はてなキーワード: やらかしとは
一見無駄でどうしょうもない💩ネタであっても、それで仕入れた知識がよりよい文化的理解に結びつくこともある、と言うさま。
名古屋市長河村たかしが指ハートと間違えてフ〇グサインをやらかしたと言うどうしょうもない💩ネタから。
一見してこの世のありとあらゆることに1ミリも貢献しない、人生という限られた時間の中で無駄オブ無駄と思える出来事であっても、
あるKKOがその過程で指ハートという知識を得たおかげで、ぼっち・ざ・ろっく第11話、キタちゃんがオムライスを美味しくする場面の最初に出たハンドサインが指ハートであると言うことを理解したこと言う故事から。
一方で、おそらくそのKKOは河村たかしを通してでないとこの手の若者文化を知ることはなかったであろうと言われることから、これは諸行無常を表したものではないかとも伝わる。
>公金受取口座を登録すればそれに2万円が振込まれるとか、マイナンバーカード自体がプリペイドカードになっていると思っている人もいました。
普通そう思うよな
クソカス岸田が余計に取引手数料かかる電子決済に利益誘導しやがって受取口座に現金入れろやカスが
市場の競争と解雇に無縁の公僕の身でロクに作業効率上げる努力もしてねークセにガタガタ言ってんじゃねーよ
私はわかってますゥ~って顔しておきながらやらかしても責任も取らねえしどうせテメーも昇進したら上の連中みてーにシステム更新を頑なに拒む保守型クソカス老害に変貌すんだろ
タクシーを乗り回せるほど金はない。
ヨボヨボの爺さんドライバーに命を預けたくはない。
交通機関では不便だ。
バイク?
公道は原2までで。もう採算合わないでしょ。
これからマッチングアプリのアポでやらかしてしまった話を書き綴ろうと思う。結論から言うと、飲酒量が自分のキャパシティを凌駕してよからぬことをやらかしてしまったのである。
自分への戒めを込めて、以下経緯について綴ろうと思う。
見た目は決していい方ではないという自覚はあるものの、多趣味な方ではあるので会話の引き出しが人並みにはあるのと、お堅い系の仕事に就いていることもあって、ある程度やり取りが続く方も複数人いる状態。
そんな中で5歳も年下の子からいいねが来る。普段増田は実年齢±3歳程度で女性を検索していることもあり、この歳の差にまず驚いた。
年齢差もあり、特に目を惹くものがなければスルーしていたのだが、共通点が多いこと、顔ははっきりわからないものの雰囲気は増田の好みであったことからメッセージがスタート。
最初は当たり障りのないメッセージの応酬が続いていたが、一段落したところで相手の方から通話の打診をいただく。
増田はマッチングアプリは過去にも利用していたものの、電話で上手くいった試しがなかったので余り気乗りはしなかったのだが、通話を開始すると思いの外話が弾み、ついには飲みの約束を取り付ける段階に至った。
また、約束が決まってからも通話のやり取りはあり、結局会うまでに複数回、計2〜3時間は通話していた。お互い他愛無い会話を繰り返しただけでなく、途中から敬語からの脱却にも成功し、通話を通して相手の方との距離は順調に縮まっていたように思えた。
そんな中で待ちに待った対面当日。待ち受けていたのは小柄なベリーショートの美女。嬉しい誤算に胸の高まりが隠せない。その後、お互い日本酒が好きということもあって、増田が以前も利用したことのある和食居酒屋へ入店。目の前の美女はよく飲むだけでなく、ローテンションで仕事の話をしたかと思えばハイテンションで自らの恋愛観や価値観についても話してくれた。会話の緩急の付け方の心地良さ、話の引き出しの多さ、地頭の良さ、その他諸々相手の方の新たな魅力を発見する度に益々気持ちが引き寄せられていった。
正直年齢が離れていると会話は上手く噛み合わないかもしれないという先入観があったのだが、まるで歳の差を感じさせない。話も弾む、お酒も進む。お互いスマホも見ずにひたすら会話を続け、気付けば入店から3時間近く経過していた。
会計を済ませたがまだまだ相手の方は飲み足りず会話も続けたい様子。
正直この時点で既に増田の酔いのイエローシグナルは点灯していたのだが、一次会での会話が予想以上に盛り上がったこともあり、結局2軒目の居酒屋へ入店。
これがまずかったのだ。2件目でも楽しく会話した記憶は朧げながらあるのだが、正直何を話したのかは断片的にしか覚えていない。
そして迎えた問題の瞬間。店を出て駅に向かって歩いて解散するタイミングで相手の方に抱きつこうとしてしまったのである。相手の方が上手くかわしていたのは不幸中の幸いかもしれない。
シラフであれば絶対に手を触れることすらないはずなのだが、相手の方との別れが名残惜しかったこと、寒くて人肌恋しくなってしまったこと、その他諸々の要因が悪い方向に傾いた結果がこのザマである。
散々他の方のアプリの失敗談で飲み過ぎはよろしくない等の文章を読んだはずなのに。何故自分も同じ過ちを犯してしまったのか。何故楽しかった1件目で円満に終わらなかったのか。何故2件目でも酒を飲んでしまったのか。何故酔いが回っていると認識できた段階で解散する、もしくは喫茶店等に入ることができなかったのか。挙げ句の果てには何故1回目のアポで相手の方に触れようとしてしまったのか。
1週間近く経った今もなお後悔している。
学生の頃も道端で吐いたり働いてからも電車で寝過ごしたりとお酒での失敗は多い方であると自負しているのだが、今回の失態は相手の方の心に傷を残してしまったこと、せっかくの楽しい1日が自分のせいで台無しになってしまったこともあり、生涯最大の酒での失敗となった。
今後はどのような会食でも2杯目以降はチェイサーもオーダーすること、酔いが回りそうと思った段階で飲酒は控えることをこの場に誓う。
2歳の息子がいる。
もしくは寝込んでしまう。泣き叫ぶ。
育休後に復帰した職場のストレスが原因でさらに病状が悪化した。
これはまずいと心療内科を診察し、双極性障害か境界性パーソナリティ障害との診断をもらった。
投薬治療を進めているが、一進一退で、相変わらず不調の時は荒れるか寝るか。
ここからが本題。
1人目を生む前から、こどもは2人までだねという話はしていた。
2人目が欲しいという気持ちは全くなくなったし、正直2人目を育てるのが怖い。
妻が泣き叫んでいるときに息子も一緒に泣き、さらに下の子も泣き始めたとしたときの
孤独と恐怖に耐えられる気がしない。
妻は2人目に向けて気持ちを落ち着けるように頑張ると言っているが、
ただでさえ今は回復していないので、また悪くなる可能性が高いと思っている。
いま30代半ばで、2人目は早くしないと焦っているという気持ちもあると聞いた。
私は、2人目ほしいなら心の病気を直すのを優先しようと言ってごまかしてしまった。
心の中では絶対無理だが、それを伝えたときの妻のことが怖くて言えない。
どのようにしたらいいのだろう。
いやいや実際にどれだけの国民の血と涙を犠牲にしてここまでやってきて、またさらにこの上一体何やらかしてくれるつもりなのって話だよ。
別に全国民が賛同してるわけでもない増田の野望を満たすために、増田本人や親族じゃなくて、なんで増田の選挙区の(とりわけ増田以外の候補者に票を投じた)有権者が戦場で血を流さにゃならんのって話でしょ。
好きなアイドルだの声優だのに恋人がいてショック でなんかやらかす
好きなチームが負けてショック でなんかやらかす
やらかしてはいけない 内容によっては犯罪だったりで処罰が当然
ってのは正しいと思うんだが
人間が感じる後悔は大きく分けて
という2種類になるが、このうちより強く感じる後悔は後者の方というのが不思議でならない。
実際の例だと、子供の頃禁止されたことを、大人になってから取り組むなんて話は枚挙にいとまがない。
一方でやらかしは黒歴史になったり、多くのものを失う悲劇に繋がることもあるが、いい思い出や武勇伝あるいは笑い話に昇華することだっていっぱいある。
インターネットでは日夜いろんなところから「こんな表現は許されるのか?」みたいな話が出るけど、この手の話を見かけたら必ず『共産党宣言』の存在を思い出してる。
『共産党宣言』ってそれなりの規模の本屋に行けばほぼ確実に置いてある本だけど、あれに感化された人間がやったことは凄まじい。共産党も非合法時代はいろいろやらかしてるし、新左翼に関しては言うまでもない。
これだけの規模と数の事件を起こした共産主義を広めた本なんて発禁にされても文句は言えないだろうに、今でも販売されて続けている。
このことを思い返すと、不愉快になったくらいで本などの様々な表現の正当性を考えること自体、その価値基準の適当さに笑えてきてしまう。
本日は日本においては正月の事始め、ビタミンの日、美容室の日、マルタでは共和国記念日になっております。
何事にも事前準備って大事ですね、やることがわかってるなら早々に色々やっておくべきなのですが、やりそびれてしまうのも人間らしさかも知れませんね。
まぁ殊更仕事のことになりますと他人にやられても自分でやらかしてもイライラはしますけどね。
やっとらんやんけのバトンの受け渡しが始まらないようにしても、仕事のことだから当たり前だろで何事もなく完遂してしまうのが嬉しいやら虚しいやらって感じです。
一番いいのはそういう問題を事前に潰しておくのが当たり前だとしておくことですが、仕事を明け渡す人間がそこまで善意や成功や余裕があるわけではないので、やっぱり仕事をもらった段階でやりそびれが見えてしまうのはよくあることなのかも知れません。
まぁつまり怒りすぎないことが大事ですね、怒らなければナメられますし、でも引きずりすぎるのも自分にとっても良くない訳で。
どこかで「この分数まで怒ったからちょっと冷めよう」という時間を決めるのが大事なのかもしれません。
怒らないは無理だし、怒るなは最初から完璧に渡せって話になりますので、だからシュッと燃えてサッと片付けてイライラから離れた方が良いよねって思います。
ということで本日は【沸点の確認よいか】でいきたいと思います。
やっぱり若い子は素で夢想像の開陳や同担拒否、メルカリで同人(本、グッズ)売買、チケット売買など
楽しむ上でのマナーをわきまえていないで自分の欲望のままに振る舞ってしまう子は多いし依然学級会ですむならばそのほうがいいとおもうよ
わざわざ同人サイトまでを荒らされる場合はカップリングが問題なのではなく普通に犯罪してるときも多かっただろ
「印刷代支払わず印刷所から逃げ(これは今はやりづらくなってる)」
「敵対カップリング本をわざわざ入手してわざわざ公式にいやがらせとして送付して「こういうの禁止してください」とお願いしてしまってジャンル全体を炎上させる(ジャンル自体が死ぬ。だれも得しない)」
などの傲慢な振る舞いが問題だから指摘されていたのでは。反省すべき人が反省したのだし、こうならないように申し伝えた方がよい。
今はツイッターでそれをやってしまうと炎上が広範囲に及んで垢消し転生しても追跡される。
いやすごいよね、作画の参考にって自分のケツアナさらしたメンヘラもいるんだぜ おまえの決なんかで策がしねえよ承認欲求基地外
まあやらかしたことと炎上度合いが比例するのには男女差ないはずだがオタク男性のほうが犯罪親和性高いのか、
「痴漢を実行してみた」
まあボロボロでてくるけどさほど炎上しない。悪人は悪人に甘いんだろうな。
反省したほうがいいのはどっちかなって話だよ。