はてなキーワード: アラサーとは
以下散文
・そもそも自分の母親が好きじゃないのでその遺伝子が少しでも入った人間を作りたく無い
・出産は脳が萎縮するし無痛分娩は高いし無麻酔で股を切られるの意味不明
・女の子産まれたらほぼ100%性犯罪に遭うし男の子ならミソジニーに染まる可能性が高い。
遭わないようにそうならないように育てるの大分大変そう
・家事育児に対して無能な旦那への呪詛をネットで吐き出しても、自身の賃金が低いから離婚はできないの大分ヤバい
・子供が自分を求めてくれるのは自己肯定感が高まるってかなり危うい。一歩間違えれば支配してしまいそう
・ふとした瞬間に幸せだと感じる←良かったねえ☺️と思うけど別に自分がそうなりたいとは全然思わん
・子供を持つことが幸福で普通のことだとされているが、女性の中には早く産まないと高齢出産になってしまうからという理由で産んでいるように見える人もいる。本当に子供が欲しいというよりかは子供を産まなくてはいけないと無意識に思っているからそうしているだけに見える。
何か子供を産むことでライフステージ上がったふふんと思ってる増田見かけたけど、どの瞬間を切り取っても全く羨ましくないし自分がそうなりたいと全く思わないのでそういう人もいるよという日記
本当に苛立ちが止まらない。
彼女、いや、もう関係が解消しそうなので相手と本稿では呼ぶことにしよう。大学時代、私は女性との関わりがほとんどなかった。正確に言えば自分から行動することがなかったのである。というのも入学してまだ一か月も経たない頃に行われた実験の授業で、実験班でアイスブレーキングを行うことになった時、班にいた唯一の女性が他の男子学生とは初対面にもかかわらず親しげに話していたが私とだけはどこか距離を置いて会話していた。本当に私を避けようと思っていたのか、それとも私が近寄りがたい雰囲気を出していたのかは今となってはもう推測しかできない。ただ、他の男子学生とはインスタで繋がっているが私とは繋がっていないのでそういうことであろう。と、まあそんなことを大学+大学院の計六年間も繰り返していたのですっかり異性との交際に向けた行動を起こせなくなっていた。とはいえ両親が生きているうちに孫の顔を見せてあげたいという思いがあったので結婚に向けた行動を何かしらしなければいけないと思った。そして社会人三年目、ようやく重い腰を上げ、婚活イベントに手当たり次第に出る生活が始まったのである。
相手と出会ったのは所謂街コンイベントであった。なかなか女性と連絡先交換するまでにも至らずすっかり憔悴しきっていた頃の私にとってはまさに干天の慈雨と言える出会いだった。相手との初対面で私が放った「彼氏いないんですか?」の言葉を持ち出されてよく笑われたのももう過去の話である。心を開いた相手にはとても明るくて、中高が女子校だったからか時折育ちの良さを見せる人だった。そんな相手と交際まで漕ぎつけたときはもう有頂天であった。両親に報告したら予想していた三倍は驚かれた。友人に報告したらその十倍以上は驚かれた。そして、同時に喜ばれた。「生まれ変わったんだ」、確かにそう実感したのを今でもよく覚えている。
交際して半年経った頃、泊りがけで旅行することになった。忘れもしない、沖縄である。友人にそのことを報告したら「ついに童貞卒業くるんちゃう?」との返信。
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まだ風俗に行ったことすらないバッキバキの童貞であった私には本当に待ちくたびれた歓喜の瞬間であった。その返信が来てからというものすぐさま通販でゴムと精力剤を購入し、意気揚々と宿へ向かった。
それに対し、相手は「そういうことは結婚してからがいいな。」と答えた。
その後の旅行の記憶はほぼない。しかしその後トイレで自慰し、精力剤を服用していたからか一回射精してもまだ股間が熱を帯びているのを感じとてつもなく悲しくなったのは一連の旅行で最も鮮明に覚えている。
そして何かと何かと理由をつけ同棲もせずに急いで入籍した。確かに育ちの良さ故に婚前交渉を一切しない女性も世の中にはいるかもしれない。しかしここで違和感に気づき道を引き返していたならまだお互い幸せだったかもしれない。
式が終わった後そこそこ広い家を借りて同棲生活が始まった。借家ならホテルに行かなくてもいいから経済的だと息巻いていた。そして待ちきれずに性行為を打診した。またしても当然のように断られた。今回は断られただけではなかった。性嫌悪であることをカミングアウトされた。永遠に私と性行為するつもりはないことを告げられた。最後に伝えるタイミングを逃し続けたことへの形式的な謝罪があった。
気が付いた時にはもう言葉に出していた。性的な興奮が全て怒りへと変わったのを感じた。もう理性的な自分はいない。それはもう獣のように罵った。手こそ上げなかったが持ちゆる語彙で最大限に侮蔑した。相手はそれはもう大号泣であった。それから家庭内別居が始まり、この先に待っているのは離婚しかない状態になってしまった。
確かに私は容姿にも優れていなくて平均より少し下の身長しかなく、勉強くらいしか他社より優れている要素がないような人間である。だからそんな欠陥品のような女性しか獲得できないと大人しく認め、末代になることを受容できるほどできた人間ではない。そもそも何故他者に害を与え続けているような何も努力したことがない中卒だか高卒だかの落伍者が愛する者との性行為の快感を知ることができ、幼いころから勉強はもちろん、部活にだって、婚活していた頃は美容にだって努力を重ねていた俺が、
こんな思いをしなければいけないのだろう。天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らずなんて嘘っぱちじゃないか。世の中結局いい思いをするのは努力をした者ではなく容姿に優れている者なのだ。というかそもそも性嫌悪のくせに恋愛市場に上がってくるような連中のせいで今の不幸が生み出されているようなものだ。
そうすれば子供を持ちたいと望む男性が頓珍漢な理屈で性行為を拒む痴れ者と交際してしまう事故が起こらなくなる。そうなれば少子化を脱却したい国家とも利害が一致する。
文章を打ち続けて疲れてしまったのでここまで。参考までに自分と相手のスペックを特定されない範囲で載せます。来世では性嫌悪ではない女性と結婚できますように。
【年齢】33歳
【年齢】アラサー
アラサーって25~34歳の事だと思ってた
【追記】
コメントで気づいたのだが、アラサーって20代後半からのことでもあるのですねもう数年経験してるじゃん私
てっきり30歳からのことだと思ってました
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初めてここに書きます
だが31になって、昨年までに感じなかった様々な変化が現れてきた
全部で5つ
まず体重。
20代の頃とおなじ食生活を送っていたのにこの1年で5キロ以上増えた
「子供でもいるのか???」と思うぐらいの体重の増加とお腹の脂肪にここまで太ったことの無い私は寧ろ感動した
脂肪の蓄積具合がやべぇすげぇ
胴体と二の腕と太ももはぶっといのに、顔と首と肘から先とふくらはぎはほっそりしてるんだよな
毎回鏡を見る度に、体のバランスの悪さがとても気持ち悪いと思う
次に肌の変化
肌の色は色白な方
そして私は元々、顔にできものやニキビができたら潰して白いのを出してしまう悪癖があった
そのせいか手穴は開き、潰した箇所にシミのような痣?がいつの間にか複数箇所できていた
日焼け止めを塗ったり化粧水をつけたり等スキンケアは最低限していたはずだが意識が足りなかったのだろう
あと、潰す悪癖を辞めるよう意識しようと思う
こうなり始めてから洗顔はLUSHのブラックダイヤを使い始めてみた
今後に期待
そして睡眠不足
これは100%私の意識の低さが原因なのだが夜中までTwitterをしたり絵を描いたりぬいぐるみ作りをしているせいで毎日の睡眠時間が4、5時間はしょっちゅうある
その影響でクマができて肌は荒れるし仕事中も何度かうたた寝してしまった
社会人失格だ
と同時に20代の頃と比べて睡眠不足の状態が続くと肌荒れに直結したり休日の日に長時間寝ても寝足りない事案が発生している
若さは偉大
友人の結婚、出産にお金が飛び、それと同時に未だに子供や結婚どころか恋人すらいない自分に情けなくなった
結婚や出産した友達におめでとうの気持ちはあるが、子供にあまり興味は無い
でも幸せになって欲しいとは思う
けど、命の危険があるし怖い
それに痛いのは無理なので無痛分娩にしても出産後の育児にも継続して莫大な費用がいる
もし、無事に出産できたとしても私が結婚して子供を作る頃には両親はこの世にいないだろうし、子供を配偶者の親に頼みたくは無い
おまけに体力もない病弱な私は赤ちゃんの夜泣きやわがままに耐えられる自信が無いし、配偶者が家事育児ノータッチの仕事人間だったら子供を殺しかねない
今年で父は65歳、母は71歳だ
配偶者なし恋人のフラグもなし一人っ子親戚とも疎遠の私に前々から感じていた将来への不安が重くのしかかる
周りの友人知人も親の高齢化による病気や事故で亡くなる人が増えてきた
飼い猫達やリアルの友人、たくさんのネ友がいるとはいえ、両親が死ねば私は一人だ
おまけに貯蓄も不安
成人してから今まで働いた年数よりも親のスネかじって飼い猫達を世話しニートしてきた年数のが長いド田舎暮らしの私
今それをとても後悔している
2年前から会計年度任用職員というものになれたが、障害者枠で就職したので税金と交通費抜いたら手取りが10万にも満たない
さらに、昨年は飼い猫の手術や通院費で貯蓄のウン十万が一瞬で吹き飛び私の貯蓄はほぼゼロ
おまけに父は恐らく今年で定年退職だし両親達も通院や家の修理費などで貯蓄は期待してない
なので私のボーナスが非常に楽しみだし、来年は会計年度任用職員にも勤勉手当がつくので引き続き働けるよう頑張りたい
あと、ゴミ屋敷となった自宅をどうにかしないとな…
と、まぁアラサーというものを経験し始めてから感じた変化はこれぐらい
とりあえず、両親と飼い猫立ち寄り先に死なないように気をつけたいと思います
要はお出かけに誘うとか、お食事に誘うとか、そういう好意を表明する行為に踏み出せない
それをやるってことはもう「貴方が好きです」って言ってるのと同じじゃん
選ばれない恐怖もあるけど、それより選ぶ勇気が出ないというかね
「貴方が好きです」(ていうかマチアプはもはや顔とスペックだけ見て決めるんだから「貴方とセックスしたいです」じゃんっ!)って表明する勇気が出ねぇんだよ
女性がSNSで「タイプの人以外の好意の表明は加害」とか言ってるの聞くし、ぬいペニ問題とかもあったし、正直俺もその感情は分からなくもないんだよね
小学生の時に放課後知らない女子からスイートポテトを焼いたから貰ってくれと渡された時に感じた不快感、中学生の時に特に話したことのない女子から執拗にメアドを訊かれて教えたら頻繁にメールが飛んでくるようになった時の不快感、そういうものをたぶん世間の女性は興味のない男性からのアタックに感じてるわけでしょ?
辛いものダメ、脂分多いものもダメ、酸っぱいものもダメ、冷たいものもダメ。
アイスも調子いいときじゃないと食べられない。その調子いいときですら食べるとちょっと腹ゆるくなる。
冷たいジュースとか水は必ず腹壊す。常温の水も最近ヤバい。あったかいお茶じゃないと腹が拒否反応起こす。
持病はないし、普段の食生活もご飯味噌汁炒めもの焼きそばくらいのごく普通のものばかり普通量食べていて、とくに無茶した覚えはないのになんでこんななってるのかわからん。
うまいもん食べたい盛りのときは金なくて食べられなくて、食べられる収入を得たら体が受け付けなくなってるのバグだろー!?
頑張って稼いでお高いビーフステーキを食べられるくらいの手取りになるぞ!って意気込んでたけど、もう手遅れかもしれない。無念。
もうね、来るところまで来たなと。
隠さなくなってきたっていうのもあるんだけど、それ以上にターゲット層がいよいよ曲がり角の向こう側に来てるんだって思い知らされた。
SAO初期版のリアルタイム世代がキリトと同じ年齢だったら今いくつだろうって想像してみなよ、怖いだろ?
今はもう既にそこなんだなと。
ゲッターやマジンガーモチーフの杖が売られているのを見て「ターゲット層の高齢化すごーい」と他人事みたいに言ってる場合じゃなかったんだよね。
コミュニティは新陳代謝なんてすることはない、もしも若返って見えたのならそれは同じジャンルに世代の違うコミュニティが存在しているだけとはよく言ったもんだね。
まさにそうなんだよ今やかってライトノベルを読んでいた者達というコミュニティはそういう世代になってきたんだよ。
なんでなろうの主人公たちが転生するのかもこうなると答がハッキリするよ。
10代の少年少女として冒険する姿に憧れる気持ちを抱え続けながらも、自分が心を重ねるにはせめてアラサー以上の主人公像を求めてしまう中高年達向けだったんだってことだよ。
特定の気持ちで感情移入可能な年齢の下限というものがきっと存在するんだろうな。
だからそこを誤魔化すために主人公を最初の数ページだけ中年にしてから転生させるんだ。
でもそれだけじゃ説得力が無くなってきたらしい。
もっと説得力のある中高年らしさが主人公像に求められるようになっていった。
その結果がコレさ。
「疲れない体って最高!」
凄いキャッチコピーだ。
中学生向けなら「俺って実は凄い奴?」
高校生向けなら「皆こんなことも出来ないのか?」
新社会人なら「今度こそやり直すんだ!」
そして中高年が相手になると「疲れない体って最高!」
純粋な好奇心とか承認欲求とか人生の成功とかそういうのなんかよりもとにかく健康が一番って所に最後は落ち着くんだろうな。
欲求の段階を駆け上がってきたはずが、足元から全てが崩れ去って最後はただただ肉体の救いを求める所にたどり着く。
絶望感さえあるよ。
お前だよ。
ルックスは人並み以下だが、一応学歴なり資格なりはあって、仕事ぶりは評価されている。
女の影はないけど、同性の友達はそれなりにいて、趣味は充実している。
そんなお前だよ。
お前はアラサーになって、社内の評価もすこしずつ上がってきて、
そろそろ小さいながらもチームを任されたり、プロジェクトを任されるようになってくるだろう。
生活面でも、少しは服装や清潔感に気を使う余裕が出てきたころじゃないか?
もう若くないと感じたからこそ、体型の維持のためジムにでも通い始めているかもしれない。
あれ?あれれ?
もしかして、これって脈あるのか、とか。
俺って好意を持たれてるのか?とか。
いい雰囲気になって、すわ童貞卒業か、と浮き足立つこともあるかもしれない。
落ち着け。
落ち着けよ。
もし、いい感じになって、そういう機会が訪れても、ちゃんとゴムしろよ。
そして彼女ができても、それでゴールだと思うな。
この人を逃したら俺なんかに彼女なんかできないかも、とか、思うなよ。
そんで早まるなよ。
焦るなよ。
もっと言うと、若い女ならともかく、30過ぎの女とは簡単に付き合うのもやめとけよ?
最低1年は同棲しろよ。マジで。出産の年齢もあるから、結婚は早い方がいい、とか言うけど。
メンヘラじゃなくても、精神的に強いかどうか、タフかどうか、マジでそれだけ大事だからな。
すぐ泣く女、束縛する女、依存する女は、ぜーーーーーったいにやめとけよ?
約束だぞ。
じゃあ、モテ期楽しめよ。
じゃあな。
娘である私の希望で、当時としてはかなり奇抜な色のランドセルを買ってもらって6年間使ったけど、運良くいじめは経験しなかったな
親戚とかには「そんなのいじめられる!!」って心配されてたみたいだが
改めて思い出すと、クラスメイトから「なんでそんな色なの~?変なの~ww」とかなんとか言われたような気もするんだけど、アホだったので「いいでしょ~~!!!」とか返してたらいじめにまで発展しなかった
珍しいランドセルのせいでいじめられる可能性も勿論あるけど、ここで男の子なんだから黒にしなさい!って抑圧したせいで親不信を一生引きずる可能性もあるし、それとは別の理由でいじめられる可能性だってあるし、先のことは分からないよ
結果論だけど、私は「自分で選ばせてくれた」ことにとても感謝してる
もうアラサーだけど、未だに女性的な色やモチーフはあまり好きじゃないから、毎日使うランドセルが無理矢理赤にされてたら死ぬまで文句言ってたかもしれないなと思ってる
大学進学で家を出るまで、親から私服をガチガチに制限されていた。大人になるまでオシャレは我慢しなさいと言われて育った。勿論メイクも禁止。刷り込まれてたと思う。
大学に入った後、帰省すると親の態度が180度変わった。もっと大学生らしい格好して、化粧もしなさいとうるさく言われるようになって混乱した。
アラサーになったけど、未だにオシャレするのが怖い。叱られるって気持ちと、正解の服着なきゃって気持ちでごちゃごちゃになって訳が分からなくなる。経済的には自立してるから服は買えるけど、抜け出せなくてきつい。
50人会って続かないのは増田が全部切られているということ?初回に全切りされてるの?仮交際入ってからうまく行かないパターンもいくつかはある?
ほぼ初回の顔合わせで全切りだとしたら流石に増田本人の自己評価が高すぎると思うが、そうでなければ単なるミスマッチだってあるだろうからそこまで気に病まなくてもいいと思う
アラサーになってから相談所入会で成婚した女の側だけど、メディアで取り上げられるような激ヤバ拗らせ婚活ウーマンでもない限り女側って普通申し込まれ数がすごく多い。
だからスケジュールや抱えてる仮交際の数の関係で「悪くはないけどお断り(もう一人分前に会ってくれてればOKしてた)」は普通に結構あったよ。
そこで「今までの人ではない。この人がいい」になるためには、相談所の環境では人柄以前に見た目・スペックが高くないと難しいと思う。
そういう女の人に振り回されず、恋愛しながら結婚相手を探したいと思ってるなら相談所よりアプリの方が向いている。
相談所の人間、割と何がしかは人間性に問題があるから年取っても恋人すらいなくて登録してるのが大半なので、そこである程度目をつぶれないと辛いと思う。
自分の優先するポイント1点決めて他全部捨てれば割とすぐ決まるけど、まだそういう歳じゃないんだろうし焦らなくてもアプリとかやったほうがいいんじゃないの
学生時代の友人の家にお泊まりして、友人だからって裸とか素肌とか隠さなかったんだけど、友人がデブってて肌も若々しさがなくてびっくりしてしまった(表情には出していない)。
お手入れを頑張ってるらしいのに。私のスキンケアが適当だからって勝手にやってくれたんだけど、「肌が綺麗なのが腹立つ」ってキレられた。
結局、数日後に「いっぱい食べても痩せてるし肌も顔の造形も髪も綺麗でむかつく。無理。」って内容をLINEで長文で書かれた挙げ句絶縁宣言された。
この友人以外でも、なんだかパッとしなくなったり仕事がうまくいかなかったりと、学生時代の輝きがなくなっていくのを見て悲しくなってしまった。
学生時代に憧れだった友人達が、私に「負けてる」ような発言をすることが増えて、私もそれを否定できなくなってきて、憧れがしぼんでいく感覚。絶望にも似た思いがわき出てくる。とにかく悲しい。
もちろんさらに輝きを増した子、学生時代よりも幸せな子、野心を持って向上してる子もいて、いま仲が良い子達はそういう子。
元来マイナス思考な私には、キラキラしている人が周りにいる方が助かる、生きる希望が持てる。生きている世界に絶望しなくて済む。
それでもときどきは、仲違いした子も幸せでありますようにと、あなたにも良いところがあるのだからと、悲しみとともに物思いにふけるのだろうと思う。