はてなキーワード: windows 10とは
友人(PCあまり詳しくない男子)に頼まれたので調べました。配信先はニコ生。対象ゲームはFF14。
PCに詳しくない&興味もない子なので、サポートが受けられず自力で直すしかない中古PCをヤフオク等から安く購入することは断念。2018年末~2019年始にかけて新品を購入するとして、ゲーム配信をストレスなく出来そうな最低限と考えたのが以下のスペックです。
ただしほぼほぼ自力でニコ生配信(かなり難しい)できた子なので、メモリ増設ぐらいは後から出来るはずと信じてる。PCのケースを開けることすら嫌という人は、メモリだけ最初から16GBにしたほうが良いと思われます。
・CPU … intel i7-8700
・グラボ … GeForce GTX 1060 3GB
・メモリ … 8GB
・SSD … 240GB
・HDD … 1TB
・マザボチップ … B360以上
・OS … Windows 10 Home
・光学ドライブ … DVDマルチ
・電源 … 500W
ちなみにマイクロソフトOffice(WordやExcelとか)は無しです。個人使用であるならばヤフオク等から買ったほうが安いので。
後からパーツ増設しやすいよう、ただしサポートもある程度期待できるように、有名どころのBTO(受注生産)パソコンメーカーのみから選びました。5社から各1台づつ、計5台です。
1,パソコン工房 「iiyama LEVEL」 122,960円(+送料税+送料で、134,956円)
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=639258
(カスタマイズ結果URLは一時保存されるだけだった様子で内容が消えてしまったので、ベース構成のURLに修正しました)
上記スペック通り。調べている時にここが基本となりました。マイクロタワー(ミニタワー)なので拡張性が低そうな事が気になりましたが、きっと彼はパーツ追加しないであろうということで。
2,ツクモ 「G-GEAR」 124,800円(+消費税+送料で、134,784円)
https://shop.tsukumo.co.jp/bto/bto.php?BTO_SET_CODE=GA-J773&TYPE=64T
今時期ならば無償アップグレードにより、SSDが480GB、HDDが2TBになります。送料込みで見るとパソコン工房より安いので、受け取りに行けないほぼほとんどの人はこちらを買ったほうが良いと思います。
3,ドスパラ 「ガレリアXT」 129,980円(+消費税+送料で、140,378円)
https://www.dospara.co.jp/5goods_pc/user_custom_view.php?ucn=1747606
SSDが500GB、そしてなんとGTX1060がメモリ6GBです! ※先に書きますがこれを友人に勧める予定です。メモリ(空きスロットが2ある)とHDDは後からでも追加しやすく、元のパーツが無駄にならないと思いましたので。
4,マウスコンピューター 「G-Tune」 139,800円(+消費税+送料で、154,224円)
カスタマイズ結果のリンクが無い…このページの上記金額の構成が一番近いです。
https://www.g-tune.jp/desktop/nextgear_micro_b360/
メモリが16GBです。一つ上のランクのPC(マザボチップがZ390)でメモリ8GBだと138,000円台でしたので、CPUをオーバークロック(Z390だと対応)しないならばこれが良いと思います。
5,フロンティア 「GAシリーズ」 139,800円(+消費税+送料で、154,224円)
ここもカスタマイズ結果のリンクがありませんでした。GAシリーズのこの金額の構成が一番近いです。
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGA-H370/
メモリが16GB、SSDが320GB、GTX1060が6GB、電源600Wです!あれマウスコンピューターより良い…。実は、GAシリーズの基本モデルを希望構成にカスタマイズしたところこの金額より上回ってしまったので5番目にしたのですが、これに関してはメーカー吊るし品のこれを買ったほうが断然お得そうです。
希望構成で見れば3のドスパラ(ガレリアXT)が一番良くて安いと思うのですが、+1.4万円できるのならば、5のフロンティア(GAシリーズ)が本当は良いんですよね… あと少し出すとか考え始めるとなかなか決められない。
さてこの後、モニタも調べないといけないんですよね。なんでも30インチモニタが欲しいとか。働き始めたばかりだというのに独身者はいいなあ笑
新型のMacBook AirやiPad Proの発表を待ってはみたが、結局、秋葉原に行って再生品のThinkPad X240を買った。中古ではなく、再生品だ。
37000円くらいだった。RAM が4GBのモデルだったので、Amazonで8GBのメモリを6000円くらいで買った。だから合計43000円くらいだ。
新型のMacBook Airで最低スペックのものを買う代わりに、このThinkPadが3台買える計算だ。
X240はいまから5年も前のモデルなので、もちろんCPUの速度は最新型のMacBook Airより遅い。
でも普通にネットサーフィンをしたり文章を書いたりするくらいの用途だと、第3世代のCore i5はじゅうぶんすぎるほど快適で、起動も早い。
重量はMacBook Airとほとんど変わらない。
IBM Refreshed PCという、IBM委託工場のラインで検査を行いリファービッシュしたものなので、パーツがきれいで不具合もいまのところない。正規ライセンス品のWindows 10もついてくる。
なぜこんな古いモデルのPCを買ったのかというと、自分で分解して、自分で取り寄せた部品で修理して、使い続けることができるPCが欲しかったからだ。
Apple製品を買うようになってから、PCを含む電子機器を少しずつアップグレードしたりメンテナンスして使い続けるのではなく、まるごと買い替えることに慣れてしまった。
iFixitというサイトでは、電子機器の修理のしやすさに点数をつけて評価しているのだが、最近のApple製品は軒並み最低評価となっていることは、よく知られている。
つまり、Apple製品に不具合が起こった場合、素人が自分で分解修理することはまず無理なので、Macはブラックボックスになってしまっている。
最新テクノロジーを詰め込んで、しかも軽くしようとしたら、こんな構造になってしまいました、という言い訳もたつのかもしれないが、結果的に、Apple製品が分解できないという事実は、PCを使う人を完全な消費者にしてしまう傾向を強めていると思う。
毎年Apple新製品の発表をそれとなく待ってみても、前のモデルから少しずつスペックが増すだけで、さほど変わり映えのしないものがどんどん高くなって登場してきて、買ってもさらに買い替えなくてはならないと思うと、最近はなんだかもういやになってしまった。
ThinkPadを使っていると、PCは概念にすぎないのだと思えてくる。
X240というモデルに限らず、ThinkPadの旧製品の主要なパーツは、秋葉原のジャンクパーツ屋を覗かなくても、eBayを検索すると、いくらでも中国製の新品が見つかる(しかも秋葉原より安い)。
換えようと思えばだが、マザーボードまで買って取り換えることができる。
ThinkPadの旧製品を分解してパーツを換装するための情報は、検索すればほぼ必ず見つかる。Lenovoはご丁寧に、自社製品を分解するための動画まで公開している。
このように、部品と分解のための情報が充実しているので、ThinkPadを使っていれば、世界中どこにいても、自力で部品を取り寄せて修理することが(ある程度まで)できる。
バッテリー、キーボード、ファン、スクリーン、筐体等はどんどん交換していくことができるので、ThinkPadという同じPCでありながら、気づけばほとんどの部品が別のものになった状態でも、使い続けることができる。
ThinkPadのこういう周辺環境は、不思議な安心感と楽しさを与えてくれる。
まるで、旧式の戦車やバスや列車の部品を自分で換装しながら、運用していくような楽しみを感じる。
これは、Apple製品を使っていた時とは違って、自分が受動的な消費者ではなくなった安心感と楽しさなのではないかと思う。
ThinkPad X240の弱点は1366x768という解像度の低いディスプレイなので、あと1万円くらい追加して、フルHDのディスプレイに換装しようかと思っている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20181006-00099578/
米マイクロソフトが10月2日(現地時間)から配信した「Windows 10 October 2018 Update」において、インストール中にユーザーのファイルが勝手に削除されてしまう不具合が一部で確認され、問題となっています。
不具合の例は海外の掲示板『Reddit』を中心に報告されており、ユーザーフォルダ内のパブリックフォルダや「マイミュージック」や「マイビデオ」といったライブラリフォルダに保存していたファイルがアップデート後に削除されてしまうというものです。
怖すぎるやろw
Microsoft「7月23日に17713.1002をリリースしました。17713.1002にはWindows Defender Application Guardが動かなくなる既知のバグが含まれています」
↓
Impress「米Microsoftは7月23日(現地時間)、同月11日にFast ringでリリース済みのWindows 10 Insider Preview Build 17713(RS5)の累積アップデートで発生していたバグを修正するアップデートの配布を開始した。Build 17713.1002の累積アップデートを適用するとWindows Defender Application Guardが機能しなくなるという問題が起きていたが、この解決が図られた。」
こういうのは、本人に前向きな動機が出来ないとやらないんですよね。
英語が苦手な人が英語を習得した。理由はたまたま好きになった人がイギリス人だったからだ、みたいな。
初心者にはピンとこない人の多いセキュリティの話は傍に置いておいて、Windows 10でしか動かないソフトで、ご本人が好きになりそうなものがあると、話は進むかもしれないですが……。趣味に活かせそうなソフトとか、他の人とのやりとりで困るとか、なにかあればいいんですが。
ちなみにうちの親は、ソリティアが動くなら移行してもいいってことで、仮環境でMicrosoft のトランプゲームのコレクションを動かしてあげたら、喜んで移行に同意してくれました。あれがなかったら移行がもっと遅れたのは疑いないので(どんだけソリティア好きなんだ、うちの親は)。
これを読んだ感想文
http://jp.gamesindustry.biz/article/1803/18031602/
世界には1億4400万人のMinecraftユーザーがいる。それはすべてXboxカスタマーである。たとえPlayStation 4上のものを持っている人でもである。
いやいやいや、マインクラフトって別にマイクロソフトが一から作ったソフトじゃないでしょ
スウェーデンのゲーム制作者が作ったインディーズゲームを、大ヒットした後からMSが買収したってだけでしょ
商売敵であるプレステ4版マインクラフトも、マイクロソフトが買収する前から存在してたのをそのまま維持してるってだけでしょ
PlayerUnknown's BattlegroundのストリーミングをMizerで見ている人も……またXboxカスタマーである。いい加減だが。
そしてIdle Miner Tycoonというゲームがある。iOSとAndroid用のシミュレーションゲームだが,Fluffy Fairyによって開発されている。これはMicrosoftのPlayFabプラットフォームとAzureクラウドテクノロジーを使っている。この場合,Xboxカスタマーなのはゲーマーというよりデベロッパのほうになるのだが,依然としてそれはMicrosoftがゲーマーのゲーム体験で隠れた役割を演じていることを意味している。
牽強付会過ぎるでしょこれ
我田引水過ぎるでしょこれ
そんならWindows10入りのPC持ってる人は全員「Xboxカスタマー」じゃん
MSのクラウド使ってる企業だって全社「Xboxカスタマー」じゃん
その二社ほぼ間違いなくWindows10のPCに開発環境入れてゲームソフト作ってるから
「例としてMinecraftを使うと,我々はPC,Xbox,PlayStation,任天堂そしてモバイルデバイスで1億4400万本を売ってきました。我々の行く先を考えると,それはまさに我々がどのようにゲーム機を超えてビジネスを拡大できるかにかかっています」
「我々は,いかなる意味においてもコンソールビジネスから離れるわけではありません。そこへの投資は続けています。リビングルームでのプレミアム名体験はXbox One X上のものです。この状況が今後数年間続いて繰れたらと思います。しかし,我々がどれほどビジネスの幅を広げようとしているのかを考えたとき,成功するにはゲーム機を超えたところで考える必要があります」
いやいやいや…
ライバルのPS4にシェアで大きく水をあけられた状態で(さらに後発のNintendoSwitchに猛追されてる状態で)「もうゲーム機だけの時代じゃない!」て言われても…
ならXbox事業さっさと畳んで任天堂とソニーにクラウドとか開発環境とかの裏方に徹すればいいじゃん
そうすりゃ全世界のゲーマーがXboxカスタマーになってMSにとってもハッピーエンドじゃん
次のレジストリを適用することで治り、正常にWindowsUpdateができるようになりました。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsSelfHost\Applicability]
"BranchName"="fbl_impressive"
"Ring"="WIF"
更新の履歴 を確認すると2017/8 頃からWindowsUpdateが適用できていないようでした。また、いくつかのUpdateでは(再起動は何度もしているけれど)再起動が必要です というステータスでした。
・Windows 10 Insider Preview 16278.1000 (rs3_release)
・2017-11 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4048954)
更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に再試行されますが、今すぐ手動で確認することもできます。この問題が引き続き発生する場合は、インターネットに接続していることを確認してください。
日本語フォーラムを見つつ、以下の作業を行いまいしたが改善しませんでした。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windowsupdateで更新が/745a1c4c-4c92-481e-b5ac-39ae55cd7139
Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法
方法 1 : トラブルシューティング ツールを実行する
方法 2 : BITS トラブルシューティング ツールを実行する
→ エラーで終了
Q:Windows 10 Service Registration is Missing or Corrupt
のレジストリ対応(上記)を試したところ、正常にWindowsUpdateができるようになりました。
OS 名: Microsoft Windows 10 Pro
OS バージョン: 10.0.15063 N/A ビルド 15063
OS ビルドの種類: Multiprocessor Free
[01]: Intel64 Family 6 Model 142 Stepping 9 GenuineIntel ~2611 Mhz
BIOS バージョン: Microsoft Corporation 231.1737.770, 2017/06/09
ホットフィックス: 3 ホットフィックスがインストールされています。
[01]: KB4022405
[02]: KB4048951
[03]: KB4048954
誰かのご参考に慣れば幸いです。
「Windows 10 S」っていう、MSのストアアプリ以外をインストールできないエディションを積んだSurfaceがある。
McAfee ……。お前……。……。
新年早々、申し訳ないんですが。宜しかったら、愚痴聞いて頂けませんか?……
メモリ増設したんですよ。ええ。自作PCに。挿したのはクリスマス前だったんですけど。
PCのメモリ増設 なんてモンは。 PC改造の初歩も初歩。逆に失敗する方が難しいぐらいだけど、
そうは言っても失敗した時の被害も大きいので、若干慎重に丁寧に作業すれば、まぁ大丈夫な改造ですよ。
えぇ……。トラブリましてね……。
ウッキウキで増設して、メモリが増えてるの確認して、何時も通り楽しく使ってると、
幸い、原因の方は分かっているので、この時点では面倒臭いが深刻な問題では無いと考えてました。
作ったのは4年前。OSは[Windows 8.1 Update] マザーボードは[H87-PRO] CPUは[Core i5-4570] システムドライブはSSD
メモリは[DDR3-1600 4G]×2の合計8G ←これに、今回 DDR3-1600 4Gを1枚足して、計12Gに なるはずだが……。
→ 症状変わらず……。何で?…… 起動はでき、一見普通に使える。が、短時間で突然のシャットダウンと再起動を繰り返す……。……。
しかも、強制再起動時にUEFIを呼び出そうとすると、UEFIさえ固まる。……。えぇ……。
確認の為、新たに購入したメモリの方をWindows付属のメモリ診断でチェック。メモリエラーは無し。……。……。
控えめに言っても、比較的新しく、そして安定している環境の筈。
ブルースクリーンと言う単語さえ聞かなくなって久しい。筈……。
どう考えても、メモリ増設程度でブルースクリーンさえ表示されずに強制停止するような環境では無い。しかもUEFIが固まるって……。
頭を抱える。……。
◇念のため、試用として別HDDドライブに入れていたWindows 10も試す。
この時点で、自分では対処出来ないレベルだと認識。メイン環境の不具合の出なかったWindows 10での再インストールを決断。
しかし、データサルベージと環境の再構築の為にも、ある程度は復旧させたい。
→ 徐々にメインのWindows8.1の環境を初期設定に近づける事を画策。
☆[ページファイルが無効]になっているのに気付き!、デフォルトに再設定。ページファイルを無効にした記憶はない筈だが……。
→ 何とかエラーと『ブルースクリーンが見れる』状況になる。が、起動後おおよそ10分強でブルースクリーンと共に強制再起動は変わらず……。
年末は試用Windows 10環境でメインの再インストールの下準備を進める。
復旧の為のチェックリストを作りつつ。ISOイメージ、各種最新ドライバを揃える。
→▽強制再起動時に一瞬しか表示されないエラー表示画面をケータイで撮れば良い事に気付く! ……。
写真を見ながらエラーをググるが、日本語では分かり易い情報は無い。
まさかw 最近のセキュリティソフトがそこまでシステムに干渉する訳が無い。第一、原因はメモリの増設だ。
そもそも、セキュリティはデフォルトのWindows Defenderしか使ってねぇ。
……。……。……。
Flash最新にした時、McAfee憑いてきてたっけか?…… どうせ再インストするし、試しに削除しとくか。
……。……。……。
McAfee ……。お前だったのか。……。……。
おめぇがマルウェアじゃねぇか……。
えっ?! 俺の今までの手間暇、ストレス、不安、恐怖は?!?!?!
どうやら、Windows 8.1環境でFlashに憑いてくるMcAfeeを入れたままにして、メモリを増設すると。システムが壊れるっぽい。
ここまで、愚痴を読んでくれた人、ありがとな。
この文章はiPod Touch(6th gen)で書き、ノートPCで調整をしてから投稿している。
2年ほど前にテキスト入力専用機としてiPad mini + Magic Keyboardをお勧めする理由 という文章を書いたが、最近は文章の草稿作成の大半をiPod Touchでこなすようになっている。
現状、外付けキーボードは使わず、フリック入力のみで書いている。
iPad mini 4とMagic Keyboard という組み合わせはとにかく軽快で、とても気に入っていた。
だが結局、草稿執筆の1/3くらいを進めた時点で、Windows 10のノートPCとMi Pad 2 Windows版という組み合わせに切り替えて、300頁強の書籍1冊分の原稿を仕上げた。
iOSでテキスト入力をするさいの最大の問題は、デフォルトで全角スペースが打てないことだった。
草稿を仕上げる段階で、word等の置換機能を使って全角スペースにすればよかったのかもしれないが、置換漏れ等が発生して校正時に余計な手間がかかるのが心配で、windows に切り替えてしまった。
現在はiPod TouchにiA Writerというテキストエディタの組み合わせで、大半の文章を書いている。
iA Writerなら、とくに追加設定も必要なく全角スペースが打てるようになっているからだ。
また、フリック入力で手間取ることの多い「」や()といった記号の入力が、キーボードのカスタマイズにより2タップでできるようになっている(前のバージョンだと1タップでできたので、最近のバージョンアップによるUI改変は改悪だと思っている)。
この組み合わせにたどり着くにあたり、One NoteやEver Noteといったノートアプリも試したが、動作が重く、テキストデータの事後的な加工と流用にどうしても一手間いるのが面倒で、結局、なんの変哲もないテキストファイルをiA writerからiCloud driveにひたすら保存するという方式に落ち着いている。
MacでもWindowsでも、PC上でiCloud driveが動くようになっていれば、保存してあるテキストファイルをただ開くだけで編集ができるので、楽だ。
iA Writerで書き終わった文章をそのままMailアプリにエクスポートして、自分のアドレス宛に送って使うこともある。
iPod Touchはなにかと制約の多いデバイスだと思う。
同じiOSデバイスでも、最近のiPhoneやiPadに比べると、できないことが多い。
だが、どこでも、立ったままでも、布団に寝転がったままでも文章を書き続けることのできる圧倒的な自由さが好きだ。
スマートフォンでも、もちろん同じことができるが、自分はやらない。
書いている間に、メールやLINEの受信通知が頻繁に入りすぎて、気が散るからだ。
iPod Touchは自分にとっての読み書き専用の環境になるよう調整してある。デフォルトのMailアプリにはテキストデータ送信専用のアカウントだけを登録し、メッセンジャー関連のアプリでも連絡が入らないようになっている。
iPod Touchはバッテリーの容量が小さいので、3-4時間文章を書き続けると、容量が20%以下になる。
だが、小さいモバイルバッテリーをバックパックに放り込んでおけば、外出先でも繰り返し100%充電にできるので、バッテリーの容量で困ったことは一度もない。
じつに、消費電力が少ないことは正義だと思う。
自分はガラケーのボタンをカチカチやってメールを打っていた世代の人間なのだけど、フリック入力だけで長い文章が書けるように練習した。
本を書いている時に気づいたのだが、考えながら文章を書く場合、物理キーボードを使って書く場合の一日あたりの執筆文字数と、windowsタブレットのソフトウェアキーボードで書いた場合の文字数は、ほとんど変わらない。これは繰り返し確認した。
いまはiOSのフリック入力と予測変換を使って書いており、windowsタブレットのquertyソフトウェアキーボードで書くよりも速く書けるようになっている。
ただ、本を見ながら文章を書き写す作業をする場合は、物理キーボードを使った方が圧倒的に速い。
ポメラも使っていたが、自分の場合、静かで、小さく、軽く、美しく、持続的で、書いたテキストの流用が簡単な環境を探したら、現状、iPod Touchに落ち着いた感じだ。
また別の環境を見つけて移ることもあるかもしれないし、近い将来iPod Touchが製品ラインとして廃止になってしまったら、文章執筆専用のiPhone環境を作るかもしれない。
ごく少数の人にしかこういう執筆環境は意味をなさないかもしれないが、iPod Touchで書き続けることの楽しさみたいなものを書き残しておこうと思って、誰に向けてかもはっきりせずに、こういうものを書いた。
なぜ日本では高いのか
Windows 10搭載機より安くして数を売ろうというインセンティブがメーカーにないのか
各メーカーとも「Chromebookもありまっせ」的な、あまりやる気のない売り方がずっと続いている状況はなんなのか
Windows10でディスクのアクティブな時間が常に100%になる問題だけど、あっさり治った。
いや、あっさり治ったわけじゃなく、今まで色んな方法を試してみて改善したりまた復活したりと、長年戦ってはいた。もうPC買い換えるしかこの問題はなくならないのかなと。
それが、先日ふとWindowsの更新をしてみるかとWindows 10 Fall Creators Updateってのをやってみたら、キレイサッパリディスク100%にならなくなった。
ただ、更新するまでも意外と長かった。
まずWindowsUpdateは停止していた(WindowsUpdate自体がディスク100%の原因だと言う説により)ので、更新にはやたら時間がかかった。
さらに、Windows 10 Fall Creators Updateだけは失敗する。
なので、手動でWindows 10 Fall Creators Updateを行うことにした。やり方はググって貰えれば。
このWindows 10 Fall Creators Updateの更新作業は私のPCで数時間かかった。途中で眠くなり寝落ちしたので実際どのくらい時間がかかったかは分からないけど、寝る前に更新して朝起きたら終わっているってのが効率良いような気がする。
これが全てのディスク100%難民に効くかどうかはわからないけど、少なくとも私のPCは完治しました。
まぁ数週間後にはまた発症するっ可能性もあるかもだけど、これはどの改善方法より効くのでディスク100%難民な人がいたら、是非Windows 10 Fall Creators Updateをやることをオススメする。
私自身更新来てるPC1台更新したが今回は使っていて目についた変化も少なく問題なさそうで安心していたがそうではなかった
仕事で Windows 向けのアプリケーション開発をしているが、クライアントから動かなくなったという連絡が来た
Windows 10 の大型アップデートのトラブルは3回目だ
特殊な外部機器を接続してる分、大型アップデート影響を受けやすいのだろう
レジストリをいじったり、アプリケーション側で対処しないといけない
接続機器が自社にない物なので現地まで赴いて調査しないといけないこともある
1 回めのときは調べるのには苦戦したが、たしかマイクロソフトの公式のQAサイトないで一応の解決作が載っていた
2 回めのは原因がよくわからないが StackOverflow で一部PCのみで発生するという情報があり、別の遠回しな実装によってとりあえずの回避をしていた
これが半年に一回の大型アップデートのたびにあるとなると本当にやってられない
一般ユーザならともかく業務用の PC に半年に一回の余計な機能のアップデートなんていらない
セキュリティ対策のみで十分 (これですら時々問題おこすけど)
個人的には一般向けも性能改善とセキュリティ対策くらいでよくて、勝手に設定変えたり変な機能追加したりはなくていい
ネットを見てる限り多くのユーザが、大量のバグ付きの新しい機能でなく、余計なことは何もせず使い続けれるの環境の維持を求めてると思う
これのせいで最新の Windows10 を積極導入する企業よりもいまだに 7 などを使い続けてくれる企業のほうがまだ助かるというのが正直な感想だ
マイクロソフトにはそろそろ学んで Windows の更新をやめる、もしくは更新は任意にする、もしくは更新なしの別エディションを出すとかしてほしい
とはいってもマイクロソフトにはそういうの期待できないし、どこかが 7 か xp 互換みたいな OS 作って機能追加じゃなくて安全に動き続けることを目的に更新していってくれればすごく助かるんだけどなー
windows 10 fall creators updateをインストールしようとしたらエラーになりました。
原因は古いatok(atok2013)が入力環境として設定されていたからです。
インストールの時だけMicrosoft IMEに一時的に変更すれば(atok2013のアンインストールは不用。一時的に変更するだけで良い)、windows 10 fall creators updateをインストール出来ました。
windows 10 fall creators updateを適用した後にatok2013に戻せば解決します。
それにしてもatokを新しくした方が良いでしょうかね。