はてなキーワード: 立ち読みとは
公共財の価値を損ねることには抵抗があります。父は貧乏ではないですが、読む本を全て買っていたら本棚の整理頻度(処分)が高くなりすぎてめんどうだろうし、やはり節約の意味もあるとおもいます。買った本も、参考書の類以外は付箋すらつけていないですね。新聞の書評欄が主な情報源だと思うので、大抵は置いてあるのだと思います。待つことには抵抗なさそうです。
俺は貧乏なので、雑誌や文庫新書以外の単行本は購入前に一度じっくり読みたいです。専門書やレファレンスなどは買いますが、例えば友人の病気の専門書を読んでみたいというような場合には図書館を頼りますね。手間がかかるがじっくり読める立ち読み、みたいなものでしょうか。
愛書というか、物理的な書籍に関するフェチズムみたいなものは理解はできます。俺にはないけど。電子化からの製本はまだコモディティとは言えないでしょう。ぼろぼろになるまで読んだ本は、岩波文庫の薄いの((ショウペンハウエルの読書について、とか))くらいなら数冊ありますね。
図書館でボロボロになるのはベストスラー小説くらいだとおもいます。ここで言うのはあくまで綴じ部の近くの開き癖ですね。背表紙が軽く曲がるような感じの。
知人がこんな内容を真顔で語ってたら軽蔑するわ
毎週月曜更新! 2013年11月25日~12月01日のランキング
Amazonで本買おうと思ったわけよ。
結局迷った挙句、買わなかった。
そんで次の日に大型書店(紀伊國屋とかジュンク堂みたいにデカいとこだけど、回し者と思われたくないから伏せとくわ)に行ったの。
昨日、Amazonでみた本も当然あるから立ち読みして買おうと思ったの。
でも、他の本とかも最初の数頁だけしか読めないわけじゃないし中身をパラパラめくるとやっぱ他の本にした。
良かったわ、本屋行って。うん。
いま、ジュンク堂の方がAmazonより書籍の売上うえっぽいけど紀伊国屋の方はAmazonより売上低い(当然、国内の話)
このままAmazonに追い抜かれる可能性は当然あるわけだし、つらいわ。
かれこれ、少なくとも5年以上はまともな食事を取っていない。
晩は4種類のメニューのどれか(チンジャオロースー・きのこの炒め物・麻婆茄子・レトルトの餃子)と決められていて、
他のものは食べられない。
理由は、専業主婦の母が更年期障害になって料理をしなくなり、その上で自由に台所を触るのを禁じたため。
私は大学生だ。高校は、全生徒が大学に進学するのが当たり前ということになっていて、
それ以外の進路を希望すると指導室行きになる学校だったため、就職という選択肢はなかった。
父と母と私の3人家族。父は単身赴任していて好きなものを食べられるから、私のことなんて知ったこっちゃないのだ。
父の口癖は、「お前さえ黙っていれば家の中は丸く収まるんだ」。
朝ご飯と昼ご飯は、私は食べること自体が禁止されていて、お湯を沸かしてカップラーメンを食べることさえ許されなくて、
それでも食べない訳にはいかないから、大声で罵倒されながら、「すいません、すいません」と体を縮めて食べる。
一方、母は、朝ご飯はサークルKのチョコクロワッサン、昼ご飯はローソンのシャキシャキレタスサンドという規則になっている。
買ってくるのは私。母は一歩も外に出ない。
それらの商品が売っていなかったりすると、手に入れられるまで、いつまで経っても家に入れてもらえない。
晩ご飯は、先述の4種類のメニュー(つまり、フライパンで作れる簡単な料理)だけで、私の食べたいものを好きに作ることはできない。
「火を使うと暑くて汗をかいて嫌だから」という母の都合で、調理は私。どんなに疲れていても、私。
のろのろしていると、母の手や足が飛んできて、怒鳴られて、殴られて、蹴られる。
料理する時間は6時半という決まりで、だから門限があって、友人たちが飲みに行く背中をいつも一人見送っている。
台所には、いたるところにほこりが積もっている。食器棚にも、鍋にも、お玉やフライ返しにも、分厚い綿ぼこりが積もっている。
母は精神科に通院していて、幻聴が聞こえるらしい。その幻聴の内容や、母が便秘だの下痢だのというシモの話を、嫌な顔一つせず聞きながら、食事を取らなくてはならない。
実は私も精神科通いだ。ロヒプノール(睡眠薬)がないと絶対に寝られない。
今日した両親とのやりとりを書き出してみる(土日なので、父がいる)。
すると母が飛んできて、
「うわー、くっさい!なんてことしてくれるの!」
と騒ぎ出した。
いつもなら、ここで「申し訳ありません」と頭を下げる。
「電子レンジぐらい自由に使わせて。くさいとか汚いとか言わないで」
すると今度は父が飛んできた。
「お前ーっ!養われてる分際で何を言っとるんだ!!
ここにあるもんは全部俺のもんだ!
俺が外で働いてやってるんだ!
文句があるなら、家も学費も自分でなんとかしてみろ!
ったく胸くそ悪い!!(ほぼ一字一句再現)」
くさいって言われたら、嫌でしょう?」
とたずねてみたが、
と言われた。
豚汁は隅の方でこそこそ食った。
「養ってやってる」。小さい時からずっと言われてきた。
「養ってやってる」と言いながら、父は私の尻や足を触る。
例えるなら家庭内キャバ嬢という感じだ。
通学中の電車の中、夜寝る時の布団の中、父と母にされた仕打ちがぐるぐる回る。
小学3年生の時、父に包丁を突きつけられて、刺されそうになったこと。
その後、「あんたみたいな出来損ない、誰だって殺したくなるわよ」と言った母。
父に足首を掴んで11階のベランダからぶら下げられたこと。それを冷ややかな目で見ている母。
海に行くのを楽しみにしていたのに、母がカッターナイフで浮き輪を切り刻んだこと。
「俺は仕事があるんだ!出世できなくなったらどうする!」と怒鳴って、
何故か航空ショーを見に行ってしまった父。
買えなくて家に入れてもらえなかったこと。
それから。「大学受験の邪魔になるから」と言って、父が私の文鳥を殺したこと。
あの子の口から、血か内蔵かよく分からないオレンジ色のものが出てきて、目を見開いたまま死んでいたあの姿。
「文鳥ちゃんはあなたに勉強しなさいって教えるために死んでくれたのよ」とうっとりして目を輝かせた母。
来年、就活が始まる。就職したら家を出る、それまでは耐えなければ、と思うが、その前に折れてしまいそうだ。
ジプレキサを処方されているのは母であって私ではない。
ここに書いたことはほとんど事実だ。嘘だったら本当に嬉しいけど……
両親の作ったルールにも穴があるので(金銭管理がいい加減な家庭で助かっている)、
その隙を突いてこっそり飲み食いしたり、時たま起こる父の気まぐれでかろうじて生きている。
パソコンとネットは、リビングに置いてある父のやつを、勉強用(レポート書いたり、大学で配布されてるWeb問題集解いたり)という名目で借りている。
骨折以上の大ケガさせられて初めて「虐待だ」って言うもんだと思ってた。
これぐらい普通じゃないの?女ってこういう扱い受けるもんじゃないの?
だって、家で何か食べてると怒鳴られるけど最終的には食べてるし、大学だって行かせてもらってるし。
自分がどんなに怒ってても悔しい気持ちになってても、親の前ではへらへら笑ってなきゃいけないから、
なんかストックホルム症候群みたいになっている。
父や母も機嫌いい時は優しくて、急にケーキ買ってきたりして、
次の瞬間血相を変えて物を投げつけたりしてくるから、何が何だか分からなくなってしまう。
『母がしんどい』は本屋で立ち読みした。買ったのがバレたらヤバいので、自立してから買いたいなと考えている。
大学の保健室や相談室には、去年の5月くらいに相談に行ったよ。
今通院してる、保健士さん?がいる大きな精神科の病院でも相談した。
「かわいそうだね。頑張ってね」で終わりだった。
なぜ、こんな家にしがみついているかと言うと、私が無能で愚図でのろまだから。
せめて大卒にはなって最低限の専門知識を付けておかないと、まともに生計を立てられそうにないから。
普通の女の子みたいに要領よく何ごともサッサとできたら、高卒でも食っていけるのに。
「どうしてお前は普通の子みたいに要領よく何ごともサッサとできないの!?」「サッサとやりなさいよ!サッサと!」母の口癖だ。
もしかしたら、大学を卒業しても就職できなくて、風俗に沈んだりその辺で餓死したりするのかもしれないけど、
我慢して大学を卒業したら、その可能性は減るかなー減ったらいいなーと思う。
就職担当の先生には、なるべく遠くの企業に推薦してくださいとお願いしてある。
「昔から女性がする仕事だとされてきたような仕事は、たぶん君向いてないんじゃないか」って。
昔から本屋で本を見るのが好きで、今年はじめに引越しをしてから、
最寄り駅にあるチェーンの大型店によく行くようになった。
似たような本はあれこれ手にとって比べてから買う方なんだけど、
棚の手前側のところに合わせて揃えて置いてある。
本のサイズに関わらず、そう。
小さい本は手前に引っ張り出してある。
どの棚を見てもそうなっているから、多分それが陳列のルールなんだと思う。
これが、やっかい。
棚に置いてある本を抜き出して、中を確認して、戻す。
すると、戻したところの隣の本が一緒に奥の方に入ってしまう。
何冊か見ている内に、棚がガタガタになってしまう。
できたら、ちゃんと元に戻したい。
でも私には、うまく揃えられない。
いつもきちんと陳列してあるのを、乱して帰ることになる。
もちろん購入することもあるし、ただ立ち読みしているわけではないのだけど、
妙な罪悪感みたいな気分を感じながら帰ることになる。
あれ、なんのためにあんな風にしてあるの?
ちゃんと揃えてあることも多いけど、同じように客が荒らしていったのか
本がすでにガタガタになっていて見にくいことも多い。
よく分からない。
時間がない、だけど落とすよりはきっとマシ、と思って
ろくに仕上げてないやっつけ同人誌を立て続けに出したらジャンル内で完全に淘汰された
もともと、画力が高い、筆が早い、話が面白い、という取り柄があるわけでもなく
『特に魅力的な訳じゃないけどへたれ絵ではないから読める』程度の立ち位置だったこともあって
流石に猛反省して、また時間をかけて丁寧に描くようにしたけどもう遅かった
書店はまだなんとか取って貰えてるけどビーカーろくに動かず大量返本もざら
イベントでもみんなポスターを一瞥するだけで手に取ることもなく去ってく
そりゃそうだよね自分だって買ってガッカリだったサークルの本は立ち読みする気も起きなくなるし
今も見捨てずに読んでくれる人たちを二度とガッカリさせないようにしなきゃ、と念じながら描いてるけど
一度あんな酷い出来の本を売ってしまった以上、今後どんなに地道に頑張ったとしても
このジャンルではもう今以上の人数に見てもらえる機会はないんだろうな思うと
読んで感じのは、「成人接種でも、乳幼児接種でもない、未成年接種」の、接種判断主体のアイマイさ、難しさ
★わかりづらい日本語で恐縮だが、「親に内緒で接種した未成年女子」は「接種した事実、副反応の事実を親に言えない」と一人で悩み、自分を責める。
逆に娘に勧めて副反応に遭った母親は「私のせい」と自分を責める
★成人の予防接種の場合、接種するしないの決定責任は、100%本人だ。
12~15歳と言う「100%の判断能力はないが、判断能力ゼロじゃない」半人前が接種当事者なので、接種の責任主体がアイマイになる
★娘と母親同士が、互いに「私のせい」と自分を責め合い、家族関係にヒビが入る、
これがワクチン接種の、「医学統計には載らない、影響評価の対象外の」副反応らしい
★ところで、この週刊朝日記事は、恐ろしい仮説を暗示している。
「親を心配させたくない」と、体の不調の事実を親に隠して、内緒で電話相談窓口に電話する女子が多いらしい。
★と言うことは、電話相談窓口に電話するような女子は「氷山の一角」と考えるのが自然。
電子書籍の話題で、既存の出版社をDisったりするブコメを見るたびに、違和感がある。
正確には、出版社Disに見える、日本の出版業界をDisったりするブコメを見るたびに、だ。
白状しよう、書店員と付き合っていた事がある。
だから、彼女を見て書店員を好きになったのか、書店員が好きだから彼女を好きになったのかは正直判らない。
本屋に立ち寄って、上の棚に本を入れようと少し背伸びする女性をつい目で追ってしまうのは、
だから、街でベージュのコートをつい目で追うような、そういうことかもしれない。
それで、書店員と付き合っていたから、色んな話を聞くことが出来た。
アタリマエのことだけど、その本代の20%が書店の利益になってるという意識は正直なかった。
大きな本屋になると、単に大きいというだけで25%ぐらいになる、らしい。
普通、仕入れが5%も違ったら、まあ勝負にはならないように思う。
でも、本の場合は売値が固定だから、安く仕入れて安く売る、という競争にならないので、なんとか住み分けができる、らしい。
合ってるかどうかはわからないけど、そんなものかな、と思っていた。
店長だったかオーナーだったかは、返本とか支払い?とかで、よく頭を抱えている、みたいな話も聞いた。
そういう話を彼女から聞いているうちに、アタリマエなんだけど判ってなかったことで、漠然と判ったことがある。
出版業界、というくくりをした時に、その末端に居るのは、たぶん彼女なんだ。
「なぜ固執するのか」とか「音楽業界の教訓を活かしていない」とか「既得権益が」って言われるたびに違和感があるのは、彼女がDisられているように聞こえるからだ。
いつも重そうなカバンを持ってた営業の人とか
いつも立ち読みをしてる爺さんとか、
そういった、本屋の周りに見えている人達は、たぶん、みんな居なくなってしまう人達なんだろうとは思う。
レコードを売る店なんて、もう見ない。
だから、同じように、きっと彼女が働いていた本屋も遠からず無くなるんだろうとは思う。
でも、それは「他の業界での教訓を活かしていない」からじゃないと思う。
活かしても活かさなくても、彼らは居なくなるんだ。
店長はきっと、電子書籍サイトのWebマスターにはなれないだろうし、
日販の人も、既存書籍を電子書籍にスキャンする係にはならないと思うし、
あの営業の人は、たぶん営業をかける先がぐっと減って、楽になるのかもしれないけど、
間違い無く彼女は、電子書籍サイトのクレーム受付係として、小さなキュービクルの中で働いたりは、しない。
しないで欲しい。
出版社の人が表に出てくることが多いけど、そうじゃない人達沢山で、出版業界、書籍の業界は成り立ってる。
もちろん、そういう人達の雇用を維持しようとして、出版社が動くのが遅いってわけじゃないと思う。
ゲームの小売なんかと違って、正直、街の本屋さんが大手出版社に意見したりは、たぶんできないわけだし。
何が入っているのかわからないけど重そうなカバンを持ち歩いてた営業の人が、ある時僕に携帯を見せてくれながら教えてくれたことがある。
僕は実は女性向けの(エロじゃなかったみたいなんだけど、僕には違いが判らなかった)ケータイ漫画の担当もしてる。
これはでも、書籍じゃないよなあ、そういって笑っていた。
その電子書籍は、きっと、読む人に喜ばれてるから、結構売れてるんだと思う。
だから、商売としては正しいし、顧客のニーズにもあってるし、評価されるようなことなんだと思う。
でも、あの画面の本を「売る」流れの中には、猫好きのお兄さんも、愚痴り気味のおじさんも、髪をかきあげるたびに少しいい匂いがした女の子も、出てこない。
だから、出版社が電子書籍に舵を切るっていうのは、つまり既存の出版業界を全て切り捨てて、生き残るってことだと思う。
出版業界は動きが遅い、じゃないんだ。一回店を畳んで、新しい場所で商売を始めようとしてるだけなんだ。
仕入先は掴んだまま、今までの取引先を、全て切り捨てて。
悪いとは言わない。
商売だし、世の中の流れは止められないんだろうし、顧客はいつもわがままで新しいものを求めてる。
でも、ほんの少しでも良い。
出版業界は、音楽業界の二の轍を踏まないように変わるべきだ、とコメントしたくなったら
それは変わるんじゃなくて、既存のメンバーを全て解散させて、新しいメンバーで始められるように、
今の業界は、早く死に絶えるべきだ、そうコメントするのと同じ事なんだな、と思い出して欲しい。
ありがとうございます。元増田です。
仕事にはするつもりないですが、
趣味でFLASH触るのが好きなのでAction Scriptできるようになりたいし、
つくりたいWebサイトがあるのでそのためにPerlとかPHPはそのうち勉強したいと思ってます。
一度何か別の言語でも授業でやった方が導入しやすいと思って取りました。
なので理論?とかもきちっと理解したいんです。
あと
はてぶでホッテントリ入ってるプログラミングの記事みるとそれ理解したいって思うし、
ギークな女ってかっこいいじゃないですか。
テラフォーマーズはSF風味といった感じであれを真面目にSFと捉えるとややこしくなってしまうと思う。
(じゃあしっかりしたSF漫画ってなんだよ!となるかもしれないが、私は太田垣康男『ムーンライトマイル』あたりのイメージで語っています)
テラフォーマーズは近未来、火星を舞台にしているけど、その要はかっこいい・熱い(とされる)戦闘描写とナレーション、およびかつての虫取り男子を興奮させる昆虫解説描写にあると感じる。
こうしたあたり立ち読みや中華料理屋で何も考えなくても読めてしまう漫画だということで、「サクサク」読めるという表現になったわけだ。
指摘の通りSFとしてはあまりにも稚拙で何かが足りない、あるいはどこかで見たような仕組みだ。テラフォーマーズはSFの豊潤な諸作品の世界と照らせば本当に浅薄なんだろう。詳しい人が見れば「今更なんだこれ」な要素も多々あるのだろう。
だがこのことは逆に、テラフォーマーズが軽妙で単純なわかりやすいものとして人口に膾炙しうる可能性を持っている証左なのではないだろうか。
初めの投稿の話題にちょっと戻るけど、こういう漫画も(初心者に帰って、ではないけれども)楽しめたほうが断然良い、というのが私の考えです。
友達がいない。孤独である。そしてヒキニート。人間が怖くて信用ならない。だけど独りは寂しいのだ。ネット上ですら誰とも触れ合いたくない。でも触れ合いたい。そんな狭間で揺れている。人間の心は難しい。
話はズレるが六星占術を少しだけ信じている。いつも気にしているわけではないが、何か壁にぶち当たった時や逆に良いことがあった時などに立ち読みするとびっくりするほど当たっている。そうやって読むのは数年に1回なのだが、どこかで信じてしまっている。
最近、何もかも上手くいかなくて寂しさが募っていたので読んでみたら、まさしく大殺界。一番どん底の時期だ。そして今はネットで人と知り合うのは危険なのだそうだ。そうか気をつけよう、と思っていたらふと知り合ってしまった。でも占いを思い出して縁を切った。また孤独に戻った。占いがなくとも人嫌いのせいですぐに縁は切れただろうが寂しいものだ。
六星占術といえばコネで新しい仕事が決まる、という部分も当たっていた。思い切って転職したが対人関係で辞めてしまった。そのまま働いていれば寂しさは紛れただろうに。その後はヒキニートに突入して毎日を無駄に過ごしている。思い返せば何か特別に嫌なことがあったわけでもないのにここまで心身ともに身動きが取れないほど辛いのは大殺界のせいなのだろうか。
あー、友達がいない話を書こうとしたのに六星占術の話になってしまった。今でも思い出して読むのは極々たまになのだが、思っていた以上に占いに縛られていたようだ。気づかされた。馬鹿だわ。
iPhone・iPadでアプリをDLし、月額を払うことでモーニング電子版が読めるようになるらしい。
プレスリリースやランディングページで見られる「売り」はこんな感じ。
①電子版が本誌(紙)発売と同時に入手できる!
③アプリならではの機能満載!目次からページジャンプ!ページ送りスピードとか拡大とか画面明るさ調整とか!
これら、個人的にはなんだかなあと思うわけです。
ちゃんとユーザーの事見えてんのかね?と。
①
電子版が紙と同時に入手できるとか、ユーザーからしたら凄くないよ。
今までできてなかったのはそっちの都合なのだし。
マネタイズマネタイズっつってモタモタしてたから、これがさも「斬新!」みたいになってるけど
本来、ユーザーが同時に入手できんのが当たり前じゃないの?
業界にとっては凄いかもしれない。だからってそれを一番の売りに持ってくるあたり、ユーザーが見えてない、自己満足のものになっているんじゃないかと。
②
当たり前だバカ。
ごめん。バカは言いすぎた。がんばった。でも当たり前。
③
ここはいいと思うんだよ。
まだまだ捻りが必要って気がするけど。
読める+αな部分はとても重要になってくるし、それが存在価値高めるし。
と、こんな感じ。
自分の要望としては、せっかくの電子版なんだから、バラ売りしてくれよって思う。
自分みたいにグラゼニとバガボンドとつくりばなしとねこだらけだけ読めりゃいいって人もいるんです。
ラティーノ♡とかいうサブカル糞マンガにお金払いたくない人もいるんです。
「5作品セットで100円!」とかやったら買うかもしれないよ。作品のページ数とかで値段変わってもいいし。
んで、更に、作品ごとに売ることで、あの前時代的にも程があるアンケートハガキなんてモノより遥かに有益なマーケティングができるんでないかね?
デジタルの流通によるメリットとかも考えた方がいいと思うんだけどなあ。
これは余計なお世話か。
なんにせよ、とりあえず出してみました感あふれるこのコンテンツ。
今後どうなっていくかを楽しみにしてます。
↓この増田の見解は正しいと思う。無言で陣取りゲームしてる男8人を想像してみてよ!!!!!
これ、本当に邪魔だからやめてほしいんだけど、想像したら笑けてきたwww
こういうゲームなかったっけ?
「すみません、ちょっと場所を空けていただけますか?」って、言ってあげないと、夢中になっていて判らないよ。
そう言ってあげると、中には学習してくれて、以降は通路を塞がない様にする子が出てくることがある。
20代後半~30代と思しき子なんですよw言わなきゃわからないのかなぁ。非常にもやもやします。
ですよね。しかも鞄も下に置いて居座る気満々で。夜は同志がたくさんいて「俺だけじゃない」と開き直っている感じです。
先ほど外に出たついでに覗いてみたら、瑛太みたいなオサレ男子が立ち読みしてました。彼は1~2分でいなくなりました。
深夜のバイトのアンちゃんも毎晩の事でメンドクサイしやってらんないんでしょ。
そうなんです。バイトのアンちゃん、ジュース並べてる場合じゃないよ!という状況でした。
本当はセブンに行きたいけど少し遠いんです。このコンビニが潰れてセブンかナチュロにきてほしい。
そうですよね、
なんかコンビニって、定期的に立ち読み排除するよね。チェーン関係なく全国的に。
ほとぼり冷めたら、また知らんぷりに戻るが……。
そもそもどういう理由で昼より賑わうんだよ
昼間は人の出入りも激しいけど、立ち読みしにくい雰囲気だから1~2人に留まってるし
昼間に立ち読みするような人はうろついてないんだよね。ママさんはスーパーに行くし。
しかし夜になると単身者が戻ってきて、吸い寄せられるようにコンビニに立ち寄る。
で、ハッタリと決めつけたいようだけど、東京と言ってもそりゃ八王子と新宿じゃ全然違うでしょ。
こっちは深夜帯のほうが店に人が溜まってるよ。
田舎とか都会とかどうでもいいんだけど、