引くし、茶化さずガチで語る人多いし、なんかこう、スルーしづらい。
それでうっかり自分もガチでご意見表明しちゃうとそれがまた他人に連鎖する。
それで思ったんだけど、学級会というボトムアップっぽい構図なだけじゃなくて、学級委員長っぽいご意見リーダーがインフルエンサーになってるトップダウンな構図でもあるっぽい。
ジャンル全体というより、そのジャンル内の島宇宙的な各クラスタに2~3人くらいは学級委員長≒自治厨っぽいうるさ型のやつがいる。
そんでその人がなにか問題の種を見つけては注意喚起やら問題提起やらマナー啓蒙やらする。
男性ジャンルにも学級委員長はいるんだけど、女性ジャンルで特徴的に感じたのは、そういう学級委員長がなぜか島宇宙からハブられてないっぽい。
「またあいつだよ」とか「いつもの先生」みたいに縁切られたり茶化されたりがあまりなくて、聞く耳持ってもらえてる。
男性ジャンルだと鬱陶しがられてハブられて、結局議論好きと啓蒙好きの委員長だけが集まる島宇宙ができたりすんだけど、女性向けはそうでもない。
私は男性向けでも女性向けでもそういううるさい人はさっさとフォロー切るんだけど、女性のみなさんは情緒不安定になってまで学級委員長の説教聞き続けてる。
でもさあ、健常者だってこんなん発狂するだろってことでも対処できないとめちゃくちゃ怒られるのが納得できない。
→「旧知の社長のとここれから連れてってやる(笑)」とかいきなり言われる
→やり残してる仕事あるし、ひとまず上司や先輩に報告とか相談しないと〜、と言う
→「んなもん俺に連れてかれたってあとで言っとけ!!それで文句言う奴いたら俺のとこ連れてこい!(笑)」と強引に社長車に押し込まれる
→帰社したら当然周りはブチ切れ
→事情を説明したら「よりによって社長のせいにするのか!?最低の人間だな!!!!」と仰天される
なんかもうことの真相なんてどうでもよくて、とにかくみんな俺を許したくないんだなって感じ取った。
健常者の人たち教えてくれ。
俺これはどうすればよかったんだ!?
もう会社辞める予定なんだけど、こんな交通事故みたいな、痴漢冤罪みたいな目にあい続けなきゃいけなくて、しかも正直に事情を説明しただけじゃ完全に悪者扱いされるっていうのが社会じゃ普通なのか?
このエピソードでは俺はどうすりゃよかったんだ?