はてなキーワード: cncとは
お前らキーボードを買え~
とっととキーボードを買え~
なんでも良いワケじゃない~
シャーシがフルアルミのやつを買え~
表面がanodizing(陽極酸化処理)されてるのを買え~
e-coating(電気泳動塗装)されてるのを買え~
所有欲を満たす質感~
ガスケットマウントのやつを買え~
沈み込むやつを買え~
金属シャーシの高級機なら~
打鍵感はともかく音が悪くなる~買うな~
フォームが何枚も入ってるやつを買え~
吸音素材でコットコトに一歩近づける~
金属の重い筐体であればあるほど音は低くできる~
でも上下に分かれてるタイプは金属反響音対策してあるのを買え~
下手したらプラ筐体の万超えカスタム機種の方がコットコトになる始末~
modするのもいいが~
通ならソルダーでもいいんだが~
みんな大好きなCherry Profileキーキャップを使うなら~
北向きのやつらは意識が低い~
小さめレイアウトのを選ぶほど~
だいたいこのへんのところで買え~
高い機種は買い替えコストもかかるから躊躇しちゃうんだよねえ…
フィギュアの原型製作とか、プラモデルや玩具でも少ないとは思うけど自宅で受託している技術者とかデザイナーはいて、
そういう人達のブログとかSNSとかもチェックしてたんだけど、高いのは当然良さそうなんだけど、
それは3Dプリンターで仕事して入ってくる収入でペイできるから、というのもあるし、
受託でプラモデルの設計をされてるプロの方も、自分が使ってない時間があるので金くれれば出力代行します、みたいな商売も兼業してて、
多分、自分の収入だけでもペイしないし、使ってない時間は勿体ないからそうしてるんだろうなあ、と思ったり
パソコンというかデスクトップスパコンになっちゃうけど、パソコンで100万とかだったら、
100万のパソコン買っても、なんかときどき動作がおかしいとか、うまく動作させるために試行錯誤することはないと思うんだよね、当たり前だけど
それにWindowsとかLinuxをインストールして、なんらかのコストのかかる計算をさせるとか問題ない
でも、3Dプリンターで100万のを買っても、下手すると格安の3Dプリンターの方がコスパで考えれば良くね?みたいに簡単になってしまう
あと、卓上のCNC加工機とかの方が3Dプリンターよりマシにも思えてくるけど、自宅で切削は辛い
Rolandの小さいのとか良いけど、ちょっと高いんだよね、切削は切削で部品形状によっては勿体ないこともあるし
だから、理想の出力を実現するために何台も買い続けてる人とかいるけど、あー、これは3Dプリンター沼だなあ、と思って眺めてるけど
コロナとかまあ理由にはならんけど、今年は気持ちが落ち込みがちだったので、3DプリンターとかMakerネタまたやりたいなあ
うん。こんなアニメ流されたら胃に穴が開く。
4月から旋盤工になる。CNCを通して、新入生や先輩と繋がることができた。
そこで知り合った先輩方がやたらとエンドミルを勧めてくる。エンドミルをやろうといった文章を流したり、さらにはMCを介して勧めたりする先輩もいた。工場側は特定の時期まではエンドミルをしないようにと公言している。まぁ、破る人は破るだろうし守る人は守るだろう。
たしかに、エンドミルを通して学べることはたくさんある。だが、旋盤工の本業は言うまでもなく旋削だ。エンドミルをするなと言いたいわけではないが、工程が始まってすぐは旋削に集中すべきだと考える。
工程の規制は無視してエンドミルをすればいいとCNC上に書き込んでしまうのはどうかと思う。
ミーリングすることなんて卒業すればいくらでもできる。むしろ、これからそればかりと言ったって過言ではないだろう。お金を払って作った切削する時間をエンドミルで潰していいのだろうかと疑問に思う。
Amazonの中国語の本のカテゴリーを見に行くと下のようになっている。
本の内容をみた印象だが、日本だといくら本を読んでも実務との間に溝がありOJTで頑張らないといけないが、
中国本だと実務にすぐ使える印象がある。
写真技術は普通に写真を撮ったりRAW現像する類のものだ。ストロボスコープのようなものではない。X線撮影はこのジャンルに入っている。
建築はAutodesk Revit、BIMなど。コンクリートや下水処理などもある。
エレクトロニクスと通信は、FPGAやPLC、光ファイバ、レーザーなど。
日本と違う点だと、衛星からターゲットトラッキングするといった本がある。
Space-TimeAdaptiveProcessingというのがあり、Googleで検索かけたら英語がほぼなく中国語ばかりだった。
MATLABの本も定期的に出ている。
LTE-V2Xなどの無線系の書籍もある。MIMO、5Gの信号アルゴリズムと実装など。
電気工学は、送電関係。スマートグリッドや太陽電池、パワーエレクトロニクスなど。
軽工業、手芸産業は、なぜかCNCが入っていたりすが、食品加工や高分子など。
食品をハイパースペクトルで検出するもの、食品のトレーサビリティ、エビの加工技術、微生物、精度保持技術。食品を大量生産する際の技術。
3Dプリントもここ。光硬化樹脂。
農林業。ザリガニの繁殖方法と疫病予防があるのは流石と思う。鯉やガチョウやうさぎ、亀もある。
ぶどうや野菜、きのこなど商業的に育てるのに着目した本が目についた。
原子力に関しては、もう日本はタブー化されていると思うが、普通にある。
原子力発電所のモデリングとシミュレーションといったエンジニアリング寄り。
ミサイルのシミュレーションや、弾頭のデザイン、兵器開発のプロセスと品質管理、ミサイル誘導制御システムの設計、
武器テスト、化学兵器毒物、魚雷発射システムの原理と設計、スーパーキャビテーションの理論基礎、
砲兵弾道学、核兵器防護技術、弾薬製造技術などなどガチ理論本がある。
ノートパソコンさえあればひとまず何か作ることができるエンジニアは良いのだが、それ以外のエンジニア、クリエイターは家で何を作っているのだろうか。
家でも勉強しないといけないといった話は揉めるので避けたいが、思いついてしまって作りたい場合はどうしているのか。
一軒家を持っているところであれば、作業部屋用意して作っている人がいるのでわかるが、賃貸の人になると不思議で仕方ない。
CNCくらいは自作するだろうが、他は道具を揃えるだけで大変ではないか。
フィギュアを複製しようとするとレジンが必要だったり、脱泡機のために遠心分離機やら真空ポンプ欲しいと思うこともあるはずだ。
3Dプリンターでなんでも作れそうかもしれないが、出力できるサイズが小さかったり、材料が限られていたりして、まだまだな気がしている。
Amazonでなんでも揃っていそうだが、個人的には欲しいものは売ってなく、
別の法人向けサイトでしか販売していないものも、それなりにあり、お金はあっても買えないことがある。
大層なものでなくても、料理ですら賃貸のキッチンは狭くてろくに作れない。
ドクターの人がクラウドファンディングで、こういうのが買えば個人でも研究できるのでしたいといえばお金が集められる世界線はないのだろうか。
いわゆる巨大多国籍企業であるところの某スレの某スプレッソである。某ニッカーズと合わせるとQoLが高く非常に厭世的で絶望的な雰囲気となる。
よいところ
わるいところ
今後
昔書きためていたメモを放出。ブログ記事にもならないので、メモのママ。
University of TorontoのチームがSikorsky Human Powered Helicopter Competition(シコルスキー賞)を取ってしまったので
対抗馬だった、Univeristy of MarylandのチームのGameraという機体についてまとめたもの。
http://www.macleans.ca/politics/toronto-team-wins-human-powered-helicopter-competition/
http://vtol.org/awards-and-contests/human-powered-helicopter
1980年に作れた。最低60秒の浮上と一瞬でもいいので高度3m以上に上がること。その間10m四方を出ないこと。
Cal Poly Da Vinci Ⅲが1989年に6.8秒。日大のYuri-Ⅰが19.5秒の記録を持っている。
Gamera Ⅰは空虚重量48.6kg。2011年に11.4秒の飛行。Gamera Ⅱは33%の軽量化に成功した。メリーランド大学。
アームは片腕9.5m、高さ2.3m、ローター半径6.5m、ローター弦長1mの矩形。
ヘリコプターは重量の1.5乗に比例して必要出力が大きくなる。
ローターで重量の55%、コクピット・トランスミッションで15%、ローターのうち、スパーが半分、前縁と後縁で1/4づつ。
地面効果:ローター半径と同じ高度で80%程度、半分の高度で70%、1/4で50%になる。必要パワーが。
Gamera ⅠはEppler E387を使っている。矩形で捻り下げもなし。局所の荷重の伝達を考えると人力飛行機などに使われいる2次構造になった。
ちょっと密度低めのビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)。(スタイロはXPSで押出法ポリスチレンフォーム)のリブをCNC切り出し。後縁はバルササンドイッチ。
前縁はXPS(スタイロの仲間)でこれもCNCでカットしている。スキンはミレファンを使っている。
トラスにしたのは同じ小さなスパーの組み合わせによって構造の最適化ができるようにするため。カーボンファイバーとビニルエステル樹脂(リポキシ)の複合材料の市販のパイプが長いパイプ(member)。トラスの網網部はカーボンエポキシの複合材。配向角は全て±45度(当たり前)。三角形の断面にしているのは安定性のため。うまい作り方のためにミニトラスは1時間もあれば作れる。座屈しそうなトラスの網網部分にはXPSをコアにしてサンドイッチしている。
Gamera Ⅰを受けて、Gamera Ⅱでは最大翼厚を厚いものにした。Seling S8037。スパーの剛性を上げてローター端が上がらないようにした。スパーをローターの中央と端で太さを変えた。towの束の数を変えた。前縁をXPSから軽量なEPSにした。
運びやすくするために中央、中、外のフレームにしてある。長さや高さや傾斜はブレードのサイジングによって決まっているから、他の部分の自由度については遺伝的アルゴリズムによって決めた。パラメタはトラスの高さとテーパーとノードの数と分布。剛性を束縛条件にして重量を最小化させるように遺伝的アルゴリズムにした。
GameraⅡはキンクをなくしたのと、パイプの径を色々変えたので軽量化した。
翼素運動量理論とFEMで解析。YURI-1を参考にした。テーパーとか捻り下げは作る時間と技術が必要な割に効果薄いと判断してやめた。