はてなキーワード: H”とは
“クローズド就労、仕事はホワイトで残業なし7.5h”続ける以外に選択肢が浮かばない(´・_・`)相手が見つかり結婚するにしろ続ける以外にないと思う。詰んだら周りに依存しよう
きつくてもできるし、やるしかないし、いざとなったら頼るを繰り返すのが妥当だとは思う
できる範囲で妥当な判断(進学、就職)を選び続けてきて、これからもそうすべきなのはわかる
周りもそう言うし、私もそう思う
けどきついよ〜やめたいよ〜
これやめれるなら死んでもいい〜ってぐらいやめたい
妥当な判断に従って生き続けた結果が今なのに、全然楽にならないからやめたい
職場の人間は優しくて家もあって少ないけど友人もいて、それらを捨てたらダメなのは重々承知してるけど、ほんと捨てていいからやめたい
ママが「貧乏はすごく辛いよ、知らんけど」って言ってて、ほぼ真理だと思うけど、今も辛い(ママは認めないかもしれないけど)
昔から学校行きたくなくて、今も仕事行きたくなくて、毎朝毎晩泣いてるから成長ないなって思う
泣いてスッキリして一旦定型の真似生活に戻るんだけどしばらくしてまた病むの繰り返し
親も私も満足できる
この間練習で首吊りしてたらびっくりするぐらい恐怖心なくて、「できる!」って確信した、だから死ぬかも
せっかく部屋片付けてくれたのに死んだらごめんね
フルタイムで働いてる
女、実家遠方、発達障害、鬱(適応障害という医師もおりどちらか不明)
クローズド就労、仕事はホワイトで残業なし7.5hだが業務が非定型的なため、発達障害には負担が重いと医者は言う
精神的に健康な時は問題なく働けているものの、数ヶ月周期で人の視線に強い不安を感じ他人が怖く感じるようになるため、引きこもりたくなる気持ちを抑えて、ギリギリ就労している
自殺用の道具は一通り揃えたものの、睡眠導入剤が充分量ないため実行には至っていない
今後の人生をどうすべきか考えあぐねている
以下に私の考えた選択肢を示す
おそらく、どこかで破綻するだろうものの、キャリアや安定的な収入のためにも、今の仕事を続ける。定期的に自殺企図しながら死ぬか定年退職まで就労を継続することになるだろう
今の主治医は適応障害だと見込んでいるため、休職や転職を勧めてくる。それに従う
ある程度プログラミングができるため、ITクソ雑魚中小企業などが考えられる。今の仕事よりは発達障害向きな気がするが、職場環境は悪化する可能性がある。また、仕事内容よりも家事ができないことや出勤が怖くなることの方が生活への影響が大きいため、仕事を変えても解決しない可能性も大きい
20代前半と若いため、ワンチャン、理解のある専業主婦orパート主婦をさせてくれる男性と結婚できる可能性があると勧められている
しかし、発達障害でうつ病の女を引き取る稀な人間と出会うために他人と会うのは億劫であり、現にマッチングアプリで会う約束をして退会ブッチを繰り返している
議会員を連れて生活保護受給申請をしにいく・障害者年金をもらう・障害者年金をもらいながら実家で老いた父母の年金を食い潰して暮らす
学生時代から鬱及び発達障害であるため障害者年金はもらえないのかもしれないが調べていない
母はわたしに健常者としての生活を望んでいるため、強く失望されるだろう
実家に帰る場合、運転が壊滅的にできないことや、外出の精神的ハードルの高さから、田舎に暮らすと引きこもりからの鬱悪化自殺や可能性も高い。
どうすべきかわからない
しかし、生きる場合わたしか家族のいずれかが精神的苦痛を受け続けることになるだろう
そう考えるとやはり死ぬのが1番楽な道に思える
『Minecraft』作者 お金に余裕がなければ海賊版をプレイしろ
https://www.gamebusiness.jp/article/2012/01/13/5186.html
ユーザーのAndresLeay氏:
「やぁ、Notch。私は本当に『Minecraft』が好きなのですが、それを買うお金がありません。私は海賊行為が行われるよりもフリーアカウントがあると良いと思います」
Markus “Notch” Persson氏:
「それなら海賊版をプレイしてください。今後お金に余裕ができ、その時にまだ『Minecraft』が好きなら購入して下さい。そしてそれが良くない行為である事を忘れないで下さい」
本当にいいですね 原点回帰っぽさと4〜5枚目あたりの路線の複合って感じがあってサイコー
わりと静か目に始まる一曲目。静かとはいえシットリ系ではなく、むしろテンポはかなり早め。抑えた歌い方をしてる。
サビのリズム感は2ndの”I can’t win”を彷彿とさせる(わざと?)。あの曲すげえ好きなんだよなあ〜〜
正直まだあんまり良さがわかってないけど、ストロークスは聴いてるうちに分かることが多いので期待!
まず曲名がカッコいいよね
ネットリ系の暗い曲。全体に音は高めで4th以降の路線っぽい。
中盤以降の歌い上げ→yeah-eahの流れが気持ちいい!
その後にくる低音パートもいいっすね〜ジュリアンさんの声の良さがすごい
“No lessons learned“みたいな英語好きなんだよなあ カッコいい構文…
最後にイェーって二回言って終わるのもイイ!
明るいし音圧もあるしで結構華やかな感じの曲
“One shot is never enough”って歌い出しが印象的でいいですねえ
“Break”って言って本当にブレイク(音が消えるやつ)が入るのもケレン味あっていいゾ〜
サビのギターもいい ギターとボーカルの絡みはストロークス最大の魅力だからな
途中で入る”on and on and…"もいい フックがある
先行配信もされていた名曲(PVが意味不明ですごい https://m.youtube.com/watch?v=5fbZTnZDvPA)
それこそ往時のストロークスを思わせる原点回帰型の曲で本当にいい
ドラムとギターのイントロを聴いただけでワクワク感がすごい これは凄いですよ
2フレーズめの"Moscow, 1972”からしてシビれるね 英語は年号を歌うだけでカッコいいからずるいんだよな 「せんきゅうひゃくななじゅうにねん」と"Nineteen seventy-two"の差よ…
サビのわかりやすさもいい メイキンバッディシジョーンを繰り返すもんだから数回聞けば耳に残る しかも繰り返すだけじゃなくてyeahとかah-ohみたいなのを細かく混ぜて飽きさせない工夫もある この70〜80年代みたいな茶目っ気がいいんだよなあマジ ジュリアンさん………
Cメロはギターの絡みがいいっすねえ 左と右で違うギターにボーカルも加わってもう最高や
最後の方、わりとボソボソ歌った後突然でかい声でイェーイって繰り返す部分もいい
ラストのラストでギターのアルペジオ(?)だけになって終わるのもいいですね
夏、日本人にとってはクソ暑い最悪の季節ってイメージの方がでかい(偏見)けど、欧米人は最高のサマーシーズンみたいに感じてそう(偏見)でムカつく
この曲もそういう欧米の夏って感じのチル感みたいなのがある ムカつく!お前も40度・湿度70%↑のサマーを体験してみろ 二度とエターナルサマーなんて言えなくなるぞ
曲としては箸休め的な感じなのかな ゆったりしていますね 高音のギターが印象的 でもこういう曲こそ後から一番好きになったりするので怖い
これも先行配信されてた!相変わらず全く意味不明のPVですごい
これはわりとスローテンポで5thとか、あるいはソロプロジェクトとかのノリっぽい 壮大な感じですね
パイプオルガン的な音とか加工バリバリのコーラスとかが入ってて面白い
この曲が暫定1位!
なんと言っても中盤以降のギターとボーカルの絡みが本当にいい メロウな感じの歌とピロピロしたギターの相性が最高
ナナナナ…みたいな部分もあってナナナが好きな俺歓喜 ラララよりナナナのほうがテンション上がるよね
ラストにかけてのI stay hungry連呼がカッコ良すぎる そこからのギターもまた良く、繰り返しのようでちょいちょい変化を入れてくるそのバランスが最高
あと締め方もいい!曲の良さの5割は締め方で決まるからな フェードアウトで晩節を汚しウンコ曲となることも多い中この締め方は本当にいい 不自然さ・唐突さがないのにサッパリ感もある最高の終わり方 100点
また暗い感じだ
ゆっくり歌いながらだんだんテンションを上げていく感じの曲で、各番のラストあたりはジュリアンさんのデカい声が堪能できる ええ声してんなあ!
渋い曲です
イントロが変!
またゆっくりした感じの曲 ストロークスも歳とって落ち着いたということか
メロウで心地よい感じでラストにいいですね とは言いつつもけっこう力の入ったボーカルでもあり素敵
語呂の良い呼び方。
1990年代を指す"90's"(ナインティーズ)や80年代のエイティーズ、70年代のセブンティーズ等は外来語化したと言えるほど日本でも馴染み深い。
はてな社は「テン年代」と称してるが、一般的ではないように思うし苦し紛れ感がある。
【テン年代総決算】オタク趣味、退職と転職、インターネットの歴史。2019年総合トップ100&過去10年間のランキング - 週刊はてなブログ
自分の知識が足らんだけで適した呼称があるのかな?日本で定着してないだけで英語ではあるのかな?とウィキペ眺めつつググりつつ。
上手くまとめられてる記事があった。
https://whitebear0930.net/archives/4403
書くときには、この10年は “2000s” や “00s” と表記することができる。
“2000s” を “two-thousands” と読むことから、この10年を単に “Two-Thousands” と呼ぶこともあるし、
“Twenty Hundreds” や “Twenty-ohs” と呼ぶこともある。
また “00s” を “Ohs” “Oh Ohs” “Double Ohs” “Ooze” と呼ぶ人もいれば、“Zeros” を使う人もいる。
10年の中のある1年を指すときには、2007年を “Oh-Seven” というように “Oh” を付けて呼ぶ。
2000年の1月1日に、BBCは来たるべき10年の呼称の候補として noughties を提案した。(これは多くの英語圏でゼロを意味する
“Two-Thousands”では2000年~2999年を指すのか2000年~2099年を指すのか2000年~2009年を指すのか、呼称だけでは判り辛い。
“Twenty Hundreds” や “Twenty-ohs”では2000年~2099年を指すのか2000年~2009年を指すのか、呼称だけでは判り辛い。
“noughties”が語呂も良いが、造語でありザッとググると普及度もいまいちらしい。
「2010年代」も
pronounced “twenty-tens” or “two thousand (and) tens”
と、スッキリしない。
語呂悪いからか。
20世紀の頃は邦楽だと ♪1993(ナインティナイスリー) 恋をした とか流行ったよね。
「Windows 10 May 2019 Update」のアップデートに不具合、一部環境で配信が停止
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1182281.html
同社のサポートページによると、以下の条件を満たした環境で“This PC can't be upgraded to Windows 10.”というエラーメッセージが表示される場合があるという(英語環境の場合)。
・Windows 10ベースのPCを実行している
・外付けのUSBデバイスまたはSDメモリカードがPCに接続されている
・PCを「May 2019 Update」へアップグレードしようとしているか、“Windows Update”で自動更新が有効になっている
これは外付けストレージを接続した環境へ「May 2019 Update」をインストールする際、“G”というドライブレターを割り当てられたストレージが“H”ドライブとして再マウントされるなど、ドライブの再割り当てが正しく行われないためであるという。この問題はリムーバブルドライブだけでなく、内蔵のディスクドライブも影響を受ける可能性がある。
嫌すぎる……気が重い……
5月なんて、令和なんて来なければいいのに……
Darkchild(ダークチャイルド)ことRodney Jerkins(ロドニー・ジャーキンス)は1977年7月29日生まれのアメリカ人で、
ロドニー・ジャーキンスは、世界中で1億6千万枚以上のCDを売り上げています。
最も成功した作品としては、ブランディ、モニカの”The Boy Is Mine”、
マイケル・ジャクソンの”You Rock My World”、スパイスガールズの”Holler”、
ホイットニー・ヒューストンの”It’s Not Right but It’s Okay”、デスティニーズ・チャイルドの”Say My Name”、
ジェニファー・ロペスの”If You Had My Love”、ビヨンセの”Déjà Vu”、トニー・ブラクストンの”He Wasn’t Man Enough”、
http://no16.jp/2016/01/08/darkchild/
Brandy & Monica - The Boy Is Mine
ポジショントーク自体が悪いというわけではなく、むしろ特定の仮想通貨の正しい情報について拡散することは良い行いに思える。
しかし最近の仮想通貨人口急増に伴い、度を過ぎた発言がTwitter上などで散見されるようになった。
具体的な引用は控えるが、特定の通貨に対しての根拠のないネガキャン・特定の通貨ホルダーへの個人攻撃などだ。
しかし、ブロックチェーン、暗号技術、通貨の概念を理解しているユーザは残念ながら一握りであるため、まともな議論が成立しているケースの方が珍しい。
仮想通貨に大金を注いで心の余裕がなく自分の所有している通貨の値段を釣り上げたい気持ちは分かるが、節度を持って欲しい。
ユーザ同士が攻撃し合うような世界では、今後の健全な仮想通貨の発展は望めないだろう。
https://twitter.com/CobraBitcoin/status/945678874049990658
Going into 2018, Bitcoin users and Bitcoin Cash users should agree on some sort of truce and peace. No more “Bcash”, no more misrepresenting Bitcoin Cash as Bitcoin, no more attacking each other which only hurts us both. Only friendship and goodwill!
仕事がツラくて死にたい。でもどうせ死ぬなら死ぬ前にセックスがしたい。
SEX AND DIE
http://sex-and-die.herokuapp.com/
金くれ
Railsのscaffold便利すぎ。むしろこれしか使ってない。
Ruby on Rails 4入門 (全28回) - プログラミングならドットインストール
元々Rails3版はやってたんだけど、Rails4になってStrong Parametersだったり変更されてる部分がちらほらあったから、Rails3しか勉強してない人はひと通り見てみるといいかも。
bootstrapが便利らしいけど、デザインにこだわる必要はないなと思ったので省略。
jqueryもアニメーションとかajaxとかしないので使用せず。
認証はomniauthでtwitter認証できるようにした。
匿名で書き込めるようにする・ユーザー登録してもらうというのも考えたけど、匿名で書き込みは、書いたあと応募してきたセックス相手との連絡が取れないし、ユーザー登録はいちいち新しいWebサービスの登録をするのはめんどうだろうな(ってか自分はめんどう)と思ったから、twitter認証を入れることにした。
twitterで登録しているID・名前・写真を使えるのでいちいちユーザー登録の必要もなし。
詳細はtwitter経由でやり取りしてもらえればって感じです。
omniauthの導入はここを参考にした。
ASCIIcasts - “Episode 241 - 簡単なOmniAuth”
とりあえずは無料で使えるのも非常に嬉しいところ。
一部ハマったところもあったけど、そのあたりはherokuの公式マニュアルに書いてあった。
日本語でまとまってるサイトないかなーと漁ってみたけど、すなおに公式見るのが一番早かった。
■注意ポイント
Gemfileに以下を追記
gem 'sqlite3', group: [:development, :test] gem 'pg', group: [:production] gem 'rails_12factor', group: :production
よっこらせっくす。
結論:大丈夫。
MvK2010
I'm going to copy paste a full blog post of a research scientist at MIT here, who explains the situation at Fukushima much better than anyone else has, his message: no worries.
This post is by Dr Josef Oehmen, a research scientist at MIT, in Boston.
He is a PhD Scientist, whose father has extensive experience in Germany’s nuclear industry. I asked him to write this information to my family in Australia, who were being made sick with worry by the media reports coming from Japan. I am republishing it with his permission.
It is a few hours old, so if any information is out of date, blame me for the delay in getting it published.
This is his text in full and unedited. It is very long, so get comfy.
I am writing this text (Mar 12) to give you some peace of mind regarding some of the troubles in Japan, that is the safety of Japan’s nuclear reactors. Up front, the situation is serious, but under control. And this text is long! But you will know more about nuclear power plants after reading it than all journalists on this planet put together.
There was and will *not* be any significant release of radioactivity.
By “significant” I mean a level of radiation of more than what you would receive on – say – a long distance flight, or drinking a glass of beer that comes from certain areas with high levels of natural background radiation.
I have been reading every news release on the incident since the earthquake. There has not been one single (!) report that was accurate and free of errors (and part of that problem is also a weakness in the Japanese crisis communication). By “not free of errors” I do not refer to tendentious anti-nuclear journalism – that is quite normal these days. By “not free of errors” I mean blatant errors regarding physics and natural law, as well as gross misinterpretation of facts, due to an obvious lack of fundamental and basic understanding of the way nuclear reactors are build and operated. I have read a 3 page report on CNN where every single paragraph contained an error.
We will have to cover some fundamentals, before we get into what is going on.
Construction of the Fukushima nuclear power plants
The plants at Fukushima are so called Boiling Water Reactors, or BWR for short. Boiling Water Reactors are similar to a pressure cooker. The nuclear fuel heats water, the water boils and creates steam, the steam then drives turbines that create the electricity, and the steam is then cooled and condensed back to water, and the water send back to be heated by the nuclear fuel. The pressure cooker operates at about 250 °C.
The nuclear fuel is uranium oxide. Uranium oxide is a ceramic with a very high melting point of about 3000 °C. The fuel is manufactured in pellets (think little cylinders the size of Lego bricks). Those pieces are then put into a long tube made of Zircaloy with a melting point of 2200 °C, and sealed tight. The assembly is called a fuel rod. These fuel rods are then put together to form larger packages, and a number of these packages are then put into the reactor. All these packages together are referred to as “the core”.
The Zircaloy casing is the first containment. It separates the radioactive fuel from the rest of the world.
The core is then placed in the “pressure vessels”. That is the pressure cooker we talked about before. The pressure vessels is the second containment. This is one sturdy piece of a pot, designed to safely contain the core for temperatures several hundred °C. That covers the scenarios where cooling can be restored at some point.
The entire “hardware” of the nuclear reactor – the pressure vessel and all pipes, pumps, coolant (water) reserves, are then encased in the third containment. The third containment is a hermetically (air tight) sealed, very thick bubble of the strongest steel. The third containment is designed, built and tested for one single purpose: To contain, indefinitely, a complete core meltdown. For that purpose, a large and thick concrete basin is cast under the pressure vessel (the second containment), which is filled with graphite, all inside the third containment. This is the so-called “core catcher”. If the core melts and the pressure vessel bursts (and eventually melts), it will catch the molten fuel and everything else. It is built in such a way that the nuclear fuel will be spread out, so it can cool down.
This third containment is then surrounded by the reactor building. The reactor building is an outer shell that is supposed to keep the weather out, but nothing in. (this is the part that was damaged in the explosion, but more to that later).
Fundamentals of nuclear reactions
The uranium fuel generates heat by nuclear fission. Big uranium atoms are split into smaller atoms. That generates heat plus neutrons (one of the particles that forms an atom). When the neutron hits another uranium atom, that splits, generating more neutrons and so on. That is called the nuclear chain reaction.
Now, just packing a lot of fuel rods next to each other would quickly lead to overheating and after about 45 minutes to a melting of the fuel rods. It is worth mentioning at this point that the nuclear fuel in a reactor can *never* cause a nuclear explosion the type of a nuclear bomb. Building a nuclear bomb is actually quite difficult (ask Iran). In Chernobyl, the explosion was caused by excessive pressure buildup, hydrogen explosion and rupture of all containments, propelling molten core material into the environment (a “dirty bomb”). Why that did not and will not happen in Japan, further below.
In order to control the nuclear chain reaction, the reactor operators use so-called “moderator rods”. The moderator rods absorb the neutrons and kill the chain reaction instantaneously. A nuclear reactor is built in such a way, that when operating normally, you take out all the moderator rods. The coolant water then takes away the heat (and converts it into steam and electricity) at the same rate as the core produces it. And you have a lot of leeway around the standard operating point of 250°C.
The challenge is that after inserting the rods and stopping the chain reaction, the core still keeps producing heat. The uranium “stopped” the chain reaction. But a number of intermediate radioactive elements are created by the uranium during its fission process, most notably Cesium and Iodine isotopes, i.e. radioactive versions of these elements that will eventually split up into smaller atoms and not be radioactive anymore. Those elements keep decaying and producing heat. Because they are not regenerated any longer from the uranium (the uranium stopped decaying after the moderator rods were put in), they get less and less, and so the core cools down over a matter of days, until those intermediate radioactive elements are used up.
This residual heat is causing the headaches right now.
So the first “type” of radioactive material is the uranium in the fuel rods, plus the intermediate radioactive elements that the uranium splits into, also inside the fuel rod (Cesium and Iodine).
There is a second type of radioactive material created, outside the fuel rods. The big main difference up front: Those radioactive materials have a very short half-life, that means that they decay very fast and split into non-radioactive materials. By fast I mean seconds. So if these radioactive materials are released into the environment, yes, radioactivity was released, but no, it is not dangerous, at all. Why? By the time you spelled “R-A-D-I-O-N-U-C-L-I-D-E”, they will be harmless, because they will have split up into non radioactive elements. Those radioactive elements are N-16, the radioactive isotope (or version) of nitrogen (air). The others are noble gases such as Xenon. But where do they come from? When the uranium splits, it generates a neutron (see above). Most of these neutrons will hit other uranium atoms and keep the nuclear chain reaction going. But some will leave the fuel rod and hit the water molecules, or the air that is in the water. Then, a non-radioactive element can “capture” the neutron. It becomes radioactive. As described above, it will quickly (seconds) get rid again of the neutron to return to its former beautiful self.
This second “type” of radiation is very important when we talk about the radioactivity being released into the environment later on.
I will try to summarize the main facts. The earthquake that hit Japan was 7 times more powerful than the worst earthquake the nuclear power plant was built for (the Richter scale works logarithmically; the difference between the 8.2 that the plants were built for and the 8.9 that happened is 7 times, not 0.7). So the first hooray for Japanese engineering, everything held up.
When the earthquake hit with 8.9, the nuclear reactors all went into automatic shutdown. Within seconds after the earthquake started, the moderator rods had been inserted into the core and nuclear chain reaction of the uranium stopped. Now, the cooling system has to carry away the residual heat. The residual heat load is about 3% of the heat load under normal operating conditions.
The earthquake destroyed the external power supply of the nuclear reactor. That is one of the most serious accidents for a nuclear power plant, and accordingly, a “plant black out” receives a lot of attention when designing backup systems. The power is needed to keep the coolant pumps working. Since the power plant had been shut down, it cannot produce any electricity by itself any more.
Things were going well for an hour. One set of multiple sets of emergency Diesel power generators kicked in and provided the electricity that was needed. Then the Tsunami came, much bigger than people had expected when building the power plant (see above, factor 7). The tsunami took out all multiple sets of backup Diesel generators.
When designing a nuclear power plant, engineers follow a philosophy called “Defense of Depth”. That means that you first build everything to withstand the worst catastrophe you can imagine, and then design the plant in such a way that it can still handle one system failure (that you thought could never happen) after the other. A tsunami taking out all backup power in one swift strike is such a scenario. The last line of defense is putting everything into the third containment (see above), that will keep everything, whatever the mess, moderator rods in our out, core molten or not, inside the reactor.
http://anond.hatelabo.jp/20110314030613
へ続く
先日母がついにらくらくフォンに変えるというので家の近所のドコモショップについて行った。料金体系の選択がわかりにくいことと、いらないオプションやドコモマイショップメール送付など余計なものを言われたままつけられるとその削除手続やRメールが来るたびに削除を家族の誰かがしないといけなくなるのもある。どちらかというと新聞勧誘員のようで、ドコモショップの店員は好きではない。かといって鼻めがねで見そうな勢いのアップルストアの店員はマニュアルどおりに話すロボットのように感じる。
一応都内だけど私の住んでいる街は基本的に住宅街だ。いわゆるそういったメカに詳しい人や情報bizな人はほとんど店内にもいないと言って等しい。はてな界隈のメジャーな話題とは全く別世界のようだった。
それでも、私自身携帯に関しては写真の機能以外でこだわりがない。軽くていいデジカメでも持っていれば、らくらくフォンでもいいんじゃないかと思った時もあったぐらいだ。けれどもインターネットをよく見るのでエクスペリアを使っている。電池がもたないというのでほぼ通話用に以前から使用しているガラケーは維持したまま。
ずいぶん新機種が出てるものだなあと陳列された棚を見ていた。となりで地味な大学生ぐらいのカップルが携帯を見に来ていた。
地味な分、どこかで自分の携帯電話に何らかのステータスの代替を見出しているのか、
男の子の方が「携帯変えたいなあ。」と言い出した。すると女の子が「今の携帯どのぐらい使っているの?」
男の子「え?何それ?よくわかんねえ。」女の子「スマートフォン、iphoneもどきみたいの。」
男の子「だったらiphone買うだろ。だけどその何とかって言うの別にいらない。」
すごいなと思った。
少しカルチャーショックみたいなものを受けた。
最初これもWOMかと思った。
(WOMとは、米国でクチコミそのものを指す“Word of Mouth”の略語。自然発生して自然に広がるもののほかに、マーケッターが発生のきっかけを作ったり波及しやすい仕掛けを用意したりするものもある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080409/298536/)
iphone3とipadが出る間ぐらいの初夏の時期、実際iphoneのWOMらしきものは都心でかなり見受けられた。
専門家ではないがわたしはブログを書いているからか、こういった人の関心や評判の移り変わりが敏感に気になるようだ。けれども題に書いたように人が身につけるものの一つとしてとしか個人的には関心がない。
だけれども、皆、どうして携帯を変える、次は何を持つ、ということに関してよく話すのだろう?
それなのに逆にSNS以外では携帯を変えた、とか次は何にしようという普通の記事をあまり見かけない。
新機種の情報はどこかでお役立ち情報なんだろうか?そう思っている節のある男性もいるようだ。だけれどもそういった情報ならはてな界隈で見たほうがいいものがある。女性の場合、○○とのこコラボだとかイルミネーションが綺麗だとか、わたしは関心がない。使うたびにきらきらされたらたまったもんじゃない、とわたしは思う。それでも皆、実は「どれを選んだらいいかわからない状態」なんじゃないかとも感じる。(おしゃれと結びつけるとどこかで破綻しそうなのか。)iphone利用者の女の子の話は「iphone=イケテル」の一点張りでわりと一番困る。わたしのはアンドロイドと言っても、何か知らない。スマートフォンはiphone以外ないと思っているかのようでgoogle携帯と言ってもgoogle自体あまりわからないようだ。googleに頼るまでもなく自分の考えの流れを客観的に見たいからこの携帯を使っているのだと言っても何の意味もなさそうでわたしは言いづらい。電波が届かないから使いたくないんだと言っても嫌な顔をされる時もある。
とにかく、なんだかおかしいなと感じる今日この頃。
コモディティは誰が作るんだとか。
ワタシがアニノマスダイアリー、通称増田で書き始めた最初に戻るが、
ワタシは言って憚らなかったのである。
ついでに申せば、ワタシの書く文章は総て「絵画である」と思い込んでいる。
つまり「〜T/H」は(あくまで)名目上、ワタシのサインだという事で。
(ただし、「ヒラノタツヤ」かもしれないし、「ホテイトモヤス」かもしれない。
がしかし、誠に勝手ながら「ワタシ」以外はニセモノ扱いとさせて頂く。)
元ネタは隠すまでもないが(『贋作王ダリ』と検索してみて下さい。)
「ワタシ」は現時点を以て3種類にカテゴライズされるとする。
1)本物:「ワタシ」が直接書いたもの。
2)ニセモノ(許可):「ワタシ」が書いていないが、黙認しているもの。
3)ニセモノ(非認定):「ダウトコール」されたもの。
追加ルールとして、この「ダウトコール」を採用するが、ニセモノかどうかを完全に把握出来るのは「ワタシ」だけである。
しかしながら、以下を宣言する。
(つまりワタシ本人がダウトコールを行う際は「匿名」にてトラックバックするという事である。)
皆様に試して頂くのは「目利き」であり、「匿名性の中の唯一性」のテストでもあります。
と同時に、別に反論などせずとも「ダウトコール」とトラバすればそれは駆逐されます。
以上が追加ルールです。ヨロシク。
〜T/H
追記:「この項にもトラバする」としましょう。履歴が一覧出来ますので。