はてなキーワード: 通勤とは
自分の仕事はデスクワークなので、テレワークしろという圧力が大きくなりそうだけど、テレワークはできない。
来客応対や電話応対も仕事のうちというのもあるけど、そもそもパソコンが1人1台ない。
基本手書き。
高齢で基礎疾患を持っている両親と住んでいるので、通勤に電車を使うのは怖い。
職場の近くに駐車場はないし、あったところで30分500円とかするし、そもそもマイカー通勤は禁止だ。
だから、不織布のマスクを3枚重ねにして、毎日自転車で通っている。片道3時間。
毎朝4時に起きて、5時に家を出て、8時に職場に着く。
残業をして仕事が終わるのがだいたい夜の8時とか9時とか。家に帰ると日付が変わりそうになる。
コロナで死ぬか、マスクで窒息して死ぬか、睡眠不足と過労で死ぬかの三択。
就職氷河期世代で、今の職場も1年以上の壮絶な就活の末たどり着いた。ほぼ最低賃金。
大規模社会実験開始じゃん!!
二週間後が楽しみ!!
コロナ禍でテレワークが推奨されているがなぜなんだろうかと考えると
なぜなら、保健所のコロナ対応のニュース映像とか診ると結構密な状態で保健所の職員が電話対応してる映像が流れてる(すし詰め状態ってほどではなくある程度間隔は開いてるが)
つまり、マスクしたり手消毒したり感染対策を行っていればそこまで感染することはないんだろう
だから一律にテレワークっていうよりも時間差通勤とかマイカー通勤とか、自転車や徒歩通勤とか電車やバスなどの人が密になりやすい場所を避けて通勤すればいいんじゃないかと思う
もちろん、テレワークできる企業はテレワークしたほうがより安全だろう
一極集中は今すぐ出来ることではないが、コロナ禍とは関係なくやったほうがいいことだと思うんで、この機会に一極集中についても改めて考えたほうがいいんじゃないかと思う
仕事内容的に在宅がかなり難しいとは言え、この事態で在宅勤務の努力をすることになった。
ざっくり計算してみたけど、通勤が恒常的に週のうち2回まで減ったらアパートを撤収して実家に帰ることを考えないとな。
もともとアパート借りてたのも、会社が高速代を出してくれないから、毎日通勤してるとなんのために働いてるのかわからなくなるから借りてるんだけど、通勤の頻度が減るなら実家からでも高速代を持ち出しにしてもコスパが良くなる。
さらに、場所的な都合から勤務地やアパート借りてる辺りが実家に比べて格段に不便な場所だし、アパートには固定のネット回線も引いてない。借りた当時はやってる仕事が嫌すぎて退去もすぐと思ってたから固定インフラを極力避けたのと、その後はUQ WiMAXのWiFiルーターで事足りてたので、リモートワーク用に今さら新しいランニングコストと固定回線にはかなり抵抗感がある。
今日通勤で電車に乗ってたら嚔連発してる人が居たんだけど、ご丁寧に嚔する時だけマスクを外していた。
勘弁してくれよと思ってすぐに別の車両に移動したけど、本当にテロリズムでしか無い。
20時の外出禁止令もそうだが、一般的には満員電車がさらに過密になり、そのほか、過密になるため、
いわゆるいままでの3密とは反する
また、行動心理学的な実験は自粛するのが通例だから、これもあてはまらない。
なぜ、コロナに逆効果の可能性もある、密集通勤を推奨しているのかがもう理解できない偏差値50ぐらいなので、
おしえてーという感じ。
だから、通勤ラッシュがより過密になり、結果論、もし通勤だったら、という前提だと、緊急事態宣言の言うとおりのほうがコロナが増加する。
同じ理屈がそこかしこにあり、今回については(前回もだが)緊急事態宣言のいうとおりのほうがコロナは長引く可能性を否定できない
コロナが始まってから会社が時差通勤を認めるようになり、いつも11時出社~20時退社にしていた。電車もあまり混むことなく快適だった。たまに22時くらいまで残業していた。
しかし、緊急事態宣言が出てきて「20時以降の不要不急の外出自粛要請」に応えるという理由で、これからは会社を原則19時までに退社するようにとお達しがあった。時差通勤は可能だが、それでも19時退社がマストになった。
残業出来なくなるのは困るので仕方なく9時出社~18時退社に変えたが、同じような会社が沢山あるようで通勤電車は満員まではいかないにしろかなり密。もっと酷いのは帰りの電車で、ほぼ満員。たまにドアが閉まらないこともあるくらい。
今日、外がロングのシースルーで内が膝下丈のレイヤースカート履いてんだけど
生理痛で死にかけてたこともあって鏡で全身確認せずに出てきちゃったのね
中の膝下丈スカートが捲り上がってミニスカ並みになってた シースルーの向こうに太い足が透ける絶望
千秋楽等の配信はあるものの、やっぱり生で観劇することに意味があるというか。
それでもエンタメの灯を絶やしたくないというか。
私もエッセンシャルワーカーですが、幸いにも日比谷が通勤圏内なので、バチバチに感染対策した上で観に行ってます。ひとりで。感想は書かない派です。
これらの項目は累積で計算する。
が該当するので-1001点となる。食べる瞬間は絶対にマスクを外すので「マスクをしない」が当てはまる。
店の換気が悪ければ
が追加される。
複数人であれば
が追加される。
が追加される。
で-6点となる。
のどちらかが適用される。
うっかりつり革や手すりを持つと
が追加される。
車内の換気が悪ければ
が追加される。
点数は適当だけどとりあえず-5点までに抑えよう。それ以下だとまあまず確実に感染するし、ウイルスのキャリアであればスーパースプレッダーになること間違いなし。感染したら対策が足りなかった自分を恨め。
会場にいれば舞台上のどこを見ていたってよかった。
地味だけど頑張り屋な推しがステージの端で踊っているのを見たいこともいれば
昔の部活仲間がバックダンサーで出るらしいと思いながら見ることもあった。
芝居だって、脇役やアンサンブルの中についつい目で追ってしまう人がいたり、
複数回見る場合は座る位置による見え方の変化とか、今回はあの場面であの部分を気にしてみようとか、そういうことができた。
でも配信では違う。画面に映っている一視点でしか見ることができない。
マルチアングル配信が一般的になればマシかもしれないけど今のところメジャーじゃない。
誰かが会場と配信なら配信のほうが高いのは当然的なことを言っていたけど、会場ではできることが配信ではできないというのはもっと自覚していいと思う。
配信は切り取られた映像であって、自分が「見た」ものではないんだ。
じゃあ会場に行けよ言われそうだけどこの状況下で都心の繁華街なんか行きたくない。うちには高齢の親がいるんだ。通勤や買い物だって怖いのに生活圏外に遊びに行くわけないだろ。
社長の方針で、1回目の緊急事態宣言中も満員電車で片道20分通勤し、テレワークのテも無かった。 ITエンジニアなのに。
GOTOトラベル開始と共に、友人と二人、某県に旅行にいき、9月は実家に帰り、特別な自粛は特にせず、開催されているイベントに参加し、開いているお店でご飯を食べて、特に変わらない生活をしてる。変わったのは、マスクとアルコール消毒液を持ち歩くようになったぐらい。
年末になってもビル全体、社内、首都圏の友人の中からコロナの感染者はいなくて、本当に流行してるの?と疑いたくなる状態
そんなんだったから年末に友人二人とスノボ旅行にいって、その後、実家に帰省。
出身県在住の叔父が11月下旬に新型コロナに感染して2週間隔離、感染者のホテルに滞在していたとのこと。
叔父は、人と頻繁に合う職業でもなく、車で通勤して、人混み避けて、徹底的に予防していたらしい。
濃厚接触者になったわけでもなく、体調悪いなー→PCR検査→コロナ感染発覚みたいな感じ。
幸い、一緒に住んでいた叔母、従姉妹は感染しておらず、叔父以外に陽性患者はいなかった。
叔父も外食や飲み会、ほとんど心当たりがなくて 近所のスーパーでの買い物で貰った?とか言ってた。
正直びっくりした。
社長の方針で、1回目の緊急事態宣言中も満員電車で片道20分通勤し、テレワークのテも無かった。 ITエンジニアなのに。
GOTOトラベル開始と共に、友人と二人、某県に旅行にいき、9月は実家に帰り、特別な自粛は特にせず、開催されているイベントに参加し、開いているお店でご飯を食べて、特に変わらない生活をしてる。変わったのは、マスクとアルコール消毒液を持ち歩くようになったぐらい。
年末になってもビル全体、社内、首都圏の友人の中からコロナの感染者はいなくて、本当に流行してるの?と疑いたくなる状態
そんなんだったから年末に友人二人とスノボ旅行にいって、その後、実家に帰省。
出身県在住の叔父が11月下旬に新型コロナに感染して2週間隔離、感染者のホテルに滞在していたとのこと。
叔父は、人と頻繁に合う職業でもなく、車で通勤して、人混み避けて、徹底的に予防していたらしい。
濃厚接触者になったわけでもなく、体調悪いなー→PCR検査→コロナ感染発覚みたいな感じ。
幸い、一緒に住んでいた叔母、従姉妹は感染しておらず、叔父に陽性患者はいなかった。
叔父も外食や飲み会、ほとんど心当たりがなくて 近所のスーパーでの買い物で貰った?とか言ってた。
正直びっくりした。
恥の多い体育の時間を過ごしてきました。
そんな言葉で締め括れるぐらい、私の生涯は運動と恥がセットである。身長に恵まれながらも運動の才能に恵まれなかった私は、動かし方の分からない手足を持て余し、球を投げれば飛ばず、プールでは泳げず、大縄を踏み、悪目立ちし、ドッヂボールの的になりながら生きてきた。克服しようとして体操教室に通っても一番下のメニューすらこなせず、スイミングに通えば幼稚園児と同じクラスになった。
読者に少しでも運動のできない人がいれば共感が得られるかもしれないが、運動音痴は恥によるスパイラルに陥りがちだ。周りと同じように動けていないことが恥ずかしく、緊張でさらに力み、輪をかけてぎこちない動きになり、またそれを恥じる。そうしてどんどん周りについていけなくなり、しまいには運動そのものから自らを遠ざけてしまうのである。
私も完全にそのタイプで、高校の授業を最後にもう10年近く運動らしいことをしていなかった。通学通勤で歩くぐらいならしていたが、ステイホームに入ってそれもなくなった。先日、肩こりがどうしても治らず整体に行ったら「あまりにも筋肉がなさすぎて何ひとつ支えられていない」と言われた。そうでしょうねぇ。
そろそろ運動しなきゃな……とは不調の度に思っていたが、走るのもヘタクソすぎて表に出られないレベルなので何も始めようがなく、私はこの貧弱な体と一生を共にする覚悟を半ば決め始めていた。
別に石田彰のファンではない。ただ、私は物心がつく頃からさまざまなアニメで彼の声を聞いていた。
だから、1に続き冷やかしで買って寝かせていたフィットボクシング2を起動し、初めて彼の声を聞いたとき、幼少のみぎりに出会った色んなキャラクターが一度に脳裏へ蘇ってきた。すごい。石田彰の同窓会だ。石田彰の詰まったタイムカプセルだ。
好きとかときめきとかそういうのを超えて、ただただ懐かしかった。小学校の担任の先生の声を20年越しに聞いたような感覚に近い。それが嬉しくて、思わず鬼モードを選んでしまった。
鬼モードは鬼だった。もやしのくせに無理をした。それでも久しぶりに会えた石田彰を失望させるのが嫌で、最後までリタイアせず続けた。
翌朝起きると、体がレゴブロックの人形みたいになっていた。肩関節と股関節しか動かない。ストップモーションアニメのようなカクカクした動きでデスクに行き、リモートで1日の仕事を終えた。そうして、「昨日あれだけ運動したんだから今日はやらなくていいだろ」と思った。
でも、やっていた。その日のうちに。石田彰が恋しくなったのだ。鬼モードはやめて、易しいモードにした。昨日は厳しかった石田彰が今日は優しい。好きになるからやめてほしい。
私のボクシングは醜い。ヒョロヒョロの手足をクタクタに動かして何とかパンチの形になっているかどうかだ。でも、石田彰は気にしない。気にしないでいてくれる。それが本当にありがたい。
たとえ運動音痴でも、視線がなければ少しは落ち着いてものを考えられるのだ。そんなことに気がつく。
ジャブの腕が下がっていると言われる。次は上げてみよう、と思う。3パンチ後にようやく改善する。すると今度は、息を吐きながらパンチを打てと言われる。うまくできない。けれど、できなくても恥ずかしがる相手がいないから、ヒューヒュー言いながら不格好にパンチと呼吸のタイミングを合わせていく。
石田彰はうまくパンチが打てた時に「それ!」と言ってくれる。普段は敬語なのに、ここだけタメ語を使ってくれるのだ。私は生涯で、体育の教師やインストラクターのような生き物に好かれたことがない。そんな私なのに、こうして距離を詰めて、褒めてくれる。脳から知らない汁がメチャクチャ出る。運動して褒められるの気持ちいい。みんなこんな楽しいことやってたの?
人の目を気にせずできる運動が、こんなに救いのあるものだとは知らなかった。何だかやみつきになってしまって、もうここ何日も、毎日フィットボクシングをつけては石田彰の導きで虚空を殴っている。
どうやら昨今のコロナウイルス情勢を踏まえて、俺もリモートワークになりそうだ
しかし、俺がリモートワークをしてしまったら、連日酒を呑みまくって生活が破綻するか内臓が破綻することは目に見えている
毎朝の通勤という義務により、なんとかアルコールの誘惑に靡かずここまでやってきたが、
ここにきて通勤というタガが外れてしまえば、あっという間に生活がアルコールを中心に回り出してしまうだろう
大学時代に一人暮らしを始めた時も、自由なのを良いことに、酒を呑みまくって生活が破綻して、
昔使ってたけど、働いてるのはシルバー人材センターの爺さんたちなのよね。
たまにはやる気のある爺さんもいるけど、ほとんどは耳が遠くて動きが遅くて
こっちが朝の通勤で急いでいるのに、前をノロノロ歩いて邪魔されるのは
本当に勘弁してほしかった。
結局、爺さん達に職を充てがうための施設なのよ。
地方都市に住んでから実感するのは、クルマがないと生活が成り立たないこと。
自分の街には駅がなく、路線すら通っていない。電車は通勤時間帯でも1時間に数本あればいい。そもそも職場が駅から離れているのでクルマ通勤一択。まあクルマが怖くて乗れなかったという人が電車と自転車で通勤していたけど。
逆に職場付近に住むとしたら、今度は田舎過ぎて生活がしづらくなる。田舎の人ごめんよー。
なのでクルマで30分程度のそこそこ福利厚生がある街に住んでいる。
家計に占める負担の内、住宅費・教育費・保険・車両関係がとてもでかい。田舎ではその中で車両関係がマストなので生活をクルマに吸われながら生きることになる。首都圏ならばクルマ一台で済むかもしれないが、田舎だと夫婦それぞれが所有するケースが非常に多い。つまり人の数だけクルマが増える。
そこに家や子供やらと金がかかるものが降りかかってくるんだから本当に大変。田舎の利点としては駐車場が便利なところかな。とにかくどこの駐車場も広いし安い。都心なら月極1万とか普通か安い方なんでしょうけど、こっちなら3000円もかからない。その代わり税金や車検で消えるけどね。
第一波の感染が広がった2020年3月、「原則テレワーク勤務化」せよという通達がなされました。
この通達には「終日又は午前・午後いずれかの形態によるテレワークの実施」という不思議な但し書きが添えられており、これが今日まで続く奇妙な半日テレワークの始まりとなりました。
都は他の自治体に比べてテレワークを積極的に推進しています。全職員に週3回(できれば週4回)のテレワークをせよ、と数値の目標を掲げました。
しかし、現場にはテレワークしづらい様々な理由がありました。特に庁舎でない場所で働いている人はパソコンの数すら不足して苦労しています。
イントラネットワークにつなげる端末の数が限られていた部署があり、課によっては1台しかないPCで午前にテレワーク、それを出勤して持って行って、午後の人にパソコンをバトンタッチというラリッた勤務体系を実行していたそうです。こうすることで1台のPCで2倍のテレワーク回数目標を達成!という一休さん並みのトンチです。
1日まるごとリモートワークにすれば1時間以上の通勤時間もカットできるし、通勤や外食での人との接触機会を減らせると思うのですが、なぜ回数の数値目標だけを追い求めてしまうのか……
忙しい管理職は2時間だけ家で仕事して、その後に時差出勤してテレワークしたことにしていたそうです。僕らの思っているテレワークと違う。