はてなキーワード: 食生活とは
まずは食料品の買い溜め。海外の様子をみても食品自体が手に入らなくなる事態はなさそうだが、自分が感染して自宅隔離状態になることを想定する。抑え気味の食生活で2週間分、緊急時でも3週分は持つようにする。現状は炭水化物とタンパク質中心で一週程度なのでまだ在庫が必要だ。
医薬品。解熱剤、胃腸薬、消毒など。海外旅行用の携行品リストが参考になる。解熱剤は特に多めに買っておく。抗生物質も欲しいところだが、処方箋がないとダメなようなので諦める。持病の喘息の薬は多めに出してもらえるか医者に聞いておきたい。今日、医者に行って間に合うだろうか。
猫の餌。まあ、これは大丈夫だろう。
三つ子の魂百まで、とかいうけど、社会人経験していたらなおのことTPOやらでも変わるよね。で、環境の変化や出来事などによっても調子はかわるし。つらいときには、ひとりにしてほしい、相談しまくる、食生活が無頓着、悩んで眠れない、億劫になる、くよくよする、他人の意見がネガティブに感じる、自分が信用できない、未来は暗いと思う、とか殆どの人がどれかにはなるんじゃないの?
ならば、自分が楽しかったとき、パフォーマンスが出まくっているときの自分のことについて回答すれば、それを良しとする会社が受け入れてくれてハッピー、つまらない会社は弾いてくれる、ってことね。
『生命は大切であり,その価値に貴賤はない.COVID-19で死のうが交通事故で死のうが経済が崩壊して生活苦のあまり自殺しようが流通が破綻して餓死しようが,等しくひとつの死である.なぜ我々はCOVID-19による死だけを避けなければならないのだろうか? COVID-19での死を避けようとして,他の原因での死を増やすのは本末転倒だろう.』
そうだね。そう思うよ。
じゃあ世界各国はどうしてロックダウンなんて「アホみたいな」戦略をとるんだと思う?
元増田が世界各国の首脳より優れた知能を持っていて、誰よりも冷静で正確な判断が出来るという自信があるならともかく、そうじゃないのならなぜ世界はロックダウンという戦略をとったのかを考えればわかるんじゃないかな。
私の仮説は「コロナに罹患したら誰が重症化するかわからない。重症化したら確実に死ぬ」ことが分かっているから行政と医療は必死になっているんだと思うんだよ。
もしあなたの言うことが正しくて生命は平等です、って言うなら別に病院なんかいらないんじゃね?
コロナで死ぬのもガンで死ぬのも高齢で死ぬのも死は死でしかないならなんで人は医学を発達させて来たんだと思う?
何の為に医療は存在し、生命を救おうと懸命に働こうとする人がいるんだと思う?
統計的にみればインフルエンザより致死率低いみたいだし、うがいや手洗いを適切にしてソーシャルディスタンスを遵守できれば(環境によっては困難だけど)罹患しにくいし、重症化する率も低いんだからほっておけ、とも思う。
ロックダウンなんかしたら経済が死んで、みんな死んじゃう、という話は良く聞く。
聞くんだけど、それに同意出来ないのは、医療機関が崩壊するとかそんな単純な理由じゃないんだ。
あなたは現時点において「コロナに自分も罹患したら重症化するかもしれない。自分が重症化しなくても家族や友人などが罹患して重症化させてしまうかもしれない」ということを現実的に捉えることが出来ていないだけなんだよ。
でも重症化したら集中治療室で治療を受けなければ「確実に」死ぬ以外の選択肢はない。
自発的呼吸が出来ないというのは想像出来ないかもしれないから10分くらいその場ダッシュするとか、水を入れた洗面器に顔を突っ込んで2分以上顔を上げないとか、そんな感じを実際に体験してみると良いよ。
私はコロナに罹患した経験は無いけれど、重度のインフルエンザで「これは死ぬんじゃないか」という感じになったことがある。
当時の私はインフルエンザをバカにしてたし、うがいや手洗いも適当にしかしてなかった。
でも、下がることのない熱、どんなに頑張っても上手く呼吸が出来ない状況が何日も続くと流石に後悔するよ。
自分が苦しいだけじゃない。大切な家族も自分のせいで苦しむんだ。
うがいや手洗い、定期的な健康診断やバランスの良い食生活・・・
インフルエンザに罹患したあとの私は物凄く気をつけるようになったし、第三者に罹患させたくないから慎重な行動をとるようにもなった。
良いんだよ、あなたがコロナに罹患して重症化しても集中治療室で治療を受けられずに死ぬ覚悟が出来てますっていうならさ。
でもあなたのせいであなたの大事な家族が、友達が、縁のある人がコロナに罹患して重症化しても「絶対後悔しない」と言い切れるのか?
あなたは「想像力が欠如」しているじゃなくて「リアリティ」がないんだよ。
あなたが仮に天涯孤独で誰が罹患して重症化しようと知ったこっちゃないのかもしれない。
あなたはアニメを見ないのか。テレビドラマを見ないのか。推しのアイドルはいないのか。ネットゲームもしないのか。
あなたがどんな形で日々を生きるだけの金を稼いでるのか知らない。
親から受け継いだ莫大な遺産でもあって死ぬまで働かなくて困りませんよ、って話なら別だけど経済を回さないとヤバいって「実感」があるんだから多分そうじゃないよね。
コロナウイルスで死ぬより経済が回らなくて死ぬ人のほうが多いかもしれない
最悪の場合、人類の半分・・・いや9割が飢餓や暴動、あるいは局地的な戦乱の犠牲によって落命してしまうかもしれない。
『それでもロックダウンを選択せざるをえない』のは「自分のせいで誰かにコロナを罹患させたくない」「コロナに罹患したら重症化して死んでしまうかもしれない」ということを「恐怖」として持っているからじゃないかな。
美味しんぼの山岡のセリフじゃないけど「5月上旬にまた来てください。本当のコロナをお見せしますよ」ってだけ言っておく
日本はアメリカや欧米並の患者数になり、医療は崩壊するでしょう。
その時にも、あなたが全く同じ意見を持てるかどうか、自分が、自分が大事だと思う人がコロナに罹患しても同じ意見を持ち続けることができるか見守っていてあげる。
・・・まあ、志村けんさんが死んだ後もリアリティが持ててないんだからあなた自身が罹患して重症化しない限りリアリティを持てないのかもしれないけれどね。
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/pdf/tabemono_pamph19.pdf P12
1人1日当たり2,020kcalだと昭和20年代後半の水準。
・メニューの一例
朝食
茶碗1杯(精米75g分) 蒸かしいも2個(じゃがいも2個・300g分) ぬか漬け1皿(野菜90g分)
昼食
焼きいも2本(さつまいも2本・200g分) 蒸かしいも1個(じゃがいも1個・150g分) 果物(りんご1/4・50g分相当)
夕食
茶碗1杯(精米75g分) 焼きいも1本(さつまいも1本・100g分) 焼き魚1切(魚の切り身84g分)
調味料(1日分)
+
みそ汁(みそ9g/日分) 2日に1杯
食肉(肉類12g/日分) 9日に1食
※( )内は平成19年度の値
良く実家を出ると食事が出てくるありがたさが分かる、なんて聞くけど全然そんなことなかった。
実家にいると父親の好物ばかり出て、少なくとも週に一度は同じものを食べていた。マグロ丼、焼きそば、中華的な炒め物、ちらし寿司、餃子、マグロ丼みたいな。
一人暮らしをして、菜の花のお浸し、具沢山のお味噌汁、生春巻、どんどん食の幅が広がった。前より健康にもなった。
世の中の実家の食事ありがたい系の人は家族の中で優遇されていたか、食に興味がないんだろう。
調理だって自分が作った方が自分の好みに調整できる。うちの母親は比較的料理がうまい人だと思うけど、肉じゃがでもジャガイモの角が立ったような煮加減が好きだった。家を出てからは、混然一体となるまで煮込んだ方肉じゃがが食べられるので幸せを感じる。
薬飲み始めて全然減らなかった体重が減って、70kgになった。
薬飲み始めたらすぐに痩せた。
今までどこに行っても「食生活だ」とか「運動しないからだ」とか
「本人の努力不足でデブるんだ」「意識せずに食いすぎ」じゃないわ。病気だわ。
「太る病気(代謝が減る病気)とかじゃない?」みたいな事言ってくれたの、親友と家族だけだわ。
薬を飲み始めたら痩せた、免疫系の持病のせいだったと言うと
「事前情報が無かったんだからしょうがない」と言って謝罪もしない。
悪かったとも思ってないでしょう。口先だけの人間はみんなそう。
余計なことに口突っ込んでくるくせに、間違いに気づいたら謝罪もせずに逃げて相手の問題にする。