はてなキーワード: 食生活とは
面倒に感じたり、女子力(失笑)が高そうに聞こえるかもしれないけど
元々そんなに食にこだわりがなく、ダイエットのために
あと、もちろん節約も。
ある日の食事。
■朝(毎日ほぼ一緒)
・コーヒー
他に何かあれば、それも追加。
■昼(毎日こんな感じ)
・ご飯
・肉か魚を焼く、または炒めるなど
■夜
・ご飯なし
・肉か魚を焼く、または炒めるなど
煮込み時間などもなし。
ズボラだとここまでやる。
とはいえ、たまに気分が乗っていれば、昼食時に作った
煮物なども追加。
ちなみに今夜は昼ごはんを食べながら煮た
好きな煮物が食べられる。
あるんだけど、家で作ったほうが安くて早い。
何より「ご飯の量を半分で」と毎回言うのも面倒。
しかも、半分でも茶碗山盛りとか、ザラ。
「話聞いてた?」と聞きたくなるけど、大盛りが日本の
サービスなんだろうね。。
ただ、やっぱり割高なので、結局家メシ。
食費は格段に安くなった。
食べてて散財してたと今は思う。
遠くまで食べに行けないからいつも同じ店だし。
すごい不経済よね。
家借りる!
ご参考になれば
書きたいこと書きます。
まず前提として、間違った情報を発信してはいけないということ。
例えば、お店でひどい目にあったときに、その本当のところをレビューとして書くのはいい。他の人がひどい目に遭わないために有用だからね。でも、嘘は書いちゃいけない。嘘のレビューを書けば、そのレビューをみた人がお店に来なくなる。それは、嘘を言ってお店に業務妨害したのと一緒だ。
不利益しか産まないので、嘘のレビューは書いてはいけない。いいよね?
宣伝の効果って、宣伝したものが売れるってだけじゃない。声のデカい広告業者が宣伝すれば、「〇〇といえば××!」「××でなければ〇〇にあらず!」って状況になるわけさ。
だからね、広告側でも、宣伝するものは吟味する必要があるわけ。食品の宣伝を決めるときに、「まあ食べてみて下さいよ!」ってやってればいいんだけど、多分そうじゃないだろうし。これは良いものだ、絶対に世に出す!って意識があれば、違法サイトに広告出稿なんてすることもないだろうし。
大手広告会社は、その声のデカさを武器に踏ん反り返ってるだろうけど、カネもらって何でもかんでも広告するせいで、広告される側に経済的な淘汰ってやつが起こってないんじゃないかな。比較広告は悪って決まってるけど、良くないものを宣伝するのもダメだよねぇ?
効果には個人差がありますだの書いてもね、あんなちっちゃく書いて見逃した人はどうすんだろう。その効果信じて、無駄なお金を払ってしまう。そんなことばっかりしていたら、みんなお金使わなくなっちゃうじゃん。ダメなモノの宣伝は人類の敵ですよ?
国で食生活のルールが決められてる、って知ってますか?バランスよく、野菜たっぷり、体を動かして!って厚労省の指針に書いてますよ。毎日果物を、って書いてあったのが衝撃的だったけど、正しいこと言ってるなーって思いました。とりあえず果物の王様バナナを食べようかと思います。
っていうか国!正しいこと知ってるんだったら大声で叫んでよ!闇雲に炭水化物抜いて体壊してる人いっぱいいますよ!たくさん食べられないって人は運動したらいいとか伝わってないよ。
まぁそんな風に、ルール整備が追いついてない、もしくは周知されてないってところはたくさんあるよね。人を傷つける書き込みをずっとしてると殺されちゃうからダメだよ、とか決まってないもんね。え、決まってる?じゃあ周知が足りない。実践できてないじゃん。決まってることになんないでしょ。
日本人って曖昧にしておくの好きだもんね。これはいい、これはダメって決められない。しかも、みんな謙遜しあって下がっていくから、ダメはわかるけど良いは分かんなくなっちゃった。これはダメだ!って意見は必要だと思うけど、なんでダメなのかな、じゃあどうしようかなってところまで考えて伝えていかないと、わかんない人は取り残されちゃうしね。
平等を実現するんだったら、わかる人が丁寧にやらないとね?
いやーいっぱい書いた。読んでくれた人ありがとう。
死ぬのに必要なことはなんだろうかと考え続けてきた。世間は自殺するなら迷惑をかけないように死んでくれと言ってくるが、実際病院のベッドで死ぬのだって看取る家族の心理的な負担があるし医療機関にも世話にならざるをえない。家でぽっくり死んでも警察の世話になる。自殺だってどれだけ静かに死んだところで最後に死体を見つけてもらわなければ死んだことにはならない。(行旅死亡人という文字面にはとても惹かれるものはあるが。)そうなると自殺だろうが病死だろうがもはや誰にも全く迷惑をかけずに死ぬというのは不可能なのではないかと思い至った。故に死ぬのに迷惑をかけずにとか考えるのはよした方がいいということにした。もちろん最小限にまで迷惑をかけないようにするつもりではあるが。
とりあえず上質な睡眠とそれなりに規則正しい食生活を心がけても毎夜毎晩こんなことを考えているし、段々と死ぬために済ませておきたいこと、時期、必要なものが具体的に思い浮かぶようになってきた。昼はニュートラルな感情で居られることも多いのに日が落ちてからはずっとこんなことを考えている。この状態になってしまった原因の根本が解決されずにずっと毎日同じ精神状態を繰り返すのは少し自転車操業に似ていると思った。
それにしたって本当に困るのは死にぞこなった時のことだ。誤って死にぞこなって病院で目を覚ましたら周りに誰がいるだろうか。居なかったら本当に助かるが、万が一周りにいた人に「気づけなくてごめんね」などと言われたら反吐がでる。別に気づいて欲しかったわけじゃない。おそらく自分が目を覚ました時にそばにいることの出来る人達とはもう相互理解を諦めたのだ。正しく知りもしないことを勝手な解釈で理解されるのは冗談じゃない。
そしてこんなことを考えていると朝になる。死ねないまま次の日を迎える。ちゃんと生きられるリミットだけが迫っている。それさえすれば生きていけそうな手続きや努力の類を行おうという気力はもうない。それなのにまだ生きている。
なんもやりたくない時、朝起きて「死にたい」って呟いて驚いた時なんかは楽したいけど、ダラダラと美味いと感じてもいない外食だと自分がコントロールできてない感でさらに自信を失ってしまうので、簡単でもいいから作りたい。
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・味付けゆで卵(針で尻に穴を開けて7:30秒熱湯で茹で、麺つゆと八角に漬けてジップロックに入れとく)
・厚揚げ丼
生姜ひとかけ
厚揚げ1枚
玉ねぎ1/2
きのこ一掴み
麺つゆ(2倍タイプ)100ml
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・麺つゆにみりん大さじ1杯と水100mlを加えて食材を炒めてるフライパンに入れる
・しばらく煮詰めて麺つゆが程よく濁ったら味が馴染んでいるのでOK
・レンチンして解凍したご飯に半量をぶっかけて、味付けゆで卵を添えて、食べるラー油をかける。
残った半量は保存容器で明日へ。
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これにインスタント味噌汁やスーパーで買ったサラダなどをつければ栄養は取れる。
味はそこそこ充分。
メンタルやられてる時はまず食生活をひどい事にしないようにするのが大事だ。
週末はジムに行こう。
こんなに優しい言及は初めて見ました。確かに私には多少の貧困を覚悟でアーティストの道を歩んでいる人々の生き方を批判する権利はないし、自分のようにやりたくない仕事でもそれなりの給料を求めて働くのと、自分の好きなことのために貧困に耐えるのとでどっちが偉いかみたいな優劣はありません。
むしろ彼らの生き方に憧れている部分もあるのですが、貧しい食生活とか作品作りに必要な道具を買うにも困る生活を送っている人を見てしまうと、「どうせあんまり私には才能なさそうだから今の仕事続ける方が良いか」という結論になってしまいます。
そんなに贅沢はしていないつもりですが、毎月ある程度のお金が自動的に口座に振り込まれる生活に慣れきっていると、「仕事をとることから始めないといけない」「作品のレベルが低かったり、相手のニーズに合っていないともうそこからは仕事を頼んでもらえない」という働き方に恐怖を感じます。
若いときは「こんな仕事早く辞めて、多少給料が安くても好きな仕事がやりたい」と思っていましたが、早期退職をすれば退職金が上乗せされる歳が近づいてくると、「やっぱり退職金が沢山もらえる歳まで続けよう」となってしまいます。自分にさほど才能がないと思うから今の仕事にしがみついてしまうのですが、生活に困らない給料の代償として若いときの頭脳と体力とチャレンジ精神を失ってしまったように思います。
○ご飯
朝食:おにぎり。昼食:タンドリーチキンセット(タンドリーチキン、マトンカレー、ナン、サラダ、アイスクリーム)。夕食:シュクメルリ鍋。(完全にシュクメルリ中毒だ、ヤバい…… ぶくぶくに太ってるし、来月ぐらいから食生活ちゃんとしよ)
○調子
むきゅーはややー。
してるので、朝一からサウナと水風呂の往復を3時間ぐらいしてた。その後昼飯をガッツリ食べてからのおひるね。そして散髪行って髪の毛をさっぱり。
さすがに、こんだけ自堕落かつ肉体的快楽のあることをしたらスッキリしたのか、明日からまた頑張ろうという気概が湧いてきた。
嘘です。
全くわかない。明日休みたい。プロパーはなんか旅行行くらしい。おれもいきたい。辛い。
はあ…… 俺…… どうなりたいんだろう……
プロパーの教育係みたいな仕事させられて、それって何か俺自身のためになってるのかな……
別にこんだけ貢献しても、きられるときはきられるんだろうし、なんか先が見えないよ……
ルナの塔登りと復刻イベ。250階まできた。けど、あと100階以上あるのか……
復刻の方は、振袖レイを星3と専用武器ぐらいまで行きたいけど、難しそう。
このゲームも割と遊んできたけど、そろそろ何か目標決めないとダラダラプレイしちゃうなあ。
いや、そんなこといって結局本格スマホRPGみたいに、ダラダラプレイしていっちゃう気がとてもするな。
そうなんだよなあ、本格スマホRPGの方もマグナ四凸でやめるとか言ってたのに、結局マグナIIもちまちまとだけど進めているの、本当ダラダラって感じでよくないなあ。
読んでて気持ち悪くなったらごめん。それくらいキモい内容です。
今は結婚して一児の父親だが、中学〜大学までは最低な人生だった。
人一倍毛深くヒゲも生え始めたのにも関わらず、剃ったことがない。写真を見ると鼻下は生毛がもっさり生えていて眉毛も繋がっていた。
この頃無意識に床オナニーしていたが、射精していたのに気がつかずに、そのまま登校。自分でも股間が臭いことを知っていたが、ほぼ毎日精子付きのパンツのまま登校していた。女子から臭いと言われていた。
高校は男子校に行ったので、身なりへの無頓着さはなおらず、髪を切りに行くのは3、4ヶ月に一回。ヒゲは生毛じゃないので剃るようになったが、手剃りなので切り傷付き放題肌荒れ放題だった。
流石に床オナニーは卒業したが、相変わらずオナニーの日々。出した後のティッシュをため続けて部屋は悪臭が漂っていた。オカズは最初は普通にアイドルとかヘアーヌードのグラビアだったが、エロ漫画の存在を知ってからエロ漫画ばかりで抜くようになった。
彼女もできないまま地方大学に入り一人暮らしを始める。エロDVD借りまくって返却せずに延長料金を滞納したこともある。ネット引いてからはエロ動画を見ない日がないくらい毎日オナニーばかりしていた。我慢できずに大学のトイレでオナニーしたこともあった。もちろん服装や髪型のも高校の時のままで無頓着。部屋も友達を呼ばないくらい汚し放題、オナニーしたティッシュの山ができていた。
そんなこんなで彼女もできないまま就職して東京で一人暮らしを始める。就職後、3年間は大学と同じような日々で、会社とアパートの往復のみ帰ってからエロ動画でオナニーしてゲームばかりしている日々だった。
でも、くだらないことがきっかけで、このままじゃダメだと思って自分を変えようと決意した。きっかけはゲームの登場人物達が自分より年下なのに一生懸命生きてて人並みに恋愛もしてて、それに比べて彼らより年上なのに情けないなぁと思ったことだ。
それからは勇気を出して美容室に行き、髪も眉毛も髭も鼻毛も手入れして、丸井で服買ってオシャレして、毎日全身綺麗に洗って、部屋も綺麗にして、食生活も正して、仕事帰りにお洒落なお店でご飯食べたり、習いごと始めたり、土日も社会人のサークルに参加したり、自分で知り合いに声かけて遊びに誘ったり、ほんとに頑張った。
そんな中で、好きな女性もできたけど、仲良くなれなかったり、誘っても断られたり、デートはできたけど付き合えなかったり。そんなことしてると段々と女性への免疫もついてきて、やっと彼女ができたけど、初めてセックスするとき緊張し過ぎて勃たなかったりしたこともあった。
中には自分のセックスが下手すぎて、付き合ってるのに拒まれ続けたこともあった。どうしたらいいのか色々調べたりして悩んで眠れない日々を過ごしたこともあった。
そんな中、見た目も性格もすごい好みの女性に出会った。それまでゲームは封印してて、持ってたゲームは全て処分していたけど、彼女はゲームが大好きだったのでゲームを買いなおしてた。お互いの家でゲームしたりしたことがきっかけで付き合うことになった。
キモいけどセックスのことも書く。ほんとにそれまで感じたことがないくらい彼女とのセックスは気持ちよかった。
彼女と付き合うようになってから、とにかく自然体でいられた。無理してオシャレしたり外に出かけることもなくなった。
気がついてると思うけど、それが今の妻だ。こんなキモい自分と結婚してくれて、子供まで産んでくれた。
中学〜大学時代、最低の人間だったことは今でも忘れないでいるし墓場まで持っていく。こんな人間と結婚させてしまったことは犯罪よりも罪だと思っている。
こんな人間でほんとにごめんな。
良く実家を出ると食事が出てくるありがたさが分かる、なんて聞くけど全然そんなことなかった。
実家にいると父親の好物ばかり出て、少なくとも週に一度は同じものを食べていた。マグロ丼、焼きそば、中華的な炒め物、ちらし寿司、餃子、マグロ丼みたいな。
一人暮らしをして、菜の花のお浸し、具沢山のお味噌汁、生春巻、どんどん食の幅が広がった。前より健康にもなった。
世の中の実家の食事ありがたい系の人は家族の中で優遇されていたか、食に興味がないんだろう。
調理だって自分が作った方が自分の好みに調整できる。うちの母親は比較的料理がうまい人だと思うけど、肉じゃがでもジャガイモの角が立ったような煮加減が好きだった。家を出てからは、混然一体となるまで煮込んだ方肉じゃがが食べられるので幸せを感じる。