はてなキーワード: 汚部屋とは
鬱になるとドーパミン報酬の強い刺激を求める一方になってしまうんだよね。
コーヒーでカフェイン摂取しながら周囲への対応に都度全力で当たる一方で、何故かいつも疲れていた。
思えばずっと緊張しながらサバイバルをしているような心境だったのだと思う。
自分は過労で倒れた先で胃に癌が見つかって「仕事も家事も10%程度までしか頑張らない」と決めて基準を作ったが
結果として職場には頼れる優秀な人材が増え、家族が将来コンビニ弁当と汚部屋で生活能力がないまま消耗していく悪夢は去り、
ゆっくりお風呂に入れる時間が増え、全体的な仕事の効率も上がった。
うつの時はとても信じられないだろうが、
Twitterで流れてきたけど。正にその通りだった
普通以下の能力の人間なので、せっかく夢だった職種に就けたのに人間関係や仕事の出来なさでメンタルを病み色々あって転職した。幸運なことに給料面でも前より若干上がる安定した仕事に転職出来たが、そこでも人間関係で詰んだ。
今思えば、前の職場でも今の職場でも至らない私を指摘こそすれ人格否定をするなど故意に人を傷つけるような悪い人なんていなかったのに、当時は周りは全員敵のように思えていた。ただ同僚と世間話をするだけでも私には苦痛だった。そんな時出会ったのが推しだった。
推しはアイドル兼俳優だった。汚部屋同然の狭い家に帰り、たまたまつけたTVの音楽番組に彼は出演していた。直感だった。どこに惹かれたかと言えば、率直に言えば顔だ。次に話し方。SNSの使い方の下手くそさもよかった。ファンとの適切な距離感を分かってない隙がある感じもよかった。演技がいいとか、歌がうまいだとかは素人の私には分からないし興味もなかった。すぐさま過去作を調べドラマの代表作やCDをポチっていた。数ヶ月後には東京に飛んでライブやファンイベントにも参加していた。
精神的に弱っている時は金銭感覚は狂いやすい。そこまで売れてなかったのによくここまで使えたなというくらい(もっとすごい人はいくらでもいるだろうけど、体感として)浪費をした。イベントがある月は美容費含め2桁万円平気で飛んだ。それ以外の月の出費は家賃くらい。手紙やプレゼントも渡したし、渡した物を着てくれたり使ってくれるタイプの人だったので何度も送ったしどんどん高額プレになっていった。すぐに辞めたが、払えなくなってきた時はこの道ではよくあるそういうアレもした。初めてオフで会えるような友達が出来た。狭い世界でファン同士いいねをつけあい馴れ合うのも楽しかった。オタクが多かったのでそういう話も合ったりして。
今思うとリアコだし推しにメンタル完全依存していた危険な状態で、実際また何度も体調を壊したりしていたけど、色々あってこの道を離れた。今は完全に茶の間で見ている側である。理由はもう推しがいなくても立てるようになったからだ。
推しのおかげで、仕事への意欲が生まれた。というより、一番詰んでいた人間関係が全く気にならなくなり、不思議と円滑に仕事が進むようになった。推しは三次元で実際に会える。推しのファンとのオフ会もあるから見た目にも気を使うようになり、生まれて初めて自分には合わないからと避けていた髪を染め、マツエクやメイクアップを頼んだり百貨店に入ったりメイクの勉強をしたりした。女性ファンが圧倒的多数を占めているのだから当然といっちゃ当然なのだが、推しの歌う曲の歌詞や、推しの発信する言葉は甘ったるすぎるほどに甘いので自己肯定感が勝手に上がっていった。自分にお金をかけるのがどんどん楽しくなった。自分に自信が持てるようになった。
私に足りなかったのは、この根拠のない自己肯定感だったんだろうと思う。親からもあまり褒められた記憶がない凡人以下の私は、はなからありとあらゆる事を諦めていた。今は前の職種に戻れるように勉強をしているところだ。せめて戻らなくても、趣味で楽しむレベルになれているからそれでいい。
数年の追っかけ期間はお金はまっっっったく溜まっていないが、代わりに年収も上がった今は勝手に積み立て貯金が貯まっていくし、何より生きる意欲が沸いている。過去に自己啓発本を読み漁り病院に通っていた時よりも何倍も効く特効薬である。アイドルって、すごい。
少女まんがって 陰キャ主人公女子がかっこいい男子に好かれる っていうのがアーキタイプじゃんか(雑)
「違国日記」読んでそれを思い出したわ。
主人公(作者(漫画家)の分身(小説家)でもあり、想定読者が自分を投影するキャラクターでもある)のダメな点
「自称する”薄情”」もイケメンに「いやあなた実は熱いキャラでしょ」と肯定される。
うわー メガネの下の素顔がカワイイの、オレは知ってるぜアピール!
少年漫画のヒーローっぽく、あるいはTVドラマの主役みたいな憧れられる対象。美人で仕事ができて稼ぎがあって楽しい友人たちがいる主人公。
けれど…陰キャブスと見なされていないだけで、20年前の少女漫画読者ターゲットにマーケティングばっちりや
最新刊ではどうなってるか知らんけど
。
いわゆる外資系企業で、東京から「テレワーク」で北米やヨーロッパの人たちと年単位のプロジェクトを推進してきた立場から考えると、昨今テレワークが増えたせいでウェブカメラが売り切れたとか、ビデオ会議で自分が映るときの背景がどーたらとかいう流れが不思議でしょうがない。テレワークをしたらなんでそんなにビデオ会議をしなくてはいけないのか。いや、マウントを取りたいとかそういうのではなく、たんにわけがわからないのだ。
会議をしていて出席者同士の表情とかしぐさとか、ノンバーバルな情報が大事という場面はあるだろう。だがそれはいつもではないはずだ。テレワークではない普通の出勤業務をしていたって、そんなことくらいはわかるはずなのだが。
だがテレワークとなったとたんに自分と相手の顔がつねに映っていなかったら仕事にならないとか、それはなんなんだ。
普段、いろいろな国に住んでいる人たちと東京からリアルタイムで仕事をするときに、ビデオでお互いの顔を映すなどということはまずしない。必要ないからだ。チャットで事足りることも多いし、直接話した方が早い場合はMicrosoft Teams(ちょっと前までSkype for Businessだったな)で通話をすればよい。お互いの顔を映すよりも大事なのは、ミーティング出席者の誰かがデスクトップ画面を共有して、プロジェクトのスケジュールなり、一緒に詰めている成果物なりが同時に確認&編集できることの方だったりする。何百回とオンラインでミーティングを繰り返していたら、だいたいそういうところに落ち着くと思うのだが、なんで自分自身(とその汚部屋)の映り方がどーたらという方向に配慮が行くのか。なんかつねにそういうことを特別にしなくてはいけない業種の人が大騒ぎしているだけなのか、「テレワーク」といったらビデオ会議でみんなが映っているという場面しかイメージできないだけなのか、本当によくわからない。どうなんだ。
*英語では遠隔業務を指すのに「remote/remotely」という単語くらいしか使わないので、そもそも「テレワーク」という語がきもいというのはある。
ちょっと咳っぽい。2日くらい前から、鎖骨の下あたりがもやもやと炎症を起こしているような感じだ。耳の下のリンパ腺を押してやるとちょっと痛い。食欲も少しだけ落ちたような気がする。ただ、熱はない。
半年前の世界なら、まあ単なる「風邪」ですね。これぐらいの症状じゃ休む理由にもならない。ところが、いまのこの世の中では、背筋にひやりとしたものが走る。いまいちばんヤバいアイツに罹るということがもたらすのは、肉体的なダメージ、それもさることながら社会的なダメージもかなり大きいからだ。
今朝、アパート(半分シェアハウスみたいな)のグループメッセージに、近所の交番でコロナ感染者が出た、と来た。消毒をしていると。怖いですねー、こんな近くまでもう来てるんですね、と別なメンバー。怖い、確かに怖いのだが、自分を感染したひとのその身に置き換えると、さらに怖い。プライバシーもへったくれもない。これがパンデミック下の世界なのか。
(まるで某ロードの歌詞のようだが)ちょうど3年前のいま頃、当時暮らしていた広島から、横浜に引っ越すにあたって準備を進めていた。そのまっただ中に風邪を引いてしまった。発熱、止まらない咳、食欲減退(食欲魔神のわたしとしては、これがいちばん辛かった)。
普段は近くのドラッグストアで風邪薬を買ってきて、安静にしとくくらいのことで終わりにしてしまうけど、なにしろ日程は決まっていて、悠長なことも言ってられない。やむなし、内科に行った。およそ3年ぶりくらいの来院だった。
センセが言うには、インフルエンザも陰性、単なる風邪、お薬出すから安静にしときなさい。まあ、安静になんてできないけど。何しろ旅立ちはもう4日後に迫っていた。いわゆる汚部屋状態のリカバーだったから、とにかくやることが多いのだ。
盛大に咳き込みながら引越し作業を進めた。その一方で、親しくしてくれた友人たちと飲みにも言った。美味しそうなものが並んでいるのに、食欲が全くわかず、酒ばっかり飲んでいた。締めにラーメン屋へ半ば強引に連れてかれたけれど、ひと口ふた口すすったくらいで吐きそうになってしまい、しょうがなし、残りを食べてもらった(これもいまの世の中ではNGですね)。いつもなら白飯追加で注文していただろうに。食べられないということがこれほどまでに辛いと感じたこともない。
当日になって、ようやく「むさし」のおにぎりを新幹線で頬張れる程度には回復したものの、咳は止まず、その後、新居に荷物を入れて、イケアやらヨドバシやら回って買い換えるものを買い替えて、そして1週間後、新しい職場で働き始めてからも、まだ続いていた。結局、完治といえる状態になったのは、発症から2〜3週間くらい経ってからだった。
別にインフルエンザでなくとも、タチの悪い風邪というものは、これくらいタチが悪い。正直、いまをときめく、新型のアイツの症状も、大部分の人間においてはこんなものか、もっと軽いだろう。肉体的なダメージで比べたら。
ただ少なくとも、このパンデミック下における世界とは、緊張感が全く違った。インフルエンザでもないなら、こちらの免疫力の問題で、人にうつして悪くなることもなかろう、とマスクすらしてなかった。
ちょっとぐらい体調が悪くても、気にも留めない。そんな牧歌的な世界が、いまは懐かしい。
いまは、ただピリピリしている。体調が少し崩れるごとに。お腹が空かないなんて、むしろダイエットのいいチャンスぐらいに考えていたのに。
このウィルスの特性上、ウィルスを持っている人を遠ざけるしかないから、人びとは防御的に動かざるを得ないのだろう。それが時として、過剰にヒステリックに見えて、怖くも思える。
いまや、咳が出るくらいの症状を「風邪ですね、お大事に」と流すことはできない(例え本当にただの風邪だったとしても)。そして、ただただ肝を冷やすばかりだ。世間の矢面に出ないように。
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00 | 75 | 10054 | 134.1 | 34 |
01 | 83 | 6573 | 79.2 | 36 |
02 | 31 | 3779 | 121.9 | 38 |
03 | 50 | 3100 | 62.0 | 35.5 |
04 | 22 | 2357 | 107.1 | 37.5 |
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1日 | 2449 | 259161 | 105.8 | 40 |
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いったん汚くなるとそのまま放置してどんどん汚くなって手が付けられなくなって・・って感じなのかな。
ちなみに叔父のアパートのトイレは、いつ掃除したんだろう?ってぐらいに汚れてはいたけど、ドアの開閉が出来る程度にはゴミが除かれてたのでちょっとだけマシだったかもですが、心の準備なく汚部屋を見たときの元増さんの驚愕さは非常に共感しましたw
そう。たぶん「面倒」だったんだろうね。
ただ、そういうのを面倒な人って「仕事や普通のことが出来ない」と思っていたので、叔父はちょっと意外だったんだよ。
年収に現れるように管理職についてて割と仕事できるほうだと思うし、亡くなったときの身なりも特別汚らしいというわけでも無かった。
元増ではないが、ほんとこういう人いるんよ。
親戚の叔父(独身)が亡くなって(通勤中に心臓系の病気で突然死)住んでたアパート引き払いに行った。間取りはちょっと広めの1LDK。リビングは床のごぼ全面が腰ぐらいまでの高さまでゴミで埋め尽くされており、寝室と思われる部屋は天井に至るまで完全にゴミで埋もれていた。リビングにはTVが設置されていてそのTVだけ避けるようにゴミが配置されていたが、俺がアパートを訪れた時にはまだTVの電源がついていた。叔父は出勤中に亡くなったのだが出勤時にTVを消す習慣が無かったのかもしれん。
ちなみにこの叔父は800万以上の年収をもらっていたらしく、独身だったのもあって数千万の遺産があった。
金に困ってるわけじゃないから掃除はいくらでもアウトソーシングできるし、もっと良いマンションに住み替えることも余裕だったろうに、それをせずに汚部屋に住み続けたってのが俺には理解できん。
ワイ某企業の、すごい大まかに言うと管財系の仕事をしている増田なんだけどさ、会社が借りて従業員が住んでた物権の整理を訳あってやることになったんだよ。
扉の前に立った時、ワイは過去の経験上、正直そこまでビクビクしてなかったというか、まあちょっと汚い(ちなみに、大多数の人が想定するであろう『ちょっと』に対して実際にはかなり汚いくらいの想定である)かもな、と思っていたわけ。
なぜなら外側は汚くはなかったし(ヤバい奴はそもそも扉の外までだいたい汚い)、腐臭とかは無かったから。
扉を開けた。
なんだよこれ聞いてねえよ。玄関にゴミが積まれてるじゃねえか。奥が見えねえぞ。
電話で元住人の事情聴取を経て、覚悟を決め、玄関のゴミを踏み越えた先にワイが見たものは、低いところ(元住人の動線=踏み固めていた)で50㎝、高いところ(壁際)で天井近くまで積まれたゴミであった。
おいばか、会社契約の物件だぞ。なんだこれバカかお前は。なんだこれ。
そこから紆余曲折あってまあ最終的にはそういう業者さんにお願いし総額約60万かかって部屋は片付いたのだが、うん、本当に元住人をぶん殴ってやりたかった。
感想は次のとおりだ。
・汚部屋を心の準備無しでマジで見た時、人間はまず絶句するし10秒くらい固まる
・ゴミに埋もれた詰まったトイレに、詰まった上から用を足すなクソが(ゴミを片付けてからトイレの状態が発覚したため、追加で費用が発生した)
・てめえ(元住人)何ヘラヘラしてんだ。てめえのせいで死ぬほど余計なクソ仕事が発生してめちゃくちゃ大変だったわクソが。
結論を述べる。
賃貸物件は、頼むから、善管注意義務を果たしつつ、ピカピカとまでは言わないが、キレイに使ってくれ。トイレ詰まらせるな。詰まらせた汚物の上に汚物を足すな。
引っ越して3年、今度こそ物は増やさないと誓ったのも束の間で、いつのまにか以前同様の物が山と積まれた部屋になっていた
それでもまあ最低限、寝れるし洗濯物干せるし仕事には行けるので放置していたのだが
ここへ来て在宅勤務になってしまった
そのためこの土日は掃除をしていた
とりあえず仕事をするため最低限テーブル周りが空けばいい、の方針で掃除
掃除をするにつれ許容量をオーバーして買い過ぎ持ち過ぎだと自覚
柔軟剤、おしゃれ着洗い洗剤はそれぞれ10袋ほど詰め替えが見つかったし
シャンプーやトリートメントもいつも使う品が3〜4個出てきたし
とにかくなんでも買い込んで、片付けずに山に積んで、山の中から探すことはせず忘れてまた買ってと
この大量のストックはこれから使いつつ、悪くなったりして未使用で捨てることになるんだろうな
明日の在宅勤務に備えて早く寝ることにする