はてなキーワード: クリントンとは
Qアノンとか、陰謀論者はキチガイ扱いされてるし、俺もバカだとは思っているが。
じゃあ実際、どこまで陰謀論でどこまで事実としてありえそう?って考えたら分からなくなってきた。
いわゆる本家Qアノンというと、まずエプスタインの児童売春事件があって、その裏に英国王室やクリントン、トランプなどの政治家が関わっていたという疑惑があるが。
まず、児童売春事件そのものは事実として、その島を政治家などが訪れていたことは確からしいのだが、
その政治家の中に児童売春の顧客がいたのではないか、というのは憶測に過ぎない。
憶測にすぎないが、しかしその疑いを持つこと自体は、即ち陰謀論者とバカにするほど突飛でもない気がする…十分あり得そうに感じる。
大規模な児童売春行為が行われており、その顧客リストには政治家や財界の要人などが含まれていたため闇に葬られた、などと都市伝説めいた形でよく語られているが。
実際のところ、全然ありそうな話…と感じる俺は陰謀論者の素質があるのだろうか?
実際問題、政治家や警察官僚などの上級国民によって闇に葬られもみ消されている事件なんていくらでもあるのでは?と疑ってしまうのは。
映画見てないからアレだけど、どっちかというと党派的なものだよね。
共和党系の大統領はホワイトハウスで基本、犬(と馬)しか飼わない。
民主党系大統領は大抵、猫も飼う(バイデンは犬しか飼っていないという意味では、中道からタカ派寄りの大統領と見做される)。
犬を飼うことは役目を果たす強い男の象徴みたいに言われるので、猫しか飼ってないクリントンはしばしばそのことを批判され、二期目から犬を飼っている(で、先住猫と折り合いが悪かったため、大統領離任後は人に預けてしまった)。
トランプは一切ペットを飼っていない史上初めての大統領で、そのことを批判されると「私の支持者はそんなことで離反しない」と強がって見せたが、二期目落ちた。
パッと思い浮かぶところだとこんな感じかな
これは日本にいる少数派(アメリカ人)が日本のひどい状況に対して行ったプロテスト、あるいは異議申し立てとして許容されるものじゃない?
少なくとも左派の理論では、少数派が多数派社会に対して必死に対抗するために行った主張は、多少現実の統計と合わないところがあっても当事者の切実な認識から出てきた語りとして許容されるものだよ。
沖縄県以外の日本国内について、アメリカ軍人以外の日本在住のアメリカ人が行った主張は、少数派からの異議申し立てとして左派は認める。
仮にボブサップが日本に住んで同じことを必死に発言したとしても、モハメドアリでもヒラリークリントンでもオバマでもトランプでもバイデンでもハリスでも厚切りジェイソンでもケントデリカットでもパックンでも南部陽一郎でも誰でも、もし日本在住だったら異議申し立てになるよ。
元総理だし額は別にいいんじゃねーの?とは思うが(海外からの来賓あるしセキュリティ担保は必要)
日中国交正常化させた田中角栄ですら国葬してないのになんの功績・実績があるから国葬???????
通例通り合同葬でいいでしょ
「故小渕恵三」内閣・自由民主党合同葬儀が平成12年6月8日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われた。皇太子同妃両殿下を始め皇族方、衆参両議院議長、最高裁判所長官や国内各界の代表、クリントン米国大統領、金大中(キム・デジュン)韓国大統領ら特使、在京大使等世界153か国・3地域、22国際機関からの弔問客を含め約6000人が参列、平成12年5月14日に62歳で亡くなった正二位大勲位・小渕前総理の冥福を祈った。
ホンマにカルトの力って怖いよな
そもそも疑惑追求がてんこ盛りなのに実績が歴代元総理より薄いのに
「故小渕恵三」内閣・自由民主党合同葬儀が平成12年6月8日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われた。皇太子同妃両殿下を始め皇族方、衆参両議院議長、最高裁判所長官や国内各界の代表、クリントン米国大統領、金大中(キム・デジュン)韓国大統領ら特使、在京大使等世界153か国・3地域、22国際機関からの弔問客を含め約6000人が参列、平成12年5月14日に62歳で亡くなった正二位大勲位・小渕前総理の冥福を祈った。
つか元総理や彼女が関わりがあったのは騒がれてる某宗教団体だけじゃないやん
おれおれ神道もでしょ
アメリカ大統領の若い頃の写真を一通り見てみたけど、漏れなくイケメンだ。強いて言うならトルーマン、アイゼンハワー、クリントンが童顔で正統派イケメンではないくらいだ。アメリカ大統領には容姿フィルターがかかってるよな。顔が全てでは無いが、容姿が人生や社会に与える影響がいかに凄まじいかを思い知った。以下はそれぞれの大統領に対する感想。ブサイクのくせに人の容姿を上から目線で評価していきます
絵なのか写真なのか分からないけど男前。でも、年取ってからの方がカッコいい
恰幅の良いイケメン。正直画質が悪くてよく見えない。
男前。
イケメン。おひげが立派
イケメン。いくつか写真があるが個人的にひげを生やした写真が超絶格好良い。
イケメン。おひげが立派
同上
イケメン。上述の例に漏れずひげ生やすとかっこよさが格段に増す
いかにも英国紳士という感じのおひげが立派なハンサム。レットー・バトラーを思い出す
面長のイケメン。引き締まった顔つきの他の大統領と比べると穏やかな顔つきで坊ちゃん的な印象
丸顔。格好良いと言うよりは愛嬌のある顔。ハリーだけにハリー・ポッターに似ている
・ドワイト・アイゼンハウアー
童顔。これも格好良いと言うよりは愛嬌のある顔
下ぶくれ気味だがイケメン
いかにもアメリカのスクールカースト上位って感じのイケメン。SF映画で陰キャの主人公を虐める役として出てきそう
唇厚いのが玉に瑕だけどイケメン
イケメン。
童顔。格好良いと言うより愛嬌のある顔。優しげな印象を与える。
優しげなイケメン
・ナチス
→東欧からアメリカへユダヤ系難民を多数送り込むことに。独ソ戦でロシアにもトラウマを植え付けることに。
→NATO入は既加盟国の全会一致の承認が必要。なおどの程度反対されていたのかは知らない。ロシアはNATOと仲良く、、、っていうかヨーロッパと仲良くしたいザマスよ。
→民主化に伴い経済の大混乱を引き起こした。それをまとめ上げて経済的に一人前にしたのがプーチン。ロシア国内でプーチン支持がそれなりに高い理由
→NATOの東方拡大をロシアが許可するきっかけとなった文書。ぶっちゃけふわっと書きすぎてて、2000年以降アメリカさんがすれすれをせめる。ロシアから批判が来ても「それには当たらない。文書のとおりだ」を連発。
→オルブライト氏はチェコ出身でホロコーストから逃げてきた難民。ドイツやソ連、スラヴ系民族に対し激しい憎悪を抱えている。
・99年ユーゴ空爆
→オルブライト氏主導による。戦争犯罪ふざけんな!!とロシアが言い(?)、アメリカは「コレハイイコトダヨ」となり、NATOとロシアの融和路線が冷え込み、対立の道をたどることに。
→とりあえず20年間国のトップはやりすぎでしょ。10年にしとけ。なお、当初プーチンはアメリカにも期待?まぁ仲良くやっていけるようにと思ってたらしい。
・なんとか弁護士のうんぬんかんぬん
→2012年ごろだったかな、ロシアがアメリカを見限るような法律ができたとかだったと思う(大事なことだけど覚えていない
・オバマ大統領、バイデン副大統領にウクライナを抱き込むように指示
→ウクライナの空気感よくわからんけど、バイデンがウクライナと仲良くしてから政治が混乱し、クーデターで親ロシア派政権が転覆。親米政権をどうしようかしている間にクリミアを当時激おこだったロシアに取られ、東部2州は紛争地域に。
→買いたてのおもちゃは使いたいよね!ってことで紛争地域に飛ばす。
→もともとは空母くらいしか売ってなかったけど、クリミアをロシアに取られて以降、ウクライナの軍需産業をロシアに売ることができなくなった。そんで中国に売る。アメリカは激おこ(なおちょっと前にウクライナの軍需産業支援としてめっちゃ金やるわーって言ったばっかり)、ウクライナはじゃあお前ら買えよ!買わねーから中国に売るんだわヴォケ!!! でもNATOには入れてくださいね!!!(正気か?
・アメリカ「(中国に戦闘機流している国なんかに)軍は派遣しないよ」
東に1インチたりとも拡大しないっていう発言は、まぁぶっちゃけどうでもいいと思ってるんだよね。
発言があろうがなかろうが、NATOが拡大したらロシアは反発する。
まぁ、アメリカ側のキーマンはオルブライト国務長官とバイデンだな。
ウクライナは、、、もうちょっと調べないとよくわからないな。多民族国家だからやっぱり国の舵取り難しそうだよね。左右に蛇行しすぎ。
NATO結成時にはソ連が入りたい入りたい言うてて、ソ連崩壊後もロシアが入りたい入りたい言うてて、いずれも断られて来た。
それでも冷戦終了後、アメリカはじめNATOとロシアはずっと友好路線をとっていた。けどまぁアメリカは今一歩信じてなかったとは思われる。
一方ロシアは、ヨーロッパをひとまとめに、強固なワンチームとなり、その一角に自分を置きたかったわけだ。
それ以前から加盟したいという国はあった。
現代のロジックでいえば、他国が口をはさむ問題でもなかったけど、それでもずっとロシアが許可するまでは東方拡大はしなかった。
それが97年にクリントンとの首脳会談で、東方拡大について了承している。
そもそも当時の言い分では、NATOは政治色の強い団体という位置づけになっている上に、
NATOの特定分野の議題にはロシアも参加できたりする内容だしな。
そこから現代までに何がどうなってこんなことになったのだろうかとずっと疑問だった。
マデレーン・オルブライトが外務大臣じゃなかったらクリントン外交もちょっと変わったのかな。わからんな。
まぁ同じ考え方だから任命したとも言えるわけだし。
わからんな。
とはいえ、現在の戦争の原因が、ホロコーストで移民となった一人のユダヤ人の恨みに起因するというのは、なんとも興味深いものである。
ロシアの侵攻を招いた時点で、ゼレンスキーの外交政策上の失敗は失敗として認識されるべきだと思う。別にロシアが悪くないと言う話ではない。
ただ、アメリカがキューバ領内に帝国主義の遺物としてグアンタナモ基地を保有しているように、フランスがヨーロッパではなく南太平洋で核実験を行うように、脛に傷を持たない国は無い。繰り返すがだからと言ってロシアを正当化しようと言う話ではない。
BSフジのニュース番組で、駐日ロシア大使のガルージンは、小野寺元防衛相に対して、「イラク戦争はどうなんだ?日本政府はあれを支持していたではないか」といかにも外交官的「ああいえばこう言う」の発言をしていたが、それはその通りなのである。大国が疑念を持ち、疑念を晴らすための適切な行動をとらなかったため、イラクは侵攻を受けた。もちろんフセインの言動とゼレンスキーの言動は異なるが、基本構造は同じである。イラク国際戦犯民衆法廷はブッシュとブレアを戦争犯罪人として断罪している。小泉純一郎も一部においては有罪とされている。
少なくとも小泉純一郎を泳がせている私たちに首尾一貫性が欠けていることは間違いない。
だからと言ってそれをどうにかしろと言う話ではない。それが国際政治の現実だと言うだけのことだ。
その現実に即して言えば、少なくともエリツィン政権下、プーチン政権下でNATO不拡大の要求を内々でもロシア政府が行って来たのはロシア側にとっては事実であって、宥めの言葉もあったと解釈する方が自然だ。ロシア側がNATO拡大を問題視しないはずが無いし、「まあまあ。そこまでうちらは積極的ではないし」くらいのことは実際に西側は言っている。重要なのはソフィズム的な外交文書の有無の話ではなくロシア側がそう解釈しているという事実である。
NATOはむろん対ソ連包囲網として結成されたもので、単なる多国間安全保障機構ではない。この期に及んでも、ドイツは国防予算TOP10にも入っていない。日本はもとより、韓国よりも額が少なく、海外領土を持たないドイツがいかに安保ただ乗りを続けてきたかの証左である。NATOがあるからこそ、ドイツは安保と言う公共インフラを重視せず、むしろそれに負荷をかける政策を続けてきた。この意味だけでもNATOの存在は冷戦後はネガティヴなものであったのだが、アメリカはその廃止に踏み切れていない。単なる多国間の安保機構ならばロシアを入れても良かったはずだが、エリツィン政権においてすらそれはクリントンが拒絶している。
NATOの拡大は、加盟国が増えれば加盟国全体が戦争に巻き込まれるリスクを負うことを意味するのだが、アメリカがけつもちをしているため、そのリスクが曖昧になってしまった。ゼレンスキーはそこを読み違えたと言うべきだろう。
ゼレンスキーは今になってNATO非加盟もロシアとの交渉であり得ることを言いだしているが、侵攻が現実になってはっきりしたことは、西側は核リスクを冒してまで実際に手持ちの地上軍を投入する意思は無いと言うことであり、フォルトラインの焦点となっているウクライナを、実際にはNATOに入れるつもりはないということである。場合によってはアメリカはNATOに引きずられるくらいならば、NATOから脱退するであろうし、NATOにそこまでの安全確保機能は期待できないということである。
ゼレンスキーは踊り踊らされて、はしごを外された形になっている。もちろん意外と上手く踊っているのは確かである。ロシアは苦境に立たされるであろうし、場合によっては撤退に追い込めるかもしれない。しかしウクライナは戦場になり、多くの国民が殺され、それでいて賠償金は一ルーヴルもとれないだろう。クリミアや東部の回復もままならない。ゼレンスキーは英雄であるかもしれない。しかし司馬遼太郎が言った通り「英雄を必要とする国は不幸な国」なのであって、ただのぼんやりとしたコメディアン大統領として統治をまっとうできなかったゼレンスキーはやはり失敗した政治家なのだ。
大戦は小国の暴発で起きることが多い。善悪の観点からではなく、国際政治はそうした暴発をどう管理してゆくべきかと言う視点で考えられるべきだ。
ウクライナの件があって、何が起こっているのかを調べたり歴史の洗い直しして状況を自分なりに確認した上で、世の中の人はどういう見解なのか、各報道機関はどう報道しているのか、何が現場で起こっているのか、なんてことをSNSを使って調べてるんだけど、大きく取り上げられていた、楽天の三木谷さんの10億寄付について、「結局アメリカのバイデンやクリントンの資産になる」とか言ってる人がいて意味がわからなかった。ついているリプライでもその人の考えを支持している人が多く(SNSの特性上クラスタの発生だなとは理解する)、どういう人達なのかとその人のプロフィールを見に行ったら、反ワクコロナはデマのクラスタの人たち。
ああ、自分とは生き方や感じ方が違う人達なんだな、と思いながら斜め読みするようになったら、陰謀論を他者に布教しようとしたり、それにいい顔をしない人に対して攻撃的な態度や揶揄する物言いばかり目について、気が滅入った。
なんでそんなに好戦的なの?