はてなキーワード: スキージャンプとは
まずはじめに、これは夢の話で
普段ならTwitterに書いて終わりなんだけど今回あまりにもな内容で、けれどどこかに書き記しておきたくてとりあえずここに書いておこうかとおもって
夢らしくいろんなことがごちゃごちゃなんだけど
途中何度も同じ場面があって
問題はそこなんだけど
三浦春馬くんがいるんだよ
まるでスキージャンプの途中みたいなあの姿勢で下りエスカレーターにいるの
びくともしない、後ろに伸びた腕に触ってもなんとも言わない
とにかく腕や体全体が冷たくて、触るの躊躇するくらいだったんだけど
いま思い出したけど、あれ生きてない人の体温なんだわ
真剣な思い詰めたような表情で真っ直ぐ前を向いて、スキージャンプの途中みたいな体勢で下りエスカレーターで降っていく
止まらないんだよ
最後の段になってもぴくりともせず、下に転がってた
そんな場面が3回夢の中で繰り返されてた
そしたら信じられないニュースでさ
あ、そういう番宣かな?て思ったの
でもなんか違うみたいで
どうやら本当に起きたことみたいで
え、この名前で一番に思いつく彼のことなの?て混乱して身体が震えてきちゃってさ
なんで?て言いながら泣いてしまった
でもそのなんで?すらも彼や周りを責めてしまう言葉のように思えて
だけどいまでもなんで?って思うよ
けれど、歳が近くて、演技がうまくて、努力家で優しい雰囲気で、好青年で、頭うまくて、踊りもうまくて、チャレンジ精神があって
まだまだミュージカルも上手くなるぞ、できるだけ早くキンキーブーツ観に行くぞ
とにかく観たいな、でも遅くなってもそれだけ上手くなったローラを魅せてくれるだろう
そう思ってたんだ。
つらいなあ
特別ファンじゃなかったけれど、きっとこの先も良い演技をしてくれるって思ってた
若い父親役だけじゃなくて、若手社員役じゃなくて、新米教師役でもなくて
20歳くらいの子どもがいる役とか、ベテラン社員とか、教頭先生役とかさ
勝手にそういう役がくる日を楽しみにしてた
あの三浦春馬がもうそんな役やる歳になったかー!まあ自分もこんな歳だしな
て言う日が当たり前にくると思ってた
こなかったなあ
もうせめて生きててくれないかなって
でも苦しかったんだもんな
生きてるのが
しんどかったんだもんな
そしたら生きていて欲しかった、て言えなくなるんだよな……
そんなことをもうずっとぐるぐるぐるぐる考えてるよ
まさか夢に出てくるとは思わなかったけれど
しかもこんなどうにもできないような形で
まだね、竹内結子さんのことは受け止めきれてないんだ
ちょっともうわかんなくて
でもいつかこうして夢に見るのかな
やだなあ
わかりたくないな
こんな早朝にさ
泣きながらこんな文章打ってんだよ
何やってんだろな ほんと
つらいな
もう一度寝るけど
つらいなあ。
eでないスポーツのルールだって人が決めているものだし、ルールが変わることもあるし、ルールが変わった結果として不公平になることもある(スキージャンプのルール変更で日本チームが不利になったこととか)。
戦力差がキャラによって違うのは別に問題でもない。各プレーヤーが各々の判断でキャラを選べるから。
一度二度やるだけでルールが理解できないのも、例えばものすごくやってるプロ野球選手でさえ野球のルールを意外と把握していないし、eスポーツ特有の性質ではない。ライトユーザーにすごさが理解できないのも、別にeスポーツに限った話ではない。将棋初心者がプロの将棋を見て本当にそのすごさを理解できるわけもない。個人的にはeスポーツの方が初心者目線でもすごさがわかりやすいとは思う。
カーリングに詳しい人ならみんな知ってると思う名前だが、五輪しか見ない人のために紹介する。
スポーツ全般を扱うライター。生島ヒロシの実弟。トリノの熱狂をきっかけにカーリングの世界に進出。
代表作は、トリノの熱狂が落ち着いた2006年5月のNumberに寄稿した「青春ストーン」というノンフィクション。トリノからの参戦組とは思えない緻密な取材と文章で、当時のチーム青森の主力二人のカーリング人生を見事に纏め上げた。これは図書館か古本屋で探して一度全文読むことを推奨する。
最近では文春に寄稿した「悪女の誘惑」という記事ではてな界隈のタイトルしか読まない人達からの評判が悪いが、生島氏の当時からの姿勢を知ってるならば、記事全文を読んで「流石」とうなるはずだ。ミュアヘッドのラストストーンを投げた瞬間からミスと気づいたのは生島氏だけだ。
カーリングに関わるライターとしては、レジェンドといって良いだろう。
フリーの五輪競技ライター。記事は冬季競技が中心。カーリングだけでなくフィギュアスケートやスキージャンプ等についてもかなり執筆する。氏もトリノからの参戦。
代表作は、トリノのチーム青森の主力二人が現役復帰した時の単独インタビュー記事二つ。http://number.bunshun.jp/articles/-/56130 http://number.bunshun.jp/articles/-/65810
言葉を引き出す能力が高く、取材相手への思い入れの強さが感じられる。
2010年あたりはかなりの記事を書いていたが、最近はあまりカーリング記事を書かなくなってるのが残念。
余談だが、氏は女子ジャンプの高梨沙羅をソチのかなり前から取材していたのは良いが、ソチ前に「フライングガールズ」という本を出す暴挙に出てしまった。これは今となっては黒歴史か。
先述の二人と比べるとかなり後から参戦。元々はサッカーライターで、海外開催のワールドカップに一人で取材しに行くような人。カーリング記事で名前を見るようになったのは2013年あたりから。
先述の二人と異なるのは、冬季競技はカーリングしか扱わない点。ヤフーニュースを通じて去年のミックスダブルス世界選手権の試合結果を毎日紹介したりもする。
平昌では何故か飛び抜けた本数の記事執筆をこなし、ヤフーニュースだけでなく、ゲンダイ、週刊ポスト、週刊プレイボーイなどのゴシップ雑誌にも寄稿しまくっている。おそらく今が人生で最も稼いでいるのでは。
ただ、記事の質は先述の二人と比べると落ちる。生島氏、松原氏の記事が「北見のジンギスカン鍋」であれば、竹田氏の記事は成型肉鍋くらいの差がある。
具体例としてこの記事を挙げる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180223-00054584-gendaibiz-bus_all
今は訂正されてるが、公開当時は「韓国は五輪初出場」というあり得ないミスを書いていた。韓国を皮肉りたい思いのほうが出てしまったと思われる。こんな粗末なミス、先述の二人は絶対にやらない。
以上三人を紹介した。最後の竹田氏については辛く書いたが、それでも「カー娘」「もぐもぐジャパン」と変な別称を付けるマスコミ記者より遥かにマシな記事を書く。