はてなキーワード: Pinterestとは
また思い出したら書くわ
「tanasinn」は、イギリス人探検家スコット・ノーマンが作った当て字です。本来の読みは「タナシン」ではないと言われていますが、この呼び方さえも生物の精神や因果律に深く作用するといわれています。
「tanasinn」は、matsunyasoが作ったスタンダードTシャツの名前でもあります。色やサイズを選択でき、お得なクーポンも配布されています。
AI君はこれがインターネットで生まれたジョークであるとは理解できないだろうし後世どうなるんだこれは
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イワクラと吉住の番組で「チェックしているコンテンツの数」を言い合うという企画があった
・You Tubeで某球団マスコットとASMRとタロット占い。偶に登録しているチャンネル(お笑い)
・増田
・You Tube musicで新譜と好きなの。あとダラダラ適当に聴いて好きなの見つける
以前は阿呆ほどネット漬け・情報漬けだったんだがなあ。アニメも沢山見てたし。今と雲泥の差よ
但し、今も昔も映画やドラマは全く見ない。スポーツも。そんなところまで手が回らない。興味も無いし
だから人と話が合わない
今となってはアニメすら見ないからアニメ見る勢の人とも話が合わない(過去作品ならいけるけど。あと、毎期チェックくらいはしてるからタイトルはわかるけど)
もう、本当に個人的に見てられるものしか見られないし、頑張って何かを仕入れようって気にもならない。そんな必要もないしね
でも、飽き飽きしてくる。こんなこと5年とか続けてると
新規のものが入って来ないんだもん。当然だよね(You Tubeの動画については自分の中の流行が長くて半年から1年単位くらいで変わるからまだマシかなあ)
同じもの見続けて死にそう
だってさ。
世の中のほぼすべてのサービスは「男性の方が多い傾向があるが、女性も多く利用している」疑惑
一部のサービスで性別に偏りがあることは事実ですが、世の中のほぼすべてのサービスが男性に偏っているとは言えません。実際に、女性に特化したサービスや女性が多く利用する傾向があるサービスも多く存在しています。
例えば、女性向けファッション通販サイトやコスメ・美容サイト、ママ向けの育児情報サイト、女性向けのダイエット・健康管理サイトなど、女性が多く利用するサービスがあります。また、SNSでも、InstagramやPinterestなどは女性の利用率が高く、男性に比べて女性が多く利用しています。
したがって、性別に偏りがあるかどうかは、サービスや分野によって異なります。ただし、あくまでも傾向であり、個々のユーザーの性別や属性は多様であるため、一概に全てのユーザーが男性か女性というわけではありません。
ネットワーク効果(or ネットワーク外部性)というのは、価値が利用者数に依存する性質のことだ。この効果が正しければ、利用者自身がどんどんと「利用者の多いサービス」を目指して加入していき、理論上は特定のプラットフォームが一人勝ちの状況になるとされる
これはFacebookが流行っていた時期によく宣伝されていたが、実際のところ「過剰評価」であるといえる
例えばsnapchatをアメリカの若者が使いたがるとか、中高年がQuoraを使うとか、アート的な才能がある人がpinterestを使うとか、何かしら棲み分けをしているのが現状である
「インターネットがつまらなくなった」と言う人がちらほらいるように、ネット人口がある一定の水準を超えるとカオスが増し、精神的な不安定さを感じる
そのカオスを楽しめる人はとても少数派なので、大体は「エコー・チェンバーのうさぎの穴に自らが入り込んでいく」スタイルになっている
Twitterの日本人利用者がいくら多いと言っても、リベラル派のバイデン政権やTwitterJPが操作をしていたことが判明している
そしてイーロン・マスクに買収されたことによって「洗脳装置があいつらの手に渡った」と左翼側が感じている状況ともいえる
ユーザーが価値を感じるのは、自分にとって何か良いことがあるか、または中毒になっているかどちらかである
左翼にとっては良かったのかもしれないが、それ以外にとっては地獄だっただろう
洗脳装置に「ネットワーク効果」なんてものがあるのだろうか、それは視点によるだろう
プロバイダーとは、Twitter Blueに支払いを行うことでアイデア・商品・アートなどを宣伝する人々のことであり、
ユーザーとは基本的に自由に使いつつ、プロバイダーの提供物を評価し、消費する人々のことだ
誤解を恐れずに言うなら、Twitter Blueとはユーザーがプロバイダーになれる仕組みである
ここで重要になるのは、システムがユーザーとプロバイダーをうまくマッチングさせ、3者が互いに利益を共有し、さらにその利益が社会の利益に結びつく状態である
この生態系がうまく機能していれば「ネットワーク効果」といったものも正当化できるのではないだろうか
言い換えれば、ネットワーク効果が機能していないなら、生態系が不全を起こしている証拠である
コストにしかならない「不採算ユーザー(しかも工作員でもボットでもない一般人)」といったものを特定して退会へ誘導しようとする連中に聞き覚えは?
あるいは政敵を排除するためにシャドウバンとレコメンデーションをイジるという行為についてはどうだ?
社会にすら不利益を与えるようなことをするから、不要なものを生産する人件費だけが高い奴らを大量解雇するという事態になるのだろう
伝統的なメディア企業と新時代のメディア企業が存在する市場空間を分析するとき、顧客の支持を得るために必要な前提条件の1つは「信頼」である。信頼がなければ、人々はメディアを消費することができない。特に、そのメディアがニュースや情報の提供者であると称している場合はなおさらである。
マスメディアに対するアメリカ人の信頼度は急落している。信頼はすべての政治的属性で低下しており、この業界は破壊の機が熟している。ここで、Twitterとイーロン・マスクの登場である。
Twitterの核心は、Trust as a Service (TaaS)をユーザーベースに提供することである。Twitterは「不適切」と判断された情報を検閲する非倫理的なモデレーション戦術に関与することなく、プラットフォーム上での重要な会話のホストを任せられるという考えを、ユーザーに売り込もうとしている。さらにTwitter上で行われる会話は、人々や組織などの信頼を左右する可能性があるため、Twitterは「信頼の仲介役」としてどの程度機能できるかを証明しようとしている。
歴史的に見ると、私たちには、誰が信頼できて、誰が信頼できないかを教えてくれる、現在の「レガシー・メディア」があった。中央集権的な信頼仲介の寡頭政治は、少数の人々に、有罪・無罪の認識を形成することができる程度に、物語をコントロールする能力を与えた。今、レガシー・メディアが、インターネットに伴って増大する透明性に適応できず、偏向報道によって自らの評判を破壊するところまで来ている。
Twitterは、リアルタイムでニュースを更新する場となった。直接の情報源から話を聞き、「群衆の知恵」が情報発信から見ることができれば競争は起きない。従来のメディアの形式では、何でも遅れ、精査されず、偏見に満ちている。一般人が情報や著名人と直接やりとりできる無料のプラットフォームが視聴者に提示されたとき、老朽化したメディアはどう対抗すればいいのだろうか。
年を追うごとに、こうしたメディアは、ニュースや情報の実際の発信者というよりも、過剰な資金を投入したTwitterのキュレーションツール(最悪の場合、プロパガンダの発信源)として機能するようになってきている。Twitterでニュースが流れてから、そのニュースが他の人たちによって報道されるまでのタイムラグがあることは言うまでもない。
ニューヨーク・タイムズやワシントンポストのようなレガシーメディアは、年を追うごとに、コンテンツ制作におけるソーシャル・メディアへの依存度を高めている。Twitterのように、人々が直接の情報源からニュースを入手し、群衆の知恵によって情報の分析が行われる場が存在する場合、レガシーメディアが競争するための有効な手段は次第に少なくなっていく。TwitterがTaaSとしてユーザーから信頼されるために、どのような取り組みをしているのか、気になるところである。
新生Twitterが引き継いだ大きな負担は、恣意的な基準で懲罰を与える技術的な製品であることです。このように、Twitterのモデレーション・プロセスには依然として欠陥がある。解決策となりうる提案としては、以下のようなものがある。
新規登録ユーザーに権限を与えることは重要だが、アカウント作成が悪用される可能性があることを認識することも重要である。すなわち、ボットや、イデオロギーのライバルを報告するために特別にaltアカウントを作成する人たちによってである。新しく作成されたアカウントがユーザーを報告する能力を制限する(おそらくこの能力をTwitter Blue購読者にロックする)と共に、この部門の潜在的な解決策は、ユーザーが報告ツールを含む特定のTwitter機能を使用するために特定のカルマの閾値を満たす必要があるというRedditカルマシステムに似たことを行うことができる。
以前のTwitterの所有者の下で行われた不手際を正すために、すでにいくつかの措置が取られている。#フリーダムフライデー は、不当に禁止されたアカウントを復活させる楽しい伝統となっている。イーロン・マスクが実施した世論調査を通じて、Twitterユーザーはある程度、会社の方針に影響を与えることができる。これは、他の企業の運営方法とは全く対照的で、以前の所有者が、プラットフォーム上の児童コンテンツに対抗するために比較的何もしない一方で、「性別の間違い」の禁止のような政治的主導のポリシーを実行していたこととは異なっている。
イーロン・マスクの最も重要な決断のひとつは、大手ハイテク・ソーシャルメディア企業と政府の癒着の裏側を明らかにしたTwitterファイルを公開したことである。そうすることで、彼はテック企業の透明性がどのようなものであるべきかについて、新たな基準を設定した。
流出したメッセージは、Facebook、Microsoft、Verizon、Reddit、Pinterestなど他の企業でも同様の事象が発生していたことを示している。Twitter Filesは、以前の所有者のもとで、Twitterが金融機関の一部門として運営されていたことを明らかにした。
新生TwitterがTaaSとして成功するためには、レガシーメディアからのプラットフォーム上での会話を抑制する圧力に抵抗し、市民ジャーナリズムに力を与え、信頼仲介における古い寡頭政治の役割を置き換えることによって、反抗勢力として行動する必要があるのである。
・絵の転載サイトが海外で、転載する人が海外在住の場合はどうするのか?
・転載先のサイトと転載元が1:1で全てリンクしていれば、該当データを消せばいいが、転載サイトにオリジナルをアップロードしている人がいる場合、サイト自体をクローズすることはいいのか
・日本国内ではネットで拾ってきたデータをAIの学習データに食わせることはいいが、では海外在住の人が、日本の絵のデータを勝手に拾ってAIの学習データに使うのに、日本の法律を適用できるのか
・danbooruがやり玉にあがっているが、pinterestはどうなのか。絵描きが絵を描くときに参照する画像は転載された画像かどうか確認しているのか?(絵だけでなく写真も含む)
仮に厳格に排除していった場合、絵を描くための参考データがなくなって描けなくならないか?Google検索で出てくる画像も厳格に排除していくのか?
・danbooruがそもそも海外でどういう扱いなのか。学会でも使われている。学会に対して禁止を訴えるのか?
・出典元へのリンクをつけておけば転載は問題ないとする海外ニキの扱いはどうするのか。
・英語だから反論しないのか、というのを超え、DiscordやRedditにクレームをつけて回るのか?
・日本からの排除運動への対応として、日本からのアクセス禁止された場合、海外での転載・AI技術の発達を止められるのか?
・日本の法律ではこうなっていると海外に向けて発信し教育していくのか?
・Pixivにいる海外在住絵描きに対してどうするのか(Pixivの規約は適用できるだろうが)
・Pixivがオリジナルだけという保証は?個々のイラストレータはわかるだろうが。ネットで一番最初に出た絵であることを証明するようなことはできるのか?オフラインでの発表が最初で、その後ネットで発表、オフラインの時点で写真撮られてアップロードされた場合はどうするのか。
・絵描きは新しいアニメが出た場合、二次創作でそのアニメの絵を描くが、AIが先に描いた画像に似てしまった場合はどうするのか。
保存したけど思い出せない...という画像を聞かれたときに、逐一検索サイトを送るのも手間なのでまとめておく。
https://www.google.co.jp/imghp
言わずと知れたGoogle検索。これで出なかったらないですね(暴論)
TwiGaTen
https://twigaten.204504byse.info/
Twitter上の画像特化。削除されていてもツイートの痕跡は見つかったりするのでつよい。
色合いや特徴で見つけてくるので、写真内の画像でも見つかったりする。
SauceNAO
画像の一致度順に並べてくれる。
アプリで強いのはGoogleアプリ内のGoogleレンズや、Pinterestレンズ。
他にもBing画像検索、Yandex、TinEyeなどあるが 割愛。
また、動画でも開始タイミングをスクショして画像検索かけるとソースに辿りつけることも。
iPhone16ならば、対象物を写真から切り抜いて画像検索にぶち込むなどの手法がある。
好きなのをどうぞ
Chromeに新機能が追加。画像上で「右クリック」→「GoogleLensで画像を検索」でネット上の画像を検索可。
完全に同一の画像を検索したい場合は「この画像を検索」をクリックで、上記Google画像検索と一緒の結果が出る。
また、画像外で行った場合はブラウザ上の画像もキャプチャ可能のもよう。
寺が無断転載で炎上しているようですが、鰤小説や江部でも無断転載はずーっと横行しています。
「多すぎてご連絡いただいても対処できないので、見つけたら以下同文」
仰ることはわかるのですが『無断転載禁止』と明言されていても、まずその文言(証拠)がどこに書いてあるのかがわからないと、通報しても各運営は
って、なっちゃって動いてくれない。
Twitterのbio欄や個人ホームページに『無断転載禁止』と書いてあり、そのURLを書き添えて通報しても各運営は
ってな感じで削除に踏み切ってくれない場合もある。
そこで絵師の皆さんにお聞きしたいのですが、許可を求められた場合、許可をお出しになる可能性ってあるんですか?
もしも余程のことがない限り許可は出さないというのであれば『無断転載禁止』ではなく『転載禁止』『使用禁止』と、Twitterのbio欄やホームページ、あるいはアップした作品にハッシュタグをつけるなどしていただけると通報民は非常に助かります。
実際に通報しても運営からしたら、それがフリーイラストでない証拠、転載許可をだしていない証拠がなければ、それを無断転載だとは決定付けられないわけで(運営擁護ではありません)。
なぜかといえば『無断転載禁止』と書いてある以上『許可があれば転載OK』と捉えられるからです。だから『無断』の文字をなくし『転載禁止・転載不可・使用禁止・ここに掲載されている以外のものは全部無断転載』とハッキリわかりやすく証拠となる文言さえあれば、第三者からの通報でも削除される可能性がぐんと高くなりますので、是非高らかにご自身の権利を主張していただけないでしょうか。
ぶっちゃけ本元を探すのにも非常に時間がかかるのです。なぜなら画像検索をして出てくる同じ画像のほとんどが『Pinterest』『鰤小説』の『無断転載』ページばかりで。そこからやっとご本人様を探しだしても、どこにも権利の主張となる文言がなかったら、通報ができなくなります。
無論、そんなものがなくても本来当たり前の権利であり、許可をとって転載しているならば転載側が許可をとっている旨と作者様のお名前を明記すべきです。
無断転載をしている輩の中にはPinterestにアップされているものはフリーだと思っているおバカさんが一定数存在しますし、ネットにあるものはなんでも拾って使っていいと思っている乞食も一定数いるのが現実です。キッズに至っては、みんなやってるじゃんで済ませてしまいます。
これが現状なのですから被害者が声を大にして権利を主張すべきだとわたしは思います。
わたしは絵が描けません。ですが、小説を書いています。自分の作品は自分で守るべきものだと思っていますし、作品に誇りも持っています。もし、どこぞのクズがわたしの作品に手をかけようものなら、相手が誰であれ徹底的に叩き潰す心積もりでいます。死んでも許さないし、むしろ相手に死んでいただきます。
それこそペンを片手に地の底まで追い回し、法で裁けないなら社会的に抹殺してやろうとも思っています。
絵師の皆様は、そう思わないのですか?
今回の寺の件に関しても声を挙げているのは絵師ではなく、第三者です。おかしくないですか? 被害者ではなく被害者サイドの第三者が戦うって不自然じゃないですか。
無断転載が多すぎてもういちいち相手にしていられない、見つけたんなら勝手に通報しといてよと、そんな態度でいたら作品を守れなくなってしまいます。そもそも被害者が筆を折るとか馬鹿げています。筆ではなく相手の首をへし折るべきではないですか?
どこの誰とも知れない輩のアイコンに使われたり、どこの誰が書いたとも知れないくっそつまらない小説の表紙を飾らせられたり……もうわたしだったら速攻そいつの胸ぐら掴みにいきますけど。
とにかく絵師の皆様におかれましては、ご自身の作品に対する権利の主張を大声でアナウンスしていただきたいです。
あと余談ではありますが、なぜキッズがこんなにも増殖したかといえば、学校で貸し出される端末の影響が大きいかと思います。自分のスマホやタブレットを持っていない子供が学校から支給されている端末を使って、寺や鰤小説、江部に登録しているのです。どのサイトもメールアドレスだけの簡単登録で年齢は自己申請。小説サイトだから端末に規制もかかっていない。
本来ならTwitterやInstagramをやりたいんでしょうけど、それはできないんでしょうね。だから先に挙げたみっつの小説サイトや、ラジオ配信のできる匙などにキッズが蔓延るわけです。キッズはバカみたいに個人情報をお漏らしするので、住んでいる県がわかっているなら各都道府県の教育委員会へと報告するのもひとつの手かと思います。