はてなキーワード: 月経とは
関東に台風が直撃した次の日、彼が暮らしている県が被害を受けたってニュースで見て送った。
一ヶ月ぶりの連絡にしては童貞臭すごかったかないやそもそも一ヶ月連絡取ってないってやばいなとか反省しながら返事を待っても待っても来ない。
そもそもずっと未読。見られてすらいない。
むしろブロックされているのかな~一ヶ月経った今でも怖くてブロックされているかどうか確認できていないけれど。
結婚を前提に付き合ってなんて初めて言われたから舞い上がってしまった。
大切にするって言われて信じてしまった。
みんなのもので有名な凪のお暇のゴンさんの洗面台、もうね、めちゃくちゃ既視感あった。
合鍵貰ったときは本当に嬉しかった。合鍵貰うなんて憧れだったし、信用されてるのかなって思ったから。合鍵はさすがに彼女しか持ってないだろうなって思ってた。そんなことなかった。
思えば付き合って1ヶ月後にはインスタのストーリー見れないようにされたしなんならフォロー外されてるし。
でも、未来のことを話されるとさ、この人とずっと一緒にいれるんだろうなって思ってしまって、ずっと好きだった。
好きだったというか今も嫌いになれてないし、だからこそこうしてぐだぐだグダグダ書き連ねてる
こうして夜中に彼のことを思い出してうだうだするのも今日でもうおしまいにしたい。さようなら。
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そしておとといと昨日、若手俳優がキャッキャしている姿を観て、今までうじうじしてたのがもうど~~~でもよくなりました。
まあ学生が信用も資金もゼロの状態からはじめるなら副業的な内容になるのは仕方ないのではないだろうか。
俺も学生の頃に「本屋やりたい」って動機で古本屋で本買ってきてアマゾンマーケットプレイスとかヤフオクで売ってた。
「せどり」やね
一気に20万使って買った大量の本が1ヶ月経っても3冊しか売れないのは泣きそうになったけど。
一冊一冊目利きして「コレはこういう趣味の人に売れる」「マニアックだけど面白い本だ」と考えながら出品するのは楽しかった。
半年くらいあとに月15万くらいは利益になるようになったけど、売れる本は俺の好きなマニアックだとか希少本とかじゃなくて「万人受けする薄い内容のヤツ」ばかりだったり
それ「女は月経前になると攻撃的になり身近な他人に当たり散らす生き物です」ってくらい雑なまとめなんだけど男女の相互理解ってそのレベルでいいの?いいなら別にいいけど
「月経は病気か」という問いであれば「病気でない月経もある(月経が軽ければ生活に支障がない)」という答えになる。
「月経は病気になりうるか」という問いであれば「月経が重ければ病気になりうる(個別の症状に病名がつく)」という答えになる。
「人間の身体に起きる機能・現象という意味での生理は病気か」という問いであれば「病気も人間の生理のひとつだよ」という答えになるんじゃないかな。
月経困難症では?
一般的に、お腹が痛くなったりする。ごく一部が何の変化も無く血がドバドバ出るだけのタイプとかもある。
ホルモンバランスの乱れにより、情緒不安定になることもしばしばあるようだ。
酷い症状になると、酷い腹痛と頭痛で動けなくなるパターンがある(病院に行け案件)
男の生理は……見た目で分かるのだろうか。
平均値が取れないと思う。「オナニーで発散している」および「淡白(性欲殆ど無し)」という人も多い中
夢精をしたことが無いという友達もいるから、夢精は一般的ではないな。
ホルモンバランスの乱れなどにより、情緒不安定になることもあるかもしれない。
ただ、男は「この期間生理ですよ」とあらわすものが無い分、逆に不便だと思えるだろう。
ところで、男の生理ってなんだよ。
いや無理だから!「女子のための射精(男の性)の教室」とかセクハラだから!絶対気持ち悪すぎてトラウマだから!
小5小6の女の子に講師が「射精って何?」とか聞くのすらかなり無理だわ
そのうえ「射精に関係して衝動的な性行動が起こるのは知ってるかな?」とか
「こんな風に射精については困りごとが多い。だから君たちが射精について知っていることで周りの男性、お父さん、友達、彼氏、結婚相手が困っていた時にサポートできるかもしれない」とか言うの?
いやいや何をサポートするのさ?必要なのは女性のサポートじゃなくて男性の自制心だろうに
性欲なんて我慢すればいいんだよ汚らわしい、って気分になるけどこれも今どき無理解って言われちゃうの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/acrosstone/n/nce591c44b6b3
(追記)実際の運用では「女子のサポート」=「男性の性加害や性的な言動をニッコリ笑って受け流すこと」になりそうじゃない?それが無理だけど他に想像つかなくて
(追記2)「性加害から身を守るため」が目的ならまだ理解できる(「男はオオカミ」ってやつ)
ただそれって同時に「気を付けない女も悪い」という論理になるからそこがどうしても嫌な感じだ
令和にもなって夢いっぱいの小学生女子を「女は夜道を歩くな」「女は酒場に行くな」「女は服装に気をつけろ」と抑圧するなんてさ
(追記3)もしワークショップやるなら男性向けのエロ本とかアダルトビデオとか性風俗をどう受けとめるかって話もやんわりと盛り込んでほしい…見てしまったときに女の子は物凄いショックを受けるから
(追記4)「避難所に男性向け個室を設けるミッションを女子たちが射精のしくみを学びながら話し合う」…悪いけどそんなワークショップ悪夢としか思えないよ
まあちゃんとした監修がされてプロの講師がやるならまともなワークショップになるんだろうけど自分にはどんなものか想像がつかない
特殊な体質持ち同士の人間が接触すると性的な反応が起きるので問題が起こらないよう同性同士でバディを組んで仕事をするって設定がなんか古
仕事として成り立つほどの年月経ってるなら、仮にヘテロ同士の同性ペアでも相手がビクンビクンしたりさせられる中でそのつもりはなくてもセクハラやいじめ問題起こったり問題への対処が行われたりしてない? ノウハウ蓄積されてない? 同性ペアで既に問題起こって訴訟とかされてない?
おれはわたしはヘテロだけど相手がホモだったみたいな問題もめっちゃ起こってそう…と思ってしまうしそういうリスクを社会が黙殺しないわけが…いや特殊体質持ち人間の立場が弱いので黙殺されているとかいう設定なら分かるかもしれない それなら異性ペアで問題起こっても同じく黙殺されるので異性ペアも運用されるのでは? 特殊体質持ち兼異性愛者よりは特殊体質持ち兼同性愛者の方が低く見られているとかそういうことか?
異性ペアでも同性ペアでも自分と相手の性的指向や性的指向関係ないコミュニケーションの行き違いで問題は起こる、起こるけど同性同士なら性行為に発展しても妊娠しない(性病感染は異性も同性も同程度のリスク)分異性ペアよりリスクが低い、妊娠で仕事ができなくなるなどのデメリットがない、なので問題は起こりうるけど少しでも仕事の効率化を図るために同性でペアを組ませる、という理屈なら分かる
でもこういうの考えちゃうの昔より今が同性同士でも性愛があることを前提とすることが増えたからかな
受け入れたり肯定するところまでいかなくても同性愛が存在することは認識されているのはとっくにスタンダードになって久しい、気がするだけかもしれないが
好きなものを描きたいがための設定先行なんだろうし時代設定および価値観も現代基準ではなく適宜いい感じの昔基準を採用なんだろうし突っ込むのが野暮、それはそう
全ての作品に対して設定が納得いくものでないと受け入れない、というように姿勢を貫いていない
ダブスタの表明になるからSNSだと言いにくいので匿名で投稿している
だめなやつだよ
昔やたら電池担当人間と電池のエネルギーを吸収担当人間という設定が軸のBLパロを見かけた気がする
それを思い出したのでこの際読んでみるかと思ったけどタイトルなんだったか分からない
調べてもググりかたが下手なので出てこない
温泉に誘われても嫌いという嘘をついて断り包茎を隠し続けていたからである。
コンプレックスということもあり誰にも話せないことなので、ここでみんなに話を聞いて欲しい。
そして、包茎に悩んでいる方がいたら一度、軽い気持ちで良いから読んでほしい。
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今までの人生、包茎のまま過ごしていき、今年で33歳になった。
世の中の男性で包茎に悩みを抱えている人は多いはずだが、そのまま放置している人は意外と多いと思う。
包茎手術を受けようが受けまいが、もちろん個人の自由であり、僕が他人のアソコについていちいち文句を言うことはない。
"今後の人生で、どれだけの女性と出会い、どれだけの女性と関係を持てるのだろう" と。
ただでさえモテない自分だが、包茎ということでさらに恋愛にも億劫になっていた。
今まで付き合った彼女は数少ないが、その中でも包茎がコンプレックスで夜の営みをせずに別れた女性が大半だ。
国勢調査によると35~39歳の人が5年間で結婚できる割合が約15%らしい。
ただでさえ出会いが少ない上に見た目もオジさんになり、包茎のせいで自分への自信も無くて、一体いつになったら結婚できるのだろうか。
もし付き合えたとしても、夜の営みの途中で「え…。包茎じゃん…。」と相手に思われてしまわないか、不安で仕方がなかった。
自分が女性と付き合っても上手くいかないのは、自分の包茎に対するコンプレックスからくる自分への自信の無さだと自覚はしていた。
ただ、包茎手術に対する敷居はかなり高く感じでいた。
包茎手術をしてから人生が変わったという噂も聞くが、その反面、値段が高いとか、失敗したとか、そういう噂も聞くことがある。
何より自分の大事なアソコに何かをするというのは正直怖いと思っていたが、覚悟を決めて包茎手術をすることにした。
ちなみに包茎手術への一歩を踏み出すために背中を押してくれたのが、永井さんというデザイナーの方だ。
本人とは面識がないが、ブログの記事を読ませてもらい、手術を受けるきっかけとなった。
いち読者が勝手に紹介をして良いのかは分からないが、それがこちらのブログ。
https://note.mu/hirotonagai/n/n4833667a8c6d
この男性、永井さんという方は、本業はデザイナーをしているようだが、とにかく包茎情報にアツい。
話し方も上手く、内容も面白いが、包茎手術を受けることに背中を押してもらえた。
包茎手術はいきなり施術を受けるのではなく、事前にカウンセリングを受けてから手術を受けるか否か決めることができる。
一度行ってみてから最悪怖かったらそのまま受けなくていいや、という軽い気持ちから僕はカウンセリングへと向かった。
一つのクリニックだけでは、大事なアソコを預ける身として不安なので、念のため三つのクリニックへと足を運んだ。
カウンセリングに行って初めて知ったのだが、包茎手術には複数の治療法があるらしい。
皮を切断して短くするだけと思っていたのだが、ざっくりと言うと5パターンある。
・環状切開法
アソコの余っている包皮を中央部分で切除して吸収糸で縫合する方法。最も一般的である。
たるんだ皮膚を直接取る方法。中間部分にクビレがあるような方におすすめされている治療法である。
・根元法
根元部分の皮膚を切り取って、前方のたるんだ皮膚を根元に引っ張ってくる治療法。
切るのは怖い、傷跡が残るのも嫌だという方には切らない治療法もある。
・その他
基本的な包茎手術は前述したような内容だが、オプションで亀頭を増大させたり、吸収糸を使ったり、ナイロン糸を使ったり、色々あるようだ。
僕が実際にカウンセリングに行ったクリニックは、この3つ。
・上野クリニック
昔、雑誌の広告に出ていたことや、タートルネックを広告に使っていて、男なら誰しも知っていると思う。
・ABCクリニック
包茎手術について調べていた際に見つけた。初めて聞く名前だったが、全国展開をしているようだ。
・東京ノーストクリニック
Q&Aサイトで包茎手術ができるクリニックについて質問をしたところおすすめされた。
まずは事前予約を済ませてから、上野クリニックにカウンセリングを受けに行った。
建物の外観は至ってシンプル。医院内は木目調のアーバンな雰囲気で受付の方も優しそうな雰囲気。
まずはフォーマットシートに個人情報やアソコの状態を書き込み、センシティブな内容も含め色々と質問をされる。
初めて会った人に自分のアソコについて語るのはとても不思議な気分だが、新しい人生の第一歩として、真剣に答える。
メニューについて問診がある。吸収糸を利用するか否か、裏スジを残すか否か、亀頭増大のためにヒアルロ酸注入を行なうか、など。
一応、下半身はフルチン状態で待ってくれと言われたので、大人のお店のような気分で先生の到着を待つ。
“女性だったらどうしよう”と思われている方もいるかもしれないが、包茎手術の先生は基本的に全員男性だと思う。
ノリが良さそうな優しい雰囲気の男性の先生が登場。コンプレックスについての話だが、初対面で打ち解けられる感じで安心。
簡単なチェックが終わると選択コースの見積もりを提示される。金額はあるていど想定していたが、正直安くはない。
この見積もりで問題なければ当日そのまま施術も可能とのことだが、僕は他のクリニックにもカウンセリングを予定していたため、一時撤退。
上野クリニックでの包茎手術の料金はプランによっても異なるが、大体70,000~150,000円くらい。カウンセリングとアフターサービスは無料。
美容形成術などメニューは大体100,000円から600,000円くらい。亀頭増大や亀頭強化は大体150,000円くらい。
他にもアソコを立派にするオプションが結構あった。僕はそこまで考えていなかったため、あまり覚えていないが。
次に向かったのがABCクリニック。
電話や当日の対応は特に可もなく不可もなく、至って普通。事務的な感じだが、別に気になるほどではない。
店舗の場所は周囲のビルにまぎれていて入口も目立たないので気兼ねなく入れる雰囲気。
クリニック内はすっきりと小洒落た印象。
お決まりのアンケート記入から始まり、他医院での包茎手術経験の有無、サイズが気になるか、夜の営みの経験、アレルギー、自慰行為の回数など、案外リアルな内容を書き込む必要がある。
ちなみに事前予約なしで飛び込みでカウンセリングも受けられるらしい。
服を脱いでベッドに横たわり、色々と診察を受けた後に、複数のオプションを説明され、今日直ぐにでも手術した方が良いと言われた。
他にもカウンセリングに行っているので一時撤退を伝えると、なぜか5,000円を請求された。
無料カウンセリングと言われていたのだが、なぜか5,000円を請求された…。
どうもカウンセリング自体は無料だが、医師による診察は初診扱いとなり費用がかかるとのこと。
この5,000円は当日手術を受けた場合の金額に含まれるということで、一時撤退する場合は先に5,000円を払う必要があるらしい。
後日手術をするのであればその際に5,000円分を値引きするとのこと。
無料カウンセリングというややこしいトリックに見事にハマってしまったが、仕方なく5,000円を支払い一時撤退。
包茎手術の料金は幅広いプランがあり、50,000~500,000円程度。
どうやら他のクリニックにはない独自のメニューがたくさんあるらしい。
自宅に帰ってから詳しく調べていたが、ABCクリニックでは3,30.3プロジェクトなるサービスがあり、来院予定の3日前の予約であれば包茎治療代が50,000円から30,000円になるらしい。
さらに、その他すべての治療が30%引きというキャンペーンも行っているとのこと。確かにコスパは良いのかもしれない。
ただそれは嘘という口コミもいくつかあった。確かに僕もカウンセリング時に言われてないし、謎に5,000円取られたし真相は分からない。
また、キャンペーン情報を記載するのは医療広告ガイドラインに抵触する可能性があるということで、広告用の別サイトも多数あると口コミに書かれていたので、よく分からない。
正直5,000円取られた時点でもう嫌になっていたというのが本音。
上野クリニックやABCクリニックのようなメジャー感はないが、Q&Aサイトで質問をした際には、信頼の高い包茎クリニックと聞いている。
ABCクリニックのように謎に5,000円取られるのは嫌なので、事前に電話でカウンセリングについて詳しく聞いたが、料金についてなど、こと細かなこともヒアリングできたので、安心して来店を決めた。
外観は薬局のような感じの緑色の看板があり、大通り沿いということもあり知っている人は知っている、という感じでちょっと入るのをためらいそうな雰囲気もあったが、そこまで問題ではない。
そして包茎のカウンセリングは3回目だったが、何度来ても慣れないと思った。
受付もカウンセリングも全て男性だったので安心。話をじっくりと聞いてくれて、アソコの状態もチェックしてくれて親切な印象。
色々なオプションを付けた方が良い、手術後に何があるか分からない、といったことで少し恐怖心を煽ってくる感じがした。
ただ、本当に丁寧な人なだけだった可能性もあるが、勧誘っぽさが少しあった。
すぐに手術出来るとのことだったが、どのクリニックにするか迷っていたのでお決まりの一時撤退。
自宅に帰って詳しくと調べていると、どうやらこのクリニックには医師がほとんどいないらしい。
予約が入ったところで様々な場所に医師が飛んでいっているらしい。ネットの情報なので事実かどうかは分からないが。
切らない包茎手術もあるので魅力を感じていたが、切らない包茎手術はあまり良くないというネットの情報もあった。
亀頭のブツブツや性病の悩み、亀頭増大に関するプランなど、複数のプランがあった。
これだけオプションが揃っているから、色々と勧めてきてくれたのかもしれない。
ただ、僕がしたいのはオプションではなく、包茎手術だけだからな、と思った。
3つのクリニックについて、ざっくりまとめるとこんな感じ。
・上野クリニック
雰囲気が良い
値段は少し高い
・ABCクリニック
値段が安い
即日手術を推してくる
・東京ノーストクリニック
勧誘がしつこい
少し入りにくい店構え
しばらく考えてから、僕は上野クリニックで手術を受けることにした。
決め手は一言で言うと安心感。色々とクリニックに行って、何が決定打と言われると曖昧だが、直感でそう思った。
おそらく対応の良さだったり、ネームバリューがあるので元から知っていたということもあるかもしれない。
手術後も24時間対応の無料相談サービスがあったり、アフターケアも充実しているので、本当に対応が良さそうと思った。
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そして今、これを書いている今、上野クリニックで包茎手術をしてからちょうど1ヶ月程度経過している。
手術当日では手術内容の確認だったり、再度料金の説明を受けたり、やっぱり丁寧な印象だった。
アソコにスプレー式の麻酔をしてから手術開始となり、1時間程度で終了した。
手術終了後には、アソコに包帯が巻かれていた。どうやら施術は成功したようでとりあえず一安心だったのを覚えている。
痛み止め等をもらい、入院とかはなく、その日のうちには終わり。
無事に包茎手術は終了したが、しばらくは自慰行為も女性との夜の営みも出来ない。
手術当日はシャワーで洗えないし、包帯は毎日取り替えて清潔に保つ必要がある。
痛み止めを服用しながら、2週間程度でやっとお風呂に入ることができる。
僕の場合は1ヶ月経過してもう傷口は完治したが、しばらくは担当医師に相談をしながら経過を見ていくのが良いと思う。
アフターケアもしっかり面倒を見てくれたので良かった。改めて上野クリニックの優しさを感じた。
正直、包茎手術をする前の僕は、本当に包茎手術をしたところで男として自分に自信が出るのか、不安にも思っていた。
もし失敗したらさらに自信が無くなりそうだし、それこそ一生女性と関係を持つことは出来なくなるのではないか、とも。
「案ずるより産むが易し」
今回、包茎手術をしてこの言葉の意味が痛いほど理解できるようになった。
今まであんなに悩んでいて、あんなに自分に自信が無かったのに、今では自信に満ちあふれている。
まだ彼女はできていないが、きっと今の自分は以前の自分よりも良い顔をしていると思う。
上野クリニックの言葉を借りると、"ひとつウエノ男に"なれた気がする。