読んで感じのは、「成人接種でも、乳幼児接種でもない、未成年接種」の、接種判断主体のアイマイさ、難しさ
★わかりづらい日本語で恐縮だが、「親に内緒で接種した未成年女子」は「接種した事実、副反応の事実を親に言えない」と一人で悩み、自分を責める。
逆に娘に勧めて副反応に遭った母親は「私のせい」と自分を責める
★成人の予防接種の場合、接種するしないの決定責任は、100%本人だ。
12~15歳と言う「100%の判断能力はないが、判断能力ゼロじゃない」半人前が接種当事者なので、接種の責任主体がアイマイになる
★娘と母親同士が、互いに「私のせい」と自分を責め合い、家族関係にヒビが入る、
これがワクチン接種の、「医学統計には載らない、影響評価の対象外の」副反応らしい
★ところで、この週刊朝日記事は、恐ろしい仮説を暗示している。
「親を心配させたくない」と、体の不調の事実を親に隠して、内緒で電話相談窓口に電話する女子が多いらしい。
★と言うことは、電話相談窓口に電話するような女子は「氷山の一角」と考えるのが自然。
親に内緒で接種する必要性が動機が不明なんだが 親がアンチワクチン信者で娘はちゃんと正しい知識持ってるという設定か?